JP2001310328A - 金型開閉装置 - Google Patents

金型開閉装置

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JP2001310328A
JP2001310328A JP2000130791A JP2000130791A JP2001310328A JP 2001310328 A JP2001310328 A JP 2001310328A JP 2000130791 A JP2000130791 A JP 2000130791A JP 2000130791 A JP2000130791 A JP 2000130791A JP 2001310328 A JP2001310328 A JP 2001310328A
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JP
Japan
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mold
closing device
fixing member
pedestal
opening
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JP2000130791A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Kajitani
達雄 梶谷
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Fuji Die Cast Seisakusho Kk
Original Assignee
Fuji Die Cast Seisakusho Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型の型締め及び型開き作業が容易で且つ騒
音が発生しない金型開閉装置を提供する。 【解決手段】 一対の金型12、18を台座1の上面部
に載せたたま、移動部材7により他方の金型12を移動
させて、固定部材14に保持された一方の金型18に対
して型締め及び型開きを行うため、作業効率の面で著し
く有利であり、金型を叩く必要もないため騒音も発生し
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、金型のメンテナ
ンスの時に、型開き作業が容易な金型開閉装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の金型装置は、メンテナンスの時
に、一対の型締めされている金型の間に薄い楔状の工具
を叩き込むなど金型を叩いたり、こじ開けたりして型開
きしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、型開きする
際の作業が困難で、作業効率の低下を招くと共に、金型
を叩いたりするために、騒音が発生し作業環境の悪化も
招いている。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、金型のメンテナンス時に、型
開き作業が容易で且つ騒音が発生しない金型開閉装置を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一対の金型を水平方向に載置可能な上面部を有する台座
と、該台座の一方側に支持され且つ該台座上に載せられ
た一方の金型をクランプ手段により保持可能なる縦壁状
の固定部材と、前記台座上に載せられた他方の金型をク
ランプ手段により保持した状態で、固定部材側から離反
する方向へ移動して他方の金型を一方の金型に対して型
開き可能なる縦壁状の移動部材と、を備えている。
【0006】請求項1記載の発明によれば、一対の金型
を台座の上面部に載せたたま、移動部材により他方の金
型を移動させて、固定部材に保持された一方の金型に対
して型締め及び型開きを行うことができるため、従来の
ようにリフトで吊り下げて作業を行う場合に比べて作業
効率の面で著しく有利である。また、金型を叩く必要も
ないため、騒音が発生せず、作業環境が著しく向上す
る。更に、両方の金型を、台座の同一面に載せていると
共にそれぞれを固定部材及び移動部材で保持しているた
め、両方の金型の位置合わせ精度が高いことになる。
【0007】請求項2記載の発明は、前記クランプ手段
が、前記固定部材及び前記移動部材の両端部に上下方向
に沿って設けられ且つそれぞれ外向きに突出した複数の
バーと、選択されたバーに対して外側から直交方向に挿
入され且つ先端が各金型の側面に形成された係合部に係
合するクランプと、から構成される。
【0008】請求項2記載の発明によれば、クランプ手
段が各金型の上下方向への移動を許容した状態で各金型
を保持しているため、クランプ手段による金型の保持構
造を簡略化できると共に、各金型を台座の同一面上に載
せたことによる上下方向での位置精度を担保できる。
【0009】請求項3記載の発明は、各金型の係合部
が、上下方向に沿った溝部である。
【0010】請求項3記載の発明によれば、各金型の係
合部が、上下方向に沿った溝部であるため、金型の外側
に突起する部分がなく、長い間使用しても変形しない。
【0011】請求項4記載の発明は、各金型の係合部
が、上下方向に沿ったフランジ部である。
【0012】請求項4記載の発明によれば、各金型の係
合部が上下方向に沿ったフランジ部で、金型の内側に入
り込む部分がないため、金型内部のキャビティー容量を
圧迫しない。
【0013】請求項5記載の発明は、台座の上面部が各
金型を載せる焼き入れ鋼製のレール部で形成されてい
る。
【0014】請求項5記載の発明によれば、金型を載せ
る部分が、焼き入れ鋼製のレール部であるため、摩耗が
少なく、各金型をレール部に載せたことによる上下方向
での位置精度を維持することができる。
【0015】請求項6記載の発明は、固定部材に、少な
くとも前記金型の一部を押し出す押出装置を設けた。
【0016】請求項6記載の発明によれば、固定部材に
金型の一部を押し出す押出装置を設けため、金型の一部
に中子が設けられている場合の型操作が容易であると共
に、金型を最終的に固定部材から外す場合などに便利で
ある。
【0017】請求項7記載の発明は、前記係合部は、各
金型の上下方向に沿う形状に形成されてなると共に、該
係合部に係合する前記クランプが、各金型の上下方向へ
の移動を許容した状態で保持する。
【0018】請求項7記載の発明によれば、様々な金型
の大きさに対応できる。
【0019】請求項8記載の発明は、前記レール部の水
平方向と同一位置の前記固定部材に、該固定部材を介し
て前記移動部材を押圧可能なるガイドシャフトを支持し
てなる。
【0020】請求項8記載の発明によれば、移動部材が
レール部上を移動される時に、該レール部と同一位置に
ガイドシャフトが支持されているので、移動部材の移動
がレール部上を適切に沿って移動できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図面に基づいて説明する。
【0022】図1〜図6は、この発明の第1の実施形態
を示す図である。符号1は、台座であり、該台座1は、
作業者の腰と略同じ高さを有し、上部には、2本の焼き
入れ鋼製のレール部2が平行に設けられている。台座1
の片側には、該台座1の一部分である台座1よりも若干
低いフレーム台3が設けられている。
【0023】台座1の一方側には、支持壁4が形成さ
れ、油圧シリンダー5と、その両側に2つのガイドパイ
プ6が固定されている。支持壁4の内側には、縦壁状の
移動部材7が設けられている。移動部材7の下端には、
両側にローラ8が設けられている。移動部材7には、油
圧シリンダー5のシャフト5aが接続されていると共
に、ガイドパイプ6内にそれぞれ挿通されるガイドシャ
フト9が設けられている。該ガイドシャフト9の設けら
れる位置は、前記レール部2の水平方向と同一の位置で
ある。
【0024】この移動部材7の側面には、それぞれ両端
部を移動部材7から若干離間した状態で各々外向きに突
出させた4本のバー10が上下方向に沿って取付けられ
ている。そして、一番上と一番下のバー10には、断面
L型のクランプ11が外側から挿入され、該バー10と
該クランプ11とにより「クランプ手段」を構成してい
る。図示の金型12よりも小さい金型の場合は、上から
2番目のバー10にクランプ11を挿入すればよい。
【0025】前記クランプ11は、前記バー10に沿っ
て移動自在で、その先端は、片方の金型12の側面に上
下方向に沿って形成した「係合部」としての溝部13に
係合可能である。従って、このクランプ11が溝部13
に係合している状態では、金型12のレール部2に沿っ
た水平方向及びその直交方向での位置が規制され、移動
部材7に対する保持状態が維持されているものの、上下
方向での位置は規制されていないが、該金型12の上下
位置は、前記レール部2の上に載ることにより決まる。
【0026】一方、台座1の反対側には、縦壁状の固定
部材14が設けられている。固定部材14は、台座1の
フレーム台3の上に、図2に示すように、ヒンジ15を
介して支持されている。この固定部材14にも上下方向
に沿って、前記バー10同様のバー16が3本設けら
れ、該バー16の一番上のバー16と一番下のバー16
には、断面L型のクランプ17が外側から挿入され、該
バー16と該クランプ17とにより「クランプ手段」を
構成している。
【0027】固定部材14側のクランプ17の先端は、
もう片方の金型18の側面に形成された上下方向に沿う
「係合部」としての溝部19に係合可能である。この金
型18も、前記金型12同様、前記レール部2の上に載
っているため、前記金型12との上下方向での位置関係
は、正確である。また、クランプ17が溝部19に係合
することにより、前記同様に、金型18のレール部2に
沿った水平方向及びその直交方向での位置は規制され、
固定部材14に対する保持状態は維持されている。
【0028】また、固定部材14には、フレーム台3に
回動自在に支持された油圧シリンダー20のシャフト2
0aが接続されている。従って、油圧シリンダー20を
伸縮させることにより、固定部材14及び金型18が、
図2に示す立った状態と、図4に示すフレーム台3上に
略水平状態に反転した状態が得られる。
【0029】更に、固定部材14の一部には、油圧式の
押出装置21が設けられ、固定部材14の金型18側に
位置する押出板21a(図1参照)で、金型18内に部
分的に設けられた図示せぬ中子を押せるようになってい
る。尚、この押出装置21は、中子を押すだけでなく、
クランプ17を外した金型18を固定部材14から離す
場合などにも使用できる。
【0030】次に、この金型開閉装置の作用を説明す
る。金型12,18が図3に示すように閉じられたま
ま、図示しないクレーンなどで台座1のレール部2上に
水平方向に載置し、移動部材7により固定部材14側に
金型12,18を押し込んで、金型18を固定部材14
に沿わせる。次に、固定部材14のバー16にクランプ
17を挿入して、金型18の溝部19に係合させると共
に、他方の移動部材7のバー10にクランプ11を挿入
して、金型12の溝部13に係合させる。こうして、金
型12、18を移動部材7、固定部材14にそれぞれ保
持させた後、移動部材7側の油圧シリンダー5を再び作
動させて、移動部材7及び金型12を固定部材14から
離れる方向に移動させると、移動部材7は、金型12と
共にスムースに移動して金型12と金型18とが開かせ
ることができる。従来のように、金型12,18を型開
きさせるために、リフトで吊り下げる必要がないため、
作業効率の面で著しく有利であり、金型12、18の間
に何らかの部材を楔状に叩き込む必要がないため、騒音
が発生せず、作業環境が良いものとなる。前記ローラ8
は、金型12がレール部2に直交方向で均一に載置され
ていない状態で移動部材7にセットされたとき、移動部
材7と台座1の隙間を一定に保持するのに役立つことに
なる。
【0031】一対の金型12、18のうち、メンテナン
スを必要とする側の金型18を固定部材14に保持して
いるので、図4に示すように、油圧シリンダー20を作
動させて、固定部材14を金型18ごと水平に反転させ
ることで、金型18の補修必要面18aが上を向くよう
にする。このようにすれば、メンテナンス作業が容易
で、安全上の面からも好ましい。もし、金型12を補修
する必要がある場合は、該金型12を固定部材14に保
持させればよいことは、勿論である。
【0032】また、金型12、18の開閉のために、移
動部材7側の金型12を何度もレール部2上を摺動させ
ても、レール部2が焼き入れ鋼製で摩耗が少ないため、
各金型12、18をレール部2に載せたことによる上下
方向での位置精度を維持することができる。
【0033】更に、この実施形態では、金型12、18
におけるクランプ11、17の先端が係合する部分を溝
部13、19にしたため、金型12、18の外側に突起
する部分がなく、長い間使用しても変形しない。
【0034】こうして金型18を補修後、固定部材14
及び金型18を再び、図2に示すように、立てて、その
後、移動部材7を固定部材14側に移動させることによ
って、図3に示すように、移動部材7によって移動され
た金型12を固定部材14に保持された金型18に対し
て型締めを行う。これは、両方の金型12、18が同じ
レール部2上に載って金型18の往復運動であるから、
両方の金型12、18の位置合わせ精度が高く、確実な
型締めを行うことができる。そして、クランプ11,1
7をバー10,16から外すことによって、型締めした
両金型12、18と移動部材7及び固定部材14とが離
脱し、金型12,18は、図示しないクレーンなどで搬
出状態になる。
【0035】図7は、この発明の第2実施形態を示す図
である。この実施形態では、クランプ11(17)の先
端が係合する部分を、「溝部」に代えて、上下方向に沿
ったフランジ部22にした。このようにすれば、金型1
2(18)の内側に入り込む部分がないため、金型12
(18)内部のキャビティー容量を圧迫しない。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、一対の金型を台座の
上面部に載せたたま、移動部材により他方の金型を移動
させて、固定部材に保持された一方の金型に対して型締
め及び型開きを行うことができるため、従来のようにリ
フトで吊り下げて作業を行う場合に比べて作業効率の面
で著しく有利であり、金型を叩く必要もないため騒音も
発生しない。両方の金型を台座の同一面に載せていると
共にそれぞれを固定部材及び移動部材で保持しているた
め、両方の金型の位置合わせ精度も高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る金型開閉装置を
示す平面図。
【図2】図1の金型開閉装置の型開き状態を示す側面
図。
【図3】図1の金型開閉装置の型締め状態を示す側面
図。
【図4】図2の金型開閉装置の固定部材を反転させた状
態を示す側面図。
【図5】図1中矢示DA部分を示すクランプ手段の拡大
斜視図。
【図6】図1中矢示SA−SA線に沿うレール部の断面
図。
【図7】この発明の第2実施形態に係るクランプ手段を
示す斜視図。
【符号の説明】
1 台座 2 レール部 7 移動部材 10,16 バー 11、17 クランプ 12、18 金型 13、19 溝部(係合部) 14 固定部材 20 油圧シリンダー 21 押出装置 22 フランジ部(係合部)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の金型を水平方向に載置可能な上面
    部を有する台座と、 該台座の一方側に支持され且つ該台座上に載せられた一
    方の金型をクランプ手段により保持可能なる縦壁状の固
    定部材と、 前記台座上に載せられた他方の金型をクランプ手段によ
    り保持した状態で、固定部材側から離反する方向へ移動
    して他方の金型を一方の金型に対して型開き可能なる縦
    壁状の移動部材と、 を備えていることを特徴とする金型開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の金型開閉装置であって、 前記クランプ手段が、前記固定部材及び前記移動部材の
    両端部に上下方向に沿って設けられ且つそれぞれ外向き
    に突出した複数のバーと、選択されたバーに対して外側
    から直交方向に挿入され且つ先端が各金型の側面に形成
    された係合部に係合するクランプと、から構成されるこ
    とを特徴とする金型開閉装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の金型開閉装置であって、 各金型の係合部が、上下方向に沿った溝部であることを
    特徴とする金型開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の金型開閉装置であって、 各金型の係合部が、上下方向に沿ったフランジ部である
    ことを特徴とする金型開閉装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の金
    型開閉装置であって、 台座の上面部が、各金型を載せる焼き入れ鋼製のレール
    部で形成されていることを特徴とする金型開閉装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の金
    型開閉装置であって、 前記固定部材に、少なくとも金型の一部を押し出す押出
    装置を設けたことを特徴とする金型開閉装置。
  7. 【請求項7】 請求項2〜6のいずれか1項に記載の金
    型開閉装置であって、 前記係合部は、各金型の上下方向に沿う形状に形成され
    てなると共に、該係合部に係合する前記クランプが、各
    金型の上下方向への移動を許容した状態で保持すること
    を特徴とする金型開閉装置。
  8. 【請求項8】 請求項5〜7のいずれか1項に記載の金
    型開閉装置であって、 前記レール部の水平方向と同一位置の前記固定部材に、
    該固定部材を介して前記移動部材を押圧可能なるガイド
    シャフトを支持してなることを特徴とする金型開閉装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170014544A (ko) * 2015-07-30 2017-02-08 (주)유승 금형 분리장치 및 분리방법
CN112606198A (zh) * 2020-11-30 2021-04-06 金双 一种桥梁建筑混凝土支柱成型模具拆卸设备

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