JP2001318321A - 管内検査装置 - Google Patents

管内検査装置

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JP2001318321A
JP2001318321A JP2000139266A JP2000139266A JP2001318321A JP 2001318321 A JP2001318321 A JP 2001318321A JP 2000139266 A JP2000139266 A JP 2000139266A JP 2000139266 A JP2000139266 A JP 2000139266A JP 2001318321 A JP2001318321 A JP 2001318321A
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transparent
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JP2000139266A
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English (en)
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Toshio Toshima
敏雄 戸島
Yoshitane Kado
善胤 嘉戸
Kazushige Ikeda
一繁 池田
Yuji Izuno
有司 泉野
Kenichi Iwami
憲一 石見
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の管内検査装置をさらに改良して、いっ
そう性能の良い水準器を設置できるようにする。 【解決手段】 ケーシングの内部に、管内の水中でこの
ケーシングを推進させる推進手段と、管内観察用のカメ
ラと、このカメラにより撮影されてその画像中に被写体
と一緒に映し出されることで、この被写体の上下左右の
方向を表示する水準器51とを設ける。この水準器51
は、円盤状の空間55を有した構成であるとともに、こ
の空間55に輪体56が収容された構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通水状態の管内を
検査するための管内検査装置に関し、特に既設の上水道
の管路における通水状態の管の内面をテレビカメラなど
によって検査することで、老朽管路の更新や管路の維持
管理に供することができる管内検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋳鉄製の管にて構成された上水路は、地
中に埋設して設置されるのが通例である。したがって、
この上水路の管内を検査する場合には、地上から開削工
事を行い、しかも管内を断水状態としなければならな
い。このため費用が多くかかり、夜間の作業が中心とな
ってしまい、さらに検査を実施しようとする地域の住民
に迷惑がかかるという問題点がある。
【0003】このため、従来から、このような上水路の
内部を非開削かつ不断水で検査しようとする試みがなさ
れている。このための通水状態の管内を検査するための
装置として、たとえば特願平11−155826号にお
いては、ケーシングと、このケーシングの内部に設けら
れた管内観察用のカメラと、前記ケーシングに設けられ
てこのケーシングに水中での推進力を発生させる手段と
を備えたものが提案されている。
【0004】図5は、この特願平11−155826号
において提案された管内検査装置を示す。ここで、11
は推進体で、円筒状の密閉構造の樹脂製のケーシング1
2を有する。ケーシング12の先端には開口13が形成
され、この開口13はガラスなどによって形成された透
明な窓14にて塞がれている。この窓14よりもケーシ
ング13の内部には円柱状の空間15が形成され、この
空間15の中心部には窓14を通して外側の領域を撮影
可能なカラーテレビカメラ16が設けられている。テレ
ビカメラ16の周囲には、このテレビカメラ16にて撮
影しようとする領域の照明のための環状の光源としての
照明装置17が設けられている。テレビカメラ16より
も後方には基板18が設けられ、この基板18には、テ
レビカメラ16や照明装置17のための電力変換および
通信制御や、テレビカメラ16によって得られた映像の
長距離伝送などを行う電子回路が実装されている。
【0005】管内検査装置の後部には、推進体11を推
進させるための推進部21が設けられている。この推進
部21において、22は回転駆動源としてのDCモー
タ、23はマグネットカップリング、24は回転シャフ
ト、25はジェット水流噴出手段としてのインペラ、2
6はインペラ25への水の吸込流路、27はジェット水
流の吐出口としてのノズル装置である。
【0006】この管内検査装置の推進体11は通水状態
の管内へ送り込まれるが、そのコントロールは上述のよ
うに管外のたとえば地上において行われる。そして、そ
のコントロール部と推進体11との間に、伝送用のケー
ブル28がわたされている。このケーブル28は、電源
線や映像信号線などの複数の電線29を有する。
【0007】ケーシング12の内部におけるカメラ16
と透明な窓14との間には、水準器31が固定状態で設
けられており、この水準器31は、被写体とともにカメ
ラ16にて撮影されるようになっている。この水準器3
1は、図6に示すように円形の透明容器32の中に純水
33と空気34とが封入されたものである。詳細には、
透明容器32は、2枚の平行な透明円板35の間に透明
リング36を挟み込むことによって内部に空間を形成し
たものであり、この空間における約70%の部分に純水
33が入れられ、残りの約30%が空気34となるよう
にされている。これにより、図示のように、純水33と
空気34との境界部である水面37が形成されている。
透明円板35や透明リング36は、アクリルやポリカー
ボネートやガラスなどの透明な素材によって形成されて
いる。
【0008】このような構成であると、ケーシング12
が軸心まわりに回転したときには、水準器31の水面3
7は、純水33が重力方向にくるように変化する。した
がって、カメラ16の映像においては、常に空気34の
部分が上、純水33の部分が下になるように映る。ただ
し実際にはカメラ16の映像において水面37が顕著に
現れ、上述のように透明容器32の約70%の部分に純
水33が入れられることにより、この水面37が画像の
中央からずれて映る。
【0009】このため、ケーブル28のねじれなどが原
因して推進体11のケーシング12すなわちカメラ16
が回転してしまい、これに伴って図7に示すモニタ画面
上での画像が回転しても、その画面における水面37の
画像38の位置にもとづいて、その画面における実際の
上下左右の方向がわかる。なお、図7のモニタ画面にお
いて、39は管内における堆積物である。このモニタ画
面には、水準器31の透明容器32における2枚の透明
円板35と純水33と空気34とが一緒に映っている
が、これらは本来透明であるため、画像上にはほとんど
現れない。これに対し水面37は、この水面37で反射
した光が画像38となって白っぽく表示されることで、
図示のように明確に観察される。
【0010】図8は、水準器31の別の例を示す。この
図8の水準器31は、円形の透明容器32を有し、この
透明容器32は、2枚の平行な透明円板35の間に透明
リング41を挟み込むことによって内部に空間42を形
成したものである。空間42には、小球43が入れられ
ている。この小球43は、重力の作用によって確実に下
向きに転がるように、ステンレスなどの比重の大きな材
料にて形成されている。
【0011】図9は、カメラ16にて撮像された図8の
水準器31の中央部の画像の例を示す。すなわち、画面
には図示のように空間42の画像44と小球43の画像
45とが映しだされており、重力の作用を受ける小球4
3の画像45が映し出されている部分が「下」になる。
なお、小球43は図5に示すようにカメラ16のレンズ
のすぐ前に設置された水準器31に収容されているの
で、その画像45は、焦点の合わない、ぼけたものとな
る。このため、被写体の画像に悪影響を及ぼさずに、そ
の画像における上下左右の方向を示すことができる。
【0012】しかし、小球43の画像45が被写体の画
像にできるだけ悪影響を及ぼさないように、小球43は
できるだけ小さいことが望ましい。このため、推進体1
1のケーシング12すなわちカメラ16が回転しても小
球43が常にカメラ16の画面内に存在するように、水
準器31の空間42は、カメラ16の画面の大きさに対
応した比較的小さなものでなければならない。このた
め、図9に示すように、一般に横長である画面の特に左
右方向の側部に透明リング41の画像46が映し出され
ることが避けられない。ただし、リング41は透明であ
るため、画像上にはほとんど現れない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の管内検査装置をさらに改良して、いっそう性能の
良い水準器を設置できるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、ケーシングの内部に、管内の水中でこのケー
シングを推進させる推進手段と、管内観察用のカメラ
と、このカメラにより撮影されてその画像中に被写体と
一緒に映し出されることで、この被写体の上下左右の方
向を表示する水準器とを設け、この水準器は、円盤状の
空間を有した構成であるとともに、この空間に輪体が収
容された構成であるようにしたものである。
【0015】このような構成であると、輪体は、球体と
違ってその厚みを増大させずにその径を大きくすること
ができ、したがってケーシングの内部に設けられる水準
器の厚みを増大させずにこの輪体の径を大きく構成する
ことができ、この輪体の先端部のみがカメラによって写
し出されるようにすることで、この輪体を収容する空間
の径を大きくしても、画像の上下方向を示す輪体を常に
カメラの画面内に存在させることができ、したがってこ
の画面内に収容空間の内周部分を形成するためのケース
などが映し出されることを防止できて、被写体の画質を
向上させることができる。また水準器には水を用いない
ため、この水が蒸発して水準器から逃げてしまうような
問題の発生を防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の管内検査装置に設
けられる水準器51の構成を示す。ここで、52は透明
容器であり、2枚の平行な透明円板53の間にスペーサ
としての透明リング54を挟み込むことによって内部に
円盤状の空間55が形成されている。透明円板53や透
明リング54は、アクリルやポリカーボネートやガラス
などの透明な素材によって形成されている。空間55に
は、輪体としての環状体56が収容されている。この環
状体56は、ステンレスなどの比重の大きな金属によっ
て、空間55よりもやや狭い幅で形成され、したがって
空間55の内部においてほとんど倒れることのない状態
で収容されている。環状体56は、横断面が五角形状に
形成され、その角部57が外周縁に位置して透明リング
54の内周面に接するように構成されている。
【0017】このような構成によれば、ケーシング内に
水準器51を設置した管内検査装置が軸心回りに回転す
るローリングを行っても、環状体56は、重力の作用に
より、透明リング54の内周面に沿い転がって、常に空
間55の底部に位置することになる。このとき、環状体
56は、その角部57が透明リング41の内周に接して
いるだけであるので、ほとんど抵抗なく円滑に転がるこ
とができる。したがって、図2に示すモニタ画面におい
て、この環状体56が映し出されるようにしておけば、
このモニタ画面における環状体56の画像58が存在す
る部分が、その画像における下の部分であることがわか
る。
【0018】このとき、図2に示すように環状体56の
頂部のみがその画像58として映し出されるようにすれ
ば、この環状体56が被写体の画像に重なって悪影響を
及ぼすことを極力防止することができる。また、このよ
うに環状体56の頂部のみをその画像58として映し出
した場合には、それに対応して環状体56の底部すなわ
ちこの底部が接している透明リング54の部分はモニタ
画面に映し出されない。このため、透明リング54は透
明であることから仮に映し出されても被写体の画像に実
質的な悪影響を及ぼすことはまれであるが、これをモニ
タ画面に一切映し出さないことで、被写体の画質を格段
に向上させることができる。
【0019】すなわち、反対に、透明リング54の内径
を大きくしてこの透明リング54がモニタ画面に映し出
されないようにしても、環状体56の頂部を確実に画像
58としてモニタ画面に映し出すことができる。このと
き、環状体56は球状体ではなく輪体によって形成され
ているため、その厚みを変化させずに径だけを増減させ
ることができ、したがってこの環状体56の径を適宜に
設定することで、水準器51の厚みを増大させることな
しに、環状体56のみが画面に映し出されかつ透明リン
グ54は映し出されない状況を容易に設定することがで
きる。
【0020】また、輪体として環状体56を用いている
ため、図2に示すようにその画像57は弓形となり、モ
ニタ画面でその頂部のわずかな部分が映っているだけの
場合でも、目立ちやすく、したがって容易に認識するこ
とができる。また、管内検査装置が水平でないたとえば
鉛直姿勢になって、モニタ画面の全面に環状体56が映
し出されたような場合であっても、その環状体56中央
の孔部を通して被写体を観察することができる。なお、
このような環状体56に代えて、円板状体を使用するこ
ともできる。
【0021】環状体56は、空間55よりもやや狭い幅
で形成され、その横断面形状が五角形状であり、かつそ
の角部57が透明リング54の内周面に接した状態で転
がるように構成されているため、空間55の内部におい
てほとんど倒れを生じることなく円滑に転がることがで
きる。もし仮に図3に示すように倒れが生じても、上述
のように環状体56はその幅が空間55の幅よりもやや
狭く、また横断面が五角形状に形成されているため、図
示のように透明円板53の表面に接する面積がきわめて
小さく、したがって同様に円滑に転がることができる。
【0022】環状体56は、図4に示すように横断面半
円状に形成することもできる。この場合も、同様に空間
55の内部において円滑に転がることができる。水準器
51には水を用いていないため、この水が蒸発して水準
器51における部材どうしの接着部から逃げてしまうよ
うな問題の発生を防止することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ケーシン
グの内部に、管内の水中でこのケーシングを推進させる
推進手段と、管内観察用のカメラと、このカメラにより
撮影されてその画像中に被写体と一緒に映し出されるこ
とで、この被写体の上下左右の方向を表示する水準器と
を設け、この水準器は、円盤状の空間を有した構成であ
るとともに、この空間に輪体が収容された構成であるよ
うにしたため、輪体は、球体と違ってその厚みを増大さ
せずにその径を大きくすることができ、したがってケー
シングの内部に設けられる水準器の厚みを増大させずに
この輪体の径を大きく構成することができ、この輪体の
先端部のみがカメラによって写し出されるようにするこ
とで、この輪体を収容する空間の径を大きくしても、画
像の上下方向を示す輪体を常にカメラの画面内に存在さ
せることができ、したがってこの画面内にスペーサが映
し出されることを防止できて、被写体の画質を向上させ
ることができる。また水準器には水を用いないため、こ
の水が蒸発して水準器から逃げてしまうような問題の発
生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の管内検査装置における水
準器の構成を示す図である。
【図2】モニタ画面上における図1の水準器の画像を示
す図である。
【図3】図1の水準器の動作状態を示す図である。
【図4】水準器の他の例を示す図である。
【図5】従来の管内検査装置の断面図である。
【図6】図5における水準器の詳細図である。
【図7】モニタ画面上における図6の水準器の画像を示
す図である。
【図8】従来の管内検査装置における水準器の他の例を
示す図である。
【図9】モニタ画面上における図8の水準器の画像を示
す図である。
【符号の説明】
12 ケーシング 16 テレビカメラ 21 推進部 51 水準器 53 透明円板 54 透明リング 55 空間 56 環状体
フロントページの続き (72)発明者 池田 一繁 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 (72)発明者 泉野 有司 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ電子技術センター内 (72)発明者 石見 憲一 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ電子技術センター内 Fターム(参考) 2G051 AA82 AB20 BA00 CA03 CA04 FA10 2H040 AA02 GA02 5C022 AA02 AC00 AC77 5C054 AA01 CD03 CG07 EA01 FC15 FE13 HA01 HA05 HA37

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内部に、管内の水中でこの
    ケーシングを推進させる推進手段と、管内観察用のカメ
    ラと、このカメラにより撮影されてその画像中に被写体
    と一緒に映し出されることで、この被写体の上下左右の
    方向を表示する水準器とを設け、この水準器は、円盤状
    の空間を有した構成であるとともに、この空間に輪体が
    収容された構成であることを特徴とする管内検査装置。
JP2000139266A 2000-05-12 2000-05-12 管内検査装置 Pending JP2001318321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108469251A (zh) * 2018-01-22 2018-08-31 北京邮电大学 一种基于图像识别的球形倾角传感器
CN113329161A (zh) * 2021-07-01 2021-08-31 章明希 一种多功能智能监护设备

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