JP2005215731A - 通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラム - Google Patents

通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラム Download PDF

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Kazuhiro Wakabayashi
和博 若林
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Abstract

【課題】 遠隔にある計測対象物の異常発生時の状況に的確に対応することのできる管理システムを提供する。
【解決手段】 異常が発生すると、センサ1でのセンシングデータはメールに添付されて、無線通信網およびインターネット網を介してメール通知器2からメールサーバ4に送られ、社内メールサーバ6で受信される。管理システム7は、定期的に社内メールサーバ6にメールの受信を確認し、メールに添付されたセンシングデータを取得し、グラフを作成する。そして、グラフをWEBサーバ5にアップデートし、異常の発生と該グラフを閲覧できるURLとを含む異常メールをメンテナンス担当者の携帯する携帯端末9に送信する。このため、メンテナンス担当者は、携帯端末9を用いてURLにアクセスし、異常状況をグラフで確認することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラムに関し、特に、遠隔にある計測対象物の異常発生時の状況に的確に対応することのできる通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラムに関する。
現在、遠隔地にある貯蔵タンクや溜池やダムや河川などの異常レベルの検出や、および補給メンテナンス等を提供している顧客の貯蔵タンクなどの残量の確認などのために、携帯電話の電子メール機能を利用して、異常発生時にその異常状態を通知するシステムが提案されている。
具体的には、下水(マンホール)や溜池やダムや河川などの異常水位を監視したり、レストラン・チェーン店などの食用油の補給管理を行なったり、ビニルハウスなどの温度監視と共に暖房用の灯油の補給管理を行なったり、土木事業におけるセメント補給の管理を行なったりするシステムがある。このようなシステムにおいては、レベル計が応用されて、タンク内の計測対象物の表面位置(水位)が計測される。たとえば、特許文献1は、センシングデータから監視対象物の状態を示すテキストデータを選択・生成して、電子メールとしてメールサーバに送信する、遠隔監視制御システムを開示している。
このようなシステムにおいては、レベル計などから出力される信号に基づいて、あるしきい値との相対関係によって異常の発生を検出して、その異常状態により予め定められた文言を電子メールとして送信し、受信者は該電子メールの文言のみの情報にしたがって対処すべき行動を起こしている。
このようなレベル計を応用したシステムによって、遠隔地に点在しているタンク内の量を定期的に確認して残量が把握され、適正な在庫管理を実現している。また、センシングデータを用いることで一元的な在庫管理を実現している。また、異常警報を即座にメンテナンス担当者に通知することができ、的確で素早いメンテナンスを実現している。さらに、集中管理によってメンテナンスに要する人員を削減でき、能力の統一化ができる。その結果、コストの削減につながり、均一なサービスの提供を実現している。
特開2002−101473号公報
しかしながら、このようなシステムにおいては、「しきい値より上がったか(または下がったか)」つまりデジタル的なオン/オフの状態のみが通知され、メンテナンス担当者は、どのような状況によって異常状態が発生したのかが理解できないという問題があった。このため、すべての異常状態に対応した準備を予めしておくか、現場に異常状態を確認した後に準備を行なうかする必要があり、素早く適切な対応ができない場合もあるという問題があった。
また、異常が発生した場合、その記録を保管し、その運転記録やメンテナンス記録を残す必要がある場合がある。この場合、異常の発生の通知先として、メンテナンス担当者だけでなく、管理事務所など複数箇所を電子メールの送信先に指定し、管理事務所の電子メール記録によって対応することができる。しかしながら、管理事務所への日々の電子メールは、異常の発生を通知する電子メール以外にも数多く届き、電子メールを分類する作業が煩雑化してしまうという問題もあった。
また、このようなシステムにおいて、遠隔地のセンシングデータを必要時に確認するためには、ダイヤルアップ機能でインターネットに接続される環境ではなく、常時回線に接続された環境が必要となり、多くの初期投資費用や設備維持費が必要となるという問題もあった。また、アプリケーションサービスプロバイダを利用することにより必要な情報を入手する方法もあるが、各ユーザの利用体系に個別に対応したサービスを構築するのが難しい場合があるという問題もあった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって、電子メール機能やWEB機能を利用して、遠隔にある計測対象物の異常発生時の状況に的確に対応することのできる通知装置、管理装置、管理システム、センシングデータ通知プログラム、およびセンシングデータ管理プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のある局面に従うと、通知装置は、センサからセンシングデータを取得するセンシングデータ取得手段と、イベントの発生を検出するイベント検出手段と、センシングデータから、出力用のデータを作成するデータ作成手段と、イベント検出手段において所定のイベントが検出されると、作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力手段とを備える。
また、データ作成手段は、検出された所定のイベントに応じた本文情報と、本文情報に添付するセンシングデータに基づいた添付データとを含む出力用のデータを作成することが好ましい。
また、所定のイベントは、異常の発生であることが好ましい。
また、通知装置は、センサを制御するための制御信号を他の装置から取得する制御信号取得手段と、取得した制御信号に基づいて、センサの設定を行なう設定手段とをさらに備えることが好ましい。
本発明の他の局面に従うと、管理装置は、イベントの発生を通知する本文情報と、センシングデータが得られる添付データとを含む情報を取得する情報取得手段と、添付データから得られるセンシングデータを記憶する記憶手段と、本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定手段と、異常判定手段において異常の発生が判定された場合に、記憶手段に記憶されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成手段と、作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力手段と、異常の発生を通知する情報と、第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成手段と、メールを第2の装置へ出力するメール出力手段とを備える。
また、第2の装置は携帯端末であって、管理装置は、作成されたグラフを、端末装置に対応した形態に変換する変換手段をさらに備えることが好ましい。
また、情報は、イベントが発生した場所またはセンシングデータをセンシングしたセンサを特定する特定情報を含み、記憶手段は、特定情報に基づいて所定の領域にセンシングデータを記憶することが好ましい。
さらに、記憶手段は、特定情報と第2の装置とを対応付けるテーブルを記憶し、メール出力手段は、テーブルに基づいて前記第2の装置へメールを出力することが好ましい。
本発明のさらに他の局面に従うと、管理システムは、通知装置と管理装置とを含んで構成される管理システムであって、通知装置は、センサからセンシングデータを取得するセンシングデータ取得手段と、イベントの発生を検出するイベント検出手段と、検出されたイベントに応じた本文情報と、本文情報に添付するセンシングデータに基づいた添付データとを含む出力用のデータを作成するデータ作成手段と、イベント検出手段において所定のイベントが検出されると、作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力手段とを備え、管理装置は、出力用のデータを取得する情報取得手段と、添付データから得られるセンシングデータを記憶する記憶手段と、本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定手段と、異常判定手段において異常の発生が判定された場合に、記憶手段に記憶されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成手段と、作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力手段と、異常の発生を通知する情報と、第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成手段と、メールを第2の装置へ出力するメール出力手段とを備える。
また、第2の装置は携帯端末であって、管理装置は、作成されたグラフを、端末装置に対応した形態に変換する変換手段をさらに備えることが好ましい。
また、データ作成手段は、イベントが発生した場所またはセンシングデータをセンシングしたセンサを特定する特定情報をさらに含む出力用のデータを作成し、記憶手段は、特定情報に基づいて所定の領域にセンシングデータを記憶することが好ましい。
さらに、記憶手段は、特定情報と第2の装置とを対応付けるテーブルを記憶し、メール出力手段は、テーブルに基づいて第2の装置へメールを出力することが好ましい。
本発明のさらに他の局面に従うと、センシングデータ通知プログラムは、コンピュータにセンシングデータの通知処理を実行させるプログラムであって、センサからセンシングデータを取得するセンシングデータ取得ステップと、イベントの発生を検出するイベント検出ステップと、センシングデータから、出力用のデータを作成するデータ作成ステップと、イベント検出ステップにおいて所定のイベントが検出されると、作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力ステップとを実行させる。
本発明のさらに他の局面に従うと、センシングデータ管理プログラムは、コンピュータにセンシングデータの管理処理を実行させるプログラムであって、イベントの発生を通知する本文情報と、センシングデータが得られる添付データとを含む情報を取得する情報取得ステップと、添付データから得られるセンシングデータを記憶装置に格納する格納ステップと、本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定ステップと、異常判定ステップにおいて異常の発生が判定された場合に、記憶装置に格納されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成ステップと、作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力ステップと、異常の発生を通知する情報と、第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成ステップと、メールを第2の装置へ出力するメール出力ステップとを実行させる。
以下に、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品および構成要素には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがってそれらについての詳細な説明は繰返さない。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態にかかる遠隔監視システムの構成の具体例を示す図である。図1に示される本実施の形態にかかる遠隔監視システムは、レベル計を応用したセンサ1を用いて、遠隔に点在する顧客への消耗品の補充管理およびメンテナンスの効率化を提供する業務において用いられるシステムである。
図1を参照して、本実施の形態にかかる遠隔監視システムは、センサ1と、通知装置であるメール通知器2と、無線通信網を介してメールサーバ4に送信するための通信装置である通信機3と、センシングデータに基づいたセンシングデータグラフを記憶するWEBサーバ5と、かかる業務を行なう会社においてメールサーバ4からメールを受信するための社内メールサーバ6と、管理システム7と、社内端末8と、かかる業務を行なう作業者が携帯する携帯端末9とを含んで構成される。
センサ1とメール通知器2と通信機3とは、専用の回線を介した通信や無線通信などを行なう。また、通信機3とメールサーバ4とは、携帯電話網などの無線通信網、およびインターネット網を介して通信を行なう。また、社内メールサーバ6と管理システム7と社内端末8とは、LAN(Local Area Network)等の専用回線を介した通信や無線通信などを行なう。また、メールサーバ4とWEBサーバ5と社内メールサーバ6と携帯端末9とは、専用の回線を介した通信や無線通信やインターネット網を介して通信を行なう。
図2に、上述のセンサ1の機能構成の具体例をブロック図で示す。図2に示されるセンサ1は、レベル計を応用してタンク内の計測対象物の残量を計測するセンサである。
図2を参照して、共振部101は、電極体により形成される容量成分Cxと共振トランスLとの並列回路から構成される。共振トランスLは1次コイルのインダクタンス成分Laと2次コイルのインダクタンス成分Lbとを含む。
変換部102は、共振部101の共振トランスLの2次コイルLbの出力を次段に適する信号に変換し、位相比較部103の第1の入力端に渡す。位相比較部103は、共振部101からの出力信号と基準信号との位相を比較し、位相差に応じた位相差信号を制御部104と状態判別部108とに渡す。制御部104は、位相比較部103から渡された位相差信号に応じて、共振部101の出力信号と共振信号との位相差をなくすように、制御信号を可変周波数発生部105と検出部107とに渡す。
可変周波数発生部105は、制御部104から渡された制御信号に応じた発振周波数の発振信号を発生し、基準信号として位相比較部103と駆動部106とに渡す。駆動部106は、可変周波数発生部105から渡された発振信号により、共振部101を駆動する。
状態判別部108は、位相比較部103の第2の入力端から渡される位相差信号に基づいて、共振部101の共振周波数と可変周波数発生部105の発振周波数との間の位相差の有無を判別し、位相差が生じた場合に、その判別信号を位相比較部103の第2の入力端と検出部107とに渡す。また、検出部107には基準設定部109から基準値が渡される。検出部107は、制御部104から渡された制御信号と基準設定部109によって設定された基準値とを比較して、検出信号を出力部111に渡す。出力部111は、検出部107から渡された検出信号に応じて、センシング信号をメール通知器2に対して出力する。
次に、図3に、上述のメール通知器2のハードウェア構成の具体例をブロック図で示す。
図3を参照して、メール通知器2は、CPU(Central Processing Unit)201によって全体が制御され、計時専用のチップであるRTC(Real Time Clock)202が接続されて、時刻情報を得る。CPU201で実行されるプログラムやセンサ1から渡されたセンシングデータは、EEP−ROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)204や、Flash−ROM(Flash Read Only Memory)205や、SD−RAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)206や、S−RAM(Static Random Access Memory)207に記憶される。また、それらの記憶装置は、CPUでプログラムを実行する際の作業領域ともなる。また、S−RAM207はバッテリ208に接続されて、電力の供給を受ける。
センサ1からのセンシングデータは、無電圧接点入力部209やアナログ入力部210やシリアル通信部211で受信されて、CPU201に供給される。そして、センシングデータはCPU201によって発振器203に供給されて、出力データに転換される。さらに、出力データは、CPU201によってシリアル通信部211に供給されて、通信機3に出力される。
図3に示される各部は、商用電源やバッテリから電力の供給を受けた電源部212において、電力の供給を受ける。
次に、図4に、メール通知器2の機能構成をブロック図で示す。図4を参照して、メール通知器2の機能は、制御部21と、プログラム記憶部22と、センシングデータ記憶部23と、アドレス記憶部24と、センシングデータ取得部25と、メール作成部26と、メール出力部27と、イベント検出部20とを含んで構成される。図4に示される各部は、メール通知器2のCPU201がプログラムを実行して図2に示される各部を制御することで発揮される機能である。
制御部21を構成するCPU201で実行されるプログラムはプログラム記憶部22に記憶されており、制御部21は、かかるプログラムにしたがってメール通知器2の各部に制御信号を出力し、機能全体を制御する。
センシングデータ記憶部23は、センサ1からのセンシングデータを記憶する。また、アドレス記憶部24は、メールの宛先となる管理システム7のアドレスを記憶する。これらの記憶部は、EEP−ROM204などの記憶装置の所定の記憶領域から構成される。
イベント検出部20は、所定時間の経過や、異常の発生などのイベントを検出し、検出信号を制御部21に出力する。制御部21は、イベント検出部20から入力された検出信号に基づいて、センシングデータ取得部25に対して所定のセンシングデータの取得を指示する制御信号と、メール作成部26に対してメールの作成を指示する制御信号とを出力する。
センシングデータ取得部25は、制御部21から入力された制御信号にしたがってセンシングデータ記憶部23から所定のセンシングデータを取得し、メール作成部26に渡す。
メール作成部26は、制御部21から入力された制御信号にしたがって、センシングデータ取得部25から渡されたセンシングデータをメールに添付可能なファイル形式のデータに変換する。そして、プログラム記憶部22などに予め格納されているフォーマット等を用いたメールの本文情報を生成して該センシングデータを添付し、アドレス記憶部24に記憶された管理システム7のアドレスに宛てたメールを作成する。作成したメールデータはメール出力部27に渡される。メール出力部27は、メール作成部26から渡されたメールをメールサーバ4に対して出力する。
次に、図5に、管理システム7のハードウェア構成の具体例をブロック図で示す。管理システム7は、一般的なコンピュータで構築されてもよく、図5に示されるハードウェア構成は、一般的なコンピュータのハードウェア構成である。したがって、管理システム7のハードウェア構成は、図5に示される構成に限定されない。
図5を参照して、管理システム7は、管理システム7全体を制御するCPU701を含んで構成され、CPU701で実行されるプログラムは、HDD(Hard Disc Drive)702やROM(Read Only Memory)704に記憶される。また、RAM(Random Access Memory)703は、CPU701でプログラムを実行する際の作業領域となる。
また、管理システム7は、社内メールサーバ6や携帯端末9などと通信するための通信I/F(インタフェース)705と、ディスプレイ等の表示装置706と、キーボードやマウスなどの入力装置707とを含んで構成される。
次に、図6に、管理システム7の機能構成をブロック図で示す。図6を参照して、管理システム7の機能は、制御部71と、プログラム/アドレス記憶部72と、センシング記憶部73と、メールデータ取得部74と、異常判定部75と、グラフ作成部77と、グラフ出力部76と、メール作成部79と、メール出力部78とを含んで構成される。図6に示される各部は、管理システム7のCPU701がプログラムを実行して図5に示される各部を制御することで発揮される機能である。
制御部71を構成するCPU701で実行されるプログラムと、携帯端末9のアドレスとは、プログラム/アドレス記憶部72に記憶されており、制御部71は、かかるプログラムにしたがって管理システム7の各部に制御信号を出力し、機能全体を制御する。
メールデータ取得部74は、制御部71からの制御信号にしたがって、社内メールサーバ6からメールデータを取得し、その本文情報を異常判定部75に渡す。また、メールデータ取得部74は、該メールに添付されているセンシングデータを分類してセンシングデータ記憶部73に格納する。
これらのプログラム/アドレス記憶部72およびセンシングデータ記憶部73は、HDD702などの記憶装置の所定の記憶領域から構成される。
異常判定部75は、メールデータ取得部74から渡されたメールの本文情報に基づいて、異常の発生の有無を判定する。異常判定部75において異常の発生が判定された場合には、異常判定部75は、その旨を示す判定信号を制御部71に出力する。
制御部71は、異常判定部75から入力された異常の発生を示す判定信号を基づいて、グラフの作成を指示する指示信号、およびメールの作成を指示する指示信号を、グラフ作成部77およびメール作成部79に対して出力する。
グラフ作成部77は、制御部71から入力された指示信号にしたがってセンシングデータ記憶部73から適当なセンシングデータを取得し、それに基づいてセンシングデータグラフを作成してグラフ出力部76に渡す。グラフ出力部76は、グラフ作成部77から渡されたセンシングデータグラフをWEBサーバ5に送信し、アップデートする。
メール作成部79は、制御部71から入力された指示信号にしたがって、アドレス記憶部73にアドレスが記憶された携帯端末9に対して異常の発生を通知する異常メールを作成し、メールデータをメール出力部78に渡す。メール出力部78は、メール作成部79から渡されたメールを携帯端末9に対して出力する。
なお、本遠隔監視システムに含まれる上述の装置以外の他の装置について、通信機3、メールサーバ4、WEBサーバ5、社内メールサーバ6、および社内端末8は、通信機能を備える一般的なコンピュータで構築される装置であって、携帯端末9は、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistants)や通信機能を備える小型のコンピュータ等で構築される装置であるため、その構成についてのここでの詳細な説明は行なわない。
次に、図7を用いて、本遠隔監視システムでの処理の流れについて説明する。始めに、センサ1はタンク内の計測対象物の残量を定期的に計測し、センシングデータをメール通知器2に渡す。メール通知器2は、センサ1から渡されたセンシングデータを記憶する。そして、定期的に、センシングデータを定期データとしてメールに添付して、通信機3より無線通信網およびインターネット網を介してメールサーバ4に送信する。また、異常発生時に、所定期間のセンシングデータを異常データとしてメールに添付して、通信機3より無線通信網およびインターネット網を介してメールサーバ4に送信する。メール通知器2よりセンシングデータが添付されたメールを受信したメールサーバ4は、社内メールサーバ6にかかるメールを送信する(S1)。
管理システム7は、定期的に社内メールサーバ6にメールの受信を確認し、メール通知器2からの異常データが添付されたメールがある場合には自動的に取得し(S2)、センシングデータグラフと、異常の発生を通知するための異常メールとを生成する。そして、管理システム7は、センシングデータグラフをWEBサーバ5にアップデートし、WEBサーバ5に記憶されているセンシングデータグラフを更新する(S3)。また、異常メールを携帯端末9に送信する(S4)。
携帯端末9を携帯する作業者は、管理システム7から受信した異常メールの内容に応じて携帯端末9を用いてWEBサーバ5にアクセスし、異常発生時のセンシングデータグラフを表示させて(S5)、確認することができる。
さらに、図8のフローチャートを用いて、メール通知器2における処理を説明する。図8のフローチャートに示される処理は、メール通知器2の制御部21がプログラム記憶部22に記憶されるプログラムを実行して図4に示される各部を制御することによって実現される。
図8を参照して、始めに、イベント検出部20においてイベントの発生が検出される(S101)。ステップS101においては、RTC202から得られる計時情報に基づいて所定の時間の経過が検出されてもよいし、センサ1から入力されたセンシングデータに基づいて異常の発生が検出されてもよい。より詳しくは、前者の場合は、定期的な時間間隔でセンシングデータが定期データとして送信される処理が実行される。一方、後者の倍、イベント検出部20においては、予め記憶部に格納されている所定のしきい値とセンサ1から入力されたセンシングデータとが比較され、センシングデータがしきい値に対して所定の範囲に入っていると判断された場合に異常の発生、つまり計測対象物の残量がしきい値に対して所定の範囲となる減り方をしていることが検出される。
ステップS101においてこのようなイベントの発生が検出されると、センシングデータ取得部25においてセンシングデータ記憶部23に記憶されているセンサ1からのセンシングデータが取得されて(S103)、メール作成部26において、かかるセンシングデータがメールに添付可能なファイル形式のデータに変換される。また、ステップS101で検出されたイベントに応じたフォーマットが用いられて、メールの本文情報が作成される。具体的には、検出されたイベントが所定時間の経過ならば定期データの送信である旨を示す本文情報、異常の発生ならば異常時のデータの送信である旨を示す本文情報が作成される。そして、該センシングデータが添付されたメールが作成される(S105)。
ステップS105で作成されるメールに添付されるセンシングデータの具体例を図9に示す。図9に示されるように、センシングデータは、CSV(Comma Separated Values)形式などのファイル形式でメールに添付される。より具体的には、図9を参照して、センシングデータには、計測タイミングである計測時刻と、センサ1からのセンシング信号である4〜20mAのアナログ信号が物理量に変換された、計測対象物の残量を示すテキストデータである水位データと、特定の入力接点についてのON時間を示す設定動作時間と、該入力接点における計測値を表わす接点データとが含まれ、それらがカンマおよびスペースで区切られている。
なお、メールに添付されるセンシングデータのデータ形式は、受信側に対して予め規定された書式であれば、図9に示されたようなテキストデータであっても、一般的な圧縮方法を利用した圧縮データであってもバイナリデータであってもよい。
そして作成されたメールは、ステップS105で通信機3に出力されて、メールサーバ4に対して送信される。
次に、図10のフローチャートを用いて、管理システム7における処理を説明する。図10のフローチャートに示される処理は、管理システム7が社内メールサーバ6を介してメール通知器2より送信された異常の発生を通知するメールを受信する際に実行される処理であって、管理システム7の制御部71がプログラム記憶部72に記憶されるプログラムを実行して図6に示される各部を制御することによって実現される。
図10を参照して、管理システム7においては、所定のタイミングで、自動的に社内メールサーバ6に対してメールの受信があるか否かのチェックが行なわれる(S201)。そして、管理システム7宛てのメールの受信がある場合には(S203でYES)、メールデータ取得部74において自動的に取得されて、異常判定部75において、本文情報に基づいて該メールが異常発生時に送信されたメールであるか否かが判定される(S205)。
ステップS205での判定の結果、該メールが異常発生時に送信されたメールではなく、所定のタイミングで定期データを送信するメールである場合には(S205でNO)、以降の処理は行なわずに、処理を始めに戻す。
一方、ステップS205での判定の結果、該メールが異常発生時に送信されたメールであると判定された場合(S205でYES)の、ステップS203で取得されたメールの具体例を図11に示す。図11は、メール通知器2で作成されてメールサーバ4を介して送信されるメールを表わしており、具体的には、送信者(from)を表わす項目に計測地点を表わす情報が記載されており、その本文情報に、発生した異常の内容(水位低下)、異常の発生時刻、および発生場所が記載されている。また、そのセンシングデータを取得したセンサ1の機種を特定する情報がさらに含まれていてもよい。
ステップS203では、この計測地点を表わす情報に基づいて自動的にメールが区分され、センシングデータ記憶部73内の該当するフォルダなどの所定の記憶領域に、添付されたセンシングデータが区分けされて格納される。このような区分けは、管理システム7が予め計測地点を表わす情報と格納領域との対応を表わしたテーブルを記憶しておき、メールを受信した際にかかるテーブルを参照して添付されたセンシングデータを格納することで実現される。
この場合、グラフ作成部77においては、センシングデータ記憶部73から所定の範囲のセンシングデータが取得されて、センシングデータグラフが作成される(S207)。所定の範囲とは、異常の発生時から所定時間以前から異常の発生時までの範囲であることが好ましい。
ステップS207で作成されるセンシングデータグラフの具体例を図12に示す。図12に示される具体例は、図9に示されたセンシングデータのうち、水位データに基づいて作成されたグラフの具体例である。たとえば、異常の発生を検出するしきい値が0.4mの水位である場合には、上述のステップS101でセンシングデータである水位データが0.4mを下回ったことが検出された際に、異常を通知するメールがメール通知器2から社内メールサーバ6を介して管理システム7に送信され、その時点から8分前までのセンシングデータを用いてセンシングデータグラフが作成される。
さらに、ステップS207で作成されたグラフは、携帯端末9で閲覧可能なものとするために画像縮小するといった簡略化処理が施され(S209)、グラフ出力部76から出力されてWEBサーバ5にアップデートされる(S211)。ステップS211で送信されたセンシングデータグラフは、図示されないWEBサーバ5に以前に格納されていたセンシングデータグラフに上書きされて更新される。
また、メール作成部79において、異常の発生と、該WEBサーバ5へのアクセス情報であるURL(Uniform Resource Locators)とを通知するメールが作成されて、携帯端末9に送信される(S213)。ステップS213では、必要に応じて、ステップS203で社内メールサーバ6を介してメール通知器2から受信したメールの本文情報を用いて本文情報が作成されてもよい。
さらに、管理システム7のプログラム/アドレス記憶部72に、センサ1とメンテナンス作業担当者の携帯する携帯端末9との対応がテーブルで記憶されていてもよい。その場合、上述のステップS213では、該テーブルを参照して、ステップS201で受信したメールの本文情報に含まれる異常の発生を検出したセンサ1の固有情報に基づいて、該センサ1に対応付けられた携帯端末9に宛てたメールを生成して送信することが好ましい。このようにすることで、より適切な対応が実現される。
ステップS213で管理システム7から送信されて携帯端末9に表示されるメールの具体例を図13に示す。図13に示されるメールは、メール通知器2から図11に示されるメールを受信した場合に作成されるメールの具体例であって、携帯端末9に送信されるメールの本文情報には、図11に示されたメール通知器2から受信したメールの本文情報が利用されている。また、WEBサーバ5のURLも含まれており、携帯端末9の機種によっては、該URLを選択して決定することで、自動的にWEBサーバ5に接続されて図14に示されるようなセンシングデータグラフが表示される。
本実施の形態にかかる遠隔管理システムにおいて上述の処理が実行されることで、メンテナンス作業担当者は携帯端末9で受信したメールの本文情報から異常が発生した場所や時間や異常の内容などをすばやく把握することができ、さらに、本文情報に含まれるWEBサーバへのアクセス情報に基づいて、WEBサーバよりより詳細な異常の発生状況を得ることができる。この結果、メンテナンス作業担当者は異常の発生時に、すばやく適切な対処を行なうことが可能になる。
また、言うまでもなく、上述の処理は異常の発生時に限定されず、定期的に取得されるセンシングデータによって自動的に行なわれてもよい。このようにすることで、遠隔地にある計測対象物の通常状態の推移状況も把握することが可能になる。
さらに、本システムは、多大な費用が発生する常時接続回線を利用せずに構築することが可能であるため、システムの構築が容易になる。
[第2の実施の形態]
次に、第2の実施の形態にかかる遠隔制御システムの構成の具体例を図15に示す。図15に示される本実施の形態にかかる遠隔制御システムは、レベル計を応用したセンサ1を用いて、遠隔に点在する顧客への消耗品の補充管理およびメンテナンスの効率化を提供すると共に、センサ1の制御を行なう業務において用いられるシステムである。
図15を参照して、本実施の形態にかかる遠隔制御システムは、センサ1と、データ変換器2と、無線通信網およびインターネット網を介して管理システム7と通信するための通信機3と、管理システム7と、社内端末8と、かかる業務を行なう作業者が携帯する携帯端末9とを含んで構成される。
遠隔制御システムに含まれるセンサ1の構成は、第1の実施の形態にかかる遠隔監視システムに含まれるセンサ1の構成と同様であるため、ここでの説明は繰返さない。
本実施の形態にかかる遠隔制御システムにおいては、管理システム7は専用回線を介してインターネット網に接続されてインターネット網を介して通信を行なう。
データ変換器2のハードウェア構成は、第1の実施の形態にかかるメール通知器2のハードウェア構成と同様であって、その機能構成について図16に示す。
図16を参照して、データ変換器2は、図4に示された第1の実施の形態にかかるメール通知器2の機能構成とほぼ同様であって、同様のセンシングデータの送信を行なう。データ変換器2は、メール作成部26に替えてデータ作成部26、およびメール出力部27に替えてデータ出力部27を含んで構成される。さらに、データ変換器2は、メール通知器2の機能構成に加えて、インターネット網および無線通信網を介して管理システム7から制御信号を取得する制御信号取得部28と、センサ1の各種設定を行なう設定部29とを含んで構成される。
本実施の形態にかかる管理システム7もまた、第1の実施の形態にかかる管理システム7と同様のハードウェア構成および機能構成であって、センシングデータに基づいてセンシングデータグラフを作成する。なお、本実施の形態においては、作成されたセンシングデータグラフを当該管理システム7の記憶装置に格納し、携帯端末9に対しては、当該管理システム7の記憶装置に格納されたセンシングデータグラフへのアクセス情報を本文情報に含むメールで異常を通知する。
さらに、本実施の形態にかかる管理システム7は、入力装置707や通信I/F705を介して携帯端末9から設定指示入力を受付けることができる。そして、設定指示入力に基づいた制御信号が通信I/F705よりインターネット網および無線通信網を介してデータ変換器2に出力される。なお、制御信号は、制御部71において、取得されたセンシングデータなどに基づいて自動的に生成されてもよい。
制御信号は、具体的には次のようなコマンドを含んで構成される。たとえば、パラメータの確認を実行させるコマンドである「DP」、パラメータの変更を実行させるコマンドである「MP[nn]」、計測値の表示(繰返し計測表示)を実行させるコマンドである「PV[R]」、表示テストを実行させるコマンドである「LCd」、エラーのリセットを実行させるコマンドである「ER」、ヘルプメッセージの表示を実行させるコマンドである「HElp」、パラメータの保管を実行させるコマンドである「SAve」、および設定モードの終了を実行させるコマンドである「EXit」などを含んで構成される。
データ変換器2では、管理システム7から入力されるこのような制御信号を制御信号取得部28で取得し、設定部29に渡す。設定部29は、制御信号取得部28から渡された制御信号に基づいて、センサ1の各種設定を行なう。
本実施の形態にかかる遠隔制御システムが上述の構成であることによって、上述の異常の発生時の対応に加えて、各種パラメータを遠隔にある管理システム7から入力することで、現在のセンサ1の設定内容を確認したり、変更したりすることが可能になる。
さらに、上述の遠隔管理システムおよび遠隔監視システムで実行される遠隔管理方法および遠隔監視方法を、プログラムとして提供することもできる。このようなプログラムは、コンピュータに付属するフレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)およびメモリカードなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体にて記録させて、プログラム製品として提供することもできる。あるいは、コンピュータに内蔵するハードディスクなどの記録媒体にて記録させて、プログラムを提供することもできる。また、ネットワークを介したダウンロードによって、プログラムを提供することもできる。
提供されるプログラム製品は、ハードディスクなどのプログラム格納部にインストールされて実行される。なお、プログラム製品は、プログラム自体と、プログラムが記録された記録媒体とを含む。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
第1の実施の形態にかかる遠隔監視システムの構成の具体例を示す図である。 センサ1の機能構成の具体例を示すブロック図である。 メール通知器2のハードウェア構成の具体例を示すブロック図である。 メール通知器2の機能構成を示すブロック図である。 管理システム7のハードウェア構成の具体例を示すブロック図である。 管理システム7の機能構成を示すブロック図である。 遠隔監視システムでの処理の流れを説明するフローチャートである。 メール通知器2における処理を説明するフローチャートである。 ステップS105で作成されるメールに添付されるセンシングデータの具体例を示す図である。 管理システム7における処理を説明するフローチャートである。 ステップS203で取得されたメールの具体例を示す図である。 ステップS207で作成されるセンシングデータグラフの具体例を示す図である。 ステップS213で管理システム7から送信されて携帯端末9に表示されるメールの具体例を示す図である。 携帯端末9に表示されるセンシングデータグラフの具体例を示す図である。 第2の実施の形態にかかる遠隔制御システムの構成の具体例を示す図である。 データ変換器2の機能構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 センサ、2 メール通知器,データ変換器、3 通信機、4 メールサーバ、5 WEBサーバ、6 社内メールサーバ、7 管理システム、8 社内端末、9 携帯端末、20 イベント検出部、21 メール通知器の制御部、22 プログラム記憶部、23 メール通知器のセンシングデータ記憶部、24 アドレス記憶部、25 センシングデータ取得部、26 メール通知器のメール作成部、27 メール通知器のメール出力部、28 制御信号取得部、29 設定部、71 管理システムの制御部、72 プログラム/アドレス記憶部、73 管理システムのセンシングデータ記憶部、74 メールデータ取得部、75 異常判定部、76 グラフ出力部、77 グラフ作成部、78 管理システムのメール出力部、79 管理システムのメール作成部、101 共振部、102 変換部、103 位相比較部、104 センサの制御部、105 可変周波数発生部、106 駆動部、107 検出部、108 状態判断部、109 標準設定部、111 出力部、201 メール通知器のCPU、202 RTC、203 発振器、204 EEP−ROM、205 Flash−ROM、206 SD−RAM、207 S−RAM、208 バッテリ、209 無電圧接点入力部、210 アナログ入力部、211 シリアル通信部、212 電源部、701 管理システムのCPU、702 HDD、703 RAM、704 ROM、705 通信I/F、706 表示装置、707 入力装置。

Claims (14)

  1. センサからセンシングデータを取得するセンシングデータ取得手段と、
    イベントの発生を検出するイベント検出手段と、
    前記センシングデータから、出力用のデータを作成するデータ作成手段と、
    前記イベント検出手段において所定のイベントが検出されると、前記作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力手段とを備える、通知装置。
  2. 前記データ作成手段は、前記検出された所定のイベントに応じた本文情報と、前記本文情報に添付する前記センシングデータに基づいた添付データとを含む出力用のデータを作成する、請求項1に記載の通知装置。
  3. 前記所定のイベントは、異常の発生である、請求項1または2に記載の通知装置。
  4. 前記センサを制御するための制御信号を他の装置から取得する制御信号取得手段と、
    前記取得した制御信号に基づいて、前記センサの設定を行なう設定手段とをさらに備える、請求項1〜3のいずれかに記載の通知装置。
  5. イベントの発生を通知する本文情報と、センシングデータが得られる添付データとを含む情報を取得する情報取得手段と、
    前記添付データから得られるセンシングデータを記憶する記憶手段と、
    前記本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定手段と、
    前記異常判定手段において異常の発生が判定された場合に、前記記憶手段に記憶されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成手段と、
    前記作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力手段と、
    異常の発生を通知する情報と、前記第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成手段と、
    前記メールを第2の装置へ出力するメール出力手段とを備える、管理装置。
  6. 前記第2の装置は携帯端末であって、
    前記作成されたグラフを、端末装置に対応した形態に変換する変換手段をさらに備える、請求項5に記載の管理装置。
  7. 前記情報は、前記イベントが発生した場所または前記センシングデータをセンシングしたセンサを特定する特定情報を含み、
    前記記憶手段は、前記特定情報に基づいて所定の領域に前記センシングデータを記憶する、請求項5または6に記載の管理装置。
  8. 前記記憶手段は、前記特定情報と前記第2の装置とを対応付けるテーブルを記憶し、
    前記メール出力手段は、前記テーブルに基づいて前記第2の装置へ前記メールを出力する、請求項7に記載の管理装置。
  9. 通知装置と管理装置とを含んで構成される管理システムであって、
    前記通知装置は、
    センサからセンシングデータを取得するセンシングデータ取得手段と、
    イベントの発生を検出するイベント検出手段と、
    前記検出されたイベントに応じた本文情報と、前記本文情報に添付する前記センシングデータに基づいた添付データとを含む出力用のデータを作成するデータ作成手段と、
    前記イベント検出手段において所定のイベントが検出されると、前記作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力手段とを備え、
    前記管理装置は、
    前記出力用のデータを取得する情報取得手段と、
    前記添付データから得られるセンシングデータを記憶する記憶手段と、
    前記本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定手段と、
    前記異常判定手段において異常の発生が判定された場合に、前記記憶手段に記憶されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成手段と、
    前記作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力手段と、
    異常の発生を通知する情報と、前記第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成手段と、
    前記メールを第2の装置へ出力するメール出力手段とを備える、管理システム。
  10. 前記第2の装置は携帯端末であって、
    前記管理装置は、前記作成されたグラフを、端末装置に対応した形態に変換する変換手段をさらに備える、請求項9に記載の管理システム。
  11. 前記データ作成手段は、前記イベントが発生した場所または前記センシングデータをセンシングしたセンサを特定する特定情報をさらに含む出力用のデータを作成し、
    前記記憶手段は、前記特定情報に基づいて所定の領域に前記センシングデータを記憶する、請求項9または10に記載の管理システム。
  12. 前記記憶手段は、前記特定情報と前記第2の装置とを対応付けるテーブルを記憶し、
    前記メール出力手段は、前記テーブルに基づいて前記第2の装置へ前記メールを出力する、請求項11に記載の管理システム。
  13. コンピュータにセンシングデータの通知処理を実行させるプログラムであって、
    センサから前記センシングデータを取得するセンシングデータ取得ステップと、
    イベントの発生を検出するイベント検出ステップと、
    前記センシングデータから、出力用のデータを作成するデータ作成ステップと、
    前記イベント検出ステップにおいて所定のイベントが検出されると、前記作成された出力用のデータを通信装置に対して出力するデータ出力ステップとを実行させる、センシングデータ通知プログラム。
  14. コンピュータにセンシングデータの管理処理を実行させるプログラムであって、
    イベントの発生を通知する本文情報と、前記センシングデータが得られる添付データとを含む情報を取得する情報取得ステップと、
    前記添付データから得られるセンシングデータを記憶装置に格納する格納ステップと、
    前記本文情報に基づいて異常の発生を判定する異常判定ステップと、
    前記異常判定ステップにおいて異常の発生が判定された場合に、前記記憶装置に格納されている所定の範囲のセンシングデータからグラフを作成するグラフ作成ステップと、
    前記作成されたグラフを、第1の装置に出力して格納するグラフ出力ステップと、
    異常の発生を通知する情報と、前記第1の装置へのアクセス情報とを含むメールを作成するメール作成ステップと、
    前記メールを第2の装置へ出力するメール出力ステップとを実行させる、センシングデータ管理プログラム。
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