JP2001308600A - 電子部品装着装置 - Google Patents

電子部品装着装置

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JP2001308600A
JP2001308600A JP2000127945A JP2000127945A JP2001308600A JP 2001308600 A JP2001308600 A JP 2001308600A JP 2000127945 A JP2000127945 A JP 2000127945A JP 2000127945 A JP2000127945 A JP 2000127945A JP 2001308600 A JP2001308600 A JP 2001308600A
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JP
Japan
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electronic component
component
mounting
processing unit
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JP2000127945A
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Toshiaki Wada
俊明 和田
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Sanyo Electric Co Ltd
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo High Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良品である場合には、廃棄するか装着するか
の判断をオペレータに委ねるようにして、装着可能とす
ること。 【解決手段】 RAM22に記憶された目合わせ教示デ
ータから、CPU20は「する」と判断すると認識エラ
ーとなった電子部品をノズルが吸着した状態で装着装置
1を「休止」状態にし、CPU20は認識処理部33へ
トラックボール34による部品認識目合わせモードを起
動するコマンドを発行する。認識処理部33は認識エラ
ーに対する目合わせ教示を実行するかを判断し、部品画
像38を認識モニター36に表示し、部品グラフィック
37をオーバーレイする。オペレータが良品と判断した
場合は、トラックボール34を用いて前記画像38に部
品グラッフィック37を重ね合わせ、装着処理ボタン4
3をクリックすると、部品グラッフィック37の移動量
を認識処理部33は記憶しているので、CPU20は電
子部品の位置補正をして装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品供給部から装
着ヘッドの部品吸着ノズルが電子部品を取出し、該電子
部品の位置を認識カメラで撮像した結果に基づき、認識
処理部で位置ずれ量を把握してその位置ずれ分補正して
プリント基板に装着する電子部品装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】斯かる電子部品装着装置は特開平8−7
8893号公報に開示されているが、何らかの理由によ
り、例えば電子部品が視野からはみ出たとか、電子部品
のリードの幅が許容範囲外となった等により認識エラー
となった場合には、当該電子部品は良品であっても、廃
棄ボックスに廃棄されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本来良品であ
るにも拘わらず廃棄したのでは、特に高価な電子部品で
は尚更のこと、問題であった。
【0004】そこで、良品で、特に高価な電子部品にあ
っては、廃棄するか装着するかの判断をオペレータに委
ねるようにして、装着可能とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、部品
供給部から装着ヘッドの部品吸着ノズルが電子部品を取
出し、該電子部品の位置を認識カメラで撮像した結果に
基づき、認識処理部で位置ずれ量を把握してその位置ず
れ分補正してプリント基板に装着する電子部品装着装置
において、前記認識処理部で認識エラーと判断したとき
に目合わせ教示するか否かのデータを記憶する記憶部
と、該記憶部が目合わせ教示するものと記憶しかつ認識
エラーと前記認識処理部が判断したときに当該電子部品
装着装置の運転を休止すると共に前記認識処理部に部品
認識目合わせモードを起動するコマンドを発行する装着
制御部と、該装着制御部より前記コマンドを受けた前記
認識処理部の指令により認識エラーとなった画像及び目
合わせ用グラフィックを表示するモニターとから構成し
たものである。
【0006】また、前記モニターの表示画面に基づき当
該電子部品が良品であるとオペレータが判断した場合
に、目合わせ用グラフィックと認識エラーとなった画像
とを重ね合わせ可能とするポインティングデバイスを設
けたものである。
【0007】更に、前記ポインティングデバイスにより
目合わせ用グラフィックと認識エラーとなった画像とを
重ね合わせたときの移動量を記憶する記憶部を設け、該
記憶部の前記移動量分補正して装着させるようにしたも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】図に基づき、本発明の実施の形態
を以下説明する。図1は電子部品装着装置1の平面図
で、該装置1の基台2上には種々の電子部品を夫々その
部品取出し部(部品吸着位置)に1個ずつ供給する部品
供給ユニット3が複数並設されている。対向するユニッ
ト3群の間には、供給コンベア4、位置決め部5及び排
出コンベア6が設けられている。供給コンベア4は上流
より受けたプリント基板Pを前記位置決め部5に搬送
し、位置決め部5で図示しない位置決め機構により位置
決めされた該基板P上に電子部品が装着された後、排出
コンベア6に搬送される。
【0009】8はX方向に長い一対のビームであり、Y
軸モータ9の駆動によりネジ軸10を回転させ、左右一
対のガイド11に沿ってプリント基板Pや部品供給ユニ
ット3の部品取出し部(部品吸着位置)上方を個別にY
方向に移動する。
【0010】各ビーム8にはその長手方向、即ちX方向
にX軸モータ12によりガイド(図示せず)に沿って移動
する装着ヘッド7が夫々設けられている。夫々の装着ヘ
ッド7には2本の吸着ノズル(図示せず)を上下動させ
るための上下軸モータ14が2個搭載され、また鉛直軸
周りに回転させるためのθ軸モータ15が2個搭載され
ている。したがって、2個の装着ヘッド7の各吸着ノズ
ルはX方向及びY方向に移動可能であり、垂直線回りに
回転可能で、かつ上下動可能となっている。尚、装着ヘ
ッドを垂直線回りに回転可能とするθ軸モータを1個設
け、また装着ヘッドを上下動させる上下軸モータを1個
設けることにより、結果として選択された吸着ノズルの
みを上下動させることも可能である。
【0011】16は部品位置認識用の認識カメラで、前
記各装着ヘッド7に対応してそれぞれ2個ずつ計4個設
けられ、電子部品が吸着ノズルに対してどれだけ位置ず
れして吸着保持されているかXY方向及び回転角度につ
き、位置認識するために電子部品を撮像するが、それぞ
れ同時に2個の電子部品を撮像可能である。17はノズ
ルを収納するノズルストッカで、最大10本収納可能で
あるが9本収納している。
【0012】図2は本電子部品装着装置1の制御ブロッ
ク図であり、便宜上X軸モータ12、Y軸モータ9、θ
軸モータ15及び上下軸モータ14は、各1個のみ図示
して以下説明する。
【0013】20は本装着装置1を統括制御する制御部
としてのCPU(装着制御部)で、該CPU20にはバ
スラインを介して、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)22及びROM(リ−ド・オンリー・メモリ)23
が接続されている。そして、CPU20は前記RAM2
2に記憶されたデータに基づき、前記ROM23に格納
されたプログラムに従い、電子部品装着装置1の部品装
着動作に係る動作を統括制御する。
【0014】即ち、CPU20は、インターフェース2
4及び駆動回路25を介して前記X軸モータ12の駆動
を、インターフェース24及び駆動回路28を介して前
記Y軸モータ9の駆動を、またインターフェース24及
び駆動回路32を介して前記θ軸モータ15の駆動を、
更にインターフェース24及び駆動回路30を介して前
記上下軸モータ14の駆動を制御している。
【0015】前記RAM22には、図3に示すような部
品の認識に関するパーツライブラリデータが部品種毎に
格納されている。例えば、視野のサイズを「小」、
「中」、「大」、「自動」のいずれで行うかとか、後述
する認識エラー時目合わせを「する」、「しない」か等
のデータが格納されている。また図4に示すような運転
方法の設定に関する装置メニューデータが格納されてい
るが、例えば部品吸着の有無判定を「有効」、「無効」
とするか、認識エラー時目合わせを「する」、「しな
い」か等のデータが格納されている。このように、電子
部品装着装置全体で部品種を問わず、認識エラー時目合
わせを「する」、「しない」を設定しても良いし、特に
高価な部品のみを選定して認識エラー時目合わせを「す
る」、「しない」を設定しても良いが、本実施形態では
パーツライブラリに格納して部品種毎に設定するものと
する。
【0016】33はインターフェース24を介して前記
CPU20に接続される認識処理部で、前記認識カメラ
16により撮像して取込まれた画像の認識処理が該認識
処理部33にて行われ、CPU20に処理結果が送出さ
れる。即ち、CPU20は、認識カメラ16に撮像され
た画像を認識処理(位置ずれ量の算出など)するように
指示を認識処理部33に出力すると共に、認識処理結果
を認識処理部33から受取るものである。
【0017】34はトラックボールドライバー35及び
インターフェース24を介して前記CPU20に接続さ
れるポインティングデバイスとしてのトラックボール
で、36は目合わせ用の部品グラッフィック37及び認
識部品画像38等の画像を表示する認識モニターであ
る。図5に示すように、該モニター36の画面には、4
方向の矢印ボタン39、右回りの矢印ボタン40及び左
回りの矢印ボタン41、また前記トラックボール34の
ボールを回転させることにより移動するカーソル42が
表示されている。更に、装着処理ボタン43及び廃棄処
理ボタン44も表示されている。
【0018】以上の構成により、以下動作について説明
する。
【0019】先ず、プリント基板Pが図示しないコンベ
アにより上流装置より供給コンベア4を介して位置決め
部5に搬送され、位置決め機構により位置決め固定され
る。
【0020】次に、RAM22に格納されたプリント基
板Pの装着すべきXY座標位置、鉛直軸線回りへの回転
角度位置及び部品種等が指定された装着データに従い、
電子部品の部品種に対応した吸着ノズルが装着すべき電
子部品を所定の部品供給ユニット3から吸着して取出
す。即ち、各装着ヘッド7が装着すべき電子部品を収納
する各部品供給ユニット3上方に位置するよう移動する
が、Y方向は駆動回路28によりY軸モータ9が駆動し
て一対のガイド11に沿ってビーム8が移動し、X方向
は駆動回路25によりX軸モータ12が駆動して装着ヘ
ッド7が移動する。
【0021】そして、既に所定の各供給ユニット3は駆
動されて部品吸着位置にて部品が取出し可能状態にある
ため、駆動回路30により上下軸モータ14が駆動して
前記ノズルが下降して吸着し取出す。この場合、一方の
装着ヘッド7の2本の吸着ノズルが同時又は個別に電子
部品を吸着する。
【0022】次に、各上下軸モータ14が駆動してノズ
ルが上昇し、Y方向は一対のガイド11に沿ってビーム
8が移動し、X方向はX軸モータ12の駆動によりガイ
ド11に沿って装着ヘッド7が移動することにより、装
着ヘッド7はプリント基板Pの上方位置まで移動する。
この移動途中で、両認識カメラ16上方位置において停
止し、両カメラ16が撮像し、電子部品が該ノズルに対
してどれだけ位置ずれして吸着保持されているかXY方
向及び回転角度につき、認識処理部33により位置が認
識される。
【0023】そして、一方の電子部品の位置ずれ分だけ
ノズルは認識処理部33よりの認識結果に基づき、CP
U20はビーム8がY軸モータ9の駆動によりY方向
に、装着ヘッド7がX軸モータ12の駆動によりX方向
に移動させることにより、またθ軸モータ15によりθ
回転させ、X,Y方向及び鉛直軸線回りへの回転角度位
置の補正がなされる。この補正後に、上下軸モータ14
が駆動して前記吸着ノズルが下降してプリント基板P上
の所定位置に一方の電子部品が装着され、次いで前記上
下軸モータ14によりノズルは上昇する。そして、同様
に他方の電子部品も補正した後装着される。このように
して、RAM22の装着データに従い、次々に電子部品
が装着される。
【0024】ここで図6に示すように、認識処理部33
により認識結果が認識エラー、例えば何らかの理由によ
り吸着ノズルに吸着されているにも拘わらず撮像されな
いで視野外と判断されたり、電子部品のリードの幅が許
容範囲外と判断されて認識エラーと判断された場合につ
いて、以下説明する。
【0025】この場合に、「目合わせ教示」するかしな
いか前記RAM22に記憶された当該電子部品のパーツ
ライブラリーから、CPU20は判断して「する」もの
であれば認識エラーとなった電子部品をノズルが吸着し
た状態で当該装着装置1を「休止」状態にし、CPU2
0は認識処理部33へトラックボール34による部品認
識目合わせモードを起動するコマンドを発行する。
【0026】そして、認識処理部33はこのコマンドの
パラメータからどのカメラ16による認識エラーに対す
る目合わせ教示を実行するかを判断し、認識エラーとな
った電子部品の画像38を認識モニター36に表示する
と同時に、図5に示すような目合わせ用の部品グラフィ
ック37をオーバーレイする。このとき、装着ヘッド7
の2本の吸着ノズルに吸着された電子部品について両者
が認識エラーとなった場合には、最初に認識エラーとな
った電子部品の画像38を認識モニター36に表示する
と同時に、目合わせ用の部品グラフィック37をオーバ
ーレイする。
【0027】ここで、オペレータは当該電子部品が良品
か不良品かをモニター36の画面から判断し、良品と判
断した場合は前記トラックボール34を用いてカーソル
42を4方向の矢印ボタン39や右回りの矢印ボタン4
0や左回りの矢印ボタン41上に移動させ、そのボタン
で前記矢印ボタン39、40、41をクリックすること
により認識部品画像38に目合わせ用の部品グラッフィ
ック37を重ね合わせる。
【0028】そして、オペレータは前記トラックボール
34のボタンで装着処理ボタン43をクリックすると、
次に他の認識エラーとなった電子部品の画像38を認識
モニター36に表示すると同時に、図5に示すような目
合わせ用の部品グラフィック37をオーバーレイする。
そして、当該電子部品はやはり装着すべきでないとオペ
レータが判断すると、前記トラックボール34のボタン
で廃棄処理ボタン44をクリックすると、電子部品装着
装置1の運転が再開する。
【0029】そして、最初の電子部品に対応する部品グ
ラッフィック37の移動量、言い換えると位置ずれ量を
認識処理部33は記憶しているので、これを受けたCP
U20はビーム8がY軸モータ9の駆動によりY方向
に、装着ヘッド7がX軸モータ12の駆動によりX方向
に移動させることにより、またθ軸モータ15によりθ
回転させ、X、Y方向及び鉛直軸線回りへの回転角度位
置の補正をした後に、上下軸モータ14が駆動して前記
吸着ノズルが下降してプリント基板P上の所定位置に一
方の電子部品が装着され、次に他の電子部品は装着せず
に前記各モータ9、12、14を制御して図示しない廃
棄ボックスに当該電子部品を廃棄する。
【0030】勿論認識エラーの発生が1つであれば、前
述の装着処理ボタン43又は廃棄処理ボタン44が選択
されたら、前記電子部品装着装置1の運転が再開する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、認識エラ
ーとなっても良品である場合には、廃棄するか装着する
かの判断をオペレータに委ねるようにして、装着可能と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品装着装置の平面図である。
【図2】電子部品装着装置の制御ブロック図である。
【図3】パーツライブラリデータの内容を示す図であ
る。
【図4】装置メニューデータの内容を示す図である。
【図5】モニターの画面の内容を示す図である。
【図6】目合わせのフローチャート図である。
【符号の説明】
1 電子部品装着装置 3 部品供給ユニット 7 装着ヘッド 16 認識カメラ 20 CPU 22 RAM 33 認識処理部 34 トラックボール 35 トラックボールドライバー 36 認識モニター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品供給部から装着ヘッドの部品吸着ノ
    ズルが電子部品を取出し、該電子部品の位置を認識カメ
    ラで撮像した結果に基づき、認識処理部で位置ずれ量を
    把握してその位置ずれ分補正してプリント基板に装着す
    る電子部品装着装置において、前記認識処理部で認識エ
    ラーと判断したときに目合わせ教示するか否かのデータ
    を記憶する記憶部と、該記憶部が目合わせ教示するもの
    と記憶しかつ認識エラーと前記認識処理部が判断したと
    きに当該電子部品装着装置の運転を休止すると共に前記
    認識処理部に部品認識目合わせモードを起動するコマン
    ドを発行する装着制御部と、該装着制御部より前記コマ
    ンドを受けた前記認識処理部の指令により認識エラーと
    なった画像及び目合わせ用グラフィックを表示するモニ
    ターとからなることを特徴とする電子部品装着装置。
  2. 【請求項2】 前記モニターの表示画面に基づき当該電
    子部品が良品であるとオペレータが判断した場合に、目
    合わせ用グラフィックと認識エラーとなった画像とを重
    ね合わせ可能とするポインティングデバイスを設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電子部品装着装置。
  3. 【請求項3】 前記ポインティングデバイスにより目合
    わせ用グラフィックと認識エラーとなった画像とを重ね
    合わせたときの移動量を記憶する記憶部を設け、該記憶
    部の前記移動量分補正して装着させるようにしたことを
    特徴とする請求項2に記載の電子部品装着装置。
JP2000127945A 2000-04-27 2000-04-27 電子部品装着装置 Pending JP2001308600A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018010885A (ja) * 2016-07-11 2018-01-18 富士機械製造株式会社 画像処理装置、実装処理システム
JP2019062123A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 ヤマハ発動機株式会社 部品実装装置

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