JP2001315652A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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JP2001315652A
JP2001315652A JP2000134471A JP2000134471A JP2001315652A JP 2001315652 A JP2001315652 A JP 2001315652A JP 2000134471 A JP2000134471 A JP 2000134471A JP 2000134471 A JP2000134471 A JP 2000134471A JP 2001315652 A JP2001315652 A JP 2001315652A
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JP
Japan
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housing
ecu
passage
electric power
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JP2000134471A
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Kenichi Hayakawa
賢一 早川
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コストを大幅に上昇させることなく、信頼性を
より高めることが出来る電動式パワーステアリング装置
を提供する。 【解決手段】ECU21が高温になった場合でも、開口
20b、21bがECUハウジング21a内からモータ
ハウジング20a内への空気の移動を許容するため、E
CUハウジング21a内が高圧となることを抑制でき
る。又、電動モータ20が高温になった場合でも、開口
20b、21bがモータハウジング20a内からECU
ハウジング21a内への空気の移動を許容するため、モ
ータハウジング20a内が高圧となることを抑制でき
る。更に、開口20b、21bは、O−リング23によ
り外部に対して密封されているので、外部から湿気を含
んだ空気や泥水などの異物が侵入することはなく、EC
U21や電動モータ20の機能を正常に発揮させること
が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動式パワーステア
リング装置に関し、特に異物の侵入を効果的に阻止する
ことのできる電動式パワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の電動式パワーステアリング装置と
して、補助操舵トルクとなる電動モータの回転出力を歯
車装置により減速して操舵機構の出力軸に伝達し、ステ
アリングホイールに印加された操舵力を補助して、車輪
の操舵を行なうように構成したものが知られている。こ
のような電動式パワーステアリング装置においては、ハ
ウジング内に設けられたウォームギヤ機構を用いて、電
動モータの回転を減速しつつ出力軸に動力を伝達し、こ
れに噛合したラック軸を軸線方向いずれかに移動させて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両への搭
載性を向上させると共に、電動式パワーステアリング装
置を制御するECUからモータまで長いハーネスを用い
て信号を伝達した場合に生じうる電圧降下に起因する追
従性低下を防ぐ為、モータを取り付けたハウジングに回
路室を設けて、かかる回路室内にECUを収納すること
が考えられている。更に、ECUは、外部からの侵入す
る異物により機能を損なう恐れがあるため、回路室は密
閉された状態に維持され、又モータの内部も同様に密閉
されている。
【0004】ここで、ECUもモータも動作時に発熱す
るという特性を有する。例えば、車両において据えぎり
などが頻繁に行われるような条件下や、曲がりくねった
山道などを連続的に走行するような条件下では、これら
が120℃以上に発熱することも珍しくない。しかる
に、上述した如く回路室内が密閉されていたり、またモ
ータ内も密閉されていると、回路室及びモータ内部の雰
囲気温度が110℃に上昇することにより、その気圧
は、通常約0.39bar程度上昇することが判った。
【0005】かかる場合、回路室等が完全に密閉されて
いれば大きな問題は生じないが、密閉部に弱い部分があ
ると、かかる部分を介して内部の空気が外部へと漏れ出
ることとなる。一方、ECU等の動作が停止することに
より、回路室の雰囲気温度が低下すると気圧も低下する
ことから、先に漏れ出た分の空気を補うべく、外部の空
気が回路室等に侵入する。かかる場合、湿気を含んだ空
気が回路室又はモータ内に侵入することによって結露な
どが生じ、ECU又はモータの機能を損なう恐れがあ
る。又、空気と一緒に泥水などが侵入する恐れもあり、
かかる場合もECU又はモータの機能を損なう恐れがあ
る。
【0006】かかる問題に対しては、回路室やモータの
密閉性をより強固にすることが考えられるが、それによ
りコストの上昇を招くという新たな問題を生じさせる。
【0007】そこで本発明は、かかる問題点に鑑み、コ
ストを大幅に上昇させることなく、信頼性をより高める
ことが出来る電動式パワーステアリング装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明の電動式パワーステアリング装置は、補助動力発
生用のモータを収納するモータハウジングと、前記モー
タを制御する制御回路を収納する制御回路ハウジング
と、前記モータハウジング内と前記制御回路ハウジング
内とを通気可能に連通する通路と、前記通路を外部より
密封する密封手段と、を有するものである。
【0009】
【作用】本発明の電動式パワーステアリング装置によれ
ば、補助動力発生用のモータを収納するモータハウジン
グと、前記モータを制御する制御回路を収納する制御回
路ハウジングと、前記モータハウジング内と前記制御回
路ハウジング内とを通気可能に連通する通路と、前記通
路を外部より密封する密封手段と、を有するので、前記
制御回路が高温になった場合でも、前記通路が前記回路
室から前記モータ内への空気の移動を許容するため、前
記回路室内部が高圧となることを抑制できる。又、前記
モータが高温になった場合でも、前記通路が前記モータ
内から前記回路室への空気の移動を許容するため、前記
回路室内部が高圧となることを抑制できる。更に、前記
通路は、密封手段により外部に対して密封されているの
で、外部から湿気を含んだ空気や泥水などの異物が侵入
することはなく、制御回路やモータの機能を正常に発揮
させることが出来る。
【0010】更に、前記モータから発生した補助動力を
出力軸に伝達する動力伝達手段を収納する伝達室と、前
記モータハウジング内及び前記制御回路ハウジング内の
少なくとも一方と、前記伝達室内とを通気可能に連通す
る第2通路と、前記第2通路を外部より密封する第2密
封手段と、を更に有すれば、前記制御回路と前記モータ
とが同時に高温になった場合でも、前記回路室と前記モ
ータ内の空気が、前記通路及び前記第2通路を介して、
比較的温度変化の少ない前記伝達室に移動することを許
容するため、前記回路室と前記モータ内とが高圧になる
ことを抑制できる。更に、前記第2通路は、前記第2密
封手段により外部に対して密封されているので、外部か
ら湿気を含んだ空気や泥水などの異物が侵入することは
なく、制御回路やモータ、更には動力伝達手段の機能を
正常に発揮させることが出来る。
【0011】以下、本願発明の実施の形態を、図面を参
照して以下に詳細に説明する。図1は、本発明の実施の
形態である電動式パワーステアリング装置を、入力軸の
軸線に沿って切断して示す断面図である。図2は、図1
の構成をII-II線で切断して矢印方向に見た部分断面図
である。
【0012】図1において、本体1aと蓋部材1bとか
らなるハウジング1内を、入力軸2および出力軸3が延
在している。中空の入力軸2は、上端を図示しないステ
アリングシャフトに連結されており、更にステアリング
シャフトは図示しないステアリングホイールに連結され
ている。入力軸2は、軸受4によりハウジング1に対し
て回転自在に支持されている。上端を入力軸2にピン結
合し、下端を出力軸3に圧入により連結したトーション
バー5が、入力軸2内を延在している。尚、入力軸2と
ハウジング1の蓋部材1bとの間は、軸受4の上方でシ
ール7により密封されている。
【0013】入力軸2の下端周囲において、受けたトル
クに比例して弾性変形部材であるトーションバー5がね
じれることに基づき、操舵トルクを検出する検出装置す
なわちトルクセンサ6が設けられている。このトルクセ
ンサ6は、ロータリー式非接触トルクセンサであって、
トーションバー5のねじれに基づく入力軸2と出力軸3
との相対角度変位を、所定の磁気回路におけるインピー
ダンスの変化としてコイルにより検出し、電気信号とし
て不図示の制御回路へ出力するものである。
【0014】出力軸3の中央部にはピニオン歯車3aが
形成されており、紙面垂直方向に延在するラック軸11
のラック歯11aと噛合している。ラック軸11は、ラ
ックガイド12a、スプリング12b、ロック部材12
cからなる公知のラックサポート装置12により背面か
ら支持され、ピニオン歯車3aに向かって押圧されてい
る。
【0015】出力軸3の上方端外周には、ウォームホイ
ール13が圧入等により固定的に取り付けられている。
樹脂製の歯を有するウォームホイール13は、電動モー
タ20の回転軸30に連結されたウォーム30aと噛合
している。回転軸30は、図2に示す軸受31,32に
より、ハウジング1の本体1aに対して回転自在に支持
されている。電動モータ20は、制御回路としてのEC
U21により制御されるようになっている。より具体的
には、ECU21が、トルクセンサ6の出力や車速等の
情報を入力し、所定の電力を電動モータ20に供給して
適切な補助トルクを発生させようになっている。かかる
ECU21は、電動モータ20の外殻を構成する円筒状
のモータハウジング20aに隣接して配置されたECU
ハウジング21a内に収納されている。
【0016】ECUハウジング21a及びモータハウジ
ング20aの一部を切り欠いて示す図2において、EC
Uハウジング21aの側壁には開口21bが形成されて
おり、又これに対向するようにしてモータハウジング2
0aの側壁には、座繰り20cが設けられ、その中央に
開口20bが形成されている。座繰り20c内には、密
封手段としてのO−リング23が配置されている。従っ
て、制御回路ハウジングとしてのECUハウジング21
a内と、モータハウジング20a内とは、空気が移動で
きる通路としての開口21b、20bを介して連通し、
かつO−リング23により外部から密封されている。
【0017】一方、モータハウジング20aには、ハウ
ジング1の本体1a側に向かって穿設された貫通孔20
dが形成されている。モータハウジング20aとウォー
ムギヤ室Aとは、空気が移動できる第2通路としての貫
通孔20dを介して連通している。尚、本体1aとモー
タ20とは第2密封手段としてのO−リング24により
外部から密封されている。
【0018】図1において、出力軸3は、軸受14,1
5により回転自在に支持されている。より具体的には、
出力軸3の上方端におけるウォームホイール13の近傍
に、上方軸受14が嵌合している。更に、出力軸3の下
方端には下方軸受15が嵌合している。下方軸受15の
外輪は、ねじカバー9をハウジング1に対してねじ込む
ことにより、ハウジング1の段部1eに対して固定され
るようになっている。一方、下方軸受15の内輪は、ナ
ット17を出力軸3に対してねじ込むことにより、出力
軸3に対して取り付けられるようになっている。なお軸
受15は、アキシャルガタの少ないアンギュラコンタク
トタイプであるので、かかる軸受15を用いることによ
り、出力軸3の軸線方向の位置決めができる。
【0019】次に、本発明による実施の形態の動作につ
き以下に説明する。車両が直進状態にあり、図示しない
ステアリングホイールおよびステアリングシャフトを介
して、入力軸2に操舵力が入力されていないとすると、
トルクセンサ6は出力信号を発生せず、従って電動モー
タは補助操舵力を発生しない。
【0020】車両がカーブを曲がろうとするときに運転
者が不図示のステアリングホイールを操舵すると、操舵
力に応じてトーションバー5がねじれ、入力軸2と出力
軸3との間で相対回動が発生する。トルクセンサ6は、
この相対回動の方向および量に応じて信号を出力する。
この信号に基づき、電動モータは回転して補助操舵力を
発生する。かかる電動モータの回転は、動力伝達手段と
してのウォームギヤ機構(ウォームホイール13及びウ
ォーム30a)により減速されて出力軸3に伝達され、
ラック軸11の移動を支援することとなる。
【0021】ところで、電動式パワーステアリング装置
の動作に応じて、電動モータ20とECU21とは発熱
するので、それに応じて、モータハウジング20a内と
ECUハウジング21a内の温度が上昇する。かかる場
合、モータハウジング20aとECUハウジング21a
の密閉に弱い部分があると、かかる部分を介して内部の
空気が外部へと漏れ出てしまい、内部温度低下に応じ
て、湿気を含んだ空気がECUハウジング21a又はモ
ータハウジング20a内に侵入し、結露などが生じ、E
CU21又はモータ20の機能を損なう恐れがある。
又、空気と一緒に泥水などが侵入する恐れもあり、かか
る場合もECU21又はモータ20の機能を損なう恐れ
がある。
【0022】これに対し、本実施の形態によれば、モー
タハウジング20a内とECUハウジング21a内と
が、外部から密閉された状態で、通路としての開口21
b、20bにより連通しているので、例えばECUハウ
ジング21a内の温度が上昇したら、モータハウジング
20a側に内部空気を移動させて、或いはモータハウジ
ング20a内の温度が上昇したら、ECUハウジング2
1a側に内部空気を移動させて、内部圧力の上昇を抑制
し、それにより異物の侵入を招く空気の漏れ出しを阻止
している。
【0023】一方、モータハウジング20a内とECU
ハウジング21a内とで同時に温度上昇が生じる場合も
ある。かかる場合には、ECUハウジング21a内、及
びモータハウジング20内から、伝達室であるウォーム
ギヤ室A側に内部空気を移動させて、モータハウジング
20a内とECUハウジング21a内の圧力上昇を抑制
し、それにより異物の侵入を招く空気の漏れ出しを阻止
している。尚、ウォームギヤ室Aは、上述したように、
外部からの異物の侵入は阻止されている。
【0024】以上、実施の形態を参照して本願発明を詳
細に説明してきたが、本願発明は上記実施の形態に限定
して解釈されるべきでなく、その趣旨を損ねない範囲で
適宜変更、改良可能であることはもちろんである。たと
えば、貫通孔20dに代えて、あるいはこれに加えて、
本体1aのウォームギヤ室Aと、ECUハウジング21
aとを連通する連通路を設けても良い。
【0025】
【発明の効果】本発明の電動式パワーステアリング装置
によれば、補助動力発生用のモータを収納するモータハ
ウジングと、前記モータを制御する制御回路を収納する
制御回路ハウジングと、前記モータハウジング内と前記
制御回路ハウジング内とを通気可能に連通する通路と、
前記通路を外部より密封する密封手段と、を有するの
で、前記制御回路が高温になった場合でも、前記通路が
前記回路室から前記モータ内への空気の移動を許容する
ため、前記回路室内部が高圧となることを抑制できる。
又、前記モータが高温になった場合でも、前記通路が前
記モータ内から前記回路室への空気の移動を許容するた
め、前記回路室内部が高圧となることを抑制できる。更
に、前記通路は、密封手段により外部に対して密封され
ているので、外部から湿気を含んだ空気や泥水などの異
物が侵入することはなく、制御回路やモータの機能を正
常に発揮させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の電動式パワーステアリン
グ装置を、入力軸の軸線方向に切断して示す断面図であ
る。
【図2】図1の構成をII-II線で切断して矢印方向に見
た部分断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 入力軸 2b 凸部 3 出力軸 5 トーションバー 5e 下方周溝 6 トルクセンサ 18、23,24 O−リング 20a モータハウジング 21a ECUハウジング 20b、21b 開口 20d 貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助動力発生用のモータを収納するモー
    タハウジングと、 前記モータを制御する制御回路を収納する制御回路ハウ
    ジングと、 前記モータハウジング内と前記制御回路ハウジング内と
    を通気可能に連通する通路と、 前記通路を外部より密封する密封手段と、を有する電動
    式パワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 前記モータから発生した補助動力を出力
    軸に伝達する動力伝達手段を収納する伝達室と、 前記モータハウジング内及び前記制御回路ハウジング内
    の少なくとも一方と、前記伝達室内とを通気可能に連通
    する第2通路と、 前記第2通路を外部より密封する第2密封手段と、を更
    に有する請求項1に記載の電動式パワーステアリング装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1449742A2 (en) 2003-02-21 2004-08-25 Showa Corporation Electric power steering apparatus
JP2007210588A (ja) * 2006-01-11 2007-08-23 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置
JP2007308068A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置
JP2009241883A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Honda Motor Co Ltd センサー構造

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