JP2001298728A - 遠方監視システム及び画像符号化処理方法 - Google Patents

遠方監視システム及び画像符号化処理方法

Info

Publication number
JP2001298728A
JP2001298728A JP2000110131A JP2000110131A JP2001298728A JP 2001298728 A JP2001298728 A JP 2001298728A JP 2000110131 A JP2000110131 A JP 2000110131A JP 2000110131 A JP2000110131 A JP 2000110131A JP 2001298728 A JP2001298728 A JP 2001298728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
motion vector
information
regularity
monitoring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000110131A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Inaba
佳秋 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2000110131A priority Critical patent/JP2001298728A/ja
Publication of JP2001298728A publication Critical patent/JP2001298728A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 規則的に動いている画像に対しても情報量の
圧縮を可能として、その情報量の削減を図ることができ
るようした。 【解決手段】 符号器Aには、監視カメラ10で撮影し
た監視画像を画像分割部20でブロックに分割し、各分
割ブロックの動きベクトルを算出部21で算出する。算
出した動きベクトルをある期間調査判定し、その動きベ
クトルを動きベクトル調査判定部22に時系列データと
して配列に入れて行く。この調査判定部22により動き
ベクトルの規則性の有無を、動きベクトル規則性検出部
23で検出し、この検出部23が動きベクトルの規則性
を検出したときには、その出力を、切り替え部24を介
して伝送路15に送出する。送出された出力は、符号器
Bに入力され、規則性情報画像復号部25で復号されて
ディスプレイ装置19に映出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラにより情
報を監視する監視情報に画像を含む遠方監視システム及
び現場で撮影した画像を符号化処理して監視室に伝送
し、監視室で復号化処理して監視画像を得るための画像
符号化処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラにより情報を監視する遠方監視シ
ステムを用いて、山奥のようなかなり離れた場所にある
装置の状態を集中管理室(監視室)でリアルタイムに監
視する手段がある。この場合、山奥にビデオカメラ等を
設置し、対象となる物を撮影し、撮影された画像を符号
化(圧縮)して伝送する手段が取られる。この手段で
は、伝送されて来たデータを集中管理室において、リア
ルタイムに復号化処理して表示装置に表示する手段が取
られる。
【0003】上述のような手段は、監視する対象に動き
がない、あるいは少ない場合に、動きベクトルを調べ、
動きがあったときのみ、フレームの差分情報を符号化し
て伝送を行う方法で、このような方法を特願平09−1
52750号で提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法は、監視す
る対象に動きがないときに、大きな情報量の削減が期待
できる。しかし、絶えず動いている対象に適用すると、
伝送すべき情報量が爆発的に増えてしまうという欠点を
もっている。ところが、遠方監視システムで監視する対
象となるものは動きが少ないものがほとんどであるが、
動きがあったとしても規則的な動きをしているような場
合でも、伝送すべき情報量が爆発的に増大してしまう恐
れがある。
【0005】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、規則的に動いている画像に対しても情報量の圧縮
を可能として、その情報量の削減を図ることができるよ
うした遠方監視システム及び画像符号化処理方法を提供
することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を達成するために、第1発明は、現場側は監視対象を監
視カメラで撮影した画像を符号器で符号化し、この画像
情報を伝送路を介して受信した監視室側は復号器で復号
してディスプレイ装置に監視画像の表示を行い、 前記
符号器及び復号器には、前記監視対象の同じ撮影画像を
保存しておく画像メモリをそれぞれ設け、前記符号器
は、前記監視カメラの撮影画像と前記画像メモリの保存
画像とに差が発生したときに、その差分情報による画像
メモリの保存画像の更新及び差分情報を可逆又は不可逆
で符号化して伝送路に伝送して前記復号器に送り、前記
復号器は、前記差分情報を受信したときに、可逆又は不
可逆で復号し、この復号した差分情報を前記画像メモリ
に保存する画像に加算して、画像メモリの保存画像の更
新及びディスプレイ装置に表示するようした遠方監視シ
ステムにおいて、前記符号器には、前記監視カメラの撮
影画像をブロック画像に分割する画像分割部と、この画
像分割部で分割されたブロック画像の動きベクトルを算
出する動きベクトル算出部と、この動きベクトル算出部
で算出した動きベクトルを各ブロック画像毎に一定期間
調査判定し、その動きベクトルを時系列データとして配
列に入れて行く動きベクトル調査判定部と、この動きベ
クトル調査判定部による動きベクトルの調査判定と同時
に配列の中から動きベクトルの規則性の有無を検出する
動きベクトル規則性検出部と、この規則性検出部が動き
ベクトルの規則性を検出したとき、その検出出力を前記
伝送路に送出する際に、前記差分情報と切り替えて伝送
路に送出する切り替え部とを設けたことを特徴とするも
のである。
【0007】第2発明は、監視対象を監視カメラで撮影
した画像を符号器で符号化した後、この画像情報を伝送
路を介して監視室側に伝送し、監視室側では復号器で画
像情報復号してディスプレイ装置に監視画像の表示を行
うようにした画像符号化処理方法において、前記符号器
では、監視カメラの撮影画像を複数のブロック画像に分
割した後、そのブロック画像の動きベクトルを算出し、
各ブロック画像毎に動きベクトルを一定時間間隔で調査
判定した後、動きベクトルを時系列データとして配列に
入れて行くとともに、配列の中から動きベクトルの規則
性の有無を検出し、規則性有りのときには、その動きベ
クトルを伝送路を介して前記復号器に供給して、その復
号器で前記動きベクトルに従って画像を復号処理するこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1はこの発明の実施の形態を示す構成説
明図で、符号器Aは、監視カメラ10で撮影した監視画
像と、画像メモリ11に保存する監視画像とを差分演算
部12で比較して、その差分情報を得る。この差分演算
部12の演算による差分情報が発生したとき、この差分
情報を可逆符号化部13で符号化して伝送画像情報とす
る。また、画像更新部14は、差分情報が発生したと
き、画像メモリ11に保存する監視画像とを加算して画
像メモリ11の監視画像の更新画像として画像メモリ1
1に上書きする。
【0010】符号器Aには、上記の他に、画像を、例え
ば「8×8」のブロックに分割する画像分割部20と、
この画像分割部20の各分割ブロックの動きベクトルを
算出する(詳細を後述する)動きベクトル算出部21
と、この動きベクトル算出部21で算出した動きベクト
ルを各ブロック毎にある期間調査判定し、動きベクトル
を時系列データとして配列に入れて行く動きベクトル調
査判定部22と、この動きベクトル調査判定部22によ
る動きベクトルの調査判定と同時に配列の中から動きベ
クトルの規則性の有無を検出する動きベクトル規則性検
出部23とが設けられている。
【0011】前記動きベクトル規則性検出部23が、動
きベクトルの規則性を検出したときには、その出力を、
切り替え部24を介して伝送路15に送出する。切り替
え部24は、動きベクトルの規則性が消失した時に、差
分情報を可逆符号化部13で符号化し、その伝送画像情
報を伝送路15に送出するように切り替えるものであ
る。
【0012】なお、動きベクトル調査判定部22が、何
も動きがないと調査して判定したとき、すなわち、動き
ベクトルが「0」ということの繰り返しと考えれば、規
則性を有していると判定する。このような判定手段を採
用することにより、動きベクトルの規則性を伝送するだ
けで済むので、大幅な情報量の削減が期待できるととも
に、符号器側の構成の簡素化も図ることができる。
【0013】ここで、画像分割部20、動きベクトル算
出部21、動きベクトル調査判定部22及び動きベクト
ル規則性検出部23の具体的な手順について述べる。ま
ず、画像分割部20で画像を、図2に示すように「8×
8」の一様なブロックに分割して、各ブロックの動きベ
クトルを動きベクトル算出部21で算出する。
【0014】算出した各ブロック毎の動きベクトルをあ
る時間スパン(間隔)で調査判定を行い、図3に示すよ
うに、動きベクトルA[0]、A[1]、A[2]…A[n-1]、A
[n]を時系列データとして配列に入れて動きベクトル調
査判定部22でそれらを判定する。この調査判定と同時
に配列の中の動きベクトルの規則性の有無を、次に動き
ベクトル規則性検出部23で検出する。
【0015】この検出手段としては、図4に示すように
逐次比較法が採用される。この逐次比較法は、まず、図
4(イ)では、A[0]とA[1]の比較を行い、比較の結
果、両ベクトルは規則性なしと検出される。A[2]の段
階では比較は行わず、A[3]の段階で図4(ロ)に示す
ように、A[0]A[1]とA[2]A[3]との比較を行う。この
比較の結果からも規則性なしと検出される。次に、図4
(ハ)では、A[0]A[1]A[2]とA[3]A[4]A[5]との比
較を行う。この比較の結果、両ベクトルは規則性有りと
検出される。
【0016】以後上記のようにして動きベクトルの比較
を繰り返し行って、動きベクトルの規則性を検出し、規
則性が検出されれば、規則性を有する一連の動きベクト
ルを伝送路15に伝送する。その後、規則性が消失した
ことが検出されるまでは、符号器A側では、以後一切の
データを送信しなくても良いため、情報量の大幅な削減
が可能である。なお、ベクトルの規則性が消失したとき
には、符号器A側では、規則性が消失したという情報と
前の画像との差分のデータを伝送する。
【0017】一方、復号器B側では、伝送路15を介し
て送られてくる規則性が消失したという情報を得るまで
は、一連の動きベクトルにしたがって画像を規則性情報
画像復号部25で復号してディスプレイ装置19に表示
される。また、復号器B側では、規則性が消失したとい
う情報を受けたら一緒に送られてきた差分データを基に
可逆復号化部16で復号され、画像更新部18を介して
ディスプレイ装置19に送られて画像が映出される。さ
らに、規則性が消失した後も、規則的な動きに戻る可能
性もあるため、規則性の有無の調査を引き続き行う。な
お、符号器A側では、絶えず、動きベクトルを基に規則
的な動きをしているかの調査を行う。
【0018】上述した動きベクトルの規則性の有無を検
出するためのフローチャートを図5に示す。図5におい
て、ステップS1で画像を「8×8」の一様なブロック
に分割処理した後、ステップS2で、動きベクトルの規
則性についてある期間調査判定を行う。その調査判定の
結果を、ステップS3で動きベクトルに規則性が有るか
を判定し、「Y」ならステップS4で規則性を示す信号
とそのベクトルを伝送する。規則性の信号はステップS
5で保持するかどうかを判定し、「Y」ならこの動作を
繰り返し、「N」ならばステップS6の処理を行う。こ
のステップS6は、前フレームとの差分の情報を伝送処
理し、この処理結果からステップS2の処理を再び行
う。なお、ステップS3で規則性がない「N」と判定し
たときもステップS6の処理を行う。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
規則的に動いている画像に対しても情報量の圧縮をし
て、その情報量の削減を図ることができる。また、情報
量の削減を図って符号器の構成を簡素化し、これによっ
て、システム全体を簡素化することができるようにし
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す構成説明図。
【図2】画像を「8×8」の一様なブロックに分割する
説明図。
【図3】時系列データの配列の説明図。
【図4】動きベクトルの逐次比較の一例を示す説明図。
【図5】動きベクトルの規則性の有無の検出のフローチ
ャート。
【符号の説明】
10…監視カメラ 11、17…画像メモリ 12…差分演算部 13…可逆符号化部 14、18…画像更新部 15…伝送路 16…可逆復号化部 19…ディスプレイ装置 20…画像分割部 21…動きベクトル算出部 22…動きベクトル調査判定部 23…動きベクトル規則性検出部 24…切り替え部 25…規則性情報画像復号部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場側は監視対象を監視カメラで撮影し
    た画像を符号器で符号化し、この画像情報を伝送路を介
    して受信した監視室側は復号器で復号してディスプレイ
    装置に監視画像の表示を行い、 前記符号器及び復号器には、前記監視対象の同じ撮影画
    像を保存しておく画像メモリをそれぞれ設け、 前記符号器は、前記監視カメラの撮影画像と前記画像メ
    モリの保存画像とに差が発生したときに、その差分情報
    による画像メモリの保存画像の更新及び差分情報を可逆
    又は不可逆で符号化して伝送路に伝送して前記復号器に
    送り、 前記復号器は、前記差分情報を受信したときに、可逆又
    は不可逆で復号し、この復号した差分情報を前記画像メ
    モリに保存する画像に加算して、画像メモリの保存画像
    の更新及びディスプレイ装置に表示するようした遠方監
    視システムにおいて、 前記符号器には、前記監視カメラの撮影画像をブロック
    画像に分割する画像分割部と、この画像分割部で分割さ
    れたブロック画像の動きベクトルを算出する動きベクト
    ル算出部と、この動きベクトル算出部で算出した動きベ
    クトルを各ブロック画像毎に一定期間調査判定し、その
    動きベクトルを時系列データとして配列に入れて行く動
    きベクトル調査判定部と、この動きベクトル調査判定部
    による動きベクトルの調査判定と同時に配列の中から動
    きベクトルの規則性の有無を検出する動きベクトル規則
    性検出部と、この規則性検出部が動きベクトルの規則性
    を検出したとき、その検出出力を前記伝送路に送出する
    際に、前記差分情報と切り替えて伝送路に送出する切り
    替え部とを設けたことを特徴とする遠方監視システム。
  2. 【請求項2】 監視対象を監視カメラで撮影した画像を
    符号器で符号化した後、この画像情報を伝送路を介して
    監視室側に伝送し、監視室側では復号器で画像情報復号
    してディスプレイ装置に監視画像の表示を行うようにし
    た画像符号化処理方法において、 前記符号器では、監視カメラの撮影画像を複数のブロッ
    ク画像に分割した後、そのブロック画像の動きベクトル
    を算出し、各ブロック画像毎に動きベクトルを一定時間
    間隔で調査判定した後、動きベクトルを時系列データと
    して配列に入れて行くとともに、配列の中から動きベク
    トルの規則性の有無を検出し、規則性有りのときには、
    その動きベクトルを伝送路を介して前記復号器に供給し
    て、その復号器で前記動きベクトルに従って画像を復号
    処理することを特徴とする画像符号化処理方法。
JP2000110131A 2000-04-12 2000-04-12 遠方監視システム及び画像符号化処理方法 Pending JP2001298728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000110131A JP2001298728A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 遠方監視システム及び画像符号化処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000110131A JP2001298728A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 遠方監視システム及び画像符号化処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001298728A true JP2001298728A (ja) 2001-10-26

Family

ID=18622699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000110131A Pending JP2001298728A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 遠方監視システム及び画像符号化処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001298728A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003052712A1 (en) * 2001-12-18 2003-06-26 Hantro Products Oy Method and device for automatic zooming
WO2003052711A1 (en) * 2001-12-18 2003-06-26 Hantro Products Oy Method and device for identifying motion
JP2003298996A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Mega Chips Corp データ転送システムおよびデータ転送方法
KR20180131123A (ko) * 2017-05-31 2018-12-10 삼성전자주식회사 처리 장치들 및 그 제어 방법들
WO2024011381A1 (zh) * 2022-07-11 2024-01-18 上海交通大学 点云编解码方法、装置、设备及存储介质

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003052712A1 (en) * 2001-12-18 2003-06-26 Hantro Products Oy Method and device for automatic zooming
WO2003052711A1 (en) * 2001-12-18 2003-06-26 Hantro Products Oy Method and device for identifying motion
JP2003298996A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Mega Chips Corp データ転送システムおよびデータ転送方法
JP4522640B2 (ja) * 2002-03-29 2010-08-11 株式会社メガチップス データ転送システムおよびデータ転送方法
KR20180131123A (ko) * 2017-05-31 2018-12-10 삼성전자주식회사 처리 장치들 및 그 제어 방법들
KR102379196B1 (ko) * 2017-05-31 2022-03-28 삼성전자주식회사 처리 장치들 및 그 제어 방법들
WO2024011381A1 (zh) * 2022-07-11 2024-01-18 上海交通大学 点云编解码方法、装置、设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101106705B (zh) 改进的报警前视频缓冲器及方法
EP0496607B1 (en) Surveillance system
JP6467368B2 (ja) イベントのビデオシーケンスを生成する方法及びシステム、並びにこうしたシステムを備えるカメラ
US20030112866A1 (en) Method and apparatus for motion detection from compressed video sequence
KR970707505A (ko) 모자이크식 이메지 처리 시스템 및 이메지 처리 방법(mosaic based image processing system and method for proces-sing images)
KR100741721B1 (ko) 정지영상을 함께 출력하는 보안감시시스템
CN103997620B (zh) 用于检测压缩视频中的运动的系统和方法
JPH06319134A (ja) 画像通信システム
JP2008042695A (ja) 監視カメラ装置、監視カメラシステム、監視カメラ画像記録方法
JP2001298728A (ja) 遠方監視システム及び画像符号化処理方法
JPH0869597A (ja) 動きベクトル検出手段を用いた監視装置
JP3770448B2 (ja) 画像監視装置
CN107734278B (zh) 一种视频回放方法及相关装置
JP3665212B2 (ja) 遠隔監視装置および遠隔監視方法
US7191389B1 (en) Video signal error detection systems
US20060147086A1 (en) Process and arrangement for remote transmission of data including at least one image data
KR101592731B1 (ko) 영상 감시 시스템
JPH10191307A (ja) 画像監視システム
JPH11177969A (ja) 画像監視装置
US7280698B2 (en) Method and apparatus for displaying noticeable image and system for remotely monitoring image
JPH11112674A (ja) 遠隔監視システム
JPH04176291A (ja) 画像符号化復号装置
JPH10322682A (ja) 遠隔動画像監視装置
JP2001275105A (ja) 画像圧縮伝送システム
JP2000083238A (ja) 画像監視システム、監視センタ装置、及び画像伝送装置