JP2001325682A - 環境監視システム - Google Patents

環境監視システム

Info

Publication number
JP2001325682A
JP2001325682A JP2000145499A JP2000145499A JP2001325682A JP 2001325682 A JP2001325682 A JP 2001325682A JP 2000145499 A JP2000145499 A JP 2000145499A JP 2000145499 A JP2000145499 A JP 2000145499A JP 2001325682 A JP2001325682 A JP 2001325682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
measurement
unit
environment monitoring
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000145499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
英夫 小林
Manabu Akimoto
学 秋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP2000145499A priority Critical patent/JP2001325682A/ja
Publication of JP2001325682A publication Critical patent/JP2001325682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 計測値の登録作業、管理作業を軽減し、端末
によりリアルタイムで閲覧可能とする。 【解決手段】 環境監視装置4は、騒音計1、振動計2
からの計測値を計測単位のデータへ逆変換した後、We
bページ上に掲載するとともに、一定時間間隔で、計測
値をCSV形式で内蔵されたFTPサーバに転送する。
環境監視装置4は、上記計測値が警報設定値を超えたこ
とを検知すると、ネットワーク5を介して管理者のメー
ルアドレスに警報メールを送信する。端末6は、ネット
ワーク5を介して上記環境監視装置4にアクセスし、W
ebブラウザにより、グラフ化された計測値をリアルタ
イムで閲覧するとともに、環境監視装置4のFTPサー
バに保存されたCSV形式の測定値をダウンロードす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、環境の振動、騒
音、水位、水質などを計測し、計測結果を遠隔地の管理
端末で閲覧可能に収集する環境監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設現場などでは、建設作業が周
囲の環境にどのような影響を与えるかを監視、調査する
ために、建設現場の周囲の環境における振動、騒音、
(地下)水位、(排水)水質などを計測装置によって計
測し、コンピュータなどの管理端末で計測データを集計
したり、グラフ化したりするなどしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、計測装置が設置される建設現場と、管理端末が
設置される管理地とが離れている場合、リアルタイムで
データ分析を行うことが難しいという問題があった。ま
た、管理端末により集計し、グラフ化した情報は、イン
ターネットやイントラネットを介してアクセスしてきた
端末のWebブラウザにより閲覧できるように、Web
サーバ上に登録されていた。しかしながら、従来技術で
は、管理端末とWebサーバとは別体であったため、登
録作業、管理作業が煩雑になるという問題があった。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、計測値の登録作業、管理作業を軽減することが
できるとともに、端末によりリアルタイムで閲覧するこ
とができる環境監視システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、環境情報を計測す
る計測手段と、前記測定手段によって測定された測定値
をデジタル形式の測定データに変換する変換手段と、少
なくとも、前記変換手段により変換された測定データ
を、外部からアクセスしてくる端末に所定の書式に従っ
て閲覧可能に提供する提供手段を備える監視装置とを具
備することを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載の環境監視システムにおいて、前記監視装置は、前
記測定データを計測単位の測定データへ逆変換する逆変
換手段を具備し、前記逆変換手段によって変換された測
定データを、外部からアクセスする端末に閲覧可能に提
供することを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明では、請求項1
または2記載の環境監視システムにおいて、前記測定デ
ータが所定のしきい値を超えるか否かを監視する監視手
段と、前記監視手段より、測定データが所定のしきい値
を超えたと判断された場合、所定のメールアドレスに警
報メールを送信するメール送信手段を具備することを特
徴とする。
【0008】また、請求項4記載の発明では、請求項1
または2記載の環境監視システムにおいて、前記監視装
置は、前記測定データをグラフ化するグラフ作成手段を
具備することを特徴とする。
【0009】また、請求項5記載の発明では、請求項1
または2記載の環境監視システムにおいて、前記監視装
置は、前記計測データをCSV形式で、一定時間間隔で
取り込み、所定の時間分毎に1つのファイルとして保存
し、外部からアクセスしてくる端末に所定のプロトコル
に従ってダウンロード可能に蓄積するファイル蓄積手段
を具備することを特徴とする。
【0010】この発明では、測定手段によって測定され
た測定値を、変換手段により、デジタル形式の測定デー
タに変換し、監視装置により、変換された測定データ
を、外部からアクセスしてくる端末に所定の書式に従っ
て閲覧可能に提供する。したがって、計測値の登録作
業、管理作業を軽減することができるとともに、外部か
らアクセスしてくる端末によりリアルタイムで閲覧する
ことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、騒音計1は、環境の騒音を
マイクロフォンなどにより計測し、直流電圧で変換器3
に供給する。振動計2は、環境の振動をピックアップな
どにより計測し、デシベル値(dB値)を±10Vの電
圧に変換して変換器3に供給する。なお、計測装置とし
ては、図示する騒音計1や振動計2以外に、(地下)水
位、(排水)水質を計測する計測装置を加えてもよい。
また、計測装置としては、計測値を電圧信号(アナロ
グ)で出力できる機能を有するもので、例えば、電圧出
力範囲が±10Vであればよい。
【0012】変換器3は、上記騒音計1、振動計2から
の計測値ASをデジタルデータDDに変換し、環境監視
装置4に供給する。図3に示すように、該変換器3にお
いて、計測装置が出力するアナログ電圧をサンプリング
する計測データ取得時間間隔Tは、最小1秒間隔から任
意に設定可能となっている。なお、変換器3に所定のプ
ログラムを組み込むことにより、最小時間間隔以下で
も、測定値を取り込むことが可能である。
【0013】環境監視装置4は、上記変換器3からのデ
ジタルデータDDを出力特性に応じて予め設定された
「変換式」により、計測単位のデータへ変換した後、グ
ラフ化して、アクセスしてきた端末のWebブラウザに
より閲覧できるように、HTMLまたはXMLなどのマ
ークアップ言語によりWebページを自動作成するよう
になっている。また、環境監視装置4は、上記計測値が
予め設定された管理値を超えたことを感知すると、ネッ
トワーク5を介して、管理者のメールアドレスに警報メ
ール(計測値、グラフを含む)を自動的に送信する。こ
れにより、後述する端末6に加えて、その他の図示しな
い携帯端末、携帯電話、PHSなどにより、警報メール
を受信することが可能となり、管理者に対して緊急呼び
出しを行うことができる。なお、上述したグラフ、警報
メールの内容は、定型化されており、コンピュータ、携
帯端末、携帯電話、PHSなどの各種機器に対して送信
可能となっている。また、環境監視装置4は、周知のソ
フトウェアにより容易に編集可能とするために、計測値
をCSV形式で、一定時間間隔(例えば、10分間隔)
で内蔵されたFTPサーバに蓄積する。
【0014】端末6は、管理者や技術スタッフなどのユ
ーザにより用いられ、ネットワーク5に接続可能な機能
を備え、HTMLまたはXMLなどのマークアップ言語
により記述されたWebページを閲覧するためのWeb
ブラウザを用いることができるようになっている。端末
6は、ネットワーク5を介して上記環境監視装置4にア
クセスし、Webブラウザにより計測値や、グラフをリ
アルタイムで閲覧するようになっている。このように、
端末4では、Webブラウザだけで全て操作することが
でき、端末には特別なソフトウェアは不要である。ま
た、端末4は、環境監視装置4に内蔵されているFTP
サーバに保存されたCSV形式の測定値をダウンロード
し、所定のデータ処理ソフトウェアにより、測定値を加
工して報告書などを作成することも可能となっている。
【0015】次に、図2は、上述した環境監視装置4の
詳細な構成を示すブロック図である。インターフェース
10は、変換器3からのデジタルデータDDを受信し、
計測値変換部11へ供給する。本実施形態では、上記イ
ンターフェース10として、シリアルインターフェース
や汎用インターフェースを用いている。特に、シリアル
インターフェースとしては、RS232C×2ポートを
備え、このうち、1ポートは、RS232/422/4
85に設定可能となっている。また、汎用インターフェ
ースは、絶縁入出力を各2点備え、モジュール単位(4
点、8点)で任意に増設することが可能となっており、
これにより、計測点数も増設可能である。
【0016】計測値変換部11は、デジタルデータDD
を出力特性に応じて予め設定された「変換式」により、
計測単位のデータMDへ変換する。例えば、騒音であれ
ば、デジベルへ変換することになる。メモリ12は、上
記測定単位のデータMDを順次記憶していく。グラフ作
成部13は、メモリ12から所定のタイミングでデータ
MDを順次読み出してグラフ化し、WWWサーバ14へ
供給する。該グラフ作成部13は、例えば、Javaア
プレットにより構成される。WWWサーバ14は、上記
グラフ化されたデータを、アクセスしてきた端末のWe
bブラウザにより閲覧できるように、HTMLまたはX
MLなどのマークアップ言語によりWebページを自動
作成する。Webページには、計測値がリアルタイムで
グラフ化される。
【0017】次に、異常監視部15は、メモリ12から
所定のタイミングでデータMDを順次読み出して予め設
定された警報設定値16と比較し、上記データMDが警
報設定値16を超えたことを感知すると、その旨をメー
ル送信部17に通知する。メール送信部17は、管理者
のメールアドレス宛に警報メール(計測値、グラフを含
む)を自動的に作成し、後述するインターフェースを介
して送信する。次に、データ転送部18は、メモリ12
から所定のタイミングでデータMDを順次読み出してC
SV形式に変換し、一定時間間隔(例えば、10分間
隔)でFTPサーバ19に転送する。FTPサーバ19
は、一定時間間隔で転送されてくるCSV形式のデータ
を所定の時間分(例えば、1時間)毎に1つのファイル
として保存する。
【0018】次に、LANインターフェース20は、ネ
ットワーク5に接続するためのイーサネット(登録商
標)インターフェース(例えば、10/100BASE
−Tなど)である。上述したWWWサーバ14、FTP
サーバ19およびメール送信部17は、LANインター
フェース20を介して、ネットワーク5に接続される。
また、インターフェース21には、モデム22、携帯電
話/PHS23、無線LAN24などが接続されてい
る。これは、計測地点がインターネット/イントラネッ
トなどのネットワーク5に接続できない環境にある場合
に、端末6が公衆回線、携帯電話、無線LANによりW
WWサーバ14やFTPサーバ19に接続するために用
いられる。また、この場合、メール送信部17で作成さ
れた警報メールも該インターフェース21を介したリモ
ートアクセスを用いて送信されることになる。このよう
に、環境監視装置4は、リモートアクセスサーバ機能を
有しており、LANインターフェース20による接続、
インターフェース21によるPPP接続の両方で同時に
接続可能となっている。
【0019】B.実施形態の動作 次に、本実施形態の動作について詳細に説明する。上記
騒音計1、振動計2からの計測値ASは、変換器3によ
り、最小1秒間隔から任意に設定された間隔で、デジタ
ルデータDDに変換され、環境監視装置4に供給され
る。環境監視装置4では、計測値変換部11により、デ
ジタルデータDDが計測単位のデータMDへ逆変換され
た後、メモリ12に順次格納されていく。また、環境監
視装置4では、グラフ作成部13により、メモリ12か
ら所定のタイミングでデータMDが順次読み出されてグ
ラフ化され、WWWサーバ14へ供給される。
【0020】また、異常監視部15により、メモリ12
から所定のタイミングでデータMDが警報設定値16を
超えたことが感知されると、その旨がメール送信部17
に通知される。メール送信部17では、警報メール(計
測値、グラフを含む)が自動的に作成され、LANイン
ターフェース20、ネットワーク5を介して、管理者の
メールアドレス宛に送信される。これにより、管理者
は、管理者の端末6や、その他の通信機器である携帯端
末、携帯電話、PHSなどで警報メールを受信すること
ができ、何らかの異常が発生したことをリアルタイムで
知ることができる。
【0021】また、環境監視装置4では、データ転送部
18により、メモリ12から所定のタイミングでデータ
MDが順次読み出されてCSV形式に変換され、一定時
間間隔(例えば、10分間隔)でFTPサーバ19に転
送される。FTPサーバ19では、一定時間間隔で転送
されてくるCSV形式のデータが所定の時間分(例え
ば、1時間)毎に1つのファイルとして保存される。
【0022】一方、管理者や技術スタッフなどのユーザ
は、端末6により、所定の時間間隔、あるいは任意の時
間間隔で、ネットワーク5を介して、上記環境監視装置
4のWWWサーバ14にアクセスし、Webブラウザに
より、グラフ化された計測値をリアルタイムで閲覧す
る。また、ユーザは、端末6により、所定の時間間隔、
あるいは任意の時間間隔で、ネットワーク5を介して、
上記環境監視装置4のFTPサーバ19にアクセスし、
FTPサーバ19に保存されたCSV形式の測定値をダ
ウンロードし、所定のデータ処理ソフトウェアにより、
測定値を加工して報告書などを作成する。
【0023】なお、上述した実施形態において、騒音計
1や振動計2などの計測装置、変換器3および環境監視
装置4が設置される環境がインターネット/イントラネ
ットに接続不可能な場所であった場合には、環境監視装
置4に携帯電話/PHS23などの通信機能を一体に設
けることで、騒音計1や振動計2などの計測装置と電源
とを用意するだけで、計測を開始することが可能であ
る。この場合、端末6は、携帯電話/PHSなどの通信
機能を用いて、環境監視装置4のWWWサーバ14に直
接アクセスすることにより、Webページを閲覧するこ
とが可能である。
【0024】また、上述した実施形態において、異常監
視部15が、計測値が警報設定値16を超えたことを感
知した場合、ビデオカメラ、スチルカメラなどにより、
現場の状況を自動的に記録するようにしてもよい。この
場合、環境監視装置4は、記録された映像(動画、静止
画)を、端末6のWebブラウザにより閲覧することが
できるように、WWWサーバ14に登録すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測定手段によって測定された測定値を、変換手段によ
り、デジタル形式の測定データに変換し、監視装置によ
り、変換された測定データを、監視装置の提供手段によ
り、外部からアクセスしてくる端末に所定の書式に従っ
て閲覧可能に提供するようにしたので、計測値の登録作
業、管理作業を軽減することができるとともに、端末に
よりリアルタイムで閲覧することができるという利点が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態による全体の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 環境監視装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】 変換器における、計測装置が出力するアナロ
グ電圧をサンプリングする計測データ取得時間間隔Tを
示す概念図である。
【符号の説明】
1 騒音計(計測手段) 2 振動計(計測手段) 3 変換器(変換手段) 4 環境監視装置(監視装置) 5 ネットワーク 6 端末 10 インターフェース 11 計測値変換部(逆変換手段) 12 メモリ 13 グラフ作成部(グラフ作成手段) 14 WWWサーバ(提供手段) 15 異常監視部(監視手段) 16 警報設定値 17 メール送信部(メール送信手段) 18 データ転送部 19 FTPサーバ(ファイル蓄積手段) 20 LANインターフェース 21 インターフェース 22 モデム 23 携帯電話/PHS 24 無線LAN
フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 AA01 AA06 BB00 BB05 CC00 CC31 EE03 EE56 EE59 FF03 FF09 GG04 GG09 5C087 AA02 AA03 AA09 AA10 AA19 AA37 BB32 BB62 BB65 BB75 DD02 DD03 DD08 DD11 EE05 EE08 EE15 EE18 GG03 GG08 GG31 GG37 GG66 GG83

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環境情報を計測する計測手段と、 前記測定手段によって測定された測定値をデジタル形式
    の測定データに変換する変換手段と、 少なくとも、前記変換手段により変換された測定データ
    を、外部からアクセスしてくる端末に所定の書式に従っ
    て閲覧可能に提供する提供手段を備える監視装置とを具
    備することを特徴とする環境監視システム。
  2. 【請求項2】 前記監視装置は、 前記測定データを計測単位の測定データへ逆変換する逆
    変換手段を具備し、 前記逆変換手段によって変換された測定データを、外部
    からアクセスする端末に閲覧可能に提供することを特徴
    とする請求項1記載の環境監視システム。
  3. 【請求項3】 前記測定データが所定のしきい値を超え
    るか否かを監視する監視手段と、 前記監視手段より、測定データが所定のしきい値を超え
    たと判断された場合、所定のメールアドレスに警報メー
    ルを送信するメール送信手段を具備することを特徴とす
    る請求項1または2記載の環境監視システム。
  4. 【請求項4】 前記監視装置は、前記測定データをグラ
    フ化するグラフ作成手段を具備することを特徴とする請
    求項1または2記載の環境監視システム。
  5. 【請求項5】 前記監視装置は、前記計測データをCS
    V形式で、一定時間間隔で取り込み、所定の時間分毎に
    1つのファイルとして保存し、外部からアクセスしてく
    る端末に所定のプロトコルに従ってダウンロード可能に
    蓄積するファイル蓄積手段を具備することを特徴とする
    請求項1または2記載の環境監視システム。
JP2000145499A 2000-05-17 2000-05-17 環境監視システム Pending JP2001325682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000145499A JP2001325682A (ja) 2000-05-17 2000-05-17 環境監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000145499A JP2001325682A (ja) 2000-05-17 2000-05-17 環境監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001325682A true JP2001325682A (ja) 2001-11-22

Family

ID=18651998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000145499A Pending JP2001325682A (ja) 2000-05-17 2000-05-17 環境監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001325682A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004086900A (ja) * 2002-08-22 2004-03-18 Agilent Technol Inc 計測データを収集する方法
WO2004104964A1 (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Jms Co., Ltd. インターネット経由データ転送装置
JP2005215731A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Nohken:Kk 通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラム
JP2006293684A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 National Research Institute Of Fire & Disaster テレメータシステム
JP2009245302A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyu Construction Co Ltd 環境情報監視管理システム
CN105374184A (zh) * 2015-09-24 2016-03-02 天津永成科技有限公司 基于水资源监控平台的水资源监测方法
JP2016223992A (ja) * 2015-06-03 2016-12-28 日置電機株式会社 計測信号記録装置
CN106933175A (zh) * 2017-03-21 2017-07-07 中建三局第建设工程有限责任公司 绿色施工管理系统
JP2021092381A (ja) * 2019-12-10 2021-06-17 環境リサーチ株式会社 環境監視装置および環境監視システムおよび環境監視プログラムおよび環境監視記録媒体
JP7438770B2 (ja) 2020-01-30 2024-02-27 日本無線株式会社 無線通信ユニット

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004086900A (ja) * 2002-08-22 2004-03-18 Agilent Technol Inc 計測データを収集する方法
WO2004104964A1 (ja) * 2003-05-14 2004-12-02 Jms Co., Ltd. インターネット経由データ転送装置
JP2005215731A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Nohken:Kk 通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラム
JP2006293684A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 National Research Institute Of Fire & Disaster テレメータシステム
JP2009245302A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyu Construction Co Ltd 環境情報監視管理システム
JP2016223992A (ja) * 2015-06-03 2016-12-28 日置電機株式会社 計測信号記録装置
CN105374184A (zh) * 2015-09-24 2016-03-02 天津永成科技有限公司 基于水资源监控平台的水资源监测方法
CN106933175A (zh) * 2017-03-21 2017-07-07 中建三局第建设工程有限责任公司 绿色施工管理系统
JP2021092381A (ja) * 2019-12-10 2021-06-17 環境リサーチ株式会社 環境監視装置および環境監視システムおよび環境監視プログラムおよび環境監視記録媒体
JP2021092385A (ja) * 2019-12-10 2021-06-17 環境リサーチ株式会社 環境監視システムおよび環境監視プログラムおよび環境監視記録媒体および環境監視装置
JP7438770B2 (ja) 2020-01-30 2024-02-27 日本無線株式会社 無線通信ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1001598B1 (en) Environment monitoring telephone network system
US20100145479A1 (en) Wireless Portable Sensor Monitoring System
JP2001325682A (ja) 環境監視システム
CN107463602A (zh) 一种日志处理方法及服务器、客户端
CN108040489A (zh) 集成传感器系统
CN101320053A (zh) 无线数据与图像双采集防窃电监控系统及防窃电监控方法
CN205647550U (zh) 一种智能实验室的监控系统
JP3794343B2 (ja) 集合住宅用監視制御システムのセンターサーバー
ATE298122T1 (de) Fernzugriff auf elektronische messgeräte mittels tcp/ip -protokollreihe
JP2003018307A (ja) 測定データ処理方法およびその装置
CN1717953B (zh) 遥控器,遥控方法和被遥控设备
CN107588953A (zh) 一种基于物联网的滚动轴承寿命试验机远程测控系统
WO2005013620A1 (ja) 遠隔監視システム
JP5503269B2 (ja) インターホンシステム
JP3917433B2 (ja) セキュリティシステム
KR20100070567A (ko) Spi 통신을 이용한 네트워크 기반 고속 센서 모니터링 시스템 및 방법
KR20010097374A (ko) 인터넷 접속장치와 서비스 서버를 이용한 원격지 모니터링서비스 장치 및 그 방법
JP4101597B2 (ja) テレビドアホン装置
JP5209626B2 (ja) データ通信システムおよびデータ通信方法
CN111429690A (zh) 一种安防监控设备集中管理系统
KR100523907B1 (ko) 네트워크 환경 하에서의 홈 및 빌딩 오토메이션을 위한지능형 제어 및 감시 시스템
JP2002010241A (ja) 画像情報提供システムと画像情報提供方法およびそのための情報処理装置とサーバ装置
JP2002335587A (ja) 精度管理システム
JPH11164035A (ja) 遠隔監視システム
CN216621448U (zh) 振动噪声一体式传感器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100105