JP2001320369A - 通知識別番号生成方法 - Google Patents

通知識別番号生成方法

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JP2001320369A
JP2001320369A JP2000138040A JP2000138040A JP2001320369A JP 2001320369 A JP2001320369 A JP 2001320369A JP 2000138040 A JP2000138040 A JP 2000138040A JP 2000138040 A JP2000138040 A JP 2000138040A JP 2001320369 A JP2001320369 A JP 2001320369A
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JP2000138040A
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English (en)
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Eiichi Horiuchi
栄一 堀内
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量発生する通知識別番号に対応し、高速ア
クセス可能で、リセット後の再開時にもユニークな通知
識別番号を得る。 【解決手段】 管理装置に対して被管理装置から一意の
通知識別番号を送信するシステムにおいて、被管理装置
側に不揮発メモリと、高速アクセス・レジスタとを備え
て、高速アクセス・レジスタを読み出して一意の通知識
別番号を生成して、管理装置へ送信するステップと、高
速アクセス・レジスタにも管理装置へ送信したと同じ通
知識別番号を記憶するステップと、一意の通知識別番号
を所定の回数送信すると、不揮発メモリに所定の回数後
の通知識別番号を記憶するステップ、とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークで接
続された複数の装置において、同一の発生事象を識別す
るために、事象に通知識別番号を付与して通知する監視
システムの通知識別番号の生成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の通知識別番号付与の方法
を示す監視システムのブロック構成図である。被管理装
置502は、監視システムにおいて、管理対象となる装
置であり、障害発生などの事象を検出し、事象の内容を
含む通知データ507を管理装置501に送信する(以
降、通知データを、単に「通知」と呼ぶこととする)。
管理装置501は、被管理装置から受信した通知507
を保持、データ処理、あるいは画面表示し、被管理装置
502あるいは被管理装置502を含むその他の装置を
含めた全体のシステムを管理する。複数の管理装置と、
複数の被管理装置によって構成される監視システムで
は、1台の被管理装置が、複数台の管理装置に同一内容
の通知を送信することもある。通知507には複数発生
する通知を一意に識別するための通知識別番号508が
含められ、管理装置において、検索や並び替えなどのデ
ータ処理、あるいは画面表示にてオペレータが事象を一
意に識別するための情報などに使用される。また、被管
理装置502は、既に送信済みの通知の識別番号を含め
て異なる通知を送信することにより、異なる事象(通
知)間の因果関係などの関連性を示すこともある。従っ
て、この通知識別番号は、被管理装置が送信するすべて
の通知について一意(ユニーク)であることが望まし
い。
【0003】このために被管理装置502では、通知識
別番号を一意に付与するための仕組みが必要である。従
来の方法では、事象監視部506にて障害等の事象を検
出すると、通知識別番号処理部504にて通知識別番号
を付与し、通知送信処理部503にて通知を管理装置5
01宛に送信する。この時通知識別番号処理部504で
は、通知識別番号を1加算するなどの計算を加えて値を
順次変化させる。更に、通知識別番号処理部504で
は、予期せぬシステムダウンにより、電源供給を緊急停
止された後、再供給された場合や、通知識別番号処理部
を実現するCPUをリセットされた場合などの、各種の
電源再開(本書では、以降単に「電源再開」と呼ぶこと
とする)に備え、変化させるべき通知識別番号の値が失
われないように、値を不揮発性メモリ505に保存す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は以上のよ
うに構成されており、1つの通知が発生する毎に不揮発
性メモリへの書き込みが発生する。例えば、被管理装置
における障害検出点が多く、同時にそれら多数の障害検
出点において障害を検出し、多数の通知が同時に発生し
た場合にも、発生した通知数分の不揮発性メモリへの書
き込みが発生する。一般に、不揮発性メモリへの書き込
みは、揮発性メモリの書き込みに比べて時間がかかる。
従って、通知処理に要する時間は、不揮発性メモリへの
書き込み時間の割合が大きくなると、結果的に一定期間
内に処理できる通知の数が少なくなるという課題があっ
た。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、大量に発生する通知に対しても
対応でき、かつ揮発性メモリへのアクセスを減じ、また
は不揮発メモリに代わる識別番号記憶として、高速動作
が行えて、かつ電源断などによる再開時にもユニークな
識別番号を得る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通知識別
番号生成方法は、管理装置に対して被管理装置から一意
の通知識別番号を送信するシステムにおいて、被管理装
置側に不揮発メモリと、高速アクセス・レジスタとを備
えて、高速アクセス・レジスタを読み出して一意の通知
識別番号を生成して、管理装置へ送信するステップと、
高速アクセス・レジスタにも管理装置へ送信したと同じ
通知識別番号を記憶するステップと、一意の通知識別番
号を所定の回数送信すると、不揮発メモリに所定の回数
後の通知識別番号を記憶するステップ、とを備えた。
【0007】また更に、被管理装置は、電源投入後に不
揮発メモリに記憶した通知識別番号を読み出すステップ
と、不揮発メモリから読み出した通知識別番号に所定の
複数回の数以上の数を加算して再書き込みをするステッ
プとを備えて、再書き込みした通知識別番号で電源投入
後の管理装置への通知識別番号の初期設定を行うように
した。
【0008】また、管理装置は、通知識別番号を管理す
る通知識別番号管理部を備えて、通知識別番号を受け取
ると通知識別番号管理部が管理する通知識別番号を更新
して記憶するようにし、被管理装置は、不揮発メモリと
高速アクセス・レジスタとを設けることに換えて、高速
動作の通知識別番号処理記憶手段を設けて、電源投入後
に管理装置に通知識別番号管理部が記憶している番号を
問い合わせるステップと、問い合わせ後に受信した通知
識別番号を電源投入後の通知識別番号処理記憶手段への
通知識別番号の初期設定を行うステップを備えた。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.不揮発メモリへの
アクセスを少なくして、かつ電源断等の後のシステム再
開時にも、電源断前の通知識別番号とは異なるユニーク
な値を生成するシステムを説明する。図1は本実施の形
態における通知識別番号の生成、付与装置の構成図であ
り、図2はその特徴的な動作を示すフロー図である。本
実施の形態では、不揮発メモリへの通知識別番号の書き
込みを複数回(N回)に一度とし、別に高速アクセス・
レジスタを設けて、この高速アクセス・レジスタには毎
回の通知識別番号を書き込むようにする。図において、
101は管理装置、102は被管理装置で、その内部構
成として103は管理装置へ送信する識別が必要な情報
に通知識別番号を付与する通知送信処理部、104はユ
ニークな通知識別番号を生成し、また管理する通知識別
番号処理部、105は高速記憶の通知識別番号レジス
タ、106は通知識別番号管理記憶用の不揮発メモリ、
107は管理装置へ上に述べた必要な情報を送信しなけ
ればならない事象を監視、抽出する事象監視部である。
【0010】この構成による動作を図に基づいて説明す
る。図2の前半が示す動作は、システム再開後も電源断
の前の通知識別番号とは異なるユニークな値を保証する
例を示す部分であり、後半が高速アクセス・メモリと不
揮発メモリへの書き込みを示す部分である。最初に、電
源再開によって被管理装置102が立ち上がる(ステッ
プ201)。次に、不揮発性メモリ106から、保存し
た通知識別番号にを取り出し(ステップ202)、Nを
加算し(ステップ202)、この値をシステムダウンな
どの予期せぬ電源再開に備えて不揮発性メモリ106に
再び保存する(ステップ204)。Nを加算する理由
は、以降に示すように、通知をN回送信するまで、通知
識別番号のバックアップを行わないためである。次に、
通知識別番号をアクセスの早い通知識別番号レジスタ1
05に保持する(ステップ205)。通知を送信する必
要が生じた時(ステップ206)、本レジスタの値を1
加算して更新し(ステップ207)、通知に加算後の通
知識別番号を含め(ステップ208)、通知を送信する
(ステップ209)。次に、ステップ通知識別番号がN
の倍数であるかの判定を行い(ステップ210)、倍数
であるならば、通知識別番号をバックアップし(ステッ
プ211)、次の通知発生を待つ(ステップ206)。
ステップ210において、通知識別番号がNの倍数でな
ければ、通知識別番号をバックアップせず、次の通知発
生を待つ(ステップ206)。
【0011】以上が本実施の形態における通知識別番号
の生成、付与方法の内容であり、本方法を被管理装置で
採用することで、システムダウンなどの予期せぬ電源再
開が発生しても、管理装置へ送信する通知にユニークな
通知識別番号を付与することができる。以下、システム
ダウンが発生した場合でもユニークな通知識別番号とな
ることを例として示す。電源再開後の値をM(MはNの
倍数とする)とする。図2のフローチャートに従い、送
信する通知に付与される通知識別番号はM+N+1、M
+N+2、M+N+3、のような1ずつ異なる値とな
る。また、不揮発性メモリにバックアップされる通知識
別番号の値はM+N、M+(2×N)、M+(3×
N)、.…、のようなNの倍数となる。例えばM+(K
×N)の値(Kは0または正の整数)が不揮発性メモリ
にバックアップされた後、M+((K+1)×N)の値
が不揮発性メモリにバックアップされるまでにシステム
ダウンが発生し、電源再開が発生したと仮定する。この
時までに送信される通知に含まれる通知識別番号は、M
+(K×N)+1、M+(K×N)+2、…、M+
((K+1)×N)のいずれかである。図2のフローチ
ャートに従い、電源再開後、不揮発性メモリの内容を読
み出すとM+(K×N)が読み出され、これにN加算し
て、M+((K+1)×N)が不揮発性メモリ106、
通知識別番号レジスタ105に保存される。最初の通知
が発生すると、通知識別番号レジスタの値はM+((K
+1)×N)+1となり、この値が通知識別番号として
通知に含められ、管理装置101へ通知が送信される。
すなわち電源再開後に送信される通知に含められる通知
識別番号は、システムダウン発生前に使用された番号よ
り必ず大きな値となるため、ユニークな値をとる。
【0012】なお、本実施の形態では、電源再開後に加
算する値をNとし、通知識別番号をバックアップする際
の通知識別番号レジスタの値がNの倍数であるかの判
断、すなわち通知識別番号のバックアップの周期の値と
してNを使用しているが、必ずしもこの加算値とバック
アップの周期は同じ値を使わずともよく、電源再開後に
加算する値が、バックアップの周期より大きい値であれ
ばよい。すなわち電源再開後に加算する値をMとし、通
知識別番号をバックアップする際の通知識別番号レジス
タの値がNの倍数であるかの判断を行う時、MはNまた
はNより大きな値であればよい。更に、通知識別番号を
変化させる例として、通知識別番号レジスタを1加算す
る例について説明したが、必ずしも1加算である必要は
なく、1以外の加算であってもよいし、減算であっても
よい。
【0013】実施の形態2.先の実施の形態では被管理
装置でユニークな通知識別番号の管理をする場合を説明
したが、本実施の形態では管理装置が通知識別番号を管
理し、電源断後のシステム再開に際して被管理装置が都
度管理装置に最新の番号を問い合わせて、以後の初期値
とする場合を説明する。図3は、本実施の形態における
通知識別番号を付与する方法を持つシステム構成図であ
る。図において、301は管理装置、304は被管理装
置で、302は管理装置301の内部構成としての通知
識別番号を受け付ける通知受信処理部、303はユニー
クな通知識別番号を管理する通知識別番号管理部であ
る。また305は被管理装置304の内部構成としての
通知送信処理部、306は被管理装置側でユニークな通
知識別番号を管理する通知識別番号処理部、307は事
象監視部である。
【0014】本形態は、受信する通知識別番号を、管理
装置において保持し、被管理装置の電源再開時に、管理
装置から被管理装置に対して通知識別番号を設定する。
被管理装置304において、事象監視部307は、管理
装置301へ通知すべき事象を検出し、通知識別番号処
理部306は、通知識別番号を付与し、通知送信処理部
305は、通知識別番号が付与された通知を管理装置3
01へ送信する。通知識別番号処理部306では、付与
した通知識別番号を揮発性メモリ上保持し、通知が発生
する度に通知識別番号を1加算することにより、システ
ムダウンなどによる電源再開が発生するまでの間、ユニ
ークな番号を付与することを保証する。また、管理装置
301において、通知受信処理部302は、被管理装置
からの通知を受信する。通知識別番号管理部303は、
受信した通知に含まれる通知識別番号を取り出し、これ
を保持する。すなわち、管理装置301では、最後に受
信した通知の通知識別番号を保持することとなる。被管
理装置304において電源再開が発生した時、通知識別
番号管理部303は、保持する通知識別番号を通知識別
番号管理部306に対して通知する。
【0015】図4に基づいて動作を説明する。管理装置
は図4(a)に示す通知識別番号の生成と管理をしてい
る。即ちS401で通知識別番号を受け取る毎に、S4
02の番号を例えば1を加えて更新してユニークさを保
っている。一方、被管理装置は、システムの再立ち上げ
に際しては、まずS411で管理装置に最新の通知識別
番号を問い合わせる。管理装置はこの要求に対して通知
識別番号管理部303の内容を調べて、S402で記憶
更新した最新の通知識別番号を得て、被管理装置へ回答
する。S412はこの応答を受信して、受けた数値でS
413において通知識別番号処理部306の初期値を設
定する。以後は、通知識別番号生成が必要な都度、S4
15でその値を更新する。
【0016】なお、通知識別番号管理部303から通知
識別番号処理部306への通知識別番号の通知の契機
を、被管理装置304の電源再開と説明したが、電源再
開時、必ず管理装置301と被管理装置304との通信
コネクションを確立するようなシステムにおいては、通
信コネクションの確立を電源再開の発生とみなしてもよ
い。また、実施の形態1と同様に、通知識別番号を変化
させるために1以外の数を加減算してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、不揮発
メモリは管理用とし、再開時にその書き込み頻度以上の
数値を加減算してユニークさを保証するので、不揮発メ
モリへの書き込み速度が通知識別番号の生成速度を制限
することがなくなり、高速動作ができ、かつ通知識別番
号のユニークさを保証する効果がある。
【0018】また更に、管理装置が通知識別番号を管理
して、被管理装置はシステム再開後の初期値を管理装置
に問い合わせるようにしたので、同様の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における通知識別番号
生成、付与装置の構成図である。
【図2】 実施の形態1における通知識別番号生成、付
与の動作フロー図である。
【図3】 本発明の実施の形態2における通知識別番号
生成、付与装置の構成図である。
【図4】 実施の形態2における通知識別番号生成、付
与の動作フロー図である。
【図5】 従来の通知識別番号付与システムの構成図で
ある。
【符号の説明】
101 管理装置、102 被管理装置、103 通知
送信処理部、104通知識別番号処理部、105 通知
識別番号レジスタ、106 不揮発性メモリ、107
事象監視部、301 管理装置、302 通知受信処理
部、303通知識別番号管理部、304 被管理装
置、305 通知送信処理部、306 通知識別番号処
理部、307 事象監視部、401 管理装置、402
被管理装置、403 通知送信処理部、404 通知
識別番号処理部、405 不揮発性メモリ、406 事
象監視部、406 通知、408 通知識別番号、S2
02 不揮発メモリより通知識別番号取得ステップ、S
203 加算ステップ、S204 高速アクセス・レジ
スタへの保存ステップ、S210 Nの倍数かの検出ス
テップ、不揮発メモリへの保存ステップ、S411 番
号問い合わせステップ、S413 初期設定ステップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理装置に対して被管理装置から一意の
    通知識別番号を送信するシステムにおいて、 上記被管理装置側に不揮発メモリと、高速アクセス・レ
    ジスタとを備えて、 上記高速アクセス・レジスタを読み出して一意の通知識
    別番号を生成して、上記管理装置へ送信するステップ
    と、 上記高速アクセス・レジスタにも上記管理装置へ送信し
    たと同じ通知識別番号を記憶するステップと、 上記一意の通知識別番号を所定の回数送信すると、上記
    不揮発メモリに該所定の回数後の通知識別番号を記憶す
    るステップ、とを備えたことを特徴とする通知識別番号
    生成方法。
  2. 【請求項2】 被管理装置は、電源投入後に不揮発メモ
    リに記憶した通知識別番号を読み出すステップと、 上記不揮発メモリから読み出した通知識別番号に所定の
    複数回の数以上の数を加算して再書き込みをするステッ
    プとを備えて、 上記再書き込みした通知識別番号で上記電源投入後の管
    理装置への通知識別番号の初期設定を行うようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の通知識別番号生成方法。
  3. 【請求項3】 管理装置は、通知識別番号を管理する通
    知識別番号管理部を備えて、 通知識別番号を受け取ると上記通知識別番号管理部が管
    理する通知識別番号を更新して記憶するようにし、 被管理装置は、不揮発メモリと高速アクセス・レジスタ
    とを設けることに換えて、高速動作の通知識別番号処理
    記憶手段を設けて、 電源投入後に上記管理装置に上記通知識別番号管理部が
    記憶している番号を問い合わせるステップと、 上記問い合わせ後に受信した通知識別番号を電源投入後
    の通知識別番号処理記憶手段への通知識別番号の初期設
    定を行うステップを備えたことを特徴とする請求項1記
    載の通知識別番号生成方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009259289A (ja) * 2009-08-07 2009-11-05 Stmicroelectronics Sa マイクロプロセッサのモニタ回路により伝送されるメッセージの時間的相関
JP2014064122A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Oki Electric Ind Co Ltd データ送信装置及びプログラム、並びに、通信システム

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