JP2001300441A - ボトル洗浄装置 - Google Patents
ボトル洗浄装置Info
- Publication number
- JP2001300441A JP2001300441A JP2000117344A JP2000117344A JP2001300441A JP 2001300441 A JP2001300441 A JP 2001300441A JP 2000117344 A JP2000117344 A JP 2000117344A JP 2000117344 A JP2000117344 A JP 2000117344A JP 2001300441 A JP2001300441 A JP 2001300441A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- cleaning
- cleaning liquid
- waste liquid
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、効率よく洗浄し、ボトル再使用、
材料リサイクルを可能とするボトル洗浄装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明のボトル洗浄装置は、洗浄液を噴
出するノズル（１１）を有する洗浄液噴出部材（１２）
を有し、該洗浄液噴出部材をボトル（２１）内に挿入
し、ノズル（１１）から噴出した洗浄液でボトル内側を
洗浄する。
材料リサイクルを可能とするボトル洗浄装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明のボトル洗浄装置は、洗浄液を噴
出するノズル（１１）を有する洗浄液噴出部材（１２）
を有し、該洗浄液噴出部材をボトル（２１）内に挿入
し、ノズル（１１）から噴出した洗浄液でボトル内側を
洗浄する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はボトル洗浄装置に関
し、詳細にはトナー、現像剤等の粉体用ボトルの洗浄装
置に関する。
し、詳細にはトナー、現像剤等の粉体用ボトルの洗浄装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のトナー収納用ボトルは使用後には
そのまま廃棄処理を行っていたが、資源保護や環境保護
の観点より、ボトルとしての再使用や材料リサイクルの
必要性が高まってきた。そこで、被洗浄対象物として、
例えばトナー容器内に付着したトナーなどの汚れを除去
する好適な乾式洗浄方法が特開平９−７５８７６号公報
（以下従来例と称す）に提案されている。この従来例の
乾式洗浄方法は、被洗浄物に付着した汚れをエアー噴射
ノズルから噴射されるエアーにより吹き飛ばし洗浄する
ものであり、更に吹き飛ばされた汚れをエアー噴射ノズ
ルの近傍に設けられたエアー吸引ノズルにより吸引する
方法である。
そのまま廃棄処理を行っていたが、資源保護や環境保護
の観点より、ボトルとしての再使用や材料リサイクルの
必要性が高まってきた。そこで、被洗浄対象物として、
例えばトナー容器内に付着したトナーなどの汚れを除去
する好適な乾式洗浄方法が特開平９−７５８７６号公報
（以下従来例と称す）に提案されている。この従来例の
乾式洗浄方法は、被洗浄物に付着した汚れをエアー噴射
ノズルから噴射されるエアーにより吹き飛ばし洗浄する
ものであり、更に吹き飛ばされた汚れをエアー噴射ノズ
ルの近傍に設けられたエアー吸引ノズルにより吸引する
方法である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、トナー容器内に付着した汚れをエアーで吹き
飛ばすことに限界があり、完全ではなかった。
来例では、トナー容器内に付着した汚れをエアーで吹き
飛ばすことに限界があり、完全ではなかった。
【０００４】本発明はこの問題点を解決するためのもの
であり、被洗浄対象物であるボトルの内側に洗浄液をノ
ズルから噴出することにより、効率よく洗浄し、ボトル
再使用、材料リサイクルを可能とするボトル洗浄装置を
提供することを目的とする。
であり、被洗浄対象物であるボトルの内側に洗浄液をノ
ズルから噴出することにより、効率よく洗浄し、ボトル
再使用、材料リサイクルを可能とするボトル洗浄装置を
提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明のボトル洗浄装置は、洗浄液を噴出するノ
ズルを有する洗浄液噴出部材を有する。この洗浄液噴出
部材がボトル内に挿入し、ノズルから噴出した洗浄液で
ボトル内側を洗浄する。また、洗浄液噴出部材が上下可
動し、軸回転する。よって、ボトル内側の隅々まで効率
よく洗浄できる。
めに、本発明のボトル洗浄装置は、洗浄液を噴出するノ
ズルを有する洗浄液噴出部材を有する。この洗浄液噴出
部材がボトル内に挿入し、ノズルから噴出した洗浄液で
ボトル内側を洗浄する。また、洗浄液噴出部材が上下可
動し、軸回転する。よって、ボトル内側の隅々まで効率
よく洗浄できる。
【０００６】また、洗浄廃液を吸引する吸引機構を設
け、吸引機構によって廃液を吸引することにより、廃液
の自然落下だけではなく、トナーが除去できない部分、
特にボトル肩部に溜まった廃液を完全に排出することが
できる。
け、吸引機構によって廃液を吸引することにより、廃液
の自然落下だけではなく、トナーが除去できない部分、
特にボトル肩部に溜まった廃液を完全に排出することが
できる。
【０００７】更に、吸引機構をボトル内に挿入する際に
吸引機構の外径をボトル開口部の口径以下に固定する部
材を設けたことにより、洗浄作業時における洗浄装置の
セット工程がスムーズに行うことができ、作業効率が上
がる。
吸引機構の外径をボトル開口部の口径以下に固定する部
材を設けたことにより、洗浄作業時における洗浄装置の
セット工程がスムーズに行うことができ、作業効率が上
がる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明のボトル洗浄装置は、洗浄
廃液を吸引する吸引機構を設け、吸引機構によって廃液
を吸引する。よって、効率よく洗浄し、ボトル再使用、
材料リサイクルを可能とする。
廃液を吸引する吸引機構を設け、吸引機構によって廃液
を吸引する。よって、効率よく洗浄し、ボトル再使用、
材料リサイクルを可能とする。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例に係るボトル洗浄装
置の構成を示す概略断面図である。同図において、逆さ
にされた被洗浄対象物であるボトル２１の底部はボトル
底部固定部材２２によって固定され、ボトル２１のボト
ル開口部２３の周囲はボトル開口部固定部材２４によっ
て固定される。このように固定されたボトル２１の内部
に挿入セットされる本実施例のボトル洗浄装置１は、複
数のノズル１１が設けられた洗浄液噴出部材１２と、当
該洗浄液噴出部材１２に連通して当該部材に洗浄液供給
タンク（図示せず）からポンプを介して洗浄液を供給す
る洗浄液供給管１３と、当該洗浄液供給管１３を支持す
ると共に洗浄液噴出部材１２及び洗浄液供給管１３を上
下及び軸回転させる軸受け部材１４と、ボトル２１内側
の洗浄後の廃液を吸引ポンプ（図示せず）によって吸引
する廃液吸引ノズル１５と、当該廃液吸引ノズル１５に
よって吸引した廃液を廃液貯蔵タンク（図示せず）へ排
出する廃液排出管１６と、本ボトル洗浄装置１をボトル
２１内部に挿入セット時に廃液吸引ノズル１５を軸受け
部材１４に密着させてボトル開口部２３を通り易くする
ためにスライドする吸引ノズル固定スライド部材１７と
を含んで構成されている。なお、吸引ノズル１５はチュ
ーブ状であり、材質はフレキシブルなものであるが、吸
引ノズル固定スライド部材１７によって強制されない状
態では先端が外側に開き、ボトル肩部の残トナーを含ん
だ廃液を吸い上げるのに適した形状になっている。
置の構成を示す概略断面図である。同図において、逆さ
にされた被洗浄対象物であるボトル２１の底部はボトル
底部固定部材２２によって固定され、ボトル２１のボト
ル開口部２３の周囲はボトル開口部固定部材２４によっ
て固定される。このように固定されたボトル２１の内部
に挿入セットされる本実施例のボトル洗浄装置１は、複
数のノズル１１が設けられた洗浄液噴出部材１２と、当
該洗浄液噴出部材１２に連通して当該部材に洗浄液供給
タンク（図示せず）からポンプを介して洗浄液を供給す
る洗浄液供給管１３と、当該洗浄液供給管１３を支持す
ると共に洗浄液噴出部材１２及び洗浄液供給管１３を上
下及び軸回転させる軸受け部材１４と、ボトル２１内側
の洗浄後の廃液を吸引ポンプ（図示せず）によって吸引
する廃液吸引ノズル１５と、当該廃液吸引ノズル１５に
よって吸引した廃液を廃液貯蔵タンク（図示せず）へ排
出する廃液排出管１６と、本ボトル洗浄装置１をボトル
２１内部に挿入セット時に廃液吸引ノズル１５を軸受け
部材１４に密着させてボトル開口部２３を通り易くする
ためにスライドする吸引ノズル固定スライド部材１７と
を含んで構成されている。なお、吸引ノズル１５はチュ
ーブ状であり、材質はフレキシブルなものであるが、吸
引ノズル固定スライド部材１７によって強制されない状
態では先端が外側に開き、ボトル肩部の残トナーを含ん
だ廃液を吸い上げるのに適した形状になっている。
【００１０】図２は本実施例のボトル洗浄装置をボトル
内に挿入セットした時の様子を示す概略断面図である。
同図において、図１と同じ参照符号は同じ構成要素を示
す。同図を用いて、本実施例のボトル洗浄装置をボトル
内に挿入セットし、ボトル内側の洗浄動作について以下
に説明する。
内に挿入セットした時の様子を示す概略断面図である。
同図において、図１と同じ参照符号は同じ構成要素を示
す。同図を用いて、本実施例のボトル洗浄装置をボトル
内に挿入セットし、ボトル内側の洗浄動作について以下
に説明する。
【００１１】先ず、ボトル２１は逆さにされ、ボトル２
１の底部はボトル底部固定部材２２によって固定され、
ボトル開口部２３の周囲はボトル開口部固定部材２４に
よって固定される。このように固定されたボトル２１の
ボトル開口部２３には、複数のノズル１１を有する洗浄
液噴出部材１２から挿入される。そして、吸引ノズル固
定スライド部材１７によって軸受け部材１４に密着され
た廃液吸引ノズル１５がボトル２１のボトル開口部２３
を通過してボトル２１の内部に挿入された時点で、吸引
ノズル固定スライド部材１７を図中下方向に下げて廃液
吸引ノズル１５を軸受け部材１４から離脱させて、廃液
吸引ノズル１５はボトル２１の内部に位置するように広
げられる。そして、洗浄液供給タンクからポンプによっ
て圧を加えられた洗浄液が洗浄液供給管１３を通って洗
浄液噴出部１２に供給され、洗浄液噴出部１２に設けら
れた複数のノズル１１から洗浄液がボトル２１の内側に
噴出される。なお、ノズル１１は軸受け部材１４によっ
て上下に摺動し、かつ軸回転可能であり、ノズル１１か
ら噴出される洗浄液はボトル２１の隅々まで噴き付けら
れる。そして、ボトル２１の汚れを含む廃液、特にボト
ル２１の肩部に残ってボトル開口部２３から流れ出てこ
ない廃液は、廃液吸引ノズル１５によって吸引されて、
廃液排出管１６を通って廃液貯蔵タンクへ排出される。
１の底部はボトル底部固定部材２２によって固定され、
ボトル開口部２３の周囲はボトル開口部固定部材２４に
よって固定される。このように固定されたボトル２１の
ボトル開口部２３には、複数のノズル１１を有する洗浄
液噴出部材１２から挿入される。そして、吸引ノズル固
定スライド部材１７によって軸受け部材１４に密着され
た廃液吸引ノズル１５がボトル２１のボトル開口部２３
を通過してボトル２１の内部に挿入された時点で、吸引
ノズル固定スライド部材１７を図中下方向に下げて廃液
吸引ノズル１５を軸受け部材１４から離脱させて、廃液
吸引ノズル１５はボトル２１の内部に位置するように広
げられる。そして、洗浄液供給タンクからポンプによっ
て圧を加えられた洗浄液が洗浄液供給管１３を通って洗
浄液噴出部１２に供給され、洗浄液噴出部１２に設けら
れた複数のノズル１１から洗浄液がボトル２１の内側に
噴出される。なお、ノズル１１は軸受け部材１４によっ
て上下に摺動し、かつ軸回転可能であり、ノズル１１か
ら噴出される洗浄液はボトル２１の隅々まで噴き付けら
れる。そして、ボトル２１の汚れを含む廃液、特にボト
ル２１の肩部に残ってボトル開口部２３から流れ出てこ
ない廃液は、廃液吸引ノズル１５によって吸引されて、
廃液排出管１６を通って廃液貯蔵タンクへ排出される。
【００１２】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変
形や置換可能であることは言うまでもない。
のではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変
形や置換可能であることは言うまでもない。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボトル洗
浄装置は、洗浄液を噴出するノズルを有する洗浄液噴出
部材を有する。この洗浄液噴出部材がボトル内に挿入
し、ノズルから噴出した洗浄液でボトル内側を洗浄す
る。また、洗浄液噴出部材が上下可動し、軸回転する。
よって、ボトル内側の隅々まで効率よく洗浄できる。
浄装置は、洗浄液を噴出するノズルを有する洗浄液噴出
部材を有する。この洗浄液噴出部材がボトル内に挿入
し、ノズルから噴出した洗浄液でボトル内側を洗浄す
る。また、洗浄液噴出部材が上下可動し、軸回転する。
よって、ボトル内側の隅々まで効率よく洗浄できる。
【００１４】また、洗浄廃液を吸引する吸引機構を設
け、吸引機構によって廃液を吸引することにより、廃液
の自然落下だけではなく、トナーが除去できない部分、
特にボトル肩部に溜まった廃液を完全に排出することが
できる。
け、吸引機構によって廃液を吸引することにより、廃液
の自然落下だけではなく、トナーが除去できない部分、
特にボトル肩部に溜まった廃液を完全に排出することが
できる。
【００１５】更に、吸引機構をボトル内に挿入する際に
吸引機構の外径をボトル開口部の口径以下に固定する部
材を設けたことにより、洗浄作業時における洗浄装置の
セット工程がスムーズに行うことができ、作業効率が上
がる。
吸引機構の外径をボトル開口部の口径以下に固定する部
材を設けたことにより、洗浄作業時における洗浄装置の
セット工程がスムーズに行うことができ、作業効率が上
がる。
【図１】本発明の一実施例に係るボトル洗浄装置の構成
を示す概略断面図である。
を示す概略断面図である。
【図２】本実施例のボトル洗浄装置をボトル内に挿入セ
ットした時の様子を示す概略断面図である。
ットした時の様子を示す概略断面図である。
１；ボトル洗浄装置、１１；ノズル、１２；洗浄液噴出
部材、１３；洗浄液供給管、１４；軸受け部材、１５；
廃液吸引ノズル、１６；廃液排出管、１７；吸引ノズル
固定スライド部材、２１；ボトル、２２；ボトル底部固
定部材、２３；ボトル開口部、２４；ボトル開口部固定
部材。
部材、１３；洗浄液供給管、１４；軸受け部材、１５；
廃液吸引ノズル、１６；廃液排出管、１７；吸引ノズル
固定スライド部材、２１；ボトル、２２；ボトル底部固
定部材、２３；ボトル開口部、２４；ボトル開口部固定
部材。
Claims (5)
- 【請求項１】 洗浄液を噴出するノズルを有する洗浄液
噴出部材を有し、該洗浄液噴出部材をボトル内に挿入
し、ノズルから噴出した洗浄液でボトル内側を洗浄する
ことを特徴とするボトル洗浄装置。 - 【請求項２】 前記洗浄液噴出部材が上下可動する請求
項１記載のボトル洗浄装置。 - 【請求項３】 前記洗浄液噴出部材が軸回転する請求項
１又は２に記載のボトル洗浄装置。 - 【請求項４】 洗浄廃液を吸引する吸引機構を設け、該
吸引機構によって廃液を吸引する請求項１〜３のいずれ
かに記載のボトル洗浄装置。 - 【請求項５】 前記吸引機構をボトル内に挿入する際に
前記吸引機構の外径をボトル開口部の口径以下に固定す
る部材を設けた請求項４記載のボトル洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000117344A JP2001300441A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | ボトル洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000117344A JP2001300441A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | ボトル洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001300441A true JP2001300441A (ja) | 2001-10-30 |
Family
ID=18628671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000117344A Pending JP2001300441A (ja) | 2000-04-19 | 2000-04-19 | ボトル洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001300441A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100663250B1 (ko) | 2004-10-11 | 2007-01-02 | 이기진 | 고압 펌프를 가진 생수통 세척장치 |
| JP2010264350A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Trinity Ind Corp | 塗料カートリッジ及びその洗浄方法 |
| KR101268470B1 (ko) | 2010-09-01 | 2013-06-04 | 오진우 | 관 내부 세척기 |
| JP2014136171A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Ricoh Co Ltd | 乾式洗浄デバイス及び乾式洗浄装置 |
| JP2015085291A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社滋賀山下 | 容器洗浄装置及び容器 |
| CN106583380A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-04-26 | 江苏沙家浜医药化工装备股份有限公司 | 提取罐用的清洗装置 |
| CN109108019A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-01 | 安徽众高信息技术有限责任公司 | 一种化学教学设备维护装置 |
| CN110743845A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-04 | 中国航发成都发动机有限公司 | 一种模壳冲洗设备 |
-
2000
- 2000-04-19 JP JP2000117344A patent/JP2001300441A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100663250B1 (ko) | 2004-10-11 | 2007-01-02 | 이기진 | 고압 펌프를 가진 생수통 세척장치 |
| JP2010264350A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Trinity Ind Corp | 塗料カートリッジ及びその洗浄方法 |
| KR101268470B1 (ko) | 2010-09-01 | 2013-06-04 | 오진우 | 관 내부 세척기 |
| JP2014136171A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Ricoh Co Ltd | 乾式洗浄デバイス及び乾式洗浄装置 |
| JP2015085291A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社滋賀山下 | 容器洗浄装置及び容器 |
| CN106583380A (zh) * | 2017-01-23 | 2017-04-26 | 江苏沙家浜医药化工装备股份有限公司 | 提取罐用的清洗装置 |
| CN109108019A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-01 | 安徽众高信息技术有限责任公司 | 一种化学教学设备维护装置 |
| CN110743845A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-02-04 | 中国航发成都发动机有限公司 | 一种模壳冲洗设备 |
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