JP2001299779A - 義歯加工システム - Google Patents

義歯加工システム

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JP2001299779A
JP2001299779A JP2000122427A JP2000122427A JP2001299779A JP 2001299779 A JP2001299779 A JP 2001299779A JP 2000122427 A JP2000122427 A JP 2000122427A JP 2000122427 A JP2000122427 A JP 2000122427A JP 2001299779 A JP2001299779 A JP 2001299779A
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Japan
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denture
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management server
tooth
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JP2000122427A
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Keijiro Sakamoto
佳次郎 坂本
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STREET DESIGN KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 義歯の加工性を上げて、発注から納品までの
時間を短縮した義歯加工システムを提供すること。 【解決手段】 複数の歯科医などの義歯発注者側の端末
Aと、これらの端末と通信ネットIを介して接続した管
理サーバーSと、この管理サーバーに接続した1または
複数の義歯加工機Bとからなり、義歯発注者側の端末A
は、歯型データを変換した加工データと、それを識別す
る識別データとを関連付けて送信する機能を有し、管理
サーバーSは、限定期間内に受信した複数の加工データ
に上記識別データに基づいた順位付けをしたうえで加工
データを義歯加工機Bへ送り、義歯加工機Bは、上記順
位付けと加工データとに基づいて義歯を加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、義歯を加工する
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】義歯が必要な患者は、まず、歯科医へ行
って歯型をとる。そして、歯型を取ったら、歯科医が歯
科技工士に依頼して義歯を加工するのが通常である。そ
して、歯科技工所は、歯科医からの注文に応じて義歯を
加工するが、その注文情報は、人と時間をかけて、収集
するようにしていた。例えば、ひとつの歯科技工所は、
1または数カ所の特定の歯科医と契約していて、その歯
科医の注文に応じて、義歯を加工するようにしている。
【0003】また、歯科技工士は、契約している歯科医
でとった歯型を、自分で取りに行くか、営業マンに取っ
てきてもらうかして、その歯型に基づいて義歯を加工
し、できあがった義歯を歯科医に納めている。歯科技工
士が受け取った歯型に基づいての義歯の加工は、手作業
で行う部分が多く、生産性が低かった。そのため、患者
の歯型をとってから、義歯をはめるまでの時間が長く、
その間、患者は我慢を強いられていた。一方、加工性の
高い義歯加工機はあったが、それは非常に高価である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、歯科医
から技工所への義歯の発注は、技工所の人に歯型を渡す
ことによって行われていた。一方、人が、歯科医を回っ
て歯型を回収しつつ、受けることができる注文数には限
りがある。つまり、従来のやり方では、大量の注文情報
を収集することはできない。そこで、1つの歯科技工士
が高価な自動の義歯加工機を備えても、上記義歯加工機
の稼働率上げることはできない。したがって、上記のよ
うな加工性の高い、高価な義歯加工機を導入することは
できなかった。
【0005】この発明の目的は、義歯の加工性を上げ
て、発注から納品までの時間を短縮した義歯加工システ
ムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数の歯
科医などの義歯発注者側の端末と、これらの端末と通信
ネットを介して接続した管理サーバーと、この管理サー
バーに接続した1または複数の義歯加工機とからなり、
上記義歯発注者側の端末は、歯型データを加工データに
変換するとともに、その加工データと、それを識別する
識別データとを関連付けて送信する機能を有し、上記管
理サーバーは、限定期間内に受信した複数の加工データ
に上記識別データに基づいた順位付けをしたうえで加工
データを上記義歯加工機へ送り、上記義歯加工機は、上
記順位付けと加工データとに基づいて義歯を加工する点
を特徴とする。
【0007】第2の発明は、管理サーバーと義歯加工機
とを通信ネットを介して接続した点に特徴を有する。な
お、上記義歯には、総入れ歯、部分入れ歯のほか、挿し
歯や、被せ物、詰め物なども含む。また、上記識別デー
タとは、歯型データを識別するためのデータであり、そ
の中には、歯型の持ち主、あるいは発注者を特定するI
Dや、前歯、奥歯、被せ物、詰め物といったその義歯の
種類のほか、値段などを表すデータや、データ送信時刻
データなどを含んでも良い。さらには、上記識別データ
に、緊急性有無データも含む。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に、この発明の実施例を示し
ている。このシステムは、インターネット等の通信ネッ
トIに、管理センター1に設置した管理サーバーSと、
このシステムの利用者であり、義歯発注者である多数の
歯科医の端末Aとを接続している。上記管理サーバーS
には、加工所2に設置した複数の義歯加工機Bを接続し
ている。上記義歯加工機Bは、歯型データに基づいた加
工データによって、自動的に義歯を加工できる加工機で
ある。
【0009】この発明のシステムの作用を説明する。ま
ず、歯科医では、患者の歯型をデジタルカメラで撮影
し、歯型データとして上記端末Aに入力する。端末A
は、デジタルカメラから入力された歯型データを加工デ
ータに変換するソフトを備えていて、加工データを作成
する。さらに、端末Aには、各加工データを識別する識
別データとして、データ番号の他、歯科医のID、歯の
種類、価格などを入力する。このとき、納品に緊急を要
するものには、その旨を表す緊急性有無データも入力す
ることができる。
【0010】必要な識別データを入力したら、上記加工
データと識別データとをセットにして、管理サーバーS
へ送信する。ただし、管理サーバーへの送信時に、送信
時刻や歯科医のIDなどが、他のデータとともに自動的
に送信されるようにしておけば、端末Aに改めて入力す
る必要はない。上記のような識別データの入力や、送信
作業は、患者の歯型をとるたびに行っても良いし、診療
終了後などに一括して行ってもかまわない。一方、管理
センター1では、管理サーバーSが、上記加工データと
識別データとを受信する。そして、管理サーバーSは、
限定時間内に受信したデータに、加工を行う順番の順位
付けを行う。上記順位は、原則的には、受信した順番に
したがって決められるが、上記識別データに緊急性有り
を示すデータが含まれていた場合には、その加工データ
の順位を優先的に上げる。
【0011】なお、上記緊急性を示すデータとして、緊
急性有無データを特別に設けなくても、識別データのな
かの、他のデータによって、加工する優先順位を決める
ようにしても良い。例えば、義歯の種類が総入れ歯や、
前歯のように、無いと患者が困る歯の場合には、他の種
類の歯よりも優先的に上位の順位を付けるというような
ことである。どちらにしても、ここでの優先度合いは、
管理サーバーSに予め設定しておくので、全ての順位は
自動的に決まる。
【0012】また、上記限定期間とは、受信した加工デ
ータについて、実際の加工順を決めるために設定した期
間である。全ての加工データを、受信順に義歯加工機B
へ送るようにした場合には、特に、期間を限定する必要
はないが、上記識別データの中に、緊急性有りのデータ
が含まれていた場合には、限定期間の設定が必要であ
る。例えば、緊急性データを備えたデータを受信するた
びに、その加工データに、その時点で1番の順位を付け
るようにしたのでは、緊急性データを付けていないもの
がいつまでも、処理されない場合が起こってしまうから
である。
【0013】次に、管理サーバーSは、上記順位付けに
したがって、加工所2に設置した義歯加工機へ加工デー
タを送信する。この実施例では、複数の義歯加工機Bが
接続されているので、管理サーバーSは、各義歯加工機
Bに、上記加工データを振り分けて送信する。上記管理
サーバーSは、どの義歯加工機Bにどの加工データを送
信したかわかっているので、特定の義歯加工機Bだけ
に、加工データが集中しないようにして、全ての義歯加
工機Bが最も効率良く稼働するように、加工データを振
り分けることができる。
【0014】義歯加工機Bは、受信した加工データに基
づいて、義歯を加工する。できあがった義歯は、作業員
が、識別データと突き合わせて梱包し、各歯科医へ納品
する。上記システムを利用すれば、多数の歯科医でとっ
た歯型データが加工データとして管理サーバーSへ送信
される。そこで、歯科医からの歯型データを管理サーバ
ーSで一括管理できる。しかも、従来のように歯型を取
りに行く必要がないので、離れた場所からも、歯型デー
タを集めることができる。このようにして、広範囲から
多くの歯型データが集まれば、加工機の稼働率を上げる
ことができる。したがって、高価な義歯加工機Bを導入
しても採算がとれる。
【0015】以上のように、義歯加工機Bを導入できる
ようにしたことにより、各加工にかかる時間を、従来と
比べて格段に短縮できるのは当然であるが、さらに、義
歯加工機Bならば、人とちがって長時間の稼働も可能な
ので、発注から納品までの時間を大幅に短縮できる。ま
た、NC義歯加工機Bを用いることによって、歯型デー
タはデジタルカメラでの撮影で取ることができ、歯型を
とる作業が不要になる。ただし、歯型データを取る方法
としては、上記デジタルカメラに限らず、歯の形状を計
測できる測定・計測装置等を用いることができる。さら
に、発注作業も通信でできるので、歯型を技工士に渡す
場合のように相手の都合に関係なく、いつでも簡単に発
注できる。
【0016】上記実施例では、管理サーバーSを設置し
ている管理センター1と、加工所2とを別に設けて、そ
の間を通信で接続しているが、管理センター1と加工所
2とを一緒にして、そこに、管理サーバーSと義歯加工
機Bの両方を一緒に設置して、専用配線で接続してもか
まわない。また、複数の義歯加工機Bを別々の加工所2
に設置してもかまわない。その場合には、管理サーバー
Sは、各加工所2へ均等に加工データを送信するだけで
なく、識別データからデータ送信先の加工所2を決める
ようにしても良い。例えば、発注した歯科医を特定し
て、その歯科医の近くにある加工所2へ、加工データを
送信するようにすれば、歯科医の近くの加工所2で、義
歯の加工が行われる。したがって、完成した義歯の配達
時間も短縮できる。
【0017】なお、管理サーバーSと義歯加工機Bとの
接続手段は、専用配線であっても通信ネットであっても
かまわない。ただし、通信ネットを介して接続する方
が、専用配線を用いるよりも、義歯加工機Bの設置台数
を増やす場合などに、その設置場所を自由に選べるとい
うメリットがある。また、上記実施例では、義歯の発注
者として、歯科医について説明しているが、上記端末A
を備えた発注者は、歯科医だけでなく、歯科医からデー
タを受信した技工士など、歯科医と管理サーバーとの間
に誰が入ってもかまわない。
【0018】
【発明の効果】第1,第2の発明によれば、管理サーバ
ーが、多数の歯科医からの歯型データをまとめて管理す
ることができる。しかも、この大量の歯型データに基づ
く加工データによって、義歯加工機を制御することがで
きる。このように、大量の歯型データを一括管理しなが
ら、それを用いて加工性の高い義歯加工機を稼働するこ
とができるので、義歯加工機の稼働効率を上げることが
できる。したがって、高価な義歯加工機を導入しても、
十分に採算がとれるようになる。
【0019】このような状況の中で、義歯加工機を積極
的に導入できるので、結果的に義歯の加工時間を大幅に
短縮できる。しかも、通信ネットを利用して発注もでき
るので、その発注効率もアップでき、全体的には、発注
してから納品までの時間を短縮できる。特に第2の発明
によれば、管理サーバーと義歯加工機とを離れた場所に
設置することができるので、特に、複数の義歯加工機を
設ける場合に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を表した図である。
【符号の説明】
A (発注者側)端末 S 管理サーバー B 義歯加工機 I 通信ネット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の歯科医などの義歯発注者側の端末
    と、これらの端末と通信ネットを介して接続した管理サ
    ーバーと、この管理サーバーに接続した1または複数の
    義歯加工機とからなり、上記義歯発注者側の端末は、歯
    型データを加工データに変換するとともに、その加工デ
    ータと、それを識別する識別データとを関連付けて送信
    する機能を有し、上記管理サーバーは、限定期間内に受
    信した複数の加工データに上記識別データに基づいた順
    位付けをしたうえで加工データを上記義歯加工機へ送
    り、上記義歯加工機は、上記順位付けと加工データとに
    基づいて義歯を加工する義歯加工システム。
  2. 【請求項2】 管理サーバーと義歯加工機とを通信ネッ
    トを介して接続した請求項1に記載の義歯加工システ
    ム。
JP2000122427A 2000-04-24 2000-04-24 義歯加工システム Pending JP2001299779A (ja)

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