JP2001292847A - キャビネットにおける配線構造 - Google Patents

キャビネットにおける配線構造

Info

Publication number
JP2001292847A
JP2001292847A JP2000113094A JP2000113094A JP2001292847A JP 2001292847 A JP2001292847 A JP 2001292847A JP 2000113094 A JP2000113094 A JP 2000113094A JP 2000113094 A JP2000113094 A JP 2000113094A JP 2001292847 A JP2001292847 A JP 2001292847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
cabinet
wiring
plate
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000113094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeto Kajimura
成人 梶村
Kazuhisa Takahara
一久 高原
Yuji Minagawa
勇二 皆川
Masataka Hirao
正荘 平尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp, Itoki Co Ltd filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP2000113094A priority Critical patent/JP2001292847A/ja
Publication of JP2001292847A publication Critical patent/JP2001292847A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のキャビネット1の外側に簡単に配線構
造を形成する。 【解決手段】 キャビネット1の本体ケースの上面板1
cに、チャネル状のスペーサ体4を本体ケースの幅方向
に長く配置固定し、スペーサ体4の上端の水平の支持片
4cにて天板7を支持する一方、本体ケースの側面板1
aの外面に棚長の配線ダクト体12を固定する。スペー
サ体4の横長の案内溝部6と配線ダクト体12の縦ダク
ト部19a等とにわたって配線コードCを配線し、天板
7における側方の切欠き部24から配線コードCを引き
出し、該天板7上のOA機器に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット(収
納家具)の背面側に形成する配線構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近のオフィス環境では、書類等を収納
する収納家具としてのキャビネットの高さを低くし、該
キャビネットの天面にプリンタ等のOA機器を配置する
というレイアウトが考えられている。
【0003】この場合にキャビネットの天面に配置した
OA機器への配線コードが外側から見えないようにする
構成として、実用新案登録公報(登録番号第25021
47号には、キャビネットの本体ケースの天面の前後中
途部に左右方向に長い横凹溝を形成する一方、前記本体
ケース側面の前後中途部に上下方向に長い縦凹溝を形成
し、これらの凹溝に配線コードを挿通し、且つ本体ケー
スの天面及び側面に各々天板やカバー板をビス止めした
構成が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記先
行技術によれば、本体ケースの天面や側面自体に、凹溝
を凹み形成しなければならず、そのためにキャビネット
自体の構成が複雑となり、製造コストも嵩むという問題
があった。また、前記凹溝の存在しないキャビネットの
本体ケースに、後から凹溝を設けることはほぼ不可能で
あるという問題もあった。
【0005】さらに、挿通させる配線コードの太さが大
きい場合に、前記本体ケースにおける凹溝深さを大きい
ものに簡単に変更できず、結果として、そのような配線
コードを使用するOA機器をキャビネット上に載置する
こともできなくなるという問題もあった。
【0006】本発明は、このような現状を改善すること
を技術的課題とし、キャビネットの本体に簡単に後付け
できる配線構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の請求項1の発明のキャビネットにおける配線構造は、
キャビネットの本体ケースの天面に、当該本体ケースの
幅方向に長く、且つ上方に開放した案内溝部を有するス
ペーサ体を固定し、該スペーサ体の上面に天板を着脱可
能に載置する一方、本体ケースの側面に縦長の配線ダク
ト体を連結したことを特徴とするキャビネットにおける
配線構造。
【0008】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のキャビネットにおける配線構造において、前
記スペーサ体には、天板の下面を支持する横長の支持部
が形成されているものである。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または請求項2に記載のキャビネットにおける配線構造
において、前記配線ダクト体における上面カバー板と前
記天板とを略同一平面状となるように形成したものであ
る。
【0010】
【発明の実施形態】次に、本発明を具体化した実施形態
を図面に基づいて説明する。図1〜図4は第1実施形態
を示し、図1は、高さの低いキャビネット1、1を左右
に並設した斜視図、図2は縦長の配線ダクト体の分解斜
視図、図3は図1の III−III 線矢視の要部断面図であ
る。各キャビネット1、1の本体ケースは、左右側板1
aと、背面板1bと上面板1cとからなり、中空状のベ
ース2に載置されている。各キャビネット1の本体ケー
スには前面側に引出しできる鏡板付き抽斗3が上下複数
段に配置されている。
【0011】各キャビネット1、1の上面板1cには、
本体ケースの幅寸法と略等しい長さの金属製の前後一対
のスペーサ体4、4がビス5にて固定されている。各ス
ペーサ体4には、上面開放状で本体ケースの幅方向に長
い案内溝部6,6を有する。この案内溝部6を形成する
ため、各スペーサ体4は、図1及び図4に示すように、
底板4aと、複数の立上がり片4bと、各立上がり片4
bの上端を水平に屈曲させた支持片4cとから構成され
た押出部材もしくはチャンネル部材を使用することが好
ましい。これにより、本体ケースの前後方向を区切る前
後の隣接する立上がり片4b、4bの間に案内溝部6が
形成されることになる。この案内溝部6は、本体ケース
の幅方向に長く両端が開放され、且つ上方にも開放状に
形成される。
【0012】木製等の天板7は、前記スペーサ体4、4
を介してキャビネット1の本体上面に載置するものであ
り、その一つの実施形態では、天板7の下面をスペーサ
体4における横長の支持片4cに当接させて、天板7上
にプリンタ等のOA機器8を載せた場合、その荷重を前
記横長の支持片4cの全体にて受けるようにする。この
ように構成すれば、OA機器8などの重量の大きい物品
を載置した天板7のスペーサ体4に対する荷重支持部が
広い範囲に均等にでき、天板7が部分的に大きく撓むこ
とがない。また、スペーサ体4の板厚をある程度薄くし
ても、前記歌集により立上がり片4bの部分が座屈しな
いようにすることができる。
【0013】天板7がスペーサ体4からずれないように
するため、例えば、図5に示すごとく、スペーサ体4に
おける支持片4cに大径孔と小径溝とが連通した平面視
達磨状の係止孔9を穿設しておき、天板7の下面にネジ
止めしたネジ10の頭が前記大径孔の箇所で嵌め入れた
後横方向にずらせて、ねじ10の軸部が小径溝の箇所に
位置すると、天板7が上向きにも外れ不能となるように
構成できる。なお、スペーサ体4の立上がり片4bから
支持片4cにわたって、または支持片4cのみに平面視
略L字状の係止孔を形成し、前記ねじ10の大径の頭が
支持片4cの下面側にある状態のまま、係止孔に沿わせ
て平面視L字状にネジ10の軸部を通過させるよう天板
7を移動させることで、当該天板7は、前後左右両側及
び上下方向にも抜け不能に係止できる。
【0014】キャビネット1の本体ケースの一方もしく
は両方の側板1aの外面に沿わせて立設する縦長の配線
ダクト体12は、図1及び図2に示すように、略矩形状
の中央部孔14が穿設された左右一対の側板13a,1
3bを、前記中央部孔14の箇所で四角枠状の内周連結
板15にて溶接連結し、且つ前記左右側板13a,13
bの下端間を下部連結板16にて溶接接続させた3方
(前後方向及び上方)開放の板金製の枠体からなる。前
記左右側板13a,13bの前記開放された前後縁及び
上方縁を若干内向きに折曲して縁片17a,17b,1
7cを形成する。
【0015】配線ダクト体12における前記左右側板1
3a,13bの間の外周のダクト部は、前記開放された
前後辺の縦ダクト部19a、19bと、上部辺の前後長
手の上横ダクト部19cと、下部辺の下連結板16にて
覆われた前後長手の下横ダクト部19dとが環状に連通
していることになる。
【0016】前記配線ダクト体12はその一方の側板
(実施形態では側板13b)とキャビネットの本体ケー
スの側板1aとを図示しないビス(ネジ)にて固定す
る。配線ダクト体12における他方の側板(実施形態で
は側板13aの外面と前記中央孔14の部分を一体的に
カバーするため、広幅の側カバー板18を着脱自在に取
り付ける。同様に、配線ダクト体12における前記縦ダ
クト部19a、19bの外側は、縦カバー板20、20
を着脱自在に装着して塞ぐ。側カバー板18及び縦カバ
ー板20の取付けはネジ21止めでも良いし、各カバー
板20の内面に突設した係止爪(図示せず)を、前記縁
片17a,17b,17cに切欠き形成された係止溝に
弾性的に係脱するように構成しても良い。
【0017】前記上横ダクト部19cの外側(上側)は
上面カバー板22にて着脱自在に覆うが、図1および図
3に示すように、上面カバー板22の下面に突設した足
片23にて、底上げして、当該上面カバー板22の上面
と前記天板7の上面とが略同一平面状となるように揃
え、上面カバー板22と天板7の側縁とが当接して隙間
のないように並べられることが好ましい。
【0018】なお、天板7の左右側縁には配線コードC
を前記案内溝部6から上に引き出すための切欠き部24
を形成する。
【0019】以上の構成により、オフィスの任意の箇所
に設置したキャビネット1において、二重床や壁、パー
ティション等の基部に設けたコンセント(図示せず)か
ら引いた配線コードCは、図1に示すように、配線ダク
ト体12の基部から前記縦ダクト部19a(19b)を
経て上方に導き、上横ダクト部19cから本体ケースの
上面板1cのスペーサ体4にて形成された横長の案内溝
部6を通過させ、天板7の横縁の切欠き部24から当該
天板7に載置したファクシミリ装置、プリンタ、CRT
などのディスプレイ、プロジェクタ等のOA機器8に配
線することが至極簡単にできる。その場合、天板7や縦
カバー板20を予め外しておくことにより、配線作業が
容易となる。
【0020】本体ケースの上面板1cと天板7の下面と
の間の隙間(配線空間)の高さH1はスペーサ体4の高
さ寸法にて決定され、各スペーサ体4内の案内溝部6の
高さ寸法H2は、スペーサ体4における底板4aから支
持片4cの上面までの距離によって決定される(図4参
照)。従って、配線コードCの太さに応じて、高さの異
なる最適なスペーサ体4をキャビネット1に装着すれば
良い。そして、スペーサ体4により複数の案内溝部6が
形成できると、電源用コードと電話線等の情報用コード
とが接近しないように別々の案内溝部6に沿って配線で
き、スペーサ体4を金属製にしたことと相俟って、情報
用コードがノイズを拾うのを防止することができる。
【0021】なお、図6及び図7に示すように、スペー
サ体4における支持片4cにアジャスタボルト25を高
さ調節可能に螺合して天板7の下面を支持する一方、当
該天板7の下面には棒状の係合ピン26を下向きに突設
し(この係合ピン26の基端はネジ軸であり、天板7の
下面に予め形成された雌ねじ部に螺合できるため、係合
ピン26は取り外し可能である)、前記支持片4cに形
成された係合孔27に上下動可能に嵌め入れる。この構
成により、アジャスタボルト25の高さ調節にて、案内
溝部6の高さを調節し、太い配線コードCを挿通するこ
とができる。
【0022】図8に示す第2実施形態では、天板7をそ
の後縁がキャビネット1の背面板1bより後方に延出す
るように奥行き寸法を大きく形成した場合で、キャビネ
ット1の上面板1cの後側に配置するスペーサ体4の後
部を背面板1bより後方に突出させ、また、背面板1b
に固着したブラケット28にて支持することもできる。
これにより、前記各実施形態と同じくスペーサ体4によ
り形成された案内溝部6を介して配線コードCを挿通で
きると共に、奥行き寸法の大きいOA機器を天板7に載
置できることになる。
【0023】図9(a)及び図9(b)に示す第3実施
形態では、天板7の下面に、他数個の棒体等の独立突起
状のスペーサ体35を着脱自在に取付けして、キャビネ
ット1の本体ケースの上面板1c上に載置する。この場
合、各スペーサ体35の上端のネジ部35aを天板7の
下面に形成した雌ねじ部に螺合させる。このような構成
でも、スペーサ体35により、キャビネット1の本体ケ
ースの天面と天板7との間に配線コードCをキャビネッ
ト1の幅方向および前後方向に挿通できる案内溝部が形
成できるのである。
【0024】第1実施形態における配線ダクト体12の
上面を覆う上面カバー板22を省略し、天板7の側方を
図9(a)に示すように、配線ダクト体12の上方まで
延長するようにしても良い。2つのキャビネット1、1
を並設した2つのキャビネット1、1の間に前記配線ダ
クト体12を配置しても良い。この場合には、広幅の側
カバー板18は不用となる。また、この場合の配線ダク
ト体12の上方は、図9(a)に示すように、天板7で
覆うようにすることは勿論である。
【0025】なお、図2に示すように、配線ダクト体1
2における内周連結板15にコード挿通孔30を設けて
おけば、外周のダクト部19a、19bを通すことな
く、中央部孔14を介して上下方向に配線コードCを挿
通できる。内周連結板15の上側(上横ダクト部19c
側)にコネクタ(コンセント)を配置し、図示しない床
方向からの配線を前記コネクタ(コンセント)に接続し
ておけば、その部分から電源供給することもできる。
【0026】なお、図示しないが、他のキャビネットの
背面または事務用机の机天板の後端に、本発明のキャビ
ネット1を背中合わせに配置するレイアウトを採用して
も良いし、また、このキャビネット1の背面を自立型の
間仕切パネル(パーティション)の前面や室の間仕切パ
ーティションや壁に対峙させて配置するレイアウトも考
えられる。
【0027】
【発明の作用・効果】上述したように、請求項1の発明
のキャビネットにおける配線構造は、キャビネットの本
体ケースの天面に、当該本体ケースの幅方向に長く、且
つ上方に開放した案内溝部を有するスペーサ体を固定
し、該スペーサ体の上面に天板を着脱可能に載置する一
方、本体ケースの側面に縦長の配線ダクト体を連結した
ものであるから、既存のキャビネットの本体にスペーサ
体と配線ダクトと、天板とを取り付けるだけで、このキ
ャビネットの外側(側部と上部と)に簡単に配線コード
を巡らせることができる配線構造を付加することができ
るという効果を奏する。
【0028】そして、特に高さの異なるスペーサ体を準
備しておけば、配線コードの太さに応じて、キャビネッ
トの本体ケースの上面と天板との隙間を適切な高さに設
定できるものでありながら、当該天板上にOA機器を載
置できるのである。
【0029】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のキャビネットにおける配線構造において、前記スペー
サ体には、天板の下面を支持する横長の支持部が形成さ
れているものであるから、請求項1に記載の発明による
効果に加えて、スペーサ体上に配置する天板に重量物品
を載置しても、天板自体が横長の支持部という長い支持
部で支持されるから、当該天板が部分的に撓み変形する
ことがないという効果を奏する。
【0030】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または請求項2に記載のキャビネットにおける配線構造
において、前記配線ダクト体における上面カバー板と前
記天板とを略同一平面状となるように形成したものであ
るから、請求項1または請求項2に記載の発明による効
果に加えて、天板と上面カバー板とにわたって物品を載
置できるというようにキャビネットの上側の物品載置面
積を簡単に増大させることができる。この場合、上面カ
バー板は配線ダクト体に載置されるのであるから重量物
品を確実に支持するのに不都合がないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャビネットにおける配線構造を示す分解斜視
図である。
【図2】配線ダクト体の一部切欠き斜視図である。
【図3】図1の III−III 線矢視断面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】スペーサの要図平面図である。
【図6】スペーサ体と天板との支持構造の変形例を示す
要部断面図である。
【図7】図6のVII −VII 線矢視断面図である。
【図8】スペーサ体と天板との支持構造の第2実施形態
を示す側面図である。
【図9】(a)は第3実施形態の一部切欠き正面図、
(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 1a 側板 1b 背面板 1c 天面板 4、35 スペーサ体 4a 底板 4b 立上がり片 4c 支持片 6 案内溝部 7 天板 8 OA機器 12 配線ダクト 18 側カバー板 19a,19b 縦ダクト部 19c 上横ダクト部 19d 下横ダクト部 20 縦カバー板 22 上カバー板 24 切欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高原 一久 大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式 会社イトーキクレビオ内 (72)発明者 皆川 勇二 大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式 会社イトーキクレビオ内 (72)発明者 平尾 正荘 大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式 会社イトーキ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの本体ケースの天面に、当
    該本体ケースの幅方向に長く、且つ上方に開放した案内
    溝部を有するスペーサ体を固定し、該スペーサ体の上面
    に天板を着脱可能に載置する一方、本体ケースの側面に
    縦長の配線ダクト体を連結したことを特徴とするキャビ
    ネットにおける配線構造。
  2. 【請求項2】 前記スペーサ体には、天板の下面を支持
    する横長の支持部が形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のキャビネットにおける配線構造。
  3. 【請求項3】 前記配線ダクト体における上面カバー板
    と前記天板とを略同一平面状となるように形成したこと
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載のキャビネ
    ットにおける配線構造。
JP2000113094A 2000-04-14 2000-04-14 キャビネットにおける配線構造 Withdrawn JP2001292847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000113094A JP2001292847A (ja) 2000-04-14 2000-04-14 キャビネットにおける配線構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000113094A JP2001292847A (ja) 2000-04-14 2000-04-14 キャビネットにおける配線構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001292847A true JP2001292847A (ja) 2001-10-23

Family

ID=18625132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000113094A Withdrawn JP2001292847A (ja) 2000-04-14 2000-04-14 キャビネットにおける配線構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001292847A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013102989A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd 家具
KR101670889B1 (ko) * 2015-05-15 2016-10-31 주식회사 현진테크놀로지 케이블 매니저

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013102989A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd 家具
KR101670889B1 (ko) * 2015-05-15 2016-10-31 주식회사 현진테크놀로지 케이블 매니저

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10390611B2 (en) Privacy screen table connection mechanism
US6359217B1 (en) Cabinet with electrical/data conduit routing capabilities
JP4242689B2 (ja) モジュール形式の室内設備システム
US6497185B1 (en) Slidable unit for modular shelving system
GB2326089A (en) Beam type workstation
RU2763642C2 (ru) Ящик для настенной системы хранения
US20210337966A1 (en) Hang standard and storage system including the hang standard
JP2009195677A (ja) 少なくとも1つの垂直支柱とこの垂直支柱に取り付けられる1次支持部材とを有する商品展示用の棚
CA3000375A1 (en) Desking arrangement
US5251413A (en) Stabilized space dividing frames and panels
JP2001292847A (ja) キャビネットにおける配線構造
JPH0628023Y2 (ja) 連結机
JP6163764B2 (ja) テーブルの配線ダクト装置
JP3306775B2 (ja) 配線案内用家具
JPH052106Y2 (ja)
JP2006187401A (ja) 組立式筐体
JP5335216B2 (ja) デスク、およびデスクの集合体
JP5917585B2 (ja) 収納ユニット
JP2542263Y2 (ja) 引出し付き机
JP2001145526A (ja) 机等における衝立パネルの取付け装置
JP3623901B2 (ja) 自立型間仕切装置における安定支持装置
JP2010255327A (ja) 壁面型装飾家具
JP7483589B2 (ja) 什器
JP3139863U (ja) 薄型テレビ設置用家具
JP2011139961A (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050628

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070703