JP2001309997A - 球技用ボール入れ籠 - Google Patents

球技用ボール入れ籠

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JP2001309997A
JP2001309997A JP2000129844A JP2000129844A JP2001309997A JP 2001309997 A JP2001309997 A JP 2001309997A JP 2000129844 A JP2000129844 A JP 2000129844A JP 2000129844 A JP2000129844 A JP 2000129844A JP 2001309997 A JP2001309997 A JP 2001309997A
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JP
Japan
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ball
frame
central body
bracket
column
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JP2000129844A
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English (en)
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Hideomi Shishido
英臣 宍戸
Norihiro Yuki
則博 湯木
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Molten Corp
Original Assignee
Molten Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボール収納袋に多数の球技用ボールを収納し
ても、フレームが容易に変形するのをなくす。 【解決手段】 立設する三本の支柱2と、この三本の支
柱2間にわたって取り付けた支柱2間方向に縮閉可能と
なる連結体3とから平面三角形状となるフレーム1を形
成すると共に、このフレーム1に上方を開放する袋状の
ボール収納袋8を取り付け、このフレーム1における連
結体3を縮閉することでフレーム1及びボール収納袋8
全体を折りたたみ可能した球技用ボール入れ籠である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バレーボールやバ
スケットボール等の球技用ボールを収納するための球技
用ボール入れ籠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、球技用ボール、例えばバレーボー
ルを収納するための球技用ボール入れ籠としては、図1
1の斜視図に示すように、立設する四本の支柱21を四
角形状に配置し、この四本の支柱21において隣り合う
支柱21間にわたってX字状となる連結体22を取り付
けてフレーム23を形成すると共に、このフレーム23
に布製の上方を開放する袋状の多数のバレーボールを収
納可能とするボール収納袋24を取り付けたものが知ら
れていた。この球技用ボール入れ籠としては、X字状と
なる連結体22において、ここを縮閉することで、全体
が折りたたまれるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の球技用ボ
ール入れ籠にあっては、フレーム全体が平面四角形状と
なるため、ここに大きな力が働くと、四本の支柱におい
て対角線方向に力が作用するようになり、容易にひし形
に変形するおそれがあった。特に多数のバレーボール等
をボール収納部内に収納すると、すぐに変形してしまう
といったことがあった。このため、各構成部品に大きな
負荷がかかり、各構成部品を破損してしまうといった問
題があった。
【0004】そこで、この変形を防止するために各構成
部品を強固にしたり、あるいは変形を防止する変形防止
用ブラケットを支柱や連結体に取り付けたりしていた
が、これにより球技用ボール入れ籠全体の重量が増加し
て、球技用ボール入れ籠を容易に持ち運ぶことができな
くなるといった問題もあった。本発明は、これらの問題
を解消することを、その課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、立設する
三本の支柱と、この三本の支柱間にわたって取り付けた
支柱間方向に縮閉可能となる連結体とから平面三角形状
となるフレームを形成すると共に、このフレームに上方
を開放する袋状のボール収納袋を取り付け、このフレー
ムにおける連結体を縮閉することでフレーム及びボール
収納袋全体を折りたたみ可能とした球技用ボール入れ籠
である。
【0006】第二の発明は、第一の発明において、連結
体を二本の棒体を軸着してX字状に形成すると共に、こ
の連結体の上部側を軸着する上部ブラケットを支柱の上
端に固着し、連結体の下部側を軸着する中間ブラケット
を支柱の上下中間に上下移動自在に嵌装した球技用ボー
ル入れ籠である。
【0007】第三の発明は、第二の発明において、上部
ブラケットを細長状の中央体とこの中央体の両端より斜
め外側に拡がる両側体とから変形コ字状に形成し、この
上部ブラケットにおける中心位置より左右方向一方側に
ずらした位置に支柱と固着する固着部を設けると共に、
中間ブラケットを細長状の中央体とこの中央体の両端よ
り斜め外側に拡がる両側体とから変形コ字状に形成し、
この中間ブラケットにおける中心位置より左右方向他方
側にずらした位置に支柱と嵌装する嵌装部を設けた球技
用ボール入れ籠である。
【0008】第四の発明は、第二または第三の発明にお
いて、上部ブラケットを細長状の中央体とこの中央体の
両端より斜め外側に拡がり角60度で拡がる両側体とか
ら変形コ字状に形成すると共に、中間ブラケットを細長
状の中央体とこの中央体の両端より斜め外側に拡がり角
60度で拡がる両側体とから変形コ字状に形成した球技
用ボール入れ籠である。
【0009】
【作 用】第一、第二、第三、第四の発明によれば、フ
レームが容易にひし形に変形するのをなくすことがで
き、各構成部品の破損といった問題を大幅に低減する。
また、フレームにおいて変形しにくい構造にすると共
に、構成部品の低減により、球技用ボール入れ籠全体の
重量を大幅に軽量化する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による球技用ボール入れ籠
の一実施の形態について説明する。まず、図1の上面
図、図2の側面図及び図3の斜視図に示すように、平面
三角形状すなわち上方から見て三角形となるフレーム1
を備え、このフレーム1は、立設する三本の支柱2を三
角形状に配置し、この三本の支柱2間にわたって支柱2
間方向に縮閉可能となる連結体3をそれぞれ取り付けて
形成する。
【0011】そして、この各支柱2は、アルミ製あるい
はスチール製の断面四角筒状となるもので、その上端に
横向きの上部ブラケット4を固着すると共に、上下中間
に横向きの中間ブラケット5を支柱2に沿って上下移動
自在に嵌装し、また、その下端にキャスター6を装着し
ている。
【0012】また、各連結体3は、アルミ製あるいはス
チール製の内側と外側とに位置する二本の棒体7をその
中間部で軸着してX字状に形成したもので、二本の棒体
7の上部側を支柱2の上端に固着した上部ブラケット4
にそれぞれ軸着すると共に、二本の棒体7の下部側を支
柱2の上下中間に上下移動自在に嵌装した中間ブラケッ
ト5にそれぞれ軸着して、このX字状となる二本の棒体
7を閉じていくと、支柱2に上下移動自在に嵌装した中
間ブラケット5が下方へと移動し、連結体3が支柱2間
方向において縮閉して、フレーム1が折りたたまれるよ
うになる。
【0013】一方、支柱2と連結体3との間に介在する
上部ブラケット4及び中間ブラケット5について図4の
分解説明図及び図5の説明図を用いて具体的に説明す
る。上部ブラケット4は、細長状の中央体41とこの中
央体41の両端より斜め外側に拡がる両側体42とから
変形コ字状に形成し、この両側体42は拡がり角Rを6
0度としている。そして、この上部ブラケット4におい
て、その両側体42に連結体3の上部側を軸着する軸着
部43を設けると共に、中央体41に上部ブラケット4
における中心位置CAより左右方向一方側である右側に
ずらした位置に支柱2を固着するための四角凹状の固着
部44を設ける。
【0014】また、中間ブラケット5は、細長状の中央
体51とこの中央体51の両端より斜め外側に拡がる両
側体52とから変形コ字状に形成し、この両側体52も
拡がり角Rを60度としている。そして、この中間ブラ
ケット5において、その両側体52に連結体3の下部側
を軸着する軸着部53を設けると共に、中央体51に中
間ブラケット5における中心位置CBより左右方向他方
側である左側にずらした位置に支柱2を嵌装するための
四角貫通孔状の嵌装部54を設ける。
【0015】このように形成したフレーム1において、
図6の上面図、図7の側面図及び図8の斜視図に示すよ
うに、このフレーム1に複数の球技用ボールを収納可能
とするボール収納袋8を取り付け、このボール収納袋8
は、布製で、三枚の側面体9と三角形状の底面体10と
から上方を開放する袋状となり、その三箇所の角の上端
に取り付けキャップ11を形成し、この取り付けキャッ
プ11を各支柱2の上端に固着した上部ブラケット4に
被せるようにして取り付ける。なお、このボール収納袋
8の底面体10における三箇所の角には各支柱2を貫通
するための開口部12を形成する。
【0016】そして、この球技用ボール入れ籠にあって
は、通常は、フレーム1及びボール収納袋8全体を開い
た状態で設置して、このボール収納袋8の内側に多数の
バレーボール等の球技用ボールを収納して使用するよう
になる。一方、使用後においては、図9の斜視図に示す
ように、フレーム1における各連結体3を縮閉して、フ
レーム1及びボール収納袋8全体を折りたたんで、小さ
くコンパクトにして、容易に持ち運べるようになる。な
お、図10の斜視図に示すように、必要に応じてボール
収納袋8をフレーム1より取り外してからフレーム1を
折りたたむこともできるようになっている。
【0017】このようになることで、使用時、ボール収
納袋8の内側に多数のバレーボール等の球技用ボールを
収納して、ここに大きな力が働いても、平面三角形状に
形成したフレーム1により、三本の支柱2においてはそ
れぞれ異なった方向に力が作用することで、従来の支柱
21を四角形状に配置したものに比べて容易にひし形等
に変形するのをなくすことができ、これにより、各構成
部品の破損といった問題を大幅に低減することができ
る。
【0018】また、フレーム1において容易に変形しに
くくしたことで、各構成部品を変形防止のために強固に
したり、あるいは変形防止用ブラケットを取り付けたり
するのをなくすことができ、これにより、球技用ボール
入れ籠全体の重量の軽量化を図ることができる。しか
も、このフレーム1は三本の支柱2とその間に取り付け
た連結体3とから形成していることで、従来の四本の支
柱21よりなるものと比べても構成部品を低減すること
ができ、これによっても、全体の重量を軽量にすること
ができる。
【0019】しかも、連結体3の上部側を軸着する上部
ブラケット4を支柱2の上端に固着すると共に、連結体
3の下部側を軸着する中間ブラケット5を支柱2の上下
中間に上下移動自在に嵌装したことにより、X字状とな
る連結体3における拡開動作と縮閉動作を常に良好に行
うことができる。
【0020】また、上部ブラケット4における支柱2と
の固着部44を中心位置CAより右側にずらした位置に
設けると共に、中間ブラケット5における支柱2との嵌
装部54を中心位置CBより左側にずらした位置に設け
た、すなわち、上部ブラケット4と中間ブラケット5と
を支柱に対して互いに異なる側にずらして配置したこと
により、この上部ブラケット4と中間ブラケット5との
両側にそれぞれ軸着する二つの連結体3において、内側
に位置する棒体7の外面線で、かつ外側に位置する棒体
7の内面線である連結体3の中心線(図5中にCL1,
CL2で示す。)を支柱に対して対称に配置することが
でき、これにより、内側と外側とに位置する二本の棒体
7よりなる連結体3を支柱2に対して対称に配置するこ
とができる。
【0021】さらに、上部ブラケット4及び中間ブラケ
ット5において、その両側体42,52を拡がり角60
度で拡がるようにすることで、三本の支柱2と連結体3
とから形成するフレーム1及びボール収納袋8よりなる
球技用ボール入れ籠全体を平面正三角形状にすることが
でき、これにより、ボール収納袋8の内側にボールを収
納した際、三本の支柱に均等に力が作用することで、強
度的にも優れたものにすることができ、また、デザイン
的にも優れたものにすることができる。
【0022】なお、球技用ボール入れ籠におけるフレー
ム1やボール収納袋8は、前述の実施の形態において説
明したものに限定されるものではなく、例えば、支柱2
を上部体と下部体とから伸縮自在に形成し、この支柱2
の上部体に連結体3の上部側を軸着した上部ブラケット
4を固着すると共に、支柱2の下部体に連結体3の下部
側を軸着した中間ブラケット5を固着するような構造に
しても良い。また、連結体3についても、二本の棒体7
をX字状に形成した構造としているが、これに限定され
るものではなく、支柱2間方向において縮閉可能となる
構造のものなら良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は、三本の支柱と、この三本の支
柱間にわたって取り付けた連結体とから平面三角形状と
なるフレームを形成したことで、ボール収納袋に多数の
球技用ボールを収納して、ここに大きな力が働いても、
フレームが容易にひし形に変形するのをなくすことがで
き、各構成部品の破損といった問題を大幅に低減するこ
とができる。
【0024】また、フレームにおいて変形しにくい構造
にすると共に、構成部品の低減により、球技用ボール入
れ籠全体の重量を大幅に軽量化することができ、折りた
たんで持ち運ぶ際、極めて容易に持ち運ぶことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の球技用ボール入れ籠におけるフレーム
の上面図である。
【図2】本発明の球技用ボール入れ籠におけるフレーム
の側面図である。
【図3】本発明の球技用ボール入れ籠におけるフレーム
の斜視図である。
【図4】本発明の球技用ボール入れ籠における上部ブラ
ケット及び中間ブラケットの分解説明図である。
【図5】本発明の球技用ボール入れ籠における上部ブラ
ケット及び中間ブラケットの説明図である。
【図6】本発明の球技用ボール入れ籠の上面図である。
【図7】本発明の球技用ボール入れ籠の側面図である。
【図8】本発明の球技用ボール入れ籠の斜視図である。
【図9】本発明の球技用ボール入れ籠における使用状態
を説明する斜視図である。
【図10】本発明の球技用ボール入れ籠における使用状
態を説明する斜視図である。
【図11】従来の球技用ボール入れ籠の斜視図である
【符号の説明】
1…フレーム、2…支柱、3…連結体、4…上部ブラケ
ット、5…中間ブラケット、6…キャスター、7…棒
体、8…ボール収納袋、9…側面体、10…底面体、1
1…取り付けキャップ、12…開口部、21…支柱、2
2…連結体、23…フレーム、24…ボール収納袋、4
1…中央体、42…両側体、43…軸着部、44…固着
部、51…中央体、52…両側体、53…軸着部、54
…嵌装部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設する三本の支柱2と、この三本の支
    柱2間にわたって取り付けた支柱2間方向に縮閉可能と
    なる連結体3とから平面三角形状となるフレーム1を形
    成すると共に、このフレーム1に上方を開放する袋状の
    ボール収納袋8を取り付け、このフレーム1における連
    結体3を縮閉することでフレーム1及びボール収納袋8
    全体を折りたたみ可能としたことを特徴とする球技用ボ
    ール入れ籠。
  2. 【請求項2】 連結体3を二本の棒体7を軸着してX字
    状に形成すると共に、この連結体3の上部側を軸着する
    上部ブラケット4を支柱2の上端に固着し、連結体3の
    下部側を軸着する中間ブラケット5を支柱2の上下中間
    に上下移動自在に嵌装したことを特徴とする請求項1記
    載の球技用ボール入れ籠。
  3. 【請求項3】 上部ブラケット4を細長状の中央体41
    とこの中央体41の両端より斜め外側に拡がる両側体4
    2とから変形コ字状に形成し、この上部ブラケット4に
    おける中心位置より左右方向一方側にずらした位置に支
    柱2と固着する固着部44を設けると共に、中間ブラケ
    ット5を細長状の中央体51とこの中央体51の両端よ
    り斜め外側に拡がる両側体52とから変形コ字状に形成
    し、この中間ブラケット5における中心位置より左右方
    向他方側にずらした位置に支柱2と嵌装する嵌装部54
    を設けたことを特徴とする請求項2記載の球技用ボール
    入れ籠。
  4. 【請求項4】 上部ブラケット4を細長状の中央体41
    とこの中央体41の両端より斜め外側に拡がり角60度
    で拡がる両側体42とから変形コ字状に形成すると共
    に、中間ブラケット5を細長状の中央体51とこの中央
    体51の両端より斜め外側に拡がり角60度で拡がる両
    側体52とから変形コ字状に形成したことを特徴とする
    請求項2または請求項3記載の球技用ボール入れ籠。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5845327B1 (ja) * 2014-09-11 2016-01-20 陳登癸 ボール収容枠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5845327B1 (ja) * 2014-09-11 2016-01-20 陳登癸 ボール収容枠

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