JP2001311600A - 火管体 - Google Patents
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- F42C—AMMUNITION FUZES; ARMING OR SAFETY MEANS THEREFOR
- F42C19/00—Details of fuzes
- F42C19/08—Primers; Detonators
- F42C19/0823—Primers or igniters for the initiation or the propellant charge in a cartridged ammunition
- F42C19/0826—Primers or igniters for the initiation or the propellant charge in a cartridged ammunition comprising an elongated perforated tube, i.e. flame tube, for the transmission of the initial energy to the propellant charge, e.g. used for artillery shells and kinetic energy penetrators
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Abstract
たはLOVA発射薬を用いる場合、発射薬を均一に着火
させることができる発射薬点火用火管を提供する。 【解決手段】 以下の1)、2)、3)に示す構造を有
する火管とした。 1)火管の長さは、薬きょうの長さの0.3倍から0.
7倍の範囲にある。 2)火管側面の着火孔のトータル孔面積は、薬きょう側
面の面積の0.01倍から0.04倍の範囲にある。 3)火管側面の面積1平方センチメートル当たりの孔数
は、0.3個から1.0個の範囲にある。
Description
である発射薬点火用の火管体、特に小火器、中口径砲、
大口径戦車砲、りゅう弾砲等のように弾丸が薬きょうに
固定、あるいは半固定された弾薬に用いられる発射薬点
火用の火管体に関する。
は半固定された弾薬とは、その構造が、たとえば、図
1、図2に示すように、薬きょう(1)の先端側に弾丸
(2)が固定され、薬きょう(1)内は発射薬(4)と
発射薬点火用の火管(3)からなっている。図2は弾丸
(2)が翼(2b)を有する場合の断面図である。火管
(3)は図3に示すように、火管体(8)、雷管
(6)、点火薬(7)から構成されている。火管体
(8)は点火薬(7)の火炎で発射薬(4)を着火させ
るための着火孔(5)がもうけられている。
間内に薬きょう(1)内の圧力を高め、弾丸(2)を飛
翔させるよう発射薬を効果的に着火させる構造でなけれ
ばならない。また、薬きょう(1)内に圧力波を発生さ
せないため、発射薬への着火が均一に行われる構造でな
ければならない。圧力波が発生した場合、薬きょう内の
弾丸側と底部側で差圧が発生し、射撃精度が安定しない
といった問題が生じる。
を高速で飛翔させるため、発射薬を薬きょう内に高装填
化させることが行われている。例えば、特開平5−21
5500号公報、特開昭64−69587号公報、特開
昭64―69588号公報には、薬きょう内に発射薬を
高装填化させる方法が報告されている。一般に、発射薬
を薬きょう内に高装填化させた場合、火管体内の点火薬
の火炎が発射薬に伝わり難く、発射薬を均一着火させる
のは難しいといった問題点があった。米国特許5090
327号明細書には、薬きょう内の発射薬に均一に着火
させる方法として、火管体先端部に焼尽性の第2管をつ
なぎ、薬きょうの先端部まで均一に着火させる方法が報
告されている。この方法は、薬きょう先端側に点火薬の
火炎をより速く伝える方法としては有効であるが、2種
類の管を接合することが難しく、コストがかかるといっ
た問題点があった。
薬がLOVA発射薬として研究されている。その発射薬
は、従来発射薬より安全性は向上するものの、その反
面、従来の発射薬より着火性が悪く、そのLOVA発射
薬に適した発射薬用火管の研究がおこなわれている。例
えば、LOVA発射薬用の火管体として、火管体の長さ
を長くし、着火孔のトータル孔面積を一定にし、1つの
着火孔当たりの面積を小さくした方が良いと考えられて
いる。しかし、火管体の長さ、孔の数、孔径に関する適
性な範囲については知られていない。
きょう内に高装填化させる場合、またはLOVA発射薬
のように着火性が悪い発射薬を用いる場合、発射薬を均
一に着火させることができる発射薬点火用の火管体を提
供することを目的とするものである。
を解決するために鋭意研究を重ねた結果、発射薬点火用
の火管体(5)の長さと薬きょう(1)の長さの比、薬
きょう(1)側面の面積に対する着火孔(5)のトータ
ル孔面積、薬きょう(1)側面の面積1平方センチメー
トル当たりの着火孔(5)の数を決められた範囲内にす
ることで、上記課題を解決できることを見いだし、本発
明を完成した。
3)に示す構造を有する火管体(8)である。 1)火管体(8)の長さは、薬きょう(1)の長さの
0.3倍から0.7倍の範囲にある。この範囲は、更に
望ましくは0.5倍から0.66倍である。 2)火管体(8)側面の着火孔(5)のトータル孔面積
は、薬きょう(1)側面の面積の0.01倍から0.0
4倍の範囲にある。この範囲は、更に望ましくは0.0
2倍から0.03倍である。 3)火管体(8)側面の面積1平方センチメートル当た
りの着火孔(5)の数は、0.3個から1.0個の範囲
にある。この範囲は、更に望ましくは0.35個から
0.9個である。
に説明する。ここで言う火管体の長さとは、図3に示す
様に、火管体の先端(I)から底部(II)までの距離の
ことである。薬きょうの長さとは、図1に示す様に、発
射薬(4)が装填可能な範囲の長さ方向の長さのことで
ある。火管体(8)側面の面積とは、点火薬を装填する
ことが可能な範囲の長さまでの火管体(8)の側面の面
積を火管側面の着火孔(5)の面積を含めて求めた値の
ことである。火管体(8)側面の着火孔(5)のトータ
ル孔面積とは火管体(8)側面にある全部の着火孔
(5)の孔面積のことである。
説明する。本発明の火管体(8)は、その用途に合わ
せ、火管体(8)の径、火管体(8)の材質、着火孔
(5)の形状は任意に決めることができ、何ら制限され
るものではない。好ましい火管体(8)の径の例として
は、薬きょう(1)の径に対して1/20から8/20
の範囲であり、特に好ましい範囲は1/10から3/1
0の範囲である。1/20よりも小さいと、点火薬の着
火を均一にすることが難しくなり、好ましくない。8/
20より大きいと、発射薬を高装填化することが難しく
なり、好ましくない。好ましい火管体(8)の材質の例
としては真ちゅう、鉄等の金属、あるいは焼じん性の材
質のものがあげられる。好ましい着火孔(5)の形状と
しては円、楕円、四角形状のものがあげられる。必要に
応じて切り欠きをつけてもよい。火管体(8)の先端の
構造はどの様なものでも良い。好ましい例としては円柱
状、半球状、円錐状のものが用いられる。先端部に着火
孔を設けた構造のものでもよい。火管体(8)に入れる
点火薬(7)としてはどの様な点火薬を用いてもよい。
好ましい例としては黒色火薬、ベナイトストランド、ボ
ロン硝石、無煙火薬がなどが使用できる。点火薬(7)
の形状としてはどの様な形状のものでも使用できる。好
ましい例としては粒状、粉状、棒状、管状、切割管状な
どがあげられる。これらは単独で使用してもよいし、2
種以上組み合わせて用いてもよい。少ない量の点火薬を
用いる場合は、発射薬用火管の底部側に点火薬が集まる
ようにするため、先端側に隔板(9)をもうけてもよ
い。点火薬(7)と火管体(8)の間には、点火初期の
圧力を高める為、内張りを用いてもよい。内張りとして
は点火薬の燃焼火炎が着火孔を通じて発射薬に有効に伝
播するものであればどの様なものを用いてもよい。通
常、紙質の内張りが用いられる。内張りは点火初期の圧
力を高めるため、もしくは、点火薬(7)の吸湿を防ぐ
為、ラッカー等で発射薬用火管側をコーティングしたも
のを用いてもよい。本発明の発射薬用火管体(8)の発
火方式としてはどの様な発火方式のものでも用いること
ができる。通常、撃発式、あるいは電気式の発火方法が
用いられる。
いて説明する。火管体(8)の長さは薬きょう(1)の
長さの0.3倍から0.7倍の範囲にある。0.7倍よ
りも長くすると薬きょう(1)内に発射薬を装填し難く
なり好ましくない。逆に、0.3倍よりも短くすると、
薬きょう(1)内に差圧を発生する恐れがあり、好まし
くない。着火孔(5)のトータル孔面積は火管体(8)
側面の面積の0.01倍から0.04倍の範囲にある。
0.01倍よりも小さいと発射薬への着火が安定しない
恐れがあり、好ましくない。逆に0.04倍よりも大き
いと点火薬の着火初期の圧力を維持することが難しく好
ましくない。火管体(8)側面の面積1平方センチメー
トル当たりの着火孔(5)の数は0.3個から1.0個
の範囲にある。0.3個よりも少ないと、発射薬への着
火が安定しない恐れがあり、好ましくない。1.0個よ
り多くすると、火管体(8)の着火孔の加工に時間がか
かり、好ましくない。火管体(8)側面の面積1平方セ
ンチメートル当たりの着火孔(5)の数は、側面の着火
孔(5)の孔数を、側面の着火孔の面積を含めた火管体
(8)側面の面積で割った値で求められる。
は、火管体(8)側面に均一に設けてもよいし、火管体
(8)底部側にもうけてもよく、火管体(8)先端側か
ら任意の距離を除く範囲で、着火孔(5)をもうけても
よい。本発明の発射薬点火用の火管体(8)を用いるこ
とにより、発射薬を薬きょう(1)内に高装填化させる
場合、またはLOVA発射薬を用いる場合において、発
射薬を均一に着火させることができる。
細に説明するが、本発明はこれらの実施例によって何ら
限定されるものではない。
の破裂板ボンブ装置(10)を用いて、火管(3)内の
点火薬を電気式点火方式で着火させ、発射薬(4)への
着火状況を観察した。破裂板(12)は厚さ0.11セ
ンチメートルの鉄製の破裂板を使用した。点火薬として
は直径約0.3センチメートルのボロン硝石を4.0グ
ラム使用した。火管体(8)と点火薬(7)の間には紙
製の内張りを行った。火管体(8)はSUS製のものを
使用した。火管体(8)の寸法等は、表1に示す。火管
体(8)の着火孔(5)は火管体(8)の底部(II)、
および先端部(I)から0.5センチメートルの範囲を
除く火管体(8)側面に均一に分布するようにもうけ
た。発射薬としてはシクロトリメチレントリニトラミン
(RDX)76重量%、セルロースアセテートブチレー
ト(CAB)12重量%、ニトロセルロース(NC)4
重量%、アセチルトリエチルシトレート(ATEC)
7.6重量%、エチルセントラリット(EC)0.4重
量%の組成のLOVA発射薬を用いた。発射薬の形状は
直径0.35cm、長さ0.76cm、孔の直径0.0
3cmの7孔管状形状のものを用いた。発射薬は335
g装填した。
よび発射薬の燃焼で発生する圧力変化を模擬薬きょう底
部側の検圧孔(11a)、および先端側の検圧孔(11
b)で測定し、最大圧の30%に達するまでの底部側と
先端側の圧力値の差の最大値を差圧として評価して調べ
た。その結果を表1に示した。
を使用し、火管体の寸法等を表1に示すものとした以外
は実施例1に準じて試験を行った。その結果を表1に示
した。
た以外は実施例1に準じて試験を行った。その結果を表
1に示した。
た以外は実施例1に準じて試験を行った。結果を表1に
示した。
発射薬を高装填化する場合、またはLOVA発射薬を用
いる場合、発射薬に均一に着火させることができる。
た切断線に沿って拡大された、縮尺を無視して示す部分
横断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 長さ方向にもうけた複数の着火孔より発
射薬を点火する発射薬点火用の火管体において、該火管
体の長さが薬きょうの長さの0.3倍から0.7倍の範
囲にあり、着火孔のトータル孔面積が火管体側面の面積
の0.01倍から0.04倍の範囲にあり、火管体側面
の面積1平方センチメートル当たりの着火孔の数が0.
3個から1.0個の範囲にあることを特徴とする火管
体。 - 【請求項2】 火管体側面の面積1平方センチメートル
当たりの着火孔の数が0.35個から0.9個の範囲に
あることを特徴とする請求項1記載の火管体。 - 【請求項3】 火管体の長さが薬きょうの長さの0.5
0倍から0.66倍の範囲にある事を特徴とする請求項
2記載の火管体。 - 【請求項4】 着火孔のトータル孔面積が火管体側面の
面積の0.02倍から0.03倍の範囲にある事を特徴
とする請求項3記載の火管体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000129791A JP3517386B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 火管体 |
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JP3517386B2 JP3517386B2 (ja) | 2004-04-12 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007186391A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Nippon Koki Co Ltd | 化合火薬類および化合火薬類の結晶成長防止方法 |
JP2009097728A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Nof Corp | 発射薬点火用火管体 |
JP2014185792A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Nof Corp | 発射薬点火用火管 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000129791A patent/JP3517386B2/ja not_active Expired - Lifetime
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