JP2001297057A - バス制御装置 - Google Patents

バス制御装置

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JP2001297057A
JP2001297057A JP2000110175A JP2000110175A JP2001297057A JP 2001297057 A JP2001297057 A JP 2001297057A JP 2000110175 A JP2000110175 A JP 2000110175A JP 2000110175 A JP2000110175 A JP 2000110175A JP 2001297057 A JP2001297057 A JP 2001297057A
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JP
Japan
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bus
data
detection signal
access time
control unit
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JP2000110175A
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Inventor
Hiroshi Tanase
寛 多那瀬
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス上のデータの確定を阻害する物理的な外
乱要因が発生した場合にも、本来の正しいデータでの通
信を行うことを可能にする。 【解決手段】 バス1に接続された素子A8,素子B1
1を制御し、所定のアクセス時間で素子A8と素子B1
1との間でバス1を介してデータの通信を行わせるバス
制御部6と、バス1の2つ以上のバス端2〜4のデータ
を監視し、この監視する全てのデータが一致すると一致
検出信号7をバス制御部6へ出力するバス監視部5とを
備え、バス制御部6は、素子A8と素子B11との間で
データの通信を行う際に、所定のアクセス時間が経過す
るまでにバス監視部5から一致検出信号7が入力されな
いとき、一致検出信号7が入力されるまでデータの通信
にウエイトサイクルを挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイス内
部でのバスを介したデータの通信を制御するバス制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デバイス内のバスを介してデータのやり
取り(通信)を行う場合、データのやり取りに見合った
一定のアクセス時間を確保する必要がある。図4は従来
のバス制御装置のブロック図であり、図5は図4におけ
るタイミングチャートの一例である。図4に示すよう
に、素子A21からデータ出力信号22に従って出力さ
れるデータを、内部バス23を介し、データ書込信号2
4に同期して素子B25に書き込む場合、最小限のアク
セス時間として、素子B25につながるバス23上のデ
ータが確定するまでの時間と、素子B25のセットアッ
プ時間を加えた時間が必要になる(図5のタイミングチ
ャート参照)。
【0003】通常、アクセス時間は、温度や電圧などデ
バイスの使用環境条件に応じて一定の時間に設定されて
いる。バスの負荷が大きい場合などでは、必要に応じて
ウエイトサイクルを挿入することでアクセス時間を延ば
す固定ウエイト付加通信が使われる。また、データを受
け取る側の素子BがACK信号(データアクノレッジ信
号)を返すまで、バス制御部がアクセス時間を延長する
ハンドシェイク通信が使われることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デバイ
スが急激な電圧の低下や外部からの電気的影響、外乱ノ
イズなどの物理的影響を受けたことで、当初想定したア
クセス時間内にデータが確定しなければ、誤ったデータ
の通信が行われてしまう。例えば、固定ウエイト付加通
信では、設定されたウエイト数を付加してもデータが確
定しない場合がこれに相当する。また、ハンドシェイク
通信では、データを受け取る側の受信が可能になった時
点でACK信号を返すことになるが、ACK信号が返っ
てくることが送信側からのデータの確定を保証するもの
ではないため、同様に誤った通信を行ってしまう。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、バス
上のデータの確定を阻害する物理的な外乱要因が発生し
た場合にも、本来の正しいデータでの通信を行うことを
可能にするバス制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のバス制御
装置は、バスに接続された第1および第2の素子を制御
し、所定のアクセス時間で第1の素子と第2の素子との
間でバスを介してデータの通信を行わせるバス制御部
と、バスの2つ以上のバス端のデータを監視し、この監
視する全てのデータが一致すると一致検出信号をバス制
御部へ出力するバス監視部とを備え、バス制御部は、第
1の素子と第2の素子との間でデータの通信を行う際
に、所定のアクセス時間が経過するまでにバス監視部か
ら一致検出信号が入力されないとき、一致検出信号が入
力されるまでデータの通信にウエイトサイクルを挿入す
ることを特徴とする。
【0007】この構成によれば、2つ以上のバス端のデ
ータを監視し、この監視する全てのデータが一致すると
一致検出信号を出力するバス監視部を設け、バス制御部
が、第1の素子と第2の素子との間でデータの通信を行
う際に、所定のアクセス時間が経過するまでにバス監視
部から一致検出信号が入力されないとき、一致検出信号
が入力されるまでデータの通信にウエイトサイクルを挿
入することにより、バス上のデータの確定を阻害する物
理的な外乱要因が発生し、所定のアクセス時間内にバス
上のデータが確定しない場合にも、本来の正しいデータ
での通信を行うことを可能にするものである。
【0008】請求項2記載のバス制御装置は、バスに接
続された第1および第2の素子を制御し、所定のアクセ
ス時間で第1の素子と第2の素子との間でバスを介して
データの通信を行わせるバス制御部と、バスの2つ以上
のバス端の各バス端に接続され、各バス端のデータをビ
ット幅を短くしたデータに変換する2つ以上の符号化回
路と、全ての符号化回路で変換されたデータを入力し、
この入力する全てのデータが一致すると一致検出信号を
バス制御部へ出力するバス監視部とを備え、バス制御部
は、第1の素子と第2の素子との間でデータの通信を行
う際に、所定のアクセス時間が経過するまでにバス監視
部から一致検出信号が入力されないとき、一致検出信号
が入力されるまでデータの通信にウエイトサイクルを挿
入することを特徴とする。
【0009】この構成によれば、2つ以上のバス端の各
バス端に接続され、各バス端のデータをビット幅を短く
したデータに変換する2つ以上の符号化回路と、全ての
符号化回路で変換されたデータを入力し、この入力する
全てのデータが一致すると一致検出信号をするバス監視
部とを設け、バス制御部が、第1の素子と第2の素子と
の間でデータの通信を行う際に、所定のアクセス時間が
経過するまでにバス監視部から一致検出信号が入力され
ないとき、一致検出信号が入力されるまでデータの通信
にウエイトサイクルを挿入することにより、バス上のデ
ータの確定を阻害する物理的な外乱要因が発生し、所定
のアクセス時間内にバス上のデータが確定しない場合に
も、本来の正しいデータでの通信を行うことを可能にす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】〔第1の実施の形態〕以下、本発
明の第1の実施の形態について、図面を参照しながら説
明する。図1は本発明の第1の実施の形態のバス制御装
置のブロック図である。図1において、1はバス、2〜
4はバス監視部5に接続されたバス端、6はバス制御部
である。8,11は素子A,Bで、31,32,33も
同様の素子であり、これらの素子はバス1に接続されて
いる。素子A8,素子B11および素子31,32,3
3は、バス1にデータを出力する機能と、バス1上のデ
ータを取り込み、その値を保持する機能を備えたメモリ
素子である。バス制御部6から出力されるデータ出力信
号は上記のメモリ素子がデータをバス1上に出力するた
めの出力要求信号であり、データ書込信号は上記のメモ
リ素子がバス1上のデータを取り込むことを要求する信
号である。
【0011】本実施の形態では、バス1上のデータが確
定しているかどうかを検知するためにバス監視部5を設
けてあり、デバイス内のバス1は、2つ以上のバス端2
〜4でバス監視部5に接続されている。バス監視部5で
は、入力されたバス端2〜4のデータが全て一致した場
合、バス制御部6にデータの一致検出信号7を送る。す
なわち、3つのバス端2〜4のデータの全てが一致した
場合に、一致検出信号7がアクティブになる。素子A8
からデータ出力信号9に従って出力されるデータを、バ
ス1を介しデータ書込信号10に同期して素子B11に
書き込む場合、デバイス内のバス1のデータ伝達経路か
ら、バス端2とバス端3、もしくはバス端4のデータが
確定しておれば、素子B11につながるバス端12上の
データは確定していることが分かる。
【0012】バス制御部6は、当初想定された本来のア
クセス時間(所定のアクセス時間)が過ぎる直前の状態
になっても、バス監視部5からの一致検出信号7がアク
ティブにならなければ、ウエイトサイクルを挿入する。
ウエイトサイクルの挿入を一致検出信号7がアクティブ
になるまで継続することで、バス端12のデータが素子
A8から出力されたデータに一致するまでアクセス時間
を延ばすことができる。バス監視部5からの一致検出信
号7がアクティブになった時点でウエイトサイクルの挿
入が停止し、データ転送のアクセスは終了する。
【0013】バス制御部6のウエイトサイクルの挿入に
よりアクセス時間が伸張する一連の動作を、図2のタイ
ミングチャートで模式的に示す。
【0014】バス制御部6はシステムクロックに同期し
ており、3つのバス端2〜4の一致検出情報は、システ
ムクロックの立ち下がりエッジに同期した信号(一致検
出信号7)としてバス制御部6に伝えられる。本来のア
クセス時間で動作する場合、本来のアクセス時間が経過
するまでにバス監視部5から一致検出信号7が入力され
る(アクティブになる)。この場合、データ出力信号9
(負論理)はシステムクロックの立ち上がりエッジから
2.5サイクル経過後の立ち下がりエッジまでの期間中
出力され、データ書込信号10(負論理)はデータ出力
信号9がアクティブになった次の立ち上がりエッジから
1サイクル経過後の立ち上がりエッジまでの期間中出力
される。この本来のアクセス時間で動作する場合を、図
中の点線(データ出力信号,データ書込信号)で示す。
【0015】ウエイトサイクルを挿入されアクセス時間
が延ばされる場合、本来のアクセス時間が経過するまで
にバス監視部5から一致検出信号7が入力されない(ア
クティブにならない)。バス制御部6は、バスの一致検
出信号7がアクティブになるまでウエイトサイクルを挿
入する。一致検出信号7がアクティブになると、システ
ムクロックの次の立ち上がりエッジでデータ書込信号1
0はネゲートされ、続いて起こるシステムクロックの立
ち上がりエッジでデータ出力信号9がネゲートされる。
このようにして、アクセス時間が、図2に示された「最
終的なアクセス時間」に延ばされることになる。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、デバ
イスが急激な電圧の低下や外部からの電気的影響、外乱
ノイズなどの物理的影響を受け、本来のアクセス時間内
にバス1上のデータが確定しない場合でも、バス監視部
5がバス端2,3,4の全てのデータの一致を検出し、
一致検出信号7がアクティブになるまでバス制御部5が
ウエイトサイクルの挿入を行うようにしたことにより、
バス1上のデータが確定するまでアクセス時間が延ばさ
れ、本来の正しいデータでの通信が可能になる。
【0017】なお、上記実施の形態では、素子A8のデ
ータを1つの素子B11に書き込む場合を例に説明した
が、例えば、素子A8のデータを素子B11と素子32
に同時に書き込む場合など、バス1上の複数の素子に対
するデータの書き込みにも有効に機能することは自明で
ある。
【0018】なお、バス監視部5には2つ以上のバス端
が接続されるが、その2つ以上のバス端の間のデータ伝
達経路(バス)上に、通信が行われる素子が接続されて
あれば、本実施の形態の効果を得ることができる。
【0019】バス1上にデータが出力されるとき、バス
1の物理的な位置によってデータの伝達時間は異なる。
バス端とはバス監視部5やメモリ素子(8,11等)が
バス1と接続されている物理的な場所(バス上の位置)
を指す。例えばバス端2,3,4はバス監視部5とバス
1が接続される位置に相当する。
【0020】〔第2の実施の形態〕次に、本発明の第2
の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図3は本発明の第2の実施の形態のバス制御装置のブロ
ック図である。図3において、13はバス(ビット幅
n)、14,15は符号化回路、16,17はビット幅
m(m<n)の信号、18はバス監視部、19はバス制
御部である。41,42は素子A,Bで、43も同様の
素子であり、これらの素子はバス13に接続されてい
る。
【0021】前述の第1の実施の形態では、2つ以上の
バス端2〜4をバス監視部5に接続していたのに対し、
この第2の実施の形態では、2つ以上(ここでは2つ)
のバス端に符号化回路14,15を接続し、符号化回路
14,15によりバス端のデータをそれよりもビット幅
の短い信号16,17に変換し、それらの信号16,1
7をバス監視部18に入力するようにしたものであり、
バス監視部18では符号化回路14,15から入力され
る全ての信号16,17が一致すると、バス制御部19
へ一致検出信号20を出力する(アクティブにする)。
バス制御部19は第1の実施の形態におけるバス制御部
6と同様の制御を行う。
【0022】図3では、バス13の両端に符号化回路1
4,15が接続され、この符号化回路14,15によ
り、ビット幅nのバス13上の情報がビット幅m(m<
n)の信号16,17に変換されている。例えば、幅8
ビットのバス13の両端に偶数パリティ発生回路が符号
化回路14,15として設けられている場合、バス13
の情報は1ビット幅の偶数パリティ信号としてバス監視
部18へ伝達されることになる。
【0023】以上のように本実施の形態によれば、デバ
イスが急激な電圧の低下や外部からの電気的影響、外乱
ノイズなどの物理的影響を受け、本来のアクセス時間内
にバス1上のデータが確定しない場合でも、バス監視部
18がバス端に接続された符号化回路14,15からの
信号16,17の一致を検出し、一致検出信号20がア
クティブになるまでバス制御部19がウエイトサイクル
の挿入を行うようにしたことにより、バス13上のデー
タが確定するまでアクセス時間が延ばされ、本来の正し
いデータでの通信が可能になる。
【0024】この第2の実施の形態では、バス監視部1
8が符号化回路14,15で変換された信号16,17
の比較を行っており、バス13上の全データの比較を行
っておらず、その意味では第1の実施の形態に比べ、バ
ス13上のデータ検証精度は低下するが、他方、実際の
デバイスに搭載する際には、デバイス内部でのバス13
の引き回しを抑える効果があり、配線領域を大幅に圧縮
することができる。
【0025】この第2の実施の形態においても、第1の
実施の形態同様、バス13上の複数の素子に対するデー
タの書き込みにも有効に機能することは自明である。
【0026】なお、符号化回路は2つ以上設けられるも
のであるが、その2つ以上の符号化回路の間のデータ伝
達経路(バス)上に、通信が行われる素子が接続されて
あれば、本実施の形態の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、半導体デバイスが急激な電圧の低下や外部か
らの電気的影響、外乱ノイズなどの物理的影響を受けた
場合でも、通信中の正しいデータを確実に受け取る可能
性を大幅に向上し、外乱要因による誤動作を抑制するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるバス制御装
置のブロック図。
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるタイミング
チャート。
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるバス制御装
置のブロック図。
【図4】従来のバス制御装置を表すブロック図。
【図5】従来のバス制御装置におけるタイミングチャー
ト。
【符号の説明】
1 バス 2 バス端 3 バス端 4 バス端 5 バス監視部 6 バス制御部 7 一致検出信号 8 素子A 9 データ出力信号 10 データ書込信号 11 素子B 12 バス端 13 バス(ビット幅n) 14 符号化回路 15 符号化回路 16 ビット幅mの信号(m<n) 17 ビット幅mの信号(m<n) 18 バス監視部 19 バス制御部 20 一致検出信号 41 素子A 42 素子B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスに接続された第1および第2の素子
    を制御し、所定のアクセス時間で前記第1の素子と前記
    第2の素子との間で前記バスを介してデータの通信を行
    わせるバス制御部と、 前記バスの2つ以上のバス端のデータを監視し、この監
    視する全てのデータが一致すると一致検出信号を前記バ
    ス制御部へ出力するバス監視部とを備え、 前記バス制御部は、前記第1の素子と前記第2の素子と
    の間でデータの通信を行う際に、前記所定のアクセス時
    間が経過するまでに前記バス監視部から前記一致検出信
    号が入力されないとき、前記一致検出信号が入力される
    まで前記データの通信にウエイトサイクルを挿入するこ
    とを特徴とするバス制御装置。
  2. 【請求項2】 バスに接続された第1および第2の素子
    を制御し、所定のアクセス時間で前記第1の素子と前記
    第2の素子との間で前記バスを介してデータの通信を行
    わせるバス制御部と、 前記バスの2つ以上のバス端の各バス端に接続され、前
    記各バス端のデータをビット幅を短くしたデータに変換
    する2つ以上の符号化回路と、 全ての前記符号化回路で変換されたデータを入力し、こ
    の入力する全てのデータが一致すると一致検出信号を前
    記バス制御部へ出力するバス監視部とを備え、 前記バス制御部は、前記第1の素子と前記第2の素子と
    の間でデータの通信を行う際に、前記所定のアクセス時
    間が経過するまでに前記バス監視部から前記一致検出信
    号が入力されないとき、前記一致検出信号が入力される
    まで前記データの通信にウエイトサイクルを挿入するこ
    とを特徴とするバス制御装置。
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