JP2001324916A - 語学学習システム - Google Patents

語学学習システム

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JP2001324916A
JP2001324916A JP2000141839A JP2000141839A JP2001324916A JP 2001324916 A JP2001324916 A JP 2001324916A JP 2000141839 A JP2000141839 A JP 2000141839A JP 2000141839 A JP2000141839 A JP 2000141839A JP 2001324916 A JP2001324916 A JP 2001324916A
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JP
Japan
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data
language learning
server
question
student client
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JP2000141839A
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English (en)
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Sumio Muramatsu
澄夫 村松
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VLC CO Ltd
Original Assignee
VLC CO Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 英語などの語学を自習する語学学習システム
において、学習効率を高める。 【解決手段】 サーバ2側で、所定の語学学習サイトに
問題データをアップロードするとともに、インターネッ
ト5経由で受講生クライアント3に学習開始メールを送
信する。受講生クライアント3側で、語学学習サイトに
アクセスし、問題データに対する解答データを入力して
インターネット5経由でサーバ2に送信する。サーバ2
側で、問題データに対する正解データを語学学習サイト
にアップロードする。受講生クライアント3側で、この
正解データを閲覧する。これにより、受講生クライアン
ト3とサーバ2との間で語学に関する問題データ、解答
データおよび正解データがインターネット5を介して瞬
時にやり取りされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、英語などの語学を
コンピュータで自習するのに適した語学学習システムに
関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年のコンピュータの
普及や通信インフラの整備に伴い、通信インフラを利用
してコンピュータで効率的に語学を自習することができ
る語学学習システムが求められていた。
【0003】本発明は、このような事情に鑑み、効率的
なオンライン学習が可能な語学学習システムを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明のうち
請求項1に係る発明は、受講生クライアント(3)が通
信ネットワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続され
た語学学習システム(1)において、前記サーバ側で、
所定の語学学習サイトに問題データをアップロードする
とともに、前記通信ネットワーク経由で前記受講生クラ
イアントに学習開始メールを送信し、前記受講生クライ
アント側で、前記語学学習サイトにアクセスし、正解ボ
タン(61)をクリックして正解データを表示させるよ
うにして構成される。
【0005】また、本発明のうち請求項2に係る発明
は、受講生クライアント(3)が通信ネットワーク
(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学習シス
テム(1)において、前記サーバ側で、所定の語学学習
サイトに問題データをアップロードするとともに、前記
通信ネットワーク経由で前記受講生クライアントに学習
開始メールを送信し、前記受講生クライアント側で、前
記語学学習サイトにアクセスし、正解ボタン(61)を
クリックして正解データをテキストデータとして表示さ
せるとともに、発音ボタン(63)をクリックして正解
データを音声データとして再生するようにして構成され
る。
【0006】また、本発明のうち請求項3に係る発明
は、受講生クライアント(3)が通信ネットワーク
(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学習シス
テム(1)において、前記サーバ側で、所定の語学学習
サイトに問題データをアップロードするとともに、前記
通信ネットワーク経由で前記受講生クライアントに学習
開始メールを送信し、前記受講生クライアント側で、前
記語学学習サイトにアクセスし、前記問題データに対す
る解答データを入力して前記通信ネットワーク経由で前
記サーバに送信し、前記サーバ側で、前記問題データに
対する正解データを前記語学学習サイトにアップロード
し、前記受講生クライアント側で、この正解データを閲
覧するようにして構成される。
【0007】また、本発明のうち請求項4に係る発明
は、受講生クライアント(3)が通信ネットワーク
(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学習シス
テム(1)において、前記サーバ側で、所定の語学学習
サイトに問題データをアップロードするとともに、前記
受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにアクセ
スし、前記問題データに対する解答データを音声データ
として録音してから再生するとともに、正解ボタン(8
4)をクリックして正解データを音声データとして再生
するようにして構成される。
【0008】さらに、本発明のうち請求項5に係る発明
は、受講生クライアント(3)が通信ネットワーク
(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学習シス
テム(1)において、前記サーバ側で、所定の語学学習
サイトに問題データをアップロードするとともに、前記
受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにアクセ
スし、発音ボタン(91)をクリックして問題データを
音声データとして再生するとともに、前記問題データに
対する解答データを入力して前記通信ネットワーク経由
で前記サーバに送信し、前記サーバ側で、この解答デー
タの正解・不正解を判定し、不正解の問題データのみを
前記語学学習サイトにアップロードするようにして構成
される。
【0009】これらの構成を採用することにより、受講
生クライアント(3)とサーバ(2)との間で語学に関
する問題データ、解答データおよび正解データが通信ネ
ットワーク(5)を介して瞬時にやり取りされるように
作用する。ここで、通信ネットワークとしては、例えば
インターネット(5)を挙げることができる。
【0010】なお、括弧内の符号は図面において対応す
る要素を表す便宜的なものであり、したがって、本発明
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ
とは「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係る語学学習システムの一
実施形態を示す全体構成図、図2は語学学習サイトの英
訳コースのリンクページを示す模式図、図3は語学学習
サイトの英作コースのリンクページを示す模式図、図4
は語学学習サイトの発音コースのリンクページを示す模
式図、図5は語学学習サイトの聞き取りコースのリンク
ページを示す模式図である。
【0013】この語学学習システム1は、図1に示すよ
うに、サーバ2と1つ以上(図1では4つ)の受講生ク
ライアント3とから構成されており、これらサーバ2、
受講生クライアント3はそれぞれ通信ケーブル25、3
5を介してインターネット5に接続されている。
【0014】このサーバ2は計算機21を有しており、
計算機21にはキーボード22、液晶ディスプレイ23
および磁気ディスク24が接続されている。磁気ディス
ク24には、予め正解フォルダが作成されている。
【0015】また、各受講生クライアント3は計算機3
1を有しており、各計算機31には、キーボード32、
液晶ディスプレイ33および磁気ディスク34が外部接
続されているほか、マイクおよびスピーカ(図示せず)
が内蔵されている。
【0016】語学学習システム1は以上のような構成を
有するので、語学学習サービス提供者は、この語学学習
システム1を用いて、以下に述べるとおり、受講生に対
して語学学習サービスを提供する。
【0017】まず、サーバ2側で語学学習入力画面を作
成して所定の語学学習サイトにアップロードするととも
に、インターネット5経由で受講生クライアント3に学
習開始メールを配信する。この学習開始メールには、所
定の語学学習サイトのURL(Uniform Resource Locat
or)と受講生ごとの個別のID(ユーザー識別符号)お
よびパスワードが記されているので、受講生は受講生ク
ライアント3側でブラウザを起動し、この語学学習サイ
トのURLを入力してアクセスする。すると、この語学
学習サイトのホームページが受講生クライアント3の液
晶ディスプレイ33上に表示される。そこで、受講生
は、自分のIDおよびパスワードを入力し、英訳コー
ス、英作コース、文章発音コース、単語発音コース、聞
き取りコースなど各種のコースのうち所望のコースを選
び、そのアイコンをクリックする。すると、そのリンク
先に飛び、所定のリンクページが受講生クライアント3
の液晶ディスプレイ33上に表示される。
【0018】例えば、受講生が英訳コースを選択する
と、図2(a)に示すように、英作コースのリンクペー
ジが表示されるので、この状態で各問題(問1、問2、
…)に取り組む。すなわち、液晶ディスプレイ33上の
各問題ごとに、問題(和文)を読み、それに対する解答
(英文)を考えた上で、正解ボタン61をクリックす
る。すると、サーバ2側では、計算機21が各問題に対
応する正解データ(テキストデータ)を磁気ディスク2
4内の正解フォルダから読み出し、インターネット5経
由でアップロードするため、図2(b)に示すように、
液晶ディスプレイ33上の正解フィールド62に各問題
の正解がテキストデータとして表示される。したがっ
て、受講生は自分が考えた解答とこの正解を照合するこ
とにより、英訳の実力を知ることができる。一方、液晶
ディスプレイ33上の発音ボタン63をクリックすれ
ば、サーバ2側では、計算機21がこの問題に対応する
正解データ(音声データ)を磁気ディスク24内の正解
フォルダから読み出し、インターネット5経由でアップ
ロードするため、正解が音声データとしてスピーカから
再生される。これを聞くことによって受講生は英訳の学
習を深めることができる。
【0019】次に、受講生が英作コースを選択すれば、
図3(a)に示すように、英作コースのリンクページが
表示されるので、この状態で各問題(問1、問2、…)
に取り組む。すなわち、液晶ディスプレイ33上の各問
題ごとに、問題(和文)を読み、それに対する解答(英
文)をキーボード32を介して解答フィールド71内に
解答データ(テキストデータ)として入力する。そし
て、すべての問題について解答し終えたところで、液晶
ディスプレイ33上の送信ボタン72をクリックする。
すると、サーバ2側では、計算機21が各問題に対応す
る正解データ(テキストデータ)を磁気ディスク24内
の正解フォルダから読み出し、インターネット5経由で
アップロードするため、図3(b)に示すように、液晶
ディスプレイ33上には、解答フィールド71内に解答
データが表示されるとともに、正解フィールド74に各
問題の正解データが表示される。したがって、受講生は
これら解答データ、正解データを照合することにより、
英作の実力を知ることができる。
【0020】また、受講生が文章発音コースを選択する
と、図4(a)に示すように、文章発音コースのリンク
ページが表示されるので、この状態で各問題(問1、
…)に取り組む。すなわち、液晶ディスプレイ33上に
表示された各問題(和文)とその正解(英文)に対し、
録音開始ボタン81をクリックして録音態勢を整えた状
態で、その解答をマイクに向けて発音した後、録音停止
ボタン82をクリックして解答を解答データ(音声デー
タ)として録音する。そして、液晶ディスプレイ33上
の再生ボタン83をクリックすれば、いま録音された解
答データがスピーカから再生される。他方、正解ボタン
84をクリックすると、サーバ2側では、計算機21が
各問題に対応する正解データ(音声データ)を磁気ディ
スク24内の正解フォルダから読み出し、インターネッ
ト5経由でアップロードするため、正解データがスピー
カから再生される。したがって、受講生は解答データと
正解データを聞き比べることにより、文章発音の実力を
知ることができる。
【0021】また、受講生が単語発音コースを選択する
と、図4(b)に示すように、単語発音コースのリンク
ページが表示されるので、この状態で各問題(問1、
…)に取り組む。すなわち、液晶ディスプレイ33上に
表示された各問題(英単語)に対し、録音開始ボタン8
1をクリックして録音態勢を整えた状態で、その解答を
マイクに向けて発音した後、録音停止ボタン82をクリ
ックして解答を解答データ(音声データ)として録音す
る。そして、液晶ディスプレイ33上の再生ボタン83
をクリックすれば、いま録音された解答データがスピー
カから再生される。他方、正解ボタン84をクリックす
ると、サーバ2側では、計算機21が各問題に対応する
正解データ(音声データ)を磁気ディスク24内の正解
フォルダから読み出し、インターネット5経由でアップ
ロードするため、正解データがスピーカから再生され
る。したがって、受講生は解答データと正解データを聞
き比べることにより、単語発音の実力を知ることができ
る。
【0022】さらに、受講生が聞き取りコースを選択す
れば、図5(a)に示すように、聞き取りコースのリン
クページが表示されるので、この状態で各問題(問1、
問2、…)に取り組む。すなわち、液晶ディスプレイ3
3上の各問題ごとに、問題(和文)を読むとともに、発
音ボタン91をクリックする。すると、サーバ2側で
は、計算機21がその問題データ(音声データ)を磁気
ディスク24内の正解フォルダから読み出し、インター
ネット5経由でアップロードするため、問題データがス
ピーカから再生される。この問題データを聞いて受講生
は、図5(b)に示すように、それを文章(英文)にし
て所定のフィールド92内に解答データ(テキストデー
タ)として入力する。そして、すべての問題について解
答し終えたところで、液晶ディスプレイ33上の送信ボ
タン93をクリックする。すると、これらの解答データ
がインターネット5経由でサーバ2に届くので、計算機
21は各問題に対応する正解データ(テキストデータ)
を磁気ディスク24内の正解フォルダから読み出し、解
答データと照合して正解・不正解を判定した後、図5
(c)に示すように、不正解の問題(例えば、問2、問
5、…)だけをインターネット5経由でアップロードし
て液晶ディスプレイ33上に表示させる。
【0023】なお、上述の実施形態では、サーバ2およ
び受講生クライアント3において、入力装置としてキー
ボード22、32、出力装置として液晶ディスプレイ2
3、33、記憶装置として磁気ディスク24、34をそ
れぞれ採用した場合について説明したが、キーボード2
2、32以外の入力装置(例えば、ポインティングデバ
イス、スキャナなど)や液晶ディスプレイ23、33以
外の出力装置(例えば、CRTディスプレイ、プリンタ
など)、或いは磁気ディスク24、34以外の記憶装置
(例えば、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリ
など)を用いることもできる。さらに、受講生クライア
ント3においては、音声入力装置および音声出力装置と
してそれぞれ内蔵型のマイクおよびスピーカを用いた
が、外付け型のマイクおよびスピーカをはじめ各種の音
声入力装置および音声出力装置を代用しても構わない。
【0024】また、上述の実施形態では、サーバ2と各
受講生クライアント3とをつなぐ通信ネットワークとし
てインターネット5を利用した場合について説明した
が、パソコン通信の専用回線によるネットワークやイン
トラネット等をこの通信ネットワークとして利用するこ
とも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受講生クライアント3とサーバ2との間で語学に関する
問題データ、解答データおよび正解データが通信ネット
ワークを介して瞬時にやり取りされることから、通信ネ
ットワークを利用して語学を効率的に自習することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る語学学習システムの一実施形態を
示す全体構成図である。
【図2】語学学習サイトの英訳コースのリンクページを
示す模式図である。
【図3】語学学習サイトの英作コースのリンクページを
示す模式図である。
【図4】語学学習サイトの発音コースのリンクページを
示す模式図である。
【図5】語学学習サイトの聞き取りコースのリンクペー
ジを示す模式図である。
【符号の説明】
1……語学学習システム 2……サーバ 3……受講生クライアント 5……インターネット(通信ネットワーク) 61、84……正解ボタン 91……発音ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受講生クライアント(3)が通信ネット
    ワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学
    習システム(1)において、 前記サーバ側で、所定の語学学習サイトに問題データを
    アップロードするとともに、前記通信ネットワーク経由
    で前記受講生クライアントに学習開始メールを送信し、 前記受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにア
    クセスし、正解ボタン(61)をクリックして正解デー
    タを表示させるようにしたことを特徴とする語学学習シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 受講生クライアント(3)が通信ネット
    ワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学
    習システム(1)において、 前記サーバ側で、所定の語学学習サイトに問題データを
    アップロードするとともに、前記通信ネットワーク経由
    で前記受講生クライアントに学習開始メールを送信し、 前記受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにア
    クセスし、正解ボタン(61)をクリックして正解デー
    タをテキストデータとして表示させるとともに、発音ボ
    タン(63)をクリックして正解データを音声データと
    して再生するようにしたことを特徴とする語学学習シス
    テム。
  3. 【請求項3】 受講生クライアント(3)が通信ネット
    ワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学
    習システム(1)において、 前記サーバ側で、所定の語学学習サイトに問題データを
    アップロードするとともに、前記通信ネットワーク経由
    で前記受講生クライアントに学習開始メールを送信し、 前記受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにア
    クセスし、前記問題データに対する解答データを入力し
    て前記通信ネットワーク経由で前記サーバに送信し、 前記サーバ側で、前記問題データに対する正解データを
    前記語学学習サイトにアップロードし、 前記受講生クライアント側で、この正解データを閲覧す
    るようにしたことを特徴とする語学学習システム。
  4. 【請求項4】 受講生クライアント(3)が通信ネット
    ワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学
    習システム(1)において、 前記サーバ側で、所定の語学学習サイトに問題データを
    アップロードするとともに、 前記受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにア
    クセスし、前記問題データに対する解答データを音声デ
    ータとして録音してから再生するとともに、正解ボタン
    (84)をクリックして正解データを音声データとして
    再生するようにしたことを特徴とする語学学習システ
    ム。
  5. 【請求項5】 受講生クライアント(3)が通信ネット
    ワーク(5)を通じてサーバ(2)に接続された語学学
    習システム(1)において、 前記サーバ側で、所定の語学学習サイトに問題データを
    アップロードするとともに、 前記受講生クライアント側で、前記語学学習サイトにア
    クセスし、発音ボタン(91)をクリックして問題デー
    タを音声データとして再生するとともに、前記問題デー
    タに対する解答データを入力して前記通信ネットワーク
    経由で前記サーバに送信し、 前記サーバ側で、この解答データの正解・不正解を判定
    し、不正解の問題データのみを前記語学学習サイトにア
    ップロードするようにしたことを特徴とする語学学習シ
    ステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005189454A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Casio Comput Co Ltd テキスト同期音声再生制御装置及びプログラム
JP2015060155A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 カシオ計算機株式会社 音声出力制御装置及び音声出力制御プログラム
CN111739365A (zh) * 2020-07-15 2020-10-02 郑州玛源网络科技有限公司 一种基于大数据的英语学习平台

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