JP2001317698A - ガスボンベ貯蔵設備 - Google Patents

ガスボンベ貯蔵設備

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JP2001317698A
JP2001317698A JP2000139545A JP2000139545A JP2001317698A JP 2001317698 A JP2001317698 A JP 2001317698A JP 2000139545 A JP2000139545 A JP 2000139545A JP 2000139545 A JP2000139545 A JP 2000139545A JP 2001317698 A JP2001317698 A JP 2001317698A
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JP
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gas cylinder
gas
storage facility
cylinder storage
housing
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Masao Kanemoto
正勇 兼本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現地工事の作業期間を短縮化するとともに、
土木建築費用の低減を図ることができるガスボンベ貯蔵
設備を得る。 【解決手段】 筐体パッケージ5内にガスボンベユニッ
ト1を取り付けて、ボンベと減圧装置2間の配管、電気
計装品の付帯ケーブル、照明器具9などの設置を工場で
行い、筐体パッケージ5を現地にて組み合わせてガスボ
ンベ貯蔵設備を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発電所等で使用
されるガスボンベを収納するガスボンベ貯蔵設備に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図12は3種類のガスボンベを収納した
従来のガスボンベ貯蔵設備を示す平面図、図13は同じ
く断面図である。図において、31aは水素ガスボンベ
ユニット、32aは水素ガスボンベ内の高圧水素ガスを
所定の設定圧力に調整する減圧装置、33aは各水素ガ
スボンベユニット31aに接続され、減圧装置32aに
ガスを導く高圧水素ガス供給母管、34aは減圧装置3
2aで所定の設定圧力に減圧された水素ガスを発電機に
導く水素供給配管、35は減圧装置32a内に取り付け
た安全弁からのベント管である。
【0003】水素ガスユニットと同様に、炭酸ガスユニ
ットに関しても、炭酸ガスボンベユニット31b、減圧
装置32b、高圧炭酸ガス供給母管33b、炭酸供給配
管34bから構成され、又窒素ガスユニットに関して
も、窒素ガスボンベユニット31c、減圧装置32c、
高圧窒素ガス供給母管33c、窒素供給配管34cから
構成されている。更に36は電気式圧力計、37はガス
ボンベ貯蔵室内の照明、38はガスボンベ貯蔵室内の計
装及び電源等のケーブルを外部と中継する中継端子箱、
39はガスボンベ貯蔵建屋の柱、40は建屋の側壁、4
1は建屋内換気を考慮して設けたネットフェンス、42
は建屋の屋根である。
【0004】発電所等において、ガスボンベ貯蔵所は柱
39、側壁40、屋根42等で構成された建物を現地で
建造し、建物内に各種ガスボンベユニット31a、31
b、31c、減圧装置32a、32b、32cを据付け
た後に、各種ガスボンベユニット31a、31b、31
cと減圧装置32a、32b、32c間の各種高圧ガス
供給母管33a、33b、33c及び各種ガス供給配管
34a、34b、34c、更にはベント管35等の現地
配管と、電気式圧力計36の据え付けを行い、更に建屋
の照明器具37を取り付けて、中継端子箱38迄の間の
配線工事を実施する。ネットフェンス41は可燃性ガス
が建屋内に滞留して爆発に至らないようにするため、換
気を考慮して設置している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のガスボンベ貯蔵
設備は以上のように建屋構造で構成されているので、発
電所等の現地において、ボンベ建物用基礎工事、建物建
築工事、ガスボンベ及び配管等の機器据付工事、配線工
事がシーケンシャルに実施されるため、土木建築費用が
割高になり、また現地工事工程を長期間必要とし、トー
タル建設費用の低減が図れないなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、建屋構造物に代わる筐体内
に、予め工場においてガスボンベ、減圧装置等の機器を
据え付けて、機器間の各種配管も施工し、更に照明器具
等の電気品の配線工事をしておくことで、現地工事の作
業期間が短縮化でき、また土木建築費用の低減も可能な
ガスボンベ貯蔵設備を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るガスボンベ貯蔵設備は、ガスボンベユニット等のガス
供給機器を各ガス毎に筐体パッケージに収納し、これら
筐体パッケージを現地にて組み合わせて設置したもので
ある。
【0008】この発明の請求項2に係るガスボンベ貯蔵
設備は、筐体パッケージの下部に車輪を設けたものであ
る。
【0009】この発明の請求項3に係るガスボンベ貯蔵
設備は、筐体パッケージの側壁を開閉可能な構造にした
ものである。
【0010】この発明の請求項4に係るガスボンベ貯蔵
設備は、筐体パッケージの側壁にコンクリートボードを
取り付けたものである。
【0011】この発明の請求項5に係るガスボンベ貯蔵
設備は、筐体パッケージとしてコンテナハウスを使用し
たものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施形態を図に基づいて説明する。図1は、この発明
の実施の形態1によるガスボンベ貯蔵設備を示す平面
図、図2は同じく側面断面図、図3は同じく斜視図であ
る。図において、1aは水素ガスボンベユニット、2a
は水素ガス減圧装置、3aは高圧水素ガス供給母管、4
aは水素ガス供給管であり、5a上記水素ガス供給機器
1a〜4aを収納する筐体パッケージである。6は筐体
外部へ水素ガスを排気するために、水素ガス減圧装置2
aに接続したベント管、7は電気式圧力計8及び照明器
具9のケーブルを、筐体外部と取合うために設置した中
継端子箱、10は筐体内に可燃性ガスが滞留しないよう
に、筐体の側壁に設けた換気ガラリである。更に同様に
して、炭酸ガス供給設備を収納した筐体パッケージ5
b、及び窒素ガス供給設備を収納した筐体パッケージ5
cの2つの筐体パッケージを構成する。
【0013】次に上記設備構成について詳細に説明す
る。機器の製作工場で、水素ガスボンベユニット1a及
び水素ガス減圧装置2aを筐体パッケージ5aの内部に
組み込み、その間を連結する高圧水素ガス供給母管3a
も組込まれる。その後水素ガス減圧装置2aで所定の圧
力に減圧された水素ガスを、発電機に導くための水素ガ
ス供給配管4aを接続し、水素ガス減圧装置2a内の安
全弁からのベント管6を筐体外部まで配管する。筐体天
井部に取り付けた照明器具9と中継端子箱7a間の配線
を行ない、筐体外部とのケーブル取合いが中継端子箱7
aの一個所で行なえるように内部配線が施行される。同
様にして炭酸ガス貯蔵設備の筐体パッケージ5bおよび
窒素ガス貯蔵設備の筐体パッケージ5cを製作する。工
場で製作された各パッケージ5a、5b、5cは、車両
または船舶等で現地へ一括搬入されて所定の設置場所に
据え付けられる。
【0014】以上のように、ガスボンベユニット1a〜
1c、減圧装置2a〜2c、装置間配管、照明器具9、
筐体内装置と中継端子箱7間のケーブルを、工場で筐体
内に全て収納した筐体パッケージ5a〜5cをユニット
化するように構成したので、工場から現地へ一体可搬で
きるため、現地での建物工事が不要となり、土木基礎工
事の簡略化、設備の据付け工期も短縮でき、短納期で品
質の高いガスボンベ貯蔵設備が得られる。
【0015】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2によるガスボンベ貯蔵設備を示す平面図、図5は同
じく側面断面図、図6は同じく斜視図である。上記実施
の形態1では、ガス供給機器、配管、配線を取り付けた
筐体パッケージを移動する際は、クレーン等の重機で吊
り上げ、車両等に搭載する形態を示したが、本実施形態
では、図4に示すように、ガスボンベユニット1a〜1
cを収納したボンベユニットパッケージ11a、11
b、11cと、減圧装置2a〜2c及び圧力計8を収納
した減圧装置パッケージ12に分割し、ボンベユニット
パッケージ11a〜11cには、ガスが消費されて空に
なったガスボンベの補給を容易にするため、図5に示す
ように、ボンベユニットパッケージ11a〜11cの下
部に牽引装置である車輪13を設け、台車14を連結し
てボンベユニットパッケージ11a〜11c全体をガス
充填工場へ移動できるようにしたものである。15はボ
ンベユニットパッケージを移動する時に高圧ガス供給管
を分離するためのフランジである。なお減圧装置パッケ
ージ12は、一旦据え付ければその後移動する必要が無
いため、現地搬入後は台車14を外した構成とした。
【0016】以上のように本実施形態に係るガスボンベ
貯蔵設備によれば、ボンベユニットパッケージ11a〜
11cの下部に台車14を具備したので、ボンベ内のガ
スが空になった場合に、ガス充填のための移動が簡単に
行なえ、またはボンベユニットパッケージ11a〜11
cを現地搬入する際に、クレーン等の重機及び車両等の
使用を省略でき、保守作業の効率化・輸送費の軽減等の
効果が得られる。
【0017】実施の形態3.図7はこの発明の実施の形
態3によるガスボンベ貯蔵設備を示す平面図、図8は同
じく斜視図である。上記実施の形態1では、筐体パッケ
ージ5a内に収納された水素ガスボンベユニット1aの
ボンベ数量が、約1週間程度発電機を連続運転可能にす
るための本数だけ設置する場合について述べたが、本実
施形態では図7及び図8に示すように、各筐体パッケー
ジ5の側壁にシャッター16を設け、更に天井部にシャッ
ター巻き上げ器17を設けることにより、ガスボンベ取
り替え等の時に、側面からもアクセスが容易にできる構
造として、筐体パッケージ5内に収納するガスボンベの
本数を、通常の4倍以上に増加し、長期間ガスの補充を
しなくても、発電機への連続ガス供給が可能なようにし
たものである。
【0018】以上のように本実施形態に係るガスボンベ
貯蔵設備によれば、筐体の側壁を開閉可能な構造とし
て、筐体パッケージ5内に収納するガスボンベの数量が
増加しても、ボンベへのアクセス及び取り替えが容易に
行なえるようなパッケージ構成としたので、長期間ボン
ベの取り替えが不要になり、またガス補充をしなくても
発電機の連続運転が可能なため、保守作業の効率化を図
ることができる。また収納するガスボンベは標準ボンベ
を使用するため、ボンベ調達が容易で、長尺ボンベを利
用す場合に比べて、安い設備費で大容量のガスを供給す
ることができる。
【0019】実施の形態4.図9はこの発明の実施の形
態4によるガスボンベ貯蔵設備を示す平面図、図10は
同じく角部を示す部分斜視図、図11は図10における
A部拡大図である。上記実施の形態1では、筐体パッケ
ージ5の側壁が、鋼板または波形鋼板等で構成されたパ
ッケージ内に、ガスボンベユニット1、機器、配管等の
ガス供給設備を収納した場合について述べたが、本実施
形態では、筐体パッケージ5の内壁にコンクリートボー
ド18を設け、筐体パッケージ5の床とコンクリートボ
ード18の間に固定ベース19を設けて、固定ボルト2
0a、20bで筐体パッケージ5及びコンクリートボー
ド18を接続して着脱可能な構造にしたものである。こ
うすることにより、可燃性ガスを貯蔵する場合に必要
な、貯蔵設備と火気間の離隔距離を廃止できるようにす
ることができる。
【0020】以上のように、本実施形態に係るガスボン
ベ貯蔵設備によれば、筐体パッケージ5の側壁に設けた
コンクリートボード18が、可燃性ガス容器置き場の障
壁機能を具備しているので、火気との離隔距離が省略で
きるため、スペースの狭い場所にガスボンベ貯蔵設備を
設置する場合に効果的である。
【0021】実施の形態5.筐体パッケージとして、陸
上輸送・海上輸送規格に準拠したコンテナハウスを使用
したり、もしくはコンテナハウスに準拠したサイズで製
作することにより、一体可搬及び据付けができるように
することもできる。
【0022】以上のように、本実施形態に係るガスボン
ベ貯蔵設備によれば、筐体パッケージを規格に準拠した
コンテナハウス、もしくはコンテナサイズに準拠した寸
法で製作したので、コンテナ貨物としての取り扱いが可
能となり、輸送費用の低減を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】この発明の請求項1に係るガスボンベ貯
蔵設備によれば、ガスボンベユニット等のガス供給機器
を各ガス毎に筐体パッケージに収納し、これら筐体パッ
ケージを現地にて組み合わせて設置したので、工場から
現地へ一体可搬できるため、現地での建物工事が不要と
なり、土木基礎工事の簡略化、設備の据付け工期も短縮
でき、短納期で品質の高いガスボンベ貯蔵設備が得られ
る。
【0024】この発明の請求項2に係るガスボンベ貯蔵
設備によれば、筐体パッケージの下部に車輪を設けたの
で、ボンベ内のガスが空になった場合にガス充填のため
の移動が簡単に行なえ、または筐体パッケージを現地搬
入する際にクレーン等の重機及び車両等の使用を省略で
き、保守作業の効率化・輸送費の軽減等を図ることがで
きる。
【0025】この発明の請求項3に係るガスボンベ貯蔵
設備によれば、筐体パッケージの側壁を開閉可能な構造
にしたので、筐体パッケージ内に収納するガスボンベの
数量が増加しても、ボンベへのアクセス及び取り替えが
容易に行なえるようなパッケージ構成となり、長期間ボ
ンベの取り替えが不要になり、またガス補充をしなくて
も発電機の連続運転が可能なため、保守作業の効率化を
図ることができる。また収納するガスボンベは標準ボン
ベを使用するため、ボンベ調達が容易で、長尺ボンベを
利用する場合に比べて、安い設備費で大容量のガスを供
給することができる。
【0026】この発明の請求項4に係るガスボンベ貯蔵
設備によれば、筐体パッケージの側壁にコンクリートボ
ードを取り付けたので、火気との離隔距離が省略できる
ため、スペースの狭い場所にガスボンベ貯蔵設備を設置
する場合に効果的である。
【0027】この発明の請求項5に係るガスボンベ貯蔵
設備によれば、筐体パッケージとしてコンテナハウスを
使用したので、コンテナ貨物としての取り扱いが可能と
なり、輸送費用の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるガスボンベ貯
蔵設備を示す平面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるガスボンベ貯
蔵設備を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるガスボンベ貯
蔵設備を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態2によるガスボンベ貯
蔵設備を示す平面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるガスボンベ貯
蔵設備を示す断面図である
【図6】 この発明の実施の形態2によるガスボンベ貯
蔵設備を示す斜視図である
【図7】 この発明の実施の形態3によるガスボンベ貯
蔵設備を示す平面図である
【図8】 この発明の実施の形態3によるガスボンベ貯
蔵設備を示す斜視図である
【図9】 この発明の実施の形態4によるガスボンベ貯
蔵設備を示す平面図である
【図10】 この発明の実施の形態4によるガスボンベ
貯蔵設備を示す部分詳細斜視図である。
【図11】 図10のA部拡大図である。
【図12】 従来のガスボンベ貯蔵設備を示す平面図で
ある
【図13】 従来のガスボンベ貯蔵設備を示す断面図で
ある
【符号の説明】
1a,1b,1c ガスボンベユニット、5a,5b,
5c 筐体パッケージ、13 車輪、18 コンクリー
トボード。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスボンベユニット等のガス供給機器を
    各ガス毎に筐体パッケージに収納し、これら筐体パッケ
    ージを現地にて組み合わせて設置したことを特徴とする
    ガスボンベ貯蔵設備。
  2. 【請求項2】 筐体パッケージの下部に車輪を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のガスボンベ貯蔵設備。
  3. 【請求項3】 筐体パッケージの側壁を開閉可能な構造
    にしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のガ
    スボンベ貯蔵設備。
  4. 【請求項4】 筐体パッケージの側壁にコンクリートボ
    ードを取り付けたことを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれか1項に記載のガスボンベ貯蔵設備。
  5. 【請求項5】 筐体パッケージとしてコンテナハウスを
    使用したことを特徴とする請求項1から請求項4のいず
    れか1項に記載のガスボンベ貯蔵設備。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008002214A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Tomoyuki Iitaka 物置、物置用トイレキット
JP2012503147A (ja) * 2008-09-16 2012-02-02 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード 特殊ガス混合物を製造する小型化されたプラント
JP2018060696A (ja) * 2016-10-06 2018-04-12 株式会社共立電照 パッケージ形の燃料電池発電装置

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