JP2001331653A - 複数システム間における料金算出システム - Google Patents

複数システム間における料金算出システム

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JP2001331653A
JP2001331653A JP2000153098A JP2000153098A JP2001331653A JP 2001331653 A JP2001331653 A JP 2001331653A JP 2000153098 A JP2000153098 A JP 2000153098A JP 2000153098 A JP2000153098 A JP 2000153098A JP 2001331653 A JP2001331653 A JP 2001331653A
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JP
Japan
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insurance
customer
life insurance
management system
life
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JP2000153098A
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Junichi Noro
順一 野呂
Takeshi Ueda
剛 上田
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Nippon Life Insurance Co
Original Assignee
Nippon Life Insurance Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 割引の対象商品を同一会社のものに限ること
なく、異なる組織の商品・サービスを対象に割引ができ
るシステムを提供する。 【解決手段】 生命保険会社の顧客管理システムと損害
保険会社の保険料算出システムとを備え、生命保険会社
の顧客管理システムは、顧客ごとに保険口座情報を記憶
する顧客ファイル9aを備えている。損害保険会社の損
害保険の保険料を算出するとき、顧客ファイル9aを参
照し(ステップ303)、既に保険口座が開設されてい
れば、損害保険(自動車、火災等)の保険料を割引く
(ステップ304)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多システム間にお
ける料金算出システムに関し、特に商品やサービスの料
金を割引いて算出するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在わが国では、多種多様な保険商品が
販売されており、一人で複数の保険契約に加入すること
も一般的になってきている。そして、複数の保険契約に
入ると保険料が割引かれる保険商品も出回ってきてい
る。
【0003】従来の保険料の割引については、保険金額
の合計額が一定金額以上の場合に一定割合で割引く方法
や、特定の保険商品の保険金額が一定金額以上の場合に
割引く方法等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の割引方法は、い
ずれも同一の会社の商品に適用されるものであり、その
ため対象商品が狭く限られるといった問題があった。
【0005】本発明は、上記の点にかんがみて成された
もので、割引の対象商品を同一会社のものに限ることな
く、異なる会社や組織の商品・サービスを対象にして割
引ができるシステムを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の料金算出システムは、相互に接続された生
命保険の顧客管理システムと損害保険の保険料算出シス
テムとを備え、前記顧客管理システムは、顧客ごとに保
険口座情報を記憶する顧客ファイルを備え、前記生命保
険の顧客管理システム及び損害保険の保険料算出システ
ム両システムのいずれかに、前記保険口座情報の有無を
判断する手段と、予め定められた割引率又は割引額を記
憶する手段と、前記保険口座情報があれば前記割引率又
は割引額に基づいて損害保険の保険料を算出する手段と
を設けるようにしたものである。
【0007】さらに、本発明は保険の料金算出システム
に限られることなく、広く複数のシステム間における料
金算出一般に適用できるものである。すなわち、本発明
の料金算出システムは、顧客管理システムと、前記顧客
管理システムと接続された他の料金算出システムとを備
え、前記顧客管理システムは所定項目を記憶する手段を
有し、前記顧客管理システム又は前記他の料金算出シス
テムのいずれかに、前記所定項目の有無を判断する手段
と、予め定められた割引率又は割引額を記憶する手段
と、前記所定項目が記憶されていれば前記割引率又は割
引額に基づいて前記他の料金算出システムの料金を算出
する手段とを設けるようにしたものである。
【0008】上記「所定項目」は、生命保険の顧客管理
システムの場合は、一例として保険口座情報であるが、
それに限らない。要するに、「所定項目」とは、この情
報の有無により保険料等の料金を割引するかどうかを決
定するデータであり、任意の項目を選択、設定すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。ここでは、顧客管理システムが生命
保険の顧客管理システムであり、生命保険に加入してい
る顧客に対しては、提携する損害保険会社の損害保険料
(自動車保険、火災保険等)が割引される例を示す。
【0010】本発明のシステムは、図1に示すように、
生命保険会社本部システム1aと、複数の生命保険会社
支部システム1aと、損害保険会社システム3と、前記
各システムを結ぶ通信回線5とによって構成されてい
る。生命保険会社本部システム1aは、メインフレーム
(コンピュータ)7、外部記憶装置9及び通信制御装置
11を備えている。外部記憶装置9は、顧客ファイル9
a、契約ファイル9b、損害保険申込書ファイル9c、
保険料算出プログラム9d等を備えている。保険料算出
プログラム9dは、生命保険の保険料算出プログラムと
ともに損害保険の保険料の算出プログラムも含まれてい
る。損害保険の保険料算出プログラムは、保険種類や諸
条件に応じて損害保険の保険料を算出するもので、その
中には損害保険料の割引率又は割引額のデータが組込ま
れている。
【0011】生命保険会社支部1bにおいては、ルータ
ー13、サーバーコンピュータ15、プリンタ17、複
数のクライアントコンピュータ19及びドッキングステ
ーション21がLANによって接続されている。また、
営業職員は携帯端末23を使用することができ、この携
帯端末23はドッキングステーション21にセットして
本部システム1及び損害保険会社システム3とのオンラ
イン処理を実行することが可能である。端末19,23
は、保険料算出プログラムを備え、本部システム1aと
同様に損害保険の保険料計算もできるようになってい
る。
【0012】一方、損害保険会社システム3は、通信制
御装置2、メインフレーム(コンピュータ)4、端末6
(コンピュータ)、プリンタ8及び外部記憶装置10を
備えている。外部記憶装置10は、自動車保険の契約フ
ァイル10a、火災保険の契約ファイル10b、損害保
険申込書ファイル10c、保険料算出プログラム10d
等を備えている。保険料算出プログラム10dは、保険
種類や諸条件に応じて損害保険の保険料を算出するもの
で、その中には損害保険料の割引率又は割引額のデータ
が組込まれている。
【0013】図2は、顧客ファイル9aのデータ構造を
示す。顧客ファイル9aには、お客様番号25と関連づ
けて、顧客の名前27、生年月日29、住所31が格納
され、さらにその下に保有契約情報33と保険口座情報
35等が格納されている。保険契約情報33としては、
顧客が今までに締結した保険契約の契約番号37(証券
番号)が複数格納されている。各契約の契約内容(契約
年月日、保険種類、保険金額、保険料等)は契約番号ご
とに契約ファイル9bに記憶されている。保険口座情報
35は、保険口座を開設した顧客に関して記録されるも
のであり(保険口座を開設することにより諸特典が受け
られる)、その中には、口座開設年月日39、カウント
41、今年度ステージ43、前年度ステージ45等が格
納されている。カウント41は今までの取引量を意味
し、ステージ43,45は取引量41に応じて決まるラ
ンクである。各顧客のデータは、お客様番号25、名前
27、生年月日29及び住所31をキー項目として検索
可能である。
【0014】損害保険会社システム3において、各契約
ファイル10a,10bには、顧客の住所、氏名、各契
約の契約内容(契約年月日、保険種類、保険金額、保険
料等)等が記憶されている。
【0015】次に、図3のフローチャートを用いて損害
保険の保険料の算出動作について説明する。まず、損害
保険会社システム3の端末6又は生命保険会社支部シス
テム1bの端末19,23を利用して、生命保険会社の
顧客ファイル9aから各営業職員担当分の顧客データを
抽出する(ステップ1)。これらの顧客データの中に
は、現在保険契約に加入している者及び現在は加入して
いないが過去に加入していた者が含まれている。次にこ
れらの顧客の中から損害保険の加入が見込まれる顧客に
対して損害保険申込書を提示して保険の勧誘を行うが、
その申込書作成のために、端末6,19,23を用いて
希望する保険に関するデータ(自動車車種、保険金額
等)を入力する(ステップ302)。これにより、当該
顧客が生命保険の保険口座を開設しているかどうかがチ
ェックされる(ステップ303)。すなわち、顧客ファ
イル9aが参照され、顧客ファイル9a内に保険口座情
報35が記録されているかどうか判断され、保険口座情
報35があれば損害保険料を割引いて保険料が算出され
(ステップ304)、保険口座情報35がなければ、割
引なしの正規の保険料が算出される(ステップ30
5)。割引率又は割引額は、各損害保険ごとに設定可能
である。
【0016】次に算出された保険料が印刷された保険申
込書が出力され(ステップ306)、顧客に提示される
とともに、各申込書のデータは、生命保険会社システム
1aの損害保険申込書ファイル9cに記憶される。生命
保険会社システム1aの損害保険申込書ファイル9cの
データは、定期的に損害保険会社システム3の損害保険
申込書ファイル10cへ伝送される。次に、顧客の承諾
が得られた契約については申込書が正式に損害保険会社
へ提出され、申込書データが入力される(ステップ30
7)。この際、保険証書番号等に基づいて保険申込書フ
ァイル10cの中から該当する申込データが読み出さ
れ、そのデータは正式に契約ファイル10a,10bへ
伝送されデータ登録が完了する(ステップ308)。
【0017】以上のように、生命保険の顧客であること
を生命保険口座情報によってチェックし(ステップ30
3)、生命保険の顧客であれば損害保険の保険料を割引
くことにより、保険料の割引対象を会社・組織の枠を越
えて広げることができ、それにより保険契約者の便宜を
図ることができる。顧客の保険口座のチェック(ステッ
プ303)は、上述したように、生命保険会社支部シス
テム1bの端末19,23及び損害保険会社システム3
の端末6のいずれからも可能である。
【0018】次に契約更改時の動作について図4のフロ
ーチャートに基づいて説明する。まず、損保会社システ
ム3において、契約更改時が到来しているかどうを、契
約期間満了の一定期間前に判断する(ステップ40
1)。契約更改時が到来するのであれば、当該顧客が生
命保険の保険口座を開設しているかどうかをチェックす
る(ステップ402)。すなわち、顧客ファイル9aが
参照され、顧客ファイル9a内に保険口座情報35が記
録されているかどうか判断され、保険口座情報35があ
れば損害保険料を割引いて保険料が算出され(ステップ
403)、保険口座情報35がなければ、割引なしの正
規の保険料が算出される(ステップ404)。
【0019】次に算出された保険料が記入された更改申
込書が出力され(ステップ405)、顧客に提示され
る。顧客の承諾のあった契約については更改申込書が正
式に損害保険会社へ提出され、更改申込書に記載された
更改申込書データが入力され(ステップ406)、契約
ファイル10a,10bのデータが更新される(ステッ
プ407)。
【0020】上記例では、保険口座が開設されていれ
ば、損害保険の保険料を割引したが、さらにステージ4
3をチェックして取引量のランクに応じて割引率を変え
るようにしてもよい(例えば取引量が多ければ割引率を
大きくする)。
【0021】以上、要するに、本発明の要旨は、ある顧
客管理システムに顧客登録がされていれば、他の料金算
出システムにおいて料金が割引かれるというものであ
る。ここで他の料金算出システムとしては、上記例に挙
げた損害保険料に限らず、金融サービスの料金(手数
料、利子等)、旅行代金、レストラン等の料金算出シス
テム等々、広範囲に適用可能である。なお、本発明のシ
ステムはインターネットを介して構築することも可能で
ある。例えば、図1の通信回線5を社内ネットワークと
すると、この社内ネットワーク5を、ゲートウェイ、W
WWサーバー、ファイアウォール、公衆回線を介してイ
ンターネットと接続する。そうすれば、顧客や代理店は
インターネットを介して本システムを利用することが可
能となり、その利便性が向上する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なる会社・組織又はシステム間において商品やサービ
スの割引を実施することができ、それにより、料金割引
を広範囲の商品・サービスに適用できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の料金算出システムの一例を示す概略
図。
【図2】顧客ファイルの構成を示す図。
【図3】保険料算出の手順を示すフローチャート。
【図4】契約更改時の保険料算出手順を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
1a 生命保険会社本部システム 1b 生命保険会社支部システム 3 損害保険会社システム 5 通信回線 7 メインフレーム 9 外部記憶装置 9a 顧客ファイル 9b,10a,10b 契約ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に接続された生命保険の顧客管理シ
    ステムと損害保険の保険料算出システムとを備え、前記
    顧客管理システムは、顧客ごとに保険口座情報を記憶す
    る顧客ファイルを備え、前記生命保険の顧客管理システ
    ム及び損害保険の保険料算出システムのいずれかに、前
    記保険口座情報の有無を判断する手段と、予め定められ
    た割引率又は割引額を記憶する手段と、前記保険口座情
    報があれば前記割引率又は割引額に基づいて損害保険の
    保険料を算出する手段とを備えたことを特徴とする複数
    システム間における料金算出システム。
  2. 【請求項2】 顧客管理システムと、前記顧客管理シス
    テムと接続された他の料金算出システムとを備え、前記
    顧客管理システムは所定項目を記憶する手段を有し、前
    記顧客管理システム又は前記他の料金算出システムのい
    ずれかに、前記所定項目の有無を判断する手段と、予め
    定められた割引率又は割引額を記憶する手段と、前記所
    定項目が記憶されていれば前記割引率又は割引額に基づ
    いて前記他の料金算出システムの料金を算出する手段と
    を備えたことを特徴とする複数システム間における料金
    算出システム。
JP2000153098A 2000-05-24 2000-05-24 複数システム間における料金算出システム Pending JP2001331653A (ja)

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