JP2001317756A - 足温器 - Google Patents

足温器

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JP2001317756A
JP2001317756A JP2000136871A JP2000136871A JP2001317756A JP 2001317756 A JP2001317756 A JP 2001317756A JP 2000136871 A JP2000136871 A JP 2000136871A JP 2000136871 A JP2000136871 A JP 2000136871A JP 2001317756 A JP2001317756 A JP 2001317756A
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JP
Japan
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catalytic combustion
combustion heating
foot
heating unit
walking
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Pending
Application number
JP2000136871A
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English (en)
Inventor
Atsuhito Nakai
厚仁 中井
Toru Hanada
徹 花田
Shigehiro Kimura
繁博 木村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/12Hot water central heating systems using heat pumps

Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納部に収容した触媒燃焼加熱部を歩行時の
衝撃から保護し、燃料タンクから触媒燃焼加熱部への燃
料の供給を確実にして、安定した触媒発熱が得られる歩
行可能な足温器を実現する。 【解決手段】 燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発
生させる触媒燃焼加熱部2により足収納部6を加熱する
とともに、足収納部6の底部に格納部7を形成し、前記
格納部7に収容した触媒燃焼加熱部2を歩行時の衝撃か
ら保護する緩衝体9を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液化燃料ガスを触
媒燃焼させることによって得られる熱を利用して、人体
の足部を暖める足温器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の足温器は、例えば実公昭
50―8039号公報に記載されているように図6に示
すような構成になっていた。すなわち、足温器本体21
はスリッパ状に形成され、足を載せる足収納部22の底
部に加熱部23を内蔵している。加熱部23は、ガスボ
ンベ24から供給される燃料ガスを発熱部25で触媒発
熱させる。足温器本体21は、足収納部22と加熱部2
3を一体的に形成し、足収納部22の開口部より足を挿
入して足首から先の部分が暖められるようにしたもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の足温器は、足収納部22と接地面との間に配設した
加熱部23を前記接地面により支持するように構成して
いるため、足温器本体21を足に装着して歩行すると、
歩行によって加熱部23に外的衝撃が繰り返して加わる
ため、ガスボンベ24と発熱部25との接続状態を良好
に維持することができず、発熱部25への燃料ガスの円
滑な供給が行えなくなるという問題があった。つまり、
上記の構成では、椅子などに腰掛けた状態では使用する
ことができるものの、歩行の用途に使用することができ
ないものであった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するもので、歩
行にともなう衝撃から触媒燃焼加熱部を保護し、安定し
た触媒発熱が得られる歩行可能な足温器を実現すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発
生させる触媒燃焼加熱部により足収納部を加熱するとと
もに、足収納部の底部に格納部を形成し、前記格納部に
収容した触媒燃焼加熱部を歩行にともなう衝撃から保護
する緩衝体を設けたものである。
【0006】これにより、歩行によって生じる外的衝撃
を緩衝して触媒燃焼加熱部を保護することができるた
め、安定した触媒発熱が得られる歩行可能な足温器を得
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記燃料タンク
から供給される燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発
生させる触媒燃焼加熱部と、前記触媒燃焼加熱部によっ
て加熱される足収納部と、前記足収納部の底部に形成し
前記触媒燃焼加熱部を収容した格納部と、前記触媒燃焼
加熱部を衝撃から保護する緩衝体とを具備したものであ
り、商用電源に接続することなく、任意の場所で足を暖
めることができるとともに、燃料タンクから触媒燃焼加
熱部へ燃料を確実に供給して安定した触媒発熱を継続す
ることができ、歩行中も快適に足を暖めることができ
る。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、上記請求
項1に記載の発明において、緩衝体を触媒燃焼加熱部の
下面側に配設したものであり、歩行面からの衝撃を緩衝
して触媒燃焼加熱部を保護することができる。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、上記請求
項1に記載の発明において、緩衝体を触媒燃焼加熱部の
上面側に配設したものであり、歩行時に使用者自身の体
重によって触媒燃焼加熱部に加わる衝撃を緩衝して触媒
燃焼加熱部を保護することができる。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、上記請求
項1に記載の発明において、格納部を衝撃緩衝材料で構
成したものであり、歩行時に生じる衝撃を緩衝して触媒
燃焼加熱部を保護することができる。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、上記請求
項1〜4に記載の発明において、格納部と足収納部とを
連通する通気部を設けたものであり、触媒燃焼加熱部で
発生した熱を通気部を通して足収納部へ流動させること
ができ、足収納部を迅速かつ効率よく暖めることができ
る。
【0012】また、請求項6に記載の発明は、上記請求
項1〜5に記載の発明において、足収納部の底部に可撓
性を有する良熱伝導性部材を設けたものであり、触媒燃
焼加熱部で発生した熱により人体の足を均一に効率よく
暖めることができるとともに、歩行動作に応じて自在に
屈曲し歩行が容易で、歩行中も快適に足を暖めることが
できる。
【0013】また、請求項7に記載の発明は、上記請求
項1〜6に記載の発明において、格納部を可撓性を有す
る防水性材料で構成したものであり、歩行面が濡れてい
る場合でも触媒燃焼加熱部を収容した格納部に水等が浸
入するのを防止して、歩行中も快適に足を暖めることが
できる。
【0014】また、請求項8に記載の発明は、上記請求
項1〜7に記載の発明において、触媒燃焼加熱部で発生
する熱を検知して同触媒燃焼加熱部を任意の温度に制御
する制御部を設けたものであり、使用環境や気温の変化
に応じて快適な温度に触媒燃焼加熱部を制御して足を暖
めることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、1はブタンガス等の液化石油ガスを燃料ガスとして
貯蔵する燃料タンク、2はこの燃料タンク1から供給さ
れる燃料ガスと、空気を酸化反応させて熱を発生させる
触媒燃焼加熱部で、可撓性を有する材料、例えばゴムま
たは樹脂等のパイプで構成した可撓性を有する供給管3
により燃料タンク1と連結している。
【0017】4は触媒燃焼加熱部2で発生する熱を検知
して同触媒燃焼加熱部2を任意の温度に制御する制御部
で、この制御部4により触媒燃焼加熱部2の起動および
停止、さらには温度の設定および設定された温度での制
御が行われる。
【0018】燃料タンク1と制御部4は、ケース5に収
容して一体的に構成し、可撓性を有する供給管3によっ
て触媒燃焼加熱部2と折り曲げ自在に連結してあり、燃
料の供給と制御信号の伝達は供給管3の中を通して行わ
れ、燃料タンク1はケース5に対して着脱自在に構成し
ている。
【0019】6は足を入れる足収納部で、その底部に設
けた格納部7内に触媒燃焼加熱部2と燃料タンク1を折
り曲げ自在に連結した状態で収容してあり、触媒燃焼加
熱部2を格納部7の前側、すなわち、つま先側に位置す
るように収容するとともに、格納部7の後部側、すなわ
ち、かかと側にファスナー等で構成した開閉自在な開閉
部8が設けてあり、この開閉部8を開いて触媒燃焼加熱
部2を格納部7に収容することができるとともに、触媒
燃焼加熱部2を格納部7から取り出すことができる。
【0020】9は格納部7の下方に設けた緩衝体で、歩
行時に歩行面から格納部7内に収容している触媒燃焼加
熱部2等に加わる外的衝撃を緩衝して触媒燃焼加熱部2
を保護するもので、例えばゴム、樹脂、フェルト等で形
成し、任意の厚さに設けている。
【0021】次に、上記構成における動作を説明する。
まず、燃料タンク1内に貯蔵した燃料ガスを触媒燃焼加
熱部2へ供給するとともに、燃料ガスと空気を酸化反応
させて熱を発生させる。格納部7に収容された触媒燃焼
加熱部2から放出される熱は、足収納部6に伝達されて
足収納部6内の温度を上昇させて人体の足を暖める。
【0022】そして、足に装着した状態で歩行したとき
は、歩行動作にともなって格納部7に応力が作用し繰り
返し屈曲するが、触媒燃焼加熱部2と燃料タンク1およ
び制御部4は可撓性を有する供給管3によって折り曲げ
自在に連結しているため、歩行動作に応じて自在に屈曲
して、燃料タンク1から触媒燃焼加熱部2へ燃料ガスを
確実に供給し、安定した触媒発熱を持続することができ
るとともに、商用電源に接続することなく、任意の場所
を歩行しながら快適に足を暖めることができる。
【0023】また、格納部の前側に触媒燃焼加熱部2を
配設しているので、足の指先部分も快適に暖めることが
できるとともに、制御部により使用環境や気温の変化に
応じて快適な温度で足を暖めることができる。
【0024】また、格納部7の下方に触媒燃焼加熱部2
を保護する緩衝体9を設けているため、歩行時に歩行面
から加わる外的衝撃を緩衝することができ、安定した触
媒発熱が得られる歩行可能な足温器を得ることができ
る。
【0025】なお、格納部7を衝撃緩衝材料で構成した
場合でも、上記と同様に歩行時に生じる衝撃を緩衝して
触媒燃焼加熱部2を保護することができる。また、格納
部7を可撓性を有する防水性材料で構成すれば、歩行面
が濡れている場合でも触媒燃焼加熱部2を収容した格納
部7に水等が浸入するのを防止して、歩行中も快適に足
を暖めることができる。
【0026】(実施例2)図3に示すように、緩衝体9
を触媒燃焼加熱部2の上方に設けたものである。他の構
成は上記実施例1と同じである。
【0027】上記構成によれば、歩行時に使用者自身の
体重によって触媒燃焼加熱部2に加わる衝撃を緩衝して
触媒燃焼加熱部2を保護することができる。また、人体
の足と触媒燃焼加熱部2との間に設けられた緩衝体9が
クッションの作用をして履き心地をよくすることができ
る。
【0028】(実施例3)図4に示すように、足収納部
6の底部に格納部7とを連通する通気部10を設けたも
のである。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0029】上記構成によれば、触媒燃焼加熱部2で発
生した熱を複数の通気部10を通して足収納部6へ流動
させることができ、足収納部6を迅速かつ効率よく暖め
ることができる。
【0030】(実施例4)図5に示すように、足収納部
6の底部に可撓性を有する良熱伝導性部材11を設けた
もので、例えばその一部または全体を金属糸で編んだ繊
維状シート等で構成している。他の構成は上記実施例1
と同じである。
【0031】上記構成によれば、触媒燃焼加熱部2で発
生した熱により人体の足を均一に効率よく暖めることが
できるとともに、歩行動作に応じて自在に屈曲し歩行が
容易で、歩行中も快適に足を暖めることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1〜4に記
載の発明によれば、商用電源に接続することなく、歩行
時の衝撃から触媒燃焼加熱部を保護して、任意の場所を
歩行しながら快適に足を暖めることができる。
【0033】また、請求項5に記載の発明によれば、触
媒燃焼加熱部で発生した熱を通気部を通して足収納部へ
流動させることができ、足収納部を迅速かつ効率よく暖
めることができる。
【0034】また、請求項6に記載の発明によれば、人
体の足を均一に効率よく暖めることができるとともに、
歩行が容易で、歩行中も快適に足を暖めることができ
る。
【0035】また、請求項7に記載の発明によれば、濡
れた歩行面で使用することができ、任意の場所を歩行し
ながら快適に足を暖めることができる。
【0036】また、請求項8に記載の発明によれば、使
用環境や気温の変化に応じて快適な温度で足を暖めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の足温器の要部断面図
【図2】同足温器の触媒燃焼加熱部の斜視図
【図3】本発明の実施例2の足温器の要部断面図
【図4】本発明の実施例3の足温器の要部断面図
【図5】本発明の実施例4の足温器の要部断面図
【図6】従来の足温器の要部断面図
【符号の説明】
1 燃料タンク 2 触媒燃焼加熱部 6 足収納部 7 格納部 9 緩衝体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 繁博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L072 AA01 AB10 AC01 AD04 AF07 AG01 4C099 AA01 CA10 EA02 GA26 JA07 NA08 PA01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記
    燃料タンクから供給される燃料ガスと空気を酸化反応さ
    せて熱を発生させる触媒燃焼加熱部と、前記触媒燃焼加
    熱部によって加熱される足収納部と、前記足収納部の底
    部に形成し前記触媒燃焼加熱部を収容した格納部と、前
    記触媒燃焼加熱部を衝撃から保護する緩衝体とを具備し
    た足温器。
  2. 【請求項2】 緩衝体を触媒燃焼加熱部の下面側に配設
    した請求項1記載の足温器。
  3. 【請求項3】 緩衝体を触媒燃焼加熱部の上面側に配設
    した請求項1記載の足温器。
  4. 【請求項4】 格納部を衝撃緩衝材料で構成した請求項
    1記載の足温器。
  5. 【請求項5】 格納部と足収納部とを連通する通気部を
    設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の足温器。
  6. 【請求項6】 足収納部の底部に可撓性を有する良熱伝
    導性部材を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    足温器。
  7. 【請求項7】 格納部を可撓性を有する防水性材料で構
    成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の足温器。
  8. 【請求項8】 触媒燃焼加熱部で発生する熱を検知して
    同触媒燃焼加熱部を任意の温度に制御する制御部を設け
    た請求項1〜7のいずれか1項に記載の足温器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017177574A1 (zh) * 2016-04-16 2017-10-19 深圳市兼明科技有限公司 用于足部加热的装置

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