JP2001329177A - メタリック成形体及び成形方法 - Google Patents

メタリック成形体及び成形方法

Info

Publication number
JP2001329177A
JP2001329177A JP2000152287A JP2000152287A JP2001329177A JP 2001329177 A JP2001329177 A JP 2001329177A JP 2000152287 A JP2000152287 A JP 2000152287A JP 2000152287 A JP2000152287 A JP 2000152287A JP 2001329177 A JP2001329177 A JP 2001329177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metallic
resin
molding
glass
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000152287A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Otsuka
義昭 大塚
Yasuhiro Ikeda
康宏 池田
Kazuyuki Suginaga
和幸 杉永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2000152287A priority Critical patent/JP2001329177A/ja
Priority to ES200101183A priority patent/ES2216651B1/es
Priority to IT2001RM000278A priority patent/ITRM20010278A1/it
Priority to CNB011218029A priority patent/CN1253494C/zh
Priority to IDP00200100411D priority patent/ID30369A/id
Publication of JP2001329177A publication Critical patent/JP2001329177A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0013Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fillers dispersed in the moulding material, e.g. metal particles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/40Glass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K9/00Use of pretreated ingredients
    • C08K9/04Ingredients treated with organic substances

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタリック色調が濃色系の場合でも深みをだ
せるガラスのメタリック材を使用する際、金型にキズが
発生しにくいようにする。 【解決手段】 樹脂母材にメタリック材1を混入してメ
タリック調に着色される樹脂製メタリック成形体を成形
する際、メタリック材1として、高光輝ガラス2の周囲
に、樹脂母材の溶融温度より高い溶融温度の樹脂コーテ
ィング層3が形成されたものを使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メタリック調に着
色される樹脂成形体の成形技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メタリック調に着色される樹脂成
形体を金型で成形する際、樹脂母材に、例えばガラスや
アルミフレークまたは粉末等のメタリック材を混入する
ようにしており、このうち、深みのある濃色系の樹脂母
材に対してはアルミのメタリック材では効果が少ないた
め、主として不定形のガラス等のメタリック材が使用さ
れることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、メタリック
材として不定形のガラスを使用する場合、例えばメタリ
ック成形体を射出成形で成形しようとすると、金型にキ
ズが生じ易くなり、製品外観が低下し、また金型ミガキ
作業等のメンテナンスの頻度が増大するという問題があ
る。
【0004】そこで本発明は、濃色系の色彩についてガ
ラスを使用することで光輝感を高めると同時に、金型の
メンテナンス作業の軽減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、樹脂母材にメタリック材が混入されてメタリ
ック調に着色される樹脂製のメタリック成形体におい
て、メタリック材として、ガラスの周囲に、樹脂母材の
溶融温度より高い溶融温度の樹脂コーティング層が形成
されたものとした。そして請求項2のように、ガラスの
周囲に、樹脂母材の溶融温度より高い溶融温度の樹脂コ
ーティング層が形成されたものをメタリック材として使
用し、金型で成形するようにした。
【0006】このようにガラスの周囲に樹脂コーティン
グ層が形成されたものを樹脂母材に混入して成形材料に
することにより、金型内に成形材料を高圧で充填した際
でも、メタリック材表面の樹脂コーティング層が緩衝材
の役割を果たし、ガラスが不定形の場合であっても直接
金型に接触してキズをつけるような不具合を抑制するこ
とが出来る。また、金型樹脂成形においては、例えば図
2に示すような樹脂の合流点gでウエルドマークが発生
しやすく、特に樹脂母材51に不定形のガラス等のメタ
リック材52を混入している場合は、ウエルドマークが
目立つ傾向になるが、ガラスの周囲に樹脂コーティング
層を施していると、ウエルドマークが目立たなくなる効
果もある。
【0007】尚、樹脂母材の溶融温度より高い溶融温度
の樹脂コーティング層にすることで、金型内に溶融樹脂
母材を注入する時に、樹脂コーティング層が溶け出すこ
とがなく、ガラスを露出させないようにすることが出来
る。
【0008】因みに、例えば樹脂母材の素材がABS材
やAES材の場合であれば、成形温度が200〜230
℃であるため、樹脂コーティング層の樹脂素材として
は、溶融温度300℃以上であるアクリル樹脂等が適用
出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。ここで図1は本発明に係るメタリック材を説明す
る説明図である。
【0010】本発明に係るメタリック成形技術は、樹脂
母材にメタリック材を混入してメタリック樹脂成形品を
成形するにあたり、特に濃色系の樹脂母材の場合でも光
輝感が得られる不定形のガラスを使用し、この際、金型
にキズが生じにくくなるようにすることを特徴としてい
る。
【0011】すなわち、図1に示すように、本メタリッ
ク材1は、不定形の高光輝ガラス2の周囲に樹脂コーテ
ィング層3を形成し、これを樹脂母材に混入して射出成
形により成形することにより樹脂コーティング層3に緩
衝材の役割を発揮させ、金型にキズ等が発生しにくくな
るようにしている。
【0012】そこで、このようなメタリック材1を使用
した金型キズ付き評価試験の結果について説明する。ス
チレン系コポリマー樹脂(商品名エクセロイMMX85
0)を樹脂母材とし、これに本メタリック材1を0.1
5%混入した成形材料を使用し、シリンダ温度230
℃、射出圧力80kg/cm2で2000ショットのロ
ングラン成形を行い、2000ショット後の成形品の外
観検査を行った。
【0013】ここで、メタリック材1は、高光輝ガラス
2の平均厚みが4ミクロン、平均径が45ミクロンであ
り、樹脂コーティング層3はアクリル樹脂で平均厚みが
0.1ミクロンとした。因みに、このアクリル樹脂の樹
脂コーティング層3の溶融温度が300℃以上であり、
コートの密着性は280℃附近まで殆ど100%に近い
密着度を示すものである。
【0014】この結果、2000ショット後の成形品の
外観変化は見られず、金型にキズ等が発生していないこ
とが確認された。このため、従来に較べて金型のミガキ
作業等のメンテナンスを軽減出来ることが期待される。
【0015】また、一般的にメタリック材が混入される
成形材料では、金型内の樹脂合流点でウエルドマーク等
の不具合が生じやすいが、本メタリック材1を使用した
場合は、ウエルドマークが目立たなくなる効果もあるこ
とが確認された。
【0016】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば樹脂
母材の種類等は任意であり、また樹脂コーティングの種
類等も、樹脂母材の溶融温度以上であれば任意な組合せ
が可能である。
【発明の効果】以上のように本発明は、樹脂母材にメタ
リック材が混入されてメタリック調に着色される樹脂製
のメタリック成形体において、メタリック材として、ガ
ラスの周囲に、樹脂母材の溶融温度より高い溶融温度の
樹脂コーティング層が形成されたものを使用するように
したため、金型をキズつけるような不具合を抑制するこ
とが出来る。また、樹脂の合流点におけるウエルドマー
クが発生しにくくなるという副次的効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメタリック材を説明する説明図
【図2】樹脂合流点におけるウエルドマーク発生の状態
【符号の説明】
1…メタリック材、2…高光輝ガラス、3…樹脂コーテ
ィング層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09C 3/10 C09C 3/10 (72)発明者 杉永 和幸 熊本県菊池郡大津町平川1500 本田技研工 業株式会社熊本製作所内 Fターム(参考) 4F071 AA02 AA22 AA77 AB28 AE17 AF29 AH03 BA01 BB05 BC07 4G059 AA20 AC30 FA15 4J002 AA011 BC031 BN071 BN151 DL006 FB266 FD096 GL00 4J037 AA30 CC17 EE03 FF02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂母材にメタリック材が混入されてメ
    タリック調に着色される樹脂製のメタリック成形体であ
    って、前記メタリック材は、ガラスの周囲に、前記樹脂
    母材の溶融温度より高い溶融温度の樹脂コーティング層
    が形成されたものであることを特徴とするメタリック成
    形体。
  2. 【請求項2】 樹脂母材にメタリック材が混入される成
    形材料を金型で成形するようにしたメタリック成形体の
    成形方法であって、前記メタリック材として、ガラスの
    周囲に、前記樹脂母材の溶融温度より高い溶融温度の樹
    脂コーティング層が形成されたものを使用することを特
    徴とするメタリック成形体の成形方法。
JP2000152287A 2000-05-24 2000-05-24 メタリック成形体及び成形方法 Pending JP2001329177A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152287A JP2001329177A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 メタリック成形体及び成形方法
ES200101183A ES2216651B1 (es) 2000-05-24 2001-05-23 Compacto de tono metalico y metodo de formacion del mismo.
IT2001RM000278A ITRM20010278A1 (it) 2000-05-24 2001-05-23 Sinterizzato di tono metallico e metodo di formatura.
CNB011218029A CN1253494C (zh) 2000-05-24 2001-05-24 金属色泽压制物及其成型方法
IDP00200100411D ID30369A (id) 2000-05-24 2001-05-25 Warna metalik dan metode pembentukan

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000152287A JP2001329177A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 メタリック成形体及び成形方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001329177A true JP2001329177A (ja) 2001-11-27

Family

ID=18657725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000152287A Pending JP2001329177A (ja) 2000-05-24 2000-05-24 メタリック成形体及び成形方法

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP2001329177A (ja)
CN (1) CN1253494C (ja)
ES (1) ES2216651B1 (ja)
ID (1) ID30369A (ja)
IT (1) ITRM20010278A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5463622B2 (ja) * 2008-03-19 2014-04-09 スズキ株式会社 メタリック調樹脂成型品の製造方法及び金型

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164757A (ja) * 1984-09-05 1986-04-03 Toagosei Chem Ind Co Ltd 樹脂組成物
JPS63225554A (ja) * 1987-03-12 1988-09-20 Nippon Glass Fiber Co Ltd 顆粒状のフレ−ク状ガラス
JPH02140243A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Showa Arumipaudaa Kk 光輝性プラスチック
JPH11130978A (ja) * 1997-10-29 1999-05-18 Nisshin Steel Co Ltd パール調顔料およびその製造法ならびにパール調樹脂組成物
JPH11279434A (ja) * 1998-03-26 1999-10-12 Hitachi Chem Co Ltd メタリック顔料、メタリック調成形品用組成物およびメタリック調成形品
JP2000071274A (ja) * 1998-08-26 2000-03-07 Toyoda Gosei Co Ltd 樹脂成形品

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE203449T1 (de) * 1994-10-20 2001-08-15 Idemitsu Petrochemical Co Styrolharzpellets und daraus geformte gegenstände
US6194489B1 (en) * 1999-01-20 2001-02-27 Tohoku Munekata Co Ltd Resin Additive
US6379797B1 (en) * 1999-02-04 2002-04-30 Tohoku Munekata Co Ltd Resin additive

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6164757A (ja) * 1984-09-05 1986-04-03 Toagosei Chem Ind Co Ltd 樹脂組成物
JPS63225554A (ja) * 1987-03-12 1988-09-20 Nippon Glass Fiber Co Ltd 顆粒状のフレ−ク状ガラス
JPH02140243A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Showa Arumipaudaa Kk 光輝性プラスチック
JPH11130978A (ja) * 1997-10-29 1999-05-18 Nisshin Steel Co Ltd パール調顔料およびその製造法ならびにパール調樹脂組成物
JPH11279434A (ja) * 1998-03-26 1999-10-12 Hitachi Chem Co Ltd メタリック顔料、メタリック調成形品用組成物およびメタリック調成形品
JP2000071274A (ja) * 1998-08-26 2000-03-07 Toyoda Gosei Co Ltd 樹脂成形品

Also Published As

Publication number Publication date
ES2216651A1 (es) 2004-10-16
ITRM20010278A1 (it) 2002-11-25
ES2216651B1 (es) 2005-12-16
ITRM20010278A0 (it) 2001-05-23
CN1253494C (zh) 2006-04-26
CN1325919A (zh) 2001-12-12
ID30369A (id) 2001-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070170621A1 (en) Cover and method for manufacturing the same
KR101564783B1 (ko) 사출물 제조 방법
TW201345364A (zh) 電子裝置殼體及其製造方法
JP2010058112A (ja) プラスチック成形品の表面処理方法
US20090239068A1 (en) Housing for mobile devices
EP2374592A2 (en) Method of fabricating injection-molded product
US20110253412A1 (en) Dual surface treated injection molding article and method of manufacturing the same
EP2151318B1 (en) Process for producing electric wave-transparent transfer material
JP2010241138A (ja) インモールド加飾成形方法及び成形品
JP2001329177A (ja) メタリック成形体及び成形方法
US8828251B2 (en) Method for finishing exterior surface of injection-molded product
CN102223774A (zh) 制造具有金属表面的模内成形薄膜的方法
JP2008030342A (ja) 電波透過性を有する金属色加飾成形体の製造方法
JP2003094556A (ja) 成形用シート及び絞り加工品の成形方法
JP2010214745A (ja) 型内塗装品形成金型
JP3762923B2 (ja) インサート成形品の製造方法
KR101222067B1 (ko) 입체장식효과를 가지는 인서트 성형용 장식시트 및 그 제조방법
US20050017405A1 (en) Method of manufacturing molded article with decorative pattern
JP2003181990A (ja) 凹凸模様加飾シートとその製造方法
JPS6296566A (ja) 樹脂成形品
KR101054761B1 (ko) 입체 패턴을 갖는 필름 조성물
JPS5990994A (ja) 電子機器プラスチツク筐体の製造方法
JP2006213018A (ja) ポリ乳酸系樹脂の加飾成形物
JP2011156771A (ja) 2色成形加飾品形成金型、2色成形加飾品の製造方法および2色成形加飾品
JP2018192762A (ja) インサート成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100420