JP2001286379A - 寝返り枕 - Google Patents

寝返り枕

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JP2001286379A
JP2001286379A JP2000104281A JP2000104281A JP2001286379A JP 2001286379 A JP2001286379 A JP 2001286379A JP 2000104281 A JP2000104281 A JP 2000104281A JP 2000104281 A JP2000104281 A JP 2000104281A JP 2001286379 A JP2001286379 A JP 2001286379A
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Japan
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pillow
head
neck
support portion
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JP2000104281A
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English (en)
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Shinichi Oguri
愼一 小栗
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Holdings Ltd
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仰臥姿勢と横臥姿勢での設置面に対す
る枕高さを自然に対応できるように使用でき、快適な睡
眠を行わせる事のできる寝返り枕を提供する。 【解決手段】 弾力性のある素材で首部対応位置を稍
盛り上がるように形成する首部支持部22と弾力性のあ
る素材で頭部対応位置を前記首部支持部22より稍低く
盛り上がるように形成する頭部支持部21とを備え、こ
れらが身体を仰臥し得る形状のマット本体23の一方に
一体的に設けられる枕2であって、該枕2の少なくとも
頭部支持部21の中央部位211の素材をその両側部位
212の素材より軟らかい素材で構成し、仰臥姿勢での
後頭部高さとと横臥姿勢での側頭部高さを使用者の適姿
勢に自然調整できるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枕に係り、詳しく首支
持部と頭部支持部を備えた枕の中央部位の素材をその両
側部位の素材より軟らかい弾性力を有する素材で構成
し、仰臥姿勢での睡眠と横臥姿勢での睡眠に対応できる
ように枕硬さを設定した寝返り枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】枕は、使用者の頭部をこれに載置して就
寝時の補助を行う事ができるようにする為のものであ
り、従来の枕は、袋状布の内部に蕎麦殻や大豆、小豆等
の穀類を内装して、使用者の就寝時における頭部や首部
からの汗や油分を吸収して、頭部温度の調整を行う事が
できるようにしたものが一般的である。
【0003】また近年では、図1に示したように、枕1
を弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛り上がるよう
に形成する首部支持部12と、弾力性のある素材で頭部
対応位置を該首部支持部12より稍低く盛り上がるよう
に形成する頭部支持部11とで構成されたものがあり、
従来の枕に比べて、首部に負担を与えず安眠できるとい
う事から一般需要者に大変重宝されているものである。
【0004】ところで、近年では、安眠及び熟睡できる
枕が、疲労回復に役立ち、心地よい目覚めを提供する事
ができるという研究報告がなされており、このような枕
は、その高さに関係する事が解っている。
【0005】また、快適な睡眠を行う事のできる首部高
さや頭部高さは、体形により異なるものであり、特に男
性と女性とでは、その体形の違いからこれらの高さは更
にが異なるものである。
【0006】すなわち、この快適な睡眠を行う為の首部
高さや頭部高さには個人差があり、顔面が真上を見る仰
臥姿勢では、男性の場合首部高さが設置面から6〜9c
m程度で頭部高さが4〜7cm程度であるのに対し、女
性の場合では、設置面から首部高さが5〜8cm程度で
頭部高さが3〜6cm程度であり、しかも首部が設置面
や枕部本体から浮かない状態で頭部が首部より稍沈む安
定した状態が最も良いが、横臥姿勢では、男性および女
性とも肩幅により異なるものであり、設置面からの高さ
は、前述した高さ以上が必要とされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図1に示した
上記の枕では、枕1の首部支持部12が頭部支持部11
より稍高く設定されている為、従来の枕に比して心地よ
い安眠が提供できるものではあるが、この種の枕では、
上述したような個人差に適応した最適な首部高さや頭部
高さに随時合致させた使用が行えず、しかも、仰臥姿勢
と横臥姿勢での高さ対応もできず、誰しもが快適な安眠
や熟睡を行えないという問題があった。
【0008】本発明は、上記実情に鑑みて成されたもの
であり、仰臥姿勢と横臥姿勢での設置面に対する枕高さ
を自然に対応できるようにすると共に、個人差のある枕
部本体の首部高さや頭部高さを、使用者に応じて任意に
設定して使用でき、快適な睡眠を行わせる事のできる寝
返り枕を提供する事を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の寝返り枕は、上
記目的を達成すべく次のように構成するものである。す
なわち、本発明の請求項1記載の寝返り枕は、弾力性の
ある素材で首部対応位置を稍盛り上がるように形成する
首部支持部と、弾力性のある素材で頭部対応位置を前記
首部支持部より稍低く盛り上がるように形成する頭部支
持部とを備えた枕であって、該枕の少なくとも頭部支持
部の中央部位の素材をその両側部位の素材より軟らかい
素材で構成する事を特徴とするものである。
【0010】また本発明の請求項2記載の寝返り枕は、
弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛り上がるように
形成する首部支持部と弾力性のある素材で頭部対応位置
を前記首部支持部より稍低く盛り上がるように形成する
頭部支持部とを備え、これらが身体を仰臥し得る形状の
マット本体の一方に一体的に設けられる枕であって、該
枕の少なくとも頭部支持部の中央部位の素材をその両側
部位の素材より軟らかい素材で構成する事を特徴とする
ものである。
【0011】更に本発明の請求項3記載の寝返り枕は、
弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛り上がるように
形成する首部支持部と弾力性のある素材で頭部対応位置
を前記首部支持部より稍低く盛り上がるように形成する
頭部支持部とを備え、これらが身体を仰臥し得る形状で
内部に空気を給排して膨縮し得る膨縮部材を装備したマ
ット本体の一方に一体的に設ける枕であって、該枕の少
なくとも頭部支持部の中央部位の素材をその両側部位の
素材より軟らかい素材で構成する事を特徴とするもので
ある。
【0012】
【作用】本発明の寝返り枕は、上記のような構成を採用
する事により以下のような作用をもたらす。本発明の請
求項1に記載の寝返り枕は、弾力性のある素材で形成す
る首部支持部と、弾力性のある素材で首部支持部より稍
低く盛り上がるように形成する頭部支持部とを備え、該
頭部支持部の中央部位をその両側部位より軟らかい素材
により構成している為、仰臥姿勢では、中央部位に頭部
及び首部が位置して、首部が設置面や枕から浮かない状
態で頭部が首部より稍沈む安定した状態になり、快適な
安眠姿勢を維持でき、寝返りをした場合等の横臥姿勢で
は、その両即部位に側頭部及び首部が位置して、肩幅を
考慮した高さで頭部が沈まず首部の頚動脈位置に負担を
与えない安定した状態となり、寝返りに対応できる安眠
姿勢を維持できる。
【0013】また、請求項2に記載の寝返り枕は、上記
請求項1に記載のものと同様な作用をもたらすものであ
るが、身体を仰臥し得る形状のマット本体の一方に一体
的に設けられている為、使用者はマット上に仰臥する事
で、その重量でマットを一定位置に載置保持させる事が
でき、使用者の枕からの離脱を防止して、安定し維持さ
せる事ができる。
【0014】更に請求項3に記載の寝返り枕は、身体を
仰臥し得る形状で内部に空気を給排して膨縮し得る膨縮
部材を装備したマット本体の一方に一体的に設けている
為、膨縮部材を任意に膨張・収縮して使用者の背部に快
適な空圧マッサージを施しながら、快適な安眠や熟睡姿
勢を提供する事ができる。
【0015】
【発明の実施の態様】以下、本発明の枕を、図面に示す
一実施例に基づいてこれを詳細に説明する。図2は請求
項1に記載した本発明の寝返り枕の一実施例を示す説明
図であり、図3は請求項2に記載した本発明の寝返り枕
の一実施例を示す説明図であり、図4は請求項3に記載
した本発明の寝返り枕の一実施例を示す説明図である。
【0016】また、図5は本発明の寝返り枕の枕部分の
横断面図であり、図6は図3で示した本発明の寝返り枕
の仰臥姿勢での使用状態を示す説明図であり、図7は本
発明における請求項3記載の寝返り枕の横臥姿勢での使
用した状態を示す説明図である。
【0017】すなわち、請求項1記載の寝返り枕は、図
2及び図5に示すように、弾力性のある素材で使用者の
首部対応位置が稍盛り上がるように形成する首部支持部
22と、弾力性のある素材でその頭部対応位置が前記首
部支持部22より稍低く盛り上がるように形成する頭部
支持部21とを備えた枕2であって、該枕2の少なくと
も頭部支持部21の中央部位211の素材を、その両側
部位212の素材より軟らかい素材で構成したものであ
る。
【0018】尚、実施例では、前記枕2における頭部支
持部21の中央部位211の素材をその両側部位212
の素材より軟らかい素材で構成した例を示しているが、
必要に応じて、首部支持部22も同様に、その中央部位
の素材をその両側部位の素材より軟らかい素材で構成し
ても良い。
【0019】また、請求項2記載の寝返り枕は、図3及
び図5に示すように、前述した請求項1の枕2を有する
ものであり、身体を仰臥し得る形状のマット本体23の
一方に前記枕2を一体的に設け、該枕2の少なくとも頭
部支持部21の中央部位211の素材をその両側部位2
12の素材より軟らかい素材で構成したものである。
【0020】更に、請求項3の寝返り枕は、図4及び図
5に示したように、前述した請求項1の枕2を有するも
のであり、身体を仰臥し得る形状で内部に空気を給排し
て膨縮し得る膨縮部材25を装備したマット本体23の
一方に前記枕2を一体的に設け、該枕2の少なくとも頭
部支持部21の中央部位211の素材をその両側部位2
12の素材より軟らかい素材で構成したものである。
【0021】前記枕2は、少なくとも頭部支持部21と
首部支持部22とを有するものであるが、請求項1記載
のものでは、使用者がリラックスして仰臥姿勢を維持で
きるように、ウレタンや合成樹脂等の弾力性のある稍々
硬性の素材で全体形状を製作し、その頭部支持部21の
中央部位211を、ウレタンや合成樹脂等の弾力性のあ
る稍々軟性の素材で製作している。
【0022】また、請求項2及び請求項3の寝返り枕
は、使用者がリラックスして仰臥姿勢を維持できるよう
に、ウレタンや合成樹脂等の弾力性のある素材で外形が
背部を載置し得る方形状或いは円状や楕円状に形成した
マット本体23の一方に前記枕2を一体的に設けるもの
であり、実施例では、図3・図4・図6及び図7に示し
たように、使用者がリラックスして仰臥姿勢を維持でき
るように、ウレタンや合成樹脂等の弾力性のある素材で
外形が背部を載置し得る方形状に形成し、該腰部位置に
は使用者の腰部を安定保持させるよう稍盛り上がる形状
に形成した腰部用突部24を設けてなるものを示してお
り、このような寝返り枕を形成する事で、マット本体2
3上に仰臥した使用者の体重により、使用者の頭部を頭
部支持部21から離脱する事なく安定した定位置に維持
させる事ができる。
【0023】また、前記枕2の頭部支持部21中央部位
211は、使用者の頭部を安定保持できるようにする為
のものであり、使用者が仰臥姿勢の際に、首部支持部2
2に使用者の首部が保持される状態で、この頭部支持部
21の中央部位211に使用者の後頭部が稍沈み込んで
嵌り込むような姿勢にする事ができる。
【0024】前記膨縮部材25は、前記マット本体23
の腰部又は腰部用突部24内に設けられ、この膨縮部材
25に空気を供給・排出する事で、膨張・収縮を行わせ
るようにしたものであり、図4で示す実施例では、手動
により膨張・収縮を行わせる例を示しているが、この膨
縮部材25を機械的にこの膨張・収縮を行わせても良
い。
【0025】前記膨縮部材25は任意な形状にする事が
できるものであるが、実施例では、ナイロン等の気密性
の高い素材で円筒状に基本形成されたものを示してお
り、外部に配備される給排ポンプ251から供給・排出
される空気を、給排ホース253を介してこの膨縮部材
25に連通させる事で、膨縮部材25を膨張・収縮させ
る事ができるようにしている。
【0026】尚、前記給排手段が機械的に行う場合に
は、空気を供給・排出し得るエアーコンプレッサ等を使
用するものであり、外部電源に接続してこれを稼働させ
る事で給排ホース253を介して前記膨縮部材25を膨
張・収縮させる事ができる。
【0027】前記給排ポンプ251には、空気を供給・
排出し得る切替手段が設けられており、この給排ポンプ
251を繰り返し把持する事で、給排ホース253を介
して前記膨縮部材25を膨張させ、また空気抜穴252
を開口させる事で、前記膨縮部材25を収縮させる事が
できるようにしたものを示している。
【0028】実施例では、マット本体23の腰部位置に
膨縮部材25を配備させた例を示しているが、この膨縮
部材25を枕2の頭部支持部21や首部支持部22に装
備させたものであっても良く、これら膨縮部材25を任
意に装備させて膨張・収縮させる事ができるようにする
事で、使用者の枕高さを好みに応じた高さに調整できる
寝返り枕を提供する事ができる。
【0029】以上のように構成した本発明の寝返り枕を
使用する場合には、図6に示したように、使用者が仰臥
し、枕2の頭部支持部21と首部支持部22に頭部及び
首部を載置させるだけで、頭部支持部21の中央部位2
11に後頭部が稍々沈み込むように保持され、リラック
スして睡眠する事ができる。
【0030】また、使用者が、睡眠状態や故意に横臥姿
勢になりたい場合には、側頭部が前記中央部位211よ
りも稍々硬度を有する何れか一方の両側部位212に位
置し、首部支持部22による頚動脈への圧迫を避けなが
ら安眠できる。
【0031】更に、使用者が仰臥姿勢で腰部とマット本
体23間に隙間や圧迫感があり、睡眠姿勢に問題がある
と感じる場合には、膨縮部材25を任意に膨張・収縮さ
せて調整するだけで良い。
【0032】
【発明の効果】本発明の寝返り枕は、以上に説明したよ
うに、頭部支持部の稍々軟性を有する中央部位と稍々硬
性を有する両側部位との異なる弾性力を有する枕に構成
したため、仰臥姿勢では後頭部を稍々沈み込ませて安定
保持させる事ができ、横臥姿勢では、側頭部を保持して
頚動脈に対する圧迫感を解除でき、快適な安眠と寝返り
を行う事ができる。
【0033】また、本発明の寝返り枕では、マット本体
に一体的に設けているため、頭部に対する枕を使用者の
背面自重により安定保持させて、離脱しないようにして
いるため、睡眠中に枕が外れて睡眠を阻害するという問
題もない。
【0034】更に本発明では、腰部位置に膨縮部材を内
装して、腰部とマット本体間の隙間や圧迫を補正できる
ようにしているため、使用者の快適な安眠姿勢を提供す
る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の枕の一実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の寝返り枕の一実施例を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の寝返り枕の一実施例を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の寝返り枕の一実施例を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の寝返り枕の枕部分を示す横断面図であ
る。
【図6】本発明の寝返り枕の仰臥姿勢での使用状態を示
す説明図である。
【図7】本発明の寝返り枕の横臥姿勢での使用状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
2 枕 21 頭部支持部 22 首部支持部 23 マット本体 25 膨縮部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛
    り上がるように形成する首部支持部と、弾力性のある素
    材で頭部対応位置を前記首部支持部より稍低く盛り上が
    るように形成する頭部支持部とを備えた枕であって、該
    枕の少なくとも頭部支持部の中央部位の素材をその両側
    部位の素材より軟らかい素材で構成する事を特徴とする
    寝返り枕。
  2. 【請求項2】 弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛
    り上がるように形成する首部支持部と弾力性のある素材
    で頭部対応位置を前記首部支持部より稍低く盛り上がる
    ように形成する頭部支持部とを備え、これらが身体を仰
    臥し得る形状のマット本体の一方に一体的に設けられる
    枕であって、該枕の少なくとも頭部支持部の中央部位の
    素材をその両側部位の素材より軟らかい素材で構成する
    事を特徴とする寝返り枕。
  3. 【請求項3】 弾力性のある素材で首部対応位置を稍盛
    り上がるように形成する首支持部と弾力性のある素材で
    頭部対応位置を前記首部支持部より稍低く盛り上がるよ
    うに形成する頭部支持部とを備え、これらが身体を仰臥
    し得る形状で内部に空気を給排して膨縮し得る膨縮部材
    を装備したマット本体の一方に一体的に設ける枕であっ
    て、該枕の少なくとも頭部支持部の中央部位の素材をそ
    の両側部位の素材より軟らかい素材で構成する事を特徴
    とする寝返り枕。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003219082A (ja) * 2002-01-17 2003-07-31 Canon Inc 複写装置
JP2014133027A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Ikuo Furuno 複合式まくら
JP2019119171A (ja) * 2018-01-10 2019-07-22 ブラザー工業株式会社 液滴吐出装置
JP2020525257A (ja) * 2017-06-27 2020-08-27 ブルジョア,ブライアン 首の痛みのためのヘッドレストクッションアセンブリ

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