JP2001289645A - 目的地地図表示システム - Google Patents

目的地地図表示システム

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JP2001289645A
JP2001289645A JP2000102570A JP2000102570A JP2001289645A JP 2001289645 A JP2001289645 A JP 2001289645A JP 2000102570 A JP2000102570 A JP 2000102570A JP 2000102570 A JP2000102570 A JP 2000102570A JP 2001289645 A JP2001289645 A JP 2001289645A
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JP
Japan
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destination
information
screen
map
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Application number
JP2000102570A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Yoshida
敏宏 吉田
Toshiya Kimura
敏也 木村
Yukio Miyata
幸生 宮田
Takatoshi Noguchi
隆利 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定局に目的地の地図位置情報を問い合わせ
てナビゲーション装置に目的地として入力設定する場
合、固定局から回答を得た後に自動的に電話が切断でき
るようにする。 【解決手段】 ナビゲーション装置1に目的地を設定し
て目的地案内を行わせる場合、利用者は移動体電話5を
用いて特定番号の固定局Bに位置情報以外の目的地を特
定するための情報を通知し、固定局から送られてくる目
的地位置情報を聞き取る。そしてナビゲーション装置に
その目的地位置情報を入力して目的地表示を指示する。
これにより、ナビゲーション装置は目的地を含む地図デ
ータを読み出して目的地を含む地図をモニター2に表示
する。そして利用者が目的地位置情報を入力して目的地
表示を指示したときには、ナビゲーション装置1が移動
体電話5の通話を自動的に切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車電話や携帯
電話のような移動体電話で固定局を呼び出し、目的地を
特定する情報を通知し、それに対して目的地位置情報を
固定局から聞き出し、これを目的地地図表示装置に入力
することにより目的地を案内する地図表示を行う目的地
地図表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の目的地地図表示システム
として、特開平3−291522号公報に記載されたよ
うなものが知られている。この従来の技術では、車両側
から移動体電話によって固定局であるセンターを呼び出
し、利用者が行きたい建築物の名称や所在地番等の目的
地を特定する情報を通知すると、センター側がその目的
地の緯度・経度を検索して特定し、これを目的地位置情
報として車両側に送信してくる。そこで車両側では、利
用者が目的地位置情報を聞いて自ら目的地位置情報をナ
ビゲーションシステムのような目的地地図表示装置に入
力して目的地設定を行い、あるいは移動体電話が受信し
た目的地位置情報のデータを直接に目的地地図表示装置
に渡し、目的地地図表示装置がそのデータを解読して目
的地として設定し、その目的地を含む地図を表示し、目
的地を案内する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
目的地地図表示システムでは次のような問題点があっ
た。すなわち、後者のようにセンターから目的地位置情
報である緯度・経度を移動体電話がデータとして受信し
て直接に目的地地図表示装置に渡す場合には電話切断の
問題点が発生しないが、前者のように、固定局であるセ
ンターと音声により通話し、センターから目的地位置情
報を音声にして利用者が受聴し、これを目的地地図表示
装置に入力して目的地を設定する場合には、目的地位置
情報を聞き取った後に利用者側で移動体電話を切断する
操作が必要であり、目的地設定時の操作が煩わしく、場
合によっては移動体電話の切断操作を忘れて、無駄な通
話時間が生じることがある問題点があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、前者のようにハンズフリーの移動体電
話を用いて音声通話により固定局から目的地位置情報を
聞き出し、目的地地図表示装置に目的地を入力すること
によって設定する場合に、移動体電話の切断を目的地地
図表示装置側によって自動的に行わせることにより、目
的地設定時の操作の煩わしさを少なくし、また移動体電
話の切断操作を忘れて無駄な通話時間の発生を防止する
ことができる目的地地図表示システムを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の目的地
地図表示システムは、特定番号の固定局に位置情報以外
の目的地を特定するための情報を送信し、前記固定局か
ら送られてくる目的地位置情報を受信するハンズフリー
の移動体電話と、目的地位置情報の入力を受けて地図上
に目的地を設定したときに前記移動体電話の通話を切断
する機能を有する目的地地図表示装置とを備えて成る目
的地地図表示装置とを備えたものである。
【0006】
【発明の効果】請求項1の発明の目的地地図表示システ
ムでは、目的地地図表示装置に目的地を設定して目的地
案内を行わせる場合、利用者は移動体電話を用いて特定
番号の固定局に位置情報以外の目的地を特定するための
情報を通知し、固定局から送られてくる目的地位置情報
を聞き取る。そして目的地地図表示装置にその目的地位
置情報を入力して目的地表示を指示することにより、目
的地地図表示装置は目的地を含む地図データを読み出し
て目的地を含む地図を表示する。そして利用者が目的地
位置情報を入力して目的地表示を指示したときには、目
的地地図表示装置は移動体電話の通話を自動的に切断す
る。
【0007】これにより、目的地地図表示装置に対して
目的地を設定する時の操作の煩わしさを少なくし、また
移動体電話の切断操作を忘れて無駄な通話時間が生じる
ことを防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳説する。図1は本発明の一つの実施の形態の
システム構成を示している。移動局としての車両Aに
は、目的地地図表示装置としてのナビゲーション装置
1、操作画面、説明画面、地図データその他の種々の情
報を表示するモニター2、GPS衛星3からの信号を受
信するGPSアンテナ4、ナビゲーション装置1に接続
し、ハンズフリーで無線電話がかけられるハンズフリー
移動体電話5、そしてナビゲーション装置1に対して種
々の入力操作を行うナビゲーション操作スイッチ6が搭
載されている。
【0009】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション
操作スイッチ6により地図表示、ルート探索、ルートガ
イドその他、種々のナビゲーション機能を設定操作し、
GPSアンテナ4や車両に搭載されているジャイロセン
サからの信号によって現在位置を検出し、モニター2に
関連するエリアの地図を表示すると共にその上に現在
地、目的地を示すマークを表示し、またメニュー画面や
操作画面、その他の情報を表示させることができる。
【0010】このナビゲーション装置1に対してハンズ
フリー電話5が接続され、電話番号の発信、着信応答の
操作をナビゲーション装置1から行うことができる。
尚、ナビゲーション装置1とハンズフリー電話5との接
続には、従来からの一般的な技術が採用されている。
【0011】一方、情報センターBには、目的地位置情
報を検索するために必要な機器としてデータサーバー1
1が備えられ、これにアクセスするための情報検索端末
12、そして多数の車両Aその他の移動局からの問合せ
に対応するための電話端末13が備えられている。
【0012】次に、上記の構成の目的地地図表示システ
ムによる目的地位置情報の問合せから、目的地地図表示
までの一連の流れを、図2〜図5に示すフローチャート
に基づいて説明する。
【0013】サービス利用者が車両のACCをONする
と、モニター2は地図表示画面になる(画面A)。
【0014】サービス利用者がナビゲーション操作スイ
ッチ6のメニュースイッチを押すと、画面上にメニュー
が現れ、その中から「行先の設定」ボタンを選択する
と、プルダウンメニューが現れる(画面B)。
【0015】この画面Bにおけるタイトルバー上の各ボ
タンは、次の通りである。
【0016】「行き先の設定」ボタンは、ルートガイド
を行うための目的地や経由地を設定する際にタッチする
ボタンである。
【0017】「ルートの確認」ボタンは、設定したルー
トの確認や修正の際にタッチするボタンである。
【0018】「登録する」ボタンは、登録されている地
点、軌跡、ルートの確認や修正の際にタッチするボタン
である。
【0019】「情報を見る」ボタンは、各種情報(案内
情報、高速道路情報)を見る際にタッチするボタンであ
る。
【0020】「各種設定」ボタンは、各種情報の表示や
設定をする際にタッチするボタンである。
【0021】また画面Bにおけるプルダウンメニューの
内容は、次の通りである。
【0022】「お気に入り」項目を選択すると、すでに
登録してあるいくつかの場所から選択する画面が展開表
示される。
【0023】「最近の目的地から」項目を選択すると、
最近目的地として設定したいくつかの場所から選択する
画面が展開表示される。
【0024】「情報提供センターから」項目を選択した
場合、後述する手順によって情報センターBに電話して
目的地の地図位置情報(例えば、緯度・経度コード)を
教えてもらい、そのコードを入力することによって目的
地を設定することができる。
【0025】「50音から」項目を選択すると、目的地
の名称を文字選択によって入力するための文字画面が展
開表示される。
【0026】「施設から」項目を選択すると、「駅」、
「美術館」などのジャンル別の目的地から選択するため
の画面が展開表示される。
【0027】「電話番号から」項目を選択すると、電話
番号から目的地を設定するための画面が展開表示され
る。
【0028】この画面Bのプルダウンニューから「情報
提供センターから」の項目を選択すると、目的地位置コ
ードサービスの画面Cが現れる。
【0029】尚、プルダウンメニューの画面Bにおける
タイトルバー上の各ボタンは、次の通りである。
【0030】「行き先の設定」ボタンは、ルートガイド
を行うための目的地や経由地を設定する際にタッチする
ボタンである。
【0031】「ルートの確認」ボタンは、設定したルー
トの確認や修正の際にタッチするボタンである。
【0032】「登録する」ボタンは、登録されている地
点、軌跡、ルートの確認や修正の際にタッチするボタン
である。
【0033】「情報を見る」ボタンは、各種情報(案内
情報、高速道路情報)を見る際にタッチするボタンであ
る。
【0034】「各種設定」ボタンは、各種情報の表示や
設定をする際にタッチするボタンである。
【0035】また画面Bにおけるプルダウンメニューの
内容は、次の通りである。
【0036】「お気に入り」項目を選択すると、すでに
登録してあるいくつかの場所から選択する画面が展開表
示される。
【0037】「最近の目的地から」項目を選択すると、
最近目的地として設定したいくつかの場所から選択する
画面が展開表示される。
【0038】「情報提供センターから」項目を選択する
と、後述する手順によって情報センターBに電話して目
的地の地図位置情報(例えば、緯度・経度コード)を教
えてもらい、そのコードを入力することによって目的地
を設定することができる。
【0039】「50音から」項目を選択すると、目的地
の名称を文字選択によって入力するための文字画面が展
開表示される。
【0040】「施設から」項目を選択すると、「駅」、
「美術館」などのジャンル別の目的地から選択するため
の画面が展開表示される。
【0041】「電話番号から」項目を選択すると、電話
番号から目的地を設定するための画面が展開表示され
る。
【0042】画面Bのプルダウンニューから「情報提供
センターから」を選択して画面Cを展開させると、GP
Sやジャイロセンサにより検出している自車の現在位置
をナビゲーション装置1に搭載されている地図情報と照
合して現在位置の緯度・経度データのような位置情報を
割り出し、現在地位置情報として表示する。
【0043】なお、位置情報は、緯度・経度データで
「北緯42°50′30″・東経135°35′2
5″」であったとすれば、これをコード番号にして「1
・425030・1・1353525」と表示するので
ある。ただし、北緯の場合には先頭に「1」、南緯であ
れば「0」、また東経であれば先頭に「1」、西経であ
れば先頭に「0」を付加して区別している。
【0044】この画面Cにおいて、ハンズフリー電話ス
イッチをプッシュして選択し、ナビゲーション操作スイ
ッチ6の決定ボタンを押す(画面D)。これにより、ナ
ビゲーション装置1はバンズフリー電話5から予め登録
されている情報センターBの電話番号を発呼し、モニタ
ー2には発呼中を示す画面が表示される(画面E)。
【0045】情報センターBに接続されると、通話中を
示す画面が表示される(画面F)。この画面Fが表示さ
れている段階で、サービス利用者は情報センターBのオ
ペレータとハンズフリー電話5によって対話し、目的地
に関連する位置情報以外の情報、例えば、目的地の名称
や住所、その他、情報センターB側で情報検索端末12
から入力してデータサーバー11によって目的地の位置
情報を検索するのに役立つ情報を伝える。情報センター
Bのオペレータは、情報検索端末12に利用者からの目
的地に関する情報を入力してデータサーバー11を検索
する。そして目的地の緯度・経度データのような位置情
報が得られると、この位置情報のコード番号をサービス
利用者に伝える。尚、目的地位置情報の検索結果が出た
後は、オペレータは電話番号案内のように音声合成装置
を通して目的地位置情報をサービス利用者に伝達するよ
うにしてもよい。
【0046】サービス利用者は、オペレータから伝達さ
れる目的地位置情報のコード番号を記録しておく。
【0047】この後、サービス利用者は、情報センター
Bから得た目的地位置情報を画面G上のテンキーによっ
て入力する。入力したコード番号は画面G上に表示され
るので、サービス利用者が正しい番号が入力されたこと
を確認できる。そして目的地位置情報が正しいと確認し
たならば、利用者はさらに地図表示ボタンをタッチす
る。この操作により、ナビゲーション装置1はハンズフ
リー電話5の回線接続を切断する。
【0048】ナビゲーション装置1はこの電話の切断と
同時に、搭載している地図データを検索し、該当する位
置情報を含む地図データが見つかればモニター2に目的
地周辺の地図と共に該当する地図上の位置に目的地を示
すマークMKを表示する(画面H)。そこで、サービス
利用者が地図画面で目的地の位置を確認し、ナビゲーシ
ョン操作スイッチ6の決定スイッチを押すと、目的地が
ナビゲーション装置1の地図データ上に設定されること
になる(画面I)。そしてナビゲーション装置1はルー
ト検索を開始する(画面J)。
【0049】ナビゲーション装置1によるルート検索は
従来同様の機能であり、ルート検索中にナビゲーション
操作スイッチ6の決定スイッチを押すとルート検索を中
止するが、押さなければ現在位置から目的地に到達する
までのルート検索を継続する(画面K)。
【0050】画面Kのルート検索終了画面で、利用者が
決定スイッチを押すと、案内ルートが決定される。そし
て、ナビゲーション装置1はルート案内を開始すること
になる(画面L)。
【0051】このようにして、本発明の実施の形態によ
れば、車両Aから情報センターBにアクセスして目的地
位置情報をもらい、サービス利用者がこの目的位置情報
をナビゲーション装置1に設定してナビゲーション操作
スイッチ6から決定スイッチを押せば、目的地設定動作
と共にハンズフリー電話5の回線接続を自動的に切断す
るので、サービス利用者が目的地位置情報の入力に注意
を集中してしまって、電話を切るのを忘れるといった事
態が避けられる。
【0052】尚、上記の実施の形態では、目的地位置情
報として緯度・経度のデータをコード番号にして入力す
るようにしたが、位置情報はこれに限らず、例えば、地
図を所定面積に分画し、各区画毎に特定の地図区域番号
を割り付けておき、その番号を用いるようにしてもよ
い。さらには、市外局番からの電話番号や郵便番号等を
採用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態のブロック図。
【図2】上記の実施の形態による情報センターとの対話
による目的地設定処理の第1段のフローチャート。
【図3】上記の実施の形態による情報センターとの対話
による目的地設定処理の第2段のフローチャート。
【図4】上記の実施の形態による情報センターとの対話
による目的地設定処理の第3段のフローチャート。
【図5】上記の実施の形態による情報センターとの対話
による目的地設定処理の第4段のフローチャート。
【符号の説明】
A 車両 B 情報センター 1 ナビゲーション装置 2 モニター 4 GPSアンテナ 5 ハンズフリー電話 6 ナビゲーション操作スイッチ 11 データサーバー 12 情報検索端末 13 電話端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/493 H04M 11/00 302 5K067 11/00 302 H04B 7/26 106A 5K101 9A001 (72)発明者 宮田 幸生 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 野口 隆利 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 Fターム(参考) 2C032 HB22 HB25 HC08 HC13 HD03 HD16 2F029 AA02 AB05 AB07 AC14 AC20 5H180 AA01 BB05 CC12 FF04 FF05 FF13 FF22 FF32 5K015 AA11 AB01 AF01 AF03 5K024 AA71 AA76 BB08 CC10 CC11 EE04 EE06 FF04 GG01 GG10 5K067 AA21 BB04 BB36 DD20 EE02 FF03 FF23 FF38 GG21 JJ52 JJ56 5K101 KK16 LL12 MM07 NN03 NN18 PP03 RR25 9A001 BB02 BB03 BB04 CC05 DD10 DD13 HH23 JJ11 JJ77 KK37 KK56

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定番号の固定局に位置情報以外の目的
    地を特定するための情報を送信し、前記固定局から送ら
    れてくる目的地位置情報を受信するハンズフリーの移動
    体電話と、 目的地位置情報の入力を受けて地図上に目的地を設定し
    たときに前記移動体電話の通話を切断する機能を有する
    目的地地図表示装置とを備えて成る目的地地図表示シス
    テム。
JP2000102570A 2000-04-04 2000-04-04 目的地地図表示システム Pending JP2001289645A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9529854B2 (en) 2006-09-12 2016-12-27 Wayport, Inc. Providing location-based services in a distributed environment without direct control over the point of access

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9529854B2 (en) 2006-09-12 2016-12-27 Wayport, Inc. Providing location-based services in a distributed environment without direct control over the point of access

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