JP2001333167A - 折り畳み式携帯電話機 - Google Patents
折り畳み式携帯電話機Info
- Publication number
- JP2001333167A JP2001333167A JP2000153723A JP2000153723A JP2001333167A JP 2001333167 A JP2001333167 A JP 2001333167A JP 2000153723 A JP2000153723 A JP 2000153723A JP 2000153723 A JP2000153723 A JP 2000153723A JP 2001333167 A JP2001333167 A JP 2001333167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display unit
- display
- mobile phone
- main body
- foldable mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
識及び表示が十分に行なえ、情報端末装置として多いに
活用するため性能を格段に向させた折り畳み式携帯電話
機を提供すること。 【解決手段】 分割された装置本体(11,12)が回
動部13を介して連結して一体構成される開閉自在な折
り畳み式携帯電話機において、これらの装置本体の合わ
せ面(d1,d2)には第1表示部dを配設し、さらに
これらの装置筐体の合わせ面の背面(e1,e2)には
第2表示部eを配設した。
Description
り、特に分割されたふたつの電話機の装置本体がヒンジ
機構等により回動自在に一体構成される折り畳み式携帯
電話機に関するものである。ただし、本特許明細書では
折り畳み式携帯電話機について述べているが、携帯電話
機だけに限らず、携帯無線機、PHS、モバイル端末な
どの他の折り畳み式の移動体通信端末装置についても本
発明は適用できるものである。
用しない時は装置を折り畳んで閉じておき、通話時や通
信時等の使用時においては装置を開いて使用する設計に
なっていたが、従来のものでは、折り畳んだ場合に着信
や電波状況等を報知する手段は特には備えていなかった
ので、使用者が確認することができなかった。
み式携帯電話機は情報端末としての性格が近年益々強く
求められ、コンパクトで使いやすいものが求められてい
るものの、各種情報の認識と表示についてはまだ十分で
はない。ここで 従来の折り畳み式携帯電話機関連の技
術に関し、折り畳んだ状態での問題点を列挙すると次の
とおりである。 ・電波状態を確認することができない。 ・着信があつたことを認識できない。 ・時間を認識できない。 ・電池電圧状態を認識できない。 ・着信時に折り畳んだ状態では相手が認識できない。 ・留守電の有無を認識できない。 ・電源ON/OFFしているかを認識できない。 ・メール受信有無情報を認識できない。 ・携帯電話の各種設定条件を認識できない。 例として、マナーモード設定の有無、オートロック設定
の有無、アラーム設定の有無、簡易留守録設定の有無、
などが挙げられる。 ・外部機器(FAX,MODEM,モバイル端末等)を接続し、通
信を行なった際、発信/接続/切断時の各種表示を認識
できない。 ・イヤホンスイッチを用いた着信応答の際、通話中/終
話時の各種表示を認識できない。
で、電話機の装置本体を閉じたまま状態でも各種情報の
認識及び表示が十分に行なえ、情報端末装置として情報
新時代にマッチした活用ができるように性能を格段に向
上させた折り畳み式携帯電話機を提供することを目的と
する。
決するために、分割された装置本体(11,12)が回
動部13を介して連結して一体構成される開閉自在な折
り畳み式携帯電話機において、これらの装置本体の合わ
せ面(d1,d2)には第1表示部dを配設し、さらに
これらの装置本体の合わせ面の背面(e1,e2)には
第2表示部eを配設した。また、この折り畳み式携帯電
話機は開閉検出部14を有してこの装置本体(11,1
2)の開閉を検知し、この装置本体が開いていると判定
すれば第1表示部dを表示させ、この装置本体が閉じて
いると判定すれば第2表示部eを表示させることとして
もよい。そして、この折り畳み式携帯電話機は開閉検出
部14を有してこの装置本体(11,12)の開閉を検
知し、この装置本体が開いていると判定すれば第1表示
部d及び第2表示部eを表示させ、この装置本体が閉じ
ていると判定すれば第2表示部eだけを表示させること
としてもよい。さらに、この折り畳み式携帯電話機にお
いて、これら第1表示部d及び第2表示部eは、1)両方
とも表示する、2)いずれか一方だけ表示する、のいずれ
かの選択を可能とした。
による折り畳み式携帯電話機の実施の形態を詳細に説明
する。図1は本発明による折り畳み式携帯電話機の動作
ブロック図を示す。図2は本発明による折り畳み式携帯
電話機の開閉判定フローチャートを示す。図3は本発明
による折り畳み式携帯電話機の実施の形態を示す概略図
であり、図3(1)は開いた状態を、図3(2)は折り畳んで
閉じた状態をそれぞれ示す。図4は本発明による折り畳
み式携帯電話機の第2表示部(裏面表示部)の一例を示
したもので、それぞれの図は、図4(1)は待ち受け中の
時計&ピクト(アイコン)表示、図4(2)は着信中表
示、図4(3)は着信無応答後の着信あり表示、図4(4)
は通信終了後の通話時間・料金表示、図4(5)は通話中の
表示、図4(6)は文字データ受信後の文字データ表示、
である。
式携帯電話機は、2分割された装置本体(11,12)
が回動部13を介して連結して一体構成される開閉自在
な折り畳み式携帯電話機であり,これらの装置筐体の合
わせ面(d1またはd2)には第1表示部d(図1では
表面表示部という)を配設し、さらにこれらの装置本体
の合わせ面の背面(e1またはe2)には第2表示部e
(図1では裏面表示部という)を配設した。すなわち、
折り畳み式携帯電話機の表面と裏面の両方の面に表示部
を持たせたものである。ここでいう表面とは装置本体の
内面で閉じたときの合わせ面であり、また裏面とは合わ
せ面の背面で閉じたときは外面となる面であり、装置に
はそれぞれ2面ずつを有している。
検出部14を有しており、この電話機装置本体の開閉を
検知し、この装置本体が開いていると判定すれば第1表
示部d(図1では表面表示部)を表示させ、この装置本
体が閉じていると判定すれば第2表示部e(図1では裏
面表示部)を表示させることができる。また、開いた状
態のときは第1表示部d(表面表示部)と第2表示部e
(裏面表示部)の両方を表示させ、閉じた状態のときは
第2表示部e(裏面表示部)の両方を表示させてもよ
い。このように本発明による折り畳み式携帯電話機で
は、装置本体が閉じた状態のときと開いた状態のときと
で表示切替が行なえるものであり、上述のどちらの表示
の仕方を選択して用いてもよい。なお、図3において第
1表示部d(表面表示部)と第2表示部e(裏面表示
部)はそれぞれ単数であるが、複数であってもよく、二
つの表面(合わせ面)または二つの裏面(背面)に分割
して配置してもよい。また、開閉検出部14としては、
周知の開閉検出機能としてセンサー、磁石、凹凸係合等
を利用したものがあり、それらを適宜適用すれば良い。
す動作ブロック図から構成される。(a)開閉検出回路に
より装置本体の開閉が検知されると、検知結果が(b)C
PUに通知される。(b)CPUでは(c)RAMより表示
すべき各種情報の取得を行ない、第1表示部d(表面表
示部)を表面(d1またはd2)に表示するか、または
第2表示部e(裏面表示部)を裏面(e1またはe2)
に表示するか、さらには第1表示部d(表面表示部)と
第2表示部e(裏面表示部)の両方をそれぞれの面に表
示するか、を判断する。そして、第1表示部d(表面表
示部)または第2表示部e(裏面表示部)を表示する。
ここで、これらの第1表示部d(表面表示部)及び第2
表示部e(裏面表示部)は、1)両方とも表示する、2)い
ずれか一方だけ表示する、のいずれかの選択を可能とし
ており、使用者があらかじめ設定しておくこともでき
る。なお、第1表示部d(表面表示部)及び第2表示部
e(裏面表示部)の両方とも表示させない選択も可能で
あることは勿論である。
動作説明のための開閉判定フローチャートを示す。ここ
で、図2(2−1)は、電話機装置本体の開閉状態によ
り、第1表示部d(表面表示部)と第2表示部e(裏面
表示部)とを切り換える場合のフローチャートである。
また、図2(2−2)は、電話機装置本体の開閉状態によ
り、第1表示部d(表面表示部)及び第2表示部e(裏
面表示部)と、第2表示部e(裏面表示部)とを切り換
える場合のフローチャートである。図2(2−1)に示す
フローチャートにおいては、ステップ1ではネットワー
ク、外部接続機器、時計IC等から表示すべき情報を取
得する。ステップ2ではこの携帯電話機の開閉状態を判
定する。開いていれば第1表示部d(表面表示部)に情
報を表示し(ステップ3)、閉じていれば第2表示部e
(裏面表示部)に情報を表示する(ステップ4)。図2
(2−2)に示すフローチャートにおいては、ステップ
1'はステップ1と同様に、ネットワーク、外部接続機
器、時計IC等から表示すべき情報を取得する。ステッ
プ2'もステップ2と同様にこの携帯電話機の開閉状態
を判定する。そして、開いていれば第1表示部d(表面
表示部)及び第2表示部e(裏面表示部)の両方に情報
を表示し(ステップ3')、閉じていれば第2表示部e
(裏面表示部)のみに情報を表示する(ステップ
4')。
である。 1)本発明の折り畳み式携帯電話機では、閉じた状態でも
各種情報の認識をおこなうことができる表示装置を設け
た。 2)本発明の折り畳み式携帯電話機では、閉じた状態でも
各種情報の認識が容易で明確でしかもタイムリーに行な
うことができる。 3)折り畳み式携帯電話機を開いた状態と閉じた状態で、
2つの表示装置を使い分けることができる。 4)2つの表示装置の切替を携帯電話機の開閉で行なえる
ようした。 5)2つの表示装置の一方をONで、もう一方をOFFの
ように切り替え制御を行なった場合、一つの表示装置を
有するストレート型の携帯電話機と、本発明のそれと比
較すれば、その消費電力は変わらない。
装置の第2表示部(裏面表示部)の一例を示したもので
ある。それぞれの図は、図4(1)は待ち受け中の時計&
ピクト(アイコン)表示、図4(2)は着信中表示、図4
(3)は着信無応答後の着信あり表示、図4(4)は通信終
了後の通話時間・料金表示、図4(5)は通話中の表示、図
4(6)は文字データ受信後の文字データ表示、を示して
いる。これはもちろん一例に過ぎず、情報ニーズ等を応
じて周知の技術を適用して適宜設計されればよい。そし
て、図5は、本発明による折り畳み式携帯電話機を折り
畳んだまま、携帯型パーソナルコンピュータと接続して
活用している状態の図である。
優れた効果を発揮する。本発明による折り畳み式携帯電
話機は、装置本体を開くことなく、多くの情報の表示と
認識が可能となるが、具体的に列挙すると次のとおりで
ある。 ・閉じた状態で電波状態を確認することができる。 ・閉じた状態で着信があつたことを認識できる。 ・閉じた状態で日時(時間)を認識できる。 ・閉じた状態で電池電圧状態を認識できる。 ・閉じた状態で誰からの着信か認識できる。 ・閉じた状態で留守電有無情報を認識できる。 ・閉じた状態で電源ON/OFFしているかを認識でき
る。 ・閉じた状態でメール受信有無情報を認識できる。 ・閉じた状態で携帯電話の各種設定条件を認識できる。 例として、マナーモード設定の有無、オートロック設定
の有無、アラーム設定の有無、簡易留守録設定の有無、
などが挙げられる。
関しては、開いた状態では表面表示部を使用し裏面表示
部の電源をOFFとし、また閉じた状態では表面表示部
の電源をOFFとし、裏面表示部を使用することが可能
となり、消費電流の削減となる。さらにまた、この表示
切替スイッチをマンマシン設定において一般使用者に選
択可能とすることにより使用用途により選択できること
とした。
続時(FAX/MODEM/PD/ハンス゛フリー等)においては、 ・発信時に発信先情報を表示することが可能となる。 ・接続時に接続状況を表示することが可能となる。 ・接断時に通信時間情報、通信料金情報を表示すること
が可能となる。 さらにまた、閉じた状態においての着信時(イヤホンス
イッチによる応答)においては、 ・接続時に接続状況を表示することが可能となる。 ・接断時に通信時間情報、通信料金情報を表示すること
が可能となる。
ロック図を示す。
定フローチャートを示し、図2(2−1)は、電話機装置
本体の開閉状態により、第1表示部d(表面表示部)と
第2表示部e(裏面表示部)とを切り換える場合のフロ
ーチャートであり、また、図2(2−2)は、電話機装置
本体の開閉状態により、第1表示部d(表面表示部)及
び第2表示部e(裏面表示部)と、第2表示部e(裏面
表示部)とを切り換える場合のフローチャートである。
形態の一例を示す概略図であり、図3(1)は開いた状態
を、図3(2)は折り畳んで閉じた状態をそれぞれ示す。
示部の一例を示したもので、それぞれの図は、図4(1)
は待ち受け中の時計&ピクト(アイコン)表示、図4
(2)は着信中表示、図4(3)は着信無応答後の着信あり表
示、図4(4)は通信終了後の通話時間・料金表示、図4
(5)は通話中の表示、図4(6)は文字データ受信後の文字
データ表示、である。
だまま、PCと接続している状態である。
Claims (4)
- 【請求項1】 分割された装置本体が回動部を介して連
結して一体構成される開閉自在な折り畳み式携帯電話機
において、前記装置本体の合わせ面には第1表示部を配
設し、さらに前記装置本体の背面には第2表示部を配設
したことを特徴とする折り畳み式携帯電話機。 - 【請求項2】 請求項1記載の折り畳み式携帯電話機に
おいて、前記折り畳み式携帯電話機は開閉検出部を有し
て前記装置本体の開閉を検知し、前記装置本体が開いて
いると判定すれば前記第1表示部を表示させ、前記装置
本体が閉じていると判定すれば前記第2表示部を表示さ
せることを特徴とする折り畳み式携帯電話機。 - 【請求項3】 請求項1記載の折り畳み式携帯電話機に
おいて、前記折り畳み式携帯電話機は開閉検出部を有し
て前記装置本体の開閉を検知し、前記装置本体が開いて
いると判定すれば前記第1表示部及び前記第2表示部を
表示させ、前記装置本体が閉じていると判定すれば前記
第2表示部を表示させることを特徴とする折り畳み式携
帯電話機。 - 【請求項4】 請求項1記載の折り畳み式携帯電話機に
おいて、前記第1表示部及び前記第2表示部は、1)両方
とも表示する、2)いずれか一方だけ表示する、のいずれ
かの選択を可能としたことを特徴とする折り畳み式携帯
電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000153723A JP2001333167A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 折り畳み式携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000153723A JP2001333167A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 折り畳み式携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001333167A true JP2001333167A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18658928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000153723A Pending JP2001333167A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 折り畳み式携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001333167A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003053027A1 (fr) * | 2001-12-19 | 2003-06-26 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Appareil de terminal de communication pliable |
JP2005295001A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Index:Kk | ユーザ個別番組表提供システム、ユーザ個別番組表提供装置および端末装置 |
US7471966B2 (en) | 2002-06-21 | 2008-12-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
JP2013060199A (ja) * | 2012-11-29 | 2013-04-04 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
-
2000
- 2000-05-24 JP JP2000153723A patent/JP2001333167A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003053027A1 (fr) * | 2001-12-19 | 2003-06-26 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Appareil de terminal de communication pliable |
US7616261B2 (en) | 2001-12-19 | 2009-11-10 | Kyocera Corporation | Folding communication terminal apparatus |
US7471966B2 (en) | 2002-06-21 | 2008-12-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7577461B2 (en) | 2002-06-21 | 2009-08-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7778661B2 (en) | 2002-06-21 | 2010-08-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7797020B2 (en) | 2002-06-21 | 2010-09-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7805164B2 (en) | 2002-06-21 | 2010-09-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7809413B2 (en) | 2002-06-21 | 2010-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
US7835775B2 (en) | 2002-06-21 | 2010-11-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Foldable cellular telephone |
JP2005295001A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Index:Kk | ユーザ個別番組表提供システム、ユーザ個別番組表提供装置および端末装置 |
JP4504066B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-07-14 | 株式会社インデックス | ユーザ個別番組表提供装置および方法 |
JP2013060199A (ja) * | 2012-11-29 | 2013-04-04 | Yupiteru Corp | 車載用電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030211872A1 (en) | Personal communicator with flip element display | |
US7136686B2 (en) | Portable information terminal equipment | |
JP3074944B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JPH0715493A (ja) | 折畳型携帯電話機 | |
JP2007281864A (ja) | 折り畳み式携帯端末装置及びその制御方法 | |
US20070149262A1 (en) | Two step activation of phone | |
CN101383857A (zh) | 折叠式移动终端装置 | |
JP2002152346A (ja) | 折り畳み式携帯通信端末装置 | |
EP1659700A2 (en) | Mobile communication terminal and operating method thereof | |
JP4309091B2 (ja) | 折り畳み式携帯情報端末及びそれに用いる状態報知方法並びにそのプログラム | |
US20040235540A1 (en) | Portable terminal unit | |
KR20040097139A (ko) | 휴대 전화기 | |
JP2001333167A (ja) | 折り畳み式携帯電話機 | |
EP1345389A1 (en) | COLLAPSIBLE RADIO TERMINAL, CONVERSATION START METHOD, AND CONVERSATION START PROGRAM | |
JP4019750B2 (ja) | 折り畳み式携帯情報端末及びそれに用いる応答保留方法並びにそのプログラム | |
JP3940640B2 (ja) | 携帯無線機 | |
US7590431B2 (en) | System and method for outputting dual voice of mobile terminal | |
JP2005020575A (ja) | 携帯電子機器 | |
CN213403082U (zh) | 双听筒翻盖手机 | |
JP4029084B2 (ja) | 折畳み式携帯電話機 | |
JP2004312631A (ja) | 折畳式携帯電話装置 | |
JP4152244B2 (ja) | 通信装置 | |
JP3680777B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP2799409B2 (ja) | 携帯電話機 | |
JP2004064138A (ja) | 携帯端末装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051101 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070208 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070216 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070309 |