JP2001321312A - 手の汚れないたわし機能付ぞうきん - Google Patents
手の汚れないたわし機能付ぞうきんInfo
- Publication number
- JP2001321312A JP2001321312A JP2000197351A JP2000197351A JP2001321312A JP 2001321312 A JP2001321312 A JP 2001321312A JP 2000197351 A JP2000197351 A JP 2000197351A JP 2000197351 A JP2000197351 A JP 2000197351A JP 2001321312 A JP2001321312 A JP 2001321312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function part
- adhered
- dust cloth
- scrubbing function
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 汚れ落とし、拭き取り、片づけが簡単にでき
る用具の提供をする。 【解決手段】 たわし機能部分(1)をぞうきん機能部
分(2)に接着し、その反対の面に汚れ遮断機能部分
(3)を接着させたことを特徴とする。
る用具の提供をする。 【解決手段】 たわし機能部分(1)をぞうきん機能部
分(2)に接着し、その反対の面に汚れ遮断機能部分
(3)を接着させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手の汚れないた
わし機能付ぞうきんに関するものである。
わし機能付ぞうきんに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たわしとぞうきんとゴム手袋は別
々のものであった。
々のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには次のような欠
点があった。 (イ) いつもゴム手袋をはめてから、ナイロンたわし
やぞうきんで掃除を始めねばならず、手間がかかった。 (ロ) 掃除がおわったあとも、ナイロンたわし、ぞう
きん、ゴム手袋をきれいに洗うことが一仕事であった。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
点があった。 (イ) いつもゴム手袋をはめてから、ナイロンたわし
やぞうきんで掃除を始めねばならず、手間がかかった。 (ロ) 掃除がおわったあとも、ナイロンたわし、ぞう
きん、ゴム手袋をきれいに洗うことが一仕事であった。
本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】たわし機能部分(1)を
ぞうきん機能部分(2)に接着しその反対の面に汚れ遮
断機能部分(3)を接着する。本発明は、以上の構成よ
りなる手の汚れないたわし機能付ぞうきんである。
ぞうきん機能部分(2)に接着しその反対の面に汚れ遮
断機能部分(3)を接着する。本発明は、以上の構成よ
りなる手の汚れないたわし機能付ぞうきんである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (イ) たわし機能部分(1)例えばナイロンたわし、
ステンレスたわしなどをぞうきん機能部分(2)例えば
クッキングペーパーなどに接着させる。 (ロ) 次にぞうきん機能部分(2)の反対側に、汚れ
遮断機能部分(3)例えばビニールのフィルムを接着さ
せる。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは汚
れ遮断機能部分(3)の側を手で持ち、汚れを落とそう
とする部分又はたわし機能部分(3)に洗剤などをつ
け、たわし機能部分(1)を汚れに強くこすりつけなが
ら汚れを落とし、落ちた汚れをぞうきん機能部分(2)
で拭きとり、汚れがきれいにとれたらそのままゴミ箱に
捨てれば手も汚れず掃除は終了します。汚れた部分の材
質のちがいにより、たわし機能部分(1)はステンレス
たわしにしたり、ナイロンたわしにしたり、ナイロンタ
オル地にしたり、荒目の麻の布にしたりと変化させるこ
とで対象物をいためることなく簡単に掃除をすることが
できる。
て説明する。 (イ) たわし機能部分(1)例えばナイロンたわし、
ステンレスたわしなどをぞうきん機能部分(2)例えば
クッキングペーパーなどに接着させる。 (ロ) 次にぞうきん機能部分(2)の反対側に、汚れ
遮断機能部分(3)例えばビニールのフィルムを接着さ
せる。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは汚
れ遮断機能部分(3)の側を手で持ち、汚れを落とそう
とする部分又はたわし機能部分(3)に洗剤などをつ
け、たわし機能部分(1)を汚れに強くこすりつけなが
ら汚れを落とし、落ちた汚れをぞうきん機能部分(2)
で拭きとり、汚れがきれいにとれたらそのままゴミ箱に
捨てれば手も汚れず掃除は終了します。汚れた部分の材
質のちがいにより、たわし機能部分(1)はステンレス
たわしにしたり、ナイロンたわしにしたり、ナイロンタ
オル地にしたり、荒目の麻の布にしたりと変化させるこ
とで対象物をいためることなく簡単に掃除をすることが
できる。
【0006】
【発明の効果】洗剤などをつけ、本発明品を片手で持っ
てこするだけで汚れ落とし拭き取り片づけが簡単な一連
の動作だけで完結する特色をもっているといえ、大変便
利である。
てこするだけで汚れ落とし拭き取り片づけが簡単な一連
の動作だけで完結する特色をもっているといえ、大変便
利である。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の側面図である。
1 たわし機能部分(ナイロンたわし、ステンレスたわ
しなど) 2 ぞうきん機能部分(クッキングペーパーなど) 3 汚れ遮断機能部分(ビニールフィルムなど)
しなど) 2 ぞうきん機能部分(クッキングペーパーなど) 3 汚れ遮断機能部分(ビニールフィルムなど)
Claims (1)
- 【請求項1】 ナイロンたわしなどたわし機能部分
(1)をクッキングペーパーなどぞうきん機能部分
(2)に接着し、その反対の面にビニールフィルムなど
汚れ遮断機能部分(3)を接着した、手の汚れないたわ
し機能付ぞうきん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197351A JP2001321312A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 手の汚れないたわし機能付ぞうきん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000197351A JP2001321312A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 手の汚れないたわし機能付ぞうきん |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001321312A true JP2001321312A (ja) | 2001-11-20 |
Family
ID=18695684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000197351A Pending JP2001321312A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | 手の汚れないたわし機能付ぞうきん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001321312A (ja) |
-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000197351A patent/JP2001321312A/ja active Pending
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