JP2001325355A - 病院の診療予約方式 - Google Patents
病院の診療予約方式Info
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- JP2001325355A JP2001325355A JP2000140630A JP2000140630A JP2001325355A JP 2001325355 A JP2001325355 A JP 2001325355A JP 2000140630 A JP2000140630 A JP 2000140630A JP 2000140630 A JP2000140630 A JP 2000140630A JP 2001325355 A JP2001325355 A JP 2001325355A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 診察を受ける予定の患者にとって、診療時間
に付帯する診察前の待ち時間を短縮し得る病院の診療予
約方式を提供することを課題とする。 【解決手段】 外来診療の場合にその病院或いは担当医
の空き時間に予約を事前にとって診療を受ける病院の診
療予約方式において、インターネットに接続可能な外来
診療予約を行う予約端末と、前記インターネットに接続
されて診療予約を受け付ける病院端末とを備え、前記予
約端末は、前記病院端末のホームページにアクセスして
ホームページ上の入力部に必要な前記予約端末の利用者
の識別情報と、診療予約時間を予約条件として入力し、
前記病院端末は当該予約を受け付けるか否かを判断して
許可できればその旨の情報を前記予約端末に通知するこ
とを特徴とする。
に付帯する診察前の待ち時間を短縮し得る病院の診療予
約方式を提供することを課題とする。 【解決手段】 外来診療の場合にその病院或いは担当医
の空き時間に予約を事前にとって診療を受ける病院の診
療予約方式において、インターネットに接続可能な外来
診療予約を行う予約端末と、前記インターネットに接続
されて診療予約を受け付ける病院端末とを備え、前記予
約端末は、前記病院端末のホームページにアクセスして
ホームページ上の入力部に必要な前記予約端末の利用者
の識別情報と、診療予約時間を予約条件として入力し、
前記病院端末は当該予約を受け付けるか否かを判断して
許可できればその旨の情報を前記予約端末に通知するこ
とを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院の診療予約方
式に関し、外来診療の場合にその病院或いは担当医の空
き時間に予約を事前にとって病院に行って診療を受ける
際の時間削減を図る病院の診療予約方式に関する。
式に関し、外来診療の場合にその病院或いは担当医の空
き時間に予約を事前にとって病院に行って診療を受ける
際の時間削減を図る病院の診療予約方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線携帯電話機を用いて、患者の
生体情報信号をセンターに送信し、センターでは受信し
たデータを解析して、患者の異常を検出する。異常が認
められた場合には、センターより患者へ電話による通話
が可能であるために、詳しい状況を確認することがで
き、患者からの応答が無いときには装置に付属した位置
検出装置により患者の位置を測定して緊急事態に対応す
ることができる。
生体情報信号をセンターに送信し、センターでは受信し
たデータを解析して、患者の異常を検出する。異常が認
められた場合には、センターより患者へ電話による通話
が可能であるために、詳しい状況を確認することがで
き、患者からの応答が無いときには装置に付属した位置
検出装置により患者の位置を測定して緊急事態に対応す
ることができる。
【０００３】このような医療機関における無線式のナー
スコールシステム或いは緊急連絡装置などがある。この
医療情報無線伝送システムに関し、特開平８−３２９３
７４号公報に、センター装置はその解析情報から緊急事
態が発生したときには緊急メッセージおよび携帯用無線
電話機が位置する近くの病院名等を携帯用無線電話機に
通知することが記載されている。
スコールシステム或いは緊急連絡装置などがある。この
医療情報無線伝送システムに関し、特開平８−３２９３
７４号公報に、センター装置はその解析情報から緊急事
態が発生したときには緊急メッセージおよび携帯用無線
電話機が位置する近くの病院名等を携帯用無線電話機に
通知することが記載されている。
【０００４】また、特開平９−７５３１０号公報には、
在宅患者又は入院患者の身体的な条件を遠隔的に監視す
る患者モニター装置に関し、無線通信又は赤外線光等の
光通信を介して遠隔監視を可能とする患者の身体装着型
の患者モニタ装置に関して記載されている。同公報に
は、患者の手首、足首、指及び腕等の身体の箇所に配線
を用いることなく直接に接触するように装着され、身体
データを自動的に測定された身体データを受信装置によ
り受信する患者モニタ装置において、患者のバイタルサ
インとしての脈拍、脈波、心電、体温、動脈血酸素飽和
濃度のいずれか、又は複数の組み合わせからなる身体デ
ータを非観血的に検出する手段を有し受信装置に送信す
ることが記載されている。
在宅患者又は入院患者の身体的な条件を遠隔的に監視す
る患者モニター装置に関し、無線通信又は赤外線光等の
光通信を介して遠隔監視を可能とする患者の身体装着型
の患者モニタ装置に関して記載されている。同公報に
は、患者の手首、足首、指及び腕等の身体の箇所に配線
を用いることなく直接に接触するように装着され、身体
データを自動的に測定された身体データを受信装置によ
り受信する患者モニタ装置において、患者のバイタルサ
インとしての脈拍、脈波、心電、体温、動脈血酸素飽和
濃度のいずれか、又は複数の組み合わせからなる身体デ
ータを非観血的に検出する手段を有し受信装置に送信す
ることが記載されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、初診の
場合や再診の場合等に問題となるのは、病院に行って診
察の開始までの待ち時間が極めて長いことである。通
常、従来の病院の診療予約は、患者の都合の良い時間で
は予約できず、早い者勝ちで診療の順番が決められてい
た。従来の技術では、患者となった病人の監視について
は発達した技術が用いられている例を多く見受けるが、
病院側でも患者の人数の予測が立たず、一人の患者にど
の程度時間をかけるか推定できないという問題があり、
患者にとっても、もっと待ち時間を短縮して病院に入れ
ばスムーズに診察を受けることが望まれる。
場合や再診の場合等に問題となるのは、病院に行って診
察の開始までの待ち時間が極めて長いことである。通
常、従来の病院の診療予約は、患者の都合の良い時間で
は予約できず、早い者勝ちで診療の順番が決められてい
た。従来の技術では、患者となった病人の監視について
は発達した技術が用いられている例を多く見受けるが、
病院側でも患者の人数の予測が立たず、一人の患者にど
の程度時間をかけるか推定できないという問題があり、
患者にとっても、もっと待ち時間を短縮して病院に入れ
ばスムーズに診察を受けることが望まれる。
【０００６】また、病院内での診療待ち時間が長いとい
う問題があった。例えば、病院が混雑していると、数分
の診療時間に対し、１〜２時間の診療待ちがあり、病状
が悪化する恐れがあった。
う問題があった。例えば、病院が混雑していると、数分
の診療時間に対し、１〜２時間の診療待ちがあり、病状
が悪化する恐れがあった。
【０００７】そこで、本発明は、診察を受ける予定の患
者にとって、診療時間に付帯する診察前の待ち時間を短
縮し得る病院の診療予約方式を提供することを課題とす
る。
者にとって、診療時間に付帯する診察前の待ち時間を短
縮し得る病院の診療予約方式を提供することを課題とす
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、外来診療の場合にその病院或いは担当医
の空き時間に予約を事前にとって診療を受ける病院の診
療予約方式において、インターネットに接続可能な外来
診療予約を行う予約端末と、前記インターネットに接続
されて診療予約を受け付ける病院端末とを備え、前記予
約端末は、前記病院端末のホームページにアクセスして
ホームページ上の入力部に必要な前記予約端末の利用者
の識別情報と、診療予約時間を予約条件として入力し、
前記病院端末は当該予約を受け付けるか否かを判断して
許可できればその旨の情報を前記予約端末に通知するこ
とを特徴とする。
決するために、外来診療の場合にその病院或いは担当医
の空き時間に予約を事前にとって診療を受ける病院の診
療予約方式において、インターネットに接続可能な外来
診療予約を行う予約端末と、前記インターネットに接続
されて診療予約を受け付ける病院端末とを備え、前記予
約端末は、前記病院端末のホームページにアクセスして
ホームページ上の入力部に必要な前記予約端末の利用者
の識別情報と、診療予約時間を予約条件として入力し、
前記病院端末は当該予約を受け付けるか否かを判断して
許可できればその旨の情報を前記予約端末に通知するこ
とを特徴とする。
【０００９】また、本発明によれば、患者の都合の良い
時間に診療の予約ができる。また、事前に病状を病院に
連絡しておくことにより、診療時間も短くなる。
時間に診療の予約ができる。また、事前に病状を病院に
連絡しておくことにより、診療時間も短くなる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について、図面
を参照しつつ詳細に説明する。
を参照しつつ詳細に説明する。
【００１１】（１）構成の説明 図１に、本実施形態の概略的システム図を示す。図１に
おいて、患者が使用する自宅の端末１と、病院が使用す
る端末３とが、インターネット２に接続されている。
おいて、患者が使用する自宅の端末１と、病院が使用す
る端末３とが、インターネット２に接続されている。
【００１２】自宅の端末１としては、インターネット接
続可能な携帯電話の端末であってもよく、端末１からま
ず訪問する病院のＵＲＬを宛先として、インターネット
に接続する通信プロトコルを備えており、病院側の診療
予約用のホームページの画面を入手すれば、そのホーム
ページに予約専門医、予約診察病名、予約日時等をキー
ボード或いはマウス等で入力することで、予約手続を終
了する。
続可能な携帯電話の端末であってもよく、端末１からま
ず訪問する病院のＵＲＬを宛先として、インターネット
に接続する通信プロトコルを備えており、病院側の診療
予約用のホームページの画面を入手すれば、そのホーム
ページに予約専門医、予約診察病名、予約日時等をキー
ボード或いはマウス等で入力することで、予約手続を終
了する。
【００１３】病院の端末３は、望ましくは２４時間ホー
ムページを開設して、病院の専門分野、専門担当医、病
院の開設日、病院の地域場所、救急治療の可否等を紹介
すると共に、病院内で予約システムを取っていれば、予
約用のホームページを開設しておき、予約を取りたい需
要者に向けて開放している。このホームページには、病
院の得意分野と予約の取り方の紹介と共に、予約患者の
識別番号、予約可能時間、診察時間等の予約の条件も提
示するように規定しておく。
ムページを開設して、病院の専門分野、専門担当医、病
院の開設日、病院の地域場所、救急治療の可否等を紹介
すると共に、病院内で予約システムを取っていれば、予
約用のホームページを開設しておき、予約を取りたい需
要者に向けて開放している。このホームページには、病
院の得意分野と予約の取り方の紹介と共に、予約患者の
識別番号、予約可能時間、診察時間等の予約の条件も提
示するように規定しておく。
【００１４】インターネット２には、端末２と契約した
プロバイダとインターネット用専用線を配置しており、
端末２は公衆回線や無線回線を介してプロバイダとの通
信回線を接続し、プロバイダのサーバを介して病院のＵ
ＲＬ宛先に向けてネットワークをとり、病院側で端末２
によって入力された情報を取得し、予約診療を受け付
け、その情報をプリントアウトしたり、端末の記憶媒体
に格納する。
プロバイダとインターネット用専用線を配置しており、
端末２は公衆回線や無線回線を介してプロバイダとの通
信回線を接続し、プロバイダのサーバを介して病院のＵ
ＲＬ宛先に向けてネットワークをとり、病院側で端末２
によって入力された情報を取得し、予約診療を受け付
け、その情報をプリントアウトしたり、端末の記憶媒体
に格納する。
【００１５】（２）動作の説明 まず、患者または看護者は、自宅の端末（あるいはイン
ターネット接続可能な携帯電話；以下省略）に表示され
ている病院の診療の空き時間情報を確認し、希望の診療
開始時間を決める。
ターネット接続可能な携帯電話；以下省略）に表示され
ている病院の診療の空き時間情報を確認し、希望の診療
開始時間を決める。
【００１６】次に、患者または看護者は、自宅の端末１
から診察券に記載されている患者の識別情報と希望の診
療開始時間と病状の情報を病院の端末３に送信する。
から診察券に記載されている患者の識別情報と希望の診
療開始時間と病状の情報を病院の端末３に送信する。
【００１７】次に、病院の端末３は、患者あるいは看護
者から送信された患者の識別情報と診療開始時間と病状
の情報を受信する。
者から送信された患者の識別情報と診療開始時間と病状
の情報を受信する。
【００１８】次に、病院の端末３は、診療の空き時間情
報と受診した病状から、最適な診療開始時間と終了時間
を自動判断し、直ちにその情報を患者に送信する。
報と受診した病状から、最適な診療開始時間と終了時間
を自動判断し、直ちにその情報を患者に送信する。
【００１９】次に、患者または看護者は、病院の端末３
から送信された診療開始時間と終了時間を自宅の端末で
受信する。
から送信された診療開始時間と終了時間を自宅の端末で
受信する。
【００２０】最後に、患者は、自宅の端末１で受信した
診療時間に合わせて病院に向かい、病院で診療を受け
る。
診療時間に合わせて病院に向かい、病院で診療を受け
る。
【００２１】上記実施形態では、病院と患者との関係に
ついて説明したが、患者とその病院の担当医との関係で
あっても、本診療予約システムを適用できるし、初診の
患者の場合には、病状の説明を端末１から入力したなら
ば、その病状に応じた担当医の予約状況を判断して、予
約された時間で診療を開始できるかどうかを破断して、
病院の端末３から自宅の端末１宛に予約を受けられる旨
の情報を送信する。
ついて説明したが、患者とその病院の担当医との関係で
あっても、本診療予約システムを適用できるし、初診の
患者の場合には、病状の説明を端末１から入力したなら
ば、その病状に応じた担当医の予約状況を判断して、予
約された時間で診療を開始できるかどうかを破断して、
病院の端末３から自宅の端末１宛に予約を受けられる旨
の情報を送信する。
【００２２】
【発明の効果】従来の病院の診療予約は、患者の都合の
良い時間では予約できず、早い者勝ちで診療の順番が決
められていた。また、病院内での診療待ち時間が長いと
いう問題があった。例えば、病院が混雑していると、数
分の診療時間に対し、１〜２時間の診療待ちがあり、病
状が悪化する恐れがあった。
良い時間では予約できず、早い者勝ちで診療の順番が決
められていた。また、病院内での診療待ち時間が長いと
いう問題があった。例えば、病院が混雑していると、数
分の診療時間に対し、１〜２時間の診療待ちがあり、病
状が悪化する恐れがあった。
【００２３】本発明では、患者の都合の良い時間に診療
の予約ができるため、病院内での待ち時間をなくすこと
ができる。
の予約ができるため、病院内での待ち時間をなくすこと
ができる。
【００２４】また、事前に病状を病院に連絡しておくこ
とにより、診療時間も短くなる。
とにより、診療時間も短くなる。
【図１】本発明の診療予約システムの概念図である。
１ 自宅の端末 ２ ネットワーク ３ 病院の端末
Claims (5)
- 【請求項１】 外来診療の場合にその病院或いは担当医
の空き時間に予約を事前にとって診療を受ける病院の診
療予約方式において、インターネットに接続可能な外来
診療予約を行う予約端末と、前記インターネットに接続
されて診療予約を受け付ける病院端末とを備え、前記予
約端末は、前記病院端末のホームページにアクセスして
ホームページ上の入力部に必要な前記予約端末の利用者
の識別情報と、診療予約時間を予約条件として入力し、
前記病院端末は当該予約を受け付けるか否かを判断して
許可できればその旨の情報を前記予約端末に通知するこ
とを特徴とする診療予約方式。 - 【請求項２】 請求項１に記載の診療予約方式におい
て、前記病院端末は前記予約端末に前記利用者の担当医
の空き時間について判断することを特徴とする診療予約
方式。 - 【請求項３】 請求項１又は２に記載の診療予約方式に
おいて、前記予約端末はインターネット接続の際、公衆
電話網を利用してプロバイダのサーバに接続し、前記サ
ーバが前記病院端末のホームページにアクセスすること
により前記予約端末と前記病院端末とのネットワーク回
線を接続することを特徴とする診療予約方式。 - 【請求項４】 請求項１又は２、３に記載の診療予約方
式において、前記予約端末は、自宅の端末又は無線回線
を利用したインターネット接続可能な携帯電話であるこ
とを特徴とする診療予約方式。 - 【請求項５】 請求項１又は２、３に記載の診療予約方
式において、前記病院端末は、前記予約条件について診
療の空き時間情報と受診したい病状から適切な診療開始
時間と終了時間とを前記予約端末に送信することを特徴
とする診療予約方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000140630A JP2001325355A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 病院の診療予約方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000140630A JP2001325355A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 病院の診療予約方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001325355A true JP2001325355A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18647886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000140630A Pending JP2001325355A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 病院の診療予約方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001325355A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155460A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 待ち情報管理システム |
| JP2008541235A (ja) * | 2005-05-03 | 2008-11-20 | カーディアック ペースメイカーズ， インコーポレイテッド | 自動患者管理システムにおける警告通知の管理 |
| KR101091128B1 (ko) | 2010-07-26 | 2011-12-09 | (주)쓰리제이커뮤니케이션 | 스마트 진료 시스템 및 방법 |
| JP2015195026A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-05 | タック株式会社 | 医療系予約システム、及び、プログラム |
-
2000
- 2000-05-12 JP JP2000140630A patent/JP2001325355A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006155460A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 待ち情報管理システム |
| JP2008541235A (ja) * | 2005-05-03 | 2008-11-20 | カーディアック ペースメイカーズ， インコーポレイテッド | 自動患者管理システムにおける警告通知の管理 |
| US8781847B2 (en) | 2005-05-03 | 2014-07-15 | Cardiac Pacemakers, Inc. | System and method for managing alert notifications in an automated patient management system |
| KR101091128B1 (ko) | 2010-07-26 | 2011-12-09 | (주)쓰리제이커뮤니케이션 | 스마트 진료 시스템 및 방법 |
| JP2015195026A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-05 | タック株式会社 | 医療系予約システム、及び、プログラム |
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