JP2001283977A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2001283977A
JP2001283977A JP2000091706A JP2000091706A JP2001283977A JP 2001283977 A JP2001283977 A JP 2001283977A JP 2000091706 A JP2000091706 A JP 2000091706A JP 2000091706 A JP2000091706 A JP 2000091706A JP 2001283977 A JP2001283977 A JP 2001283977A
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JP
Japan
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connector housing
connector
lock
fitted
grommet
Prior art date
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JP2000091706A
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English (en)
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Yasushi Matsumoto
康 松本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック手段を有するとともに防水用のグロメ
ットが設けられるコネクタにおいて、小型化を図る。 【解決手段】 ロックアーム21U,21L(ロック手
段)とロック孔14U,14L(ロック手段)は、嵌合
端面における両短辺部13U,13Lに沿って一対配置
されている。ロックアーム21U,21Lとロック孔1
4U,14Lを嵌合端面の短辺部13U,13Lに配置
したので、短辺部13U,13Lに沿った領域のうちロ
ック手段の配置されていないデッドスペースとなる領域
が小さくて済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルに取り付け
られるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パネルの取り付けられるコネクタとし
て、図3に示すように、パネル(図示せず)の取付孔1
04に表側から雄側コネクタ101のフード部102を
嵌合し、裏側から雌側コネクタ103をフード部102
内に嵌合したもの(例えば、実開平4−29186号公
報等を参照)がある。
【0003】この種のコネクタで雄側コネクタ101と
雌側コネクタ103を嵌合状態にロックする手段とし
て、フード部102を構成する周壁の一部にロック片1
05を形成するとともに、雌側コネクタ103の外面に
ロックアーム106を形成し、ロックアーム106をロ
ック片105に係合させる手段がある。そしてこの場
合、フード部102と雌側コネクタ103の嵌合方向に
視た嵌合端面の形状が長方形をなす場合におけるロック
アーム106とロック片105の配置については、ロッ
クアーム106とロック片105とが係合する際の抵抗
に起因してコネクタ101,103間の姿勢の傾きを極
力抑えるために、長短4辺のうちのいずれか一方の長辺
に沿って配置することが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長辺にロックアーム1
06とロック片105を配置する場合には、そのロック
アーム106とロック片105の配置に必要なスペース
を、端子が配置される長方形領域108の外側に確保す
ることになるが、このときに、ロックアーム106とロ
ック片105の配置領域だけを突出させた凸形状にする
と、次のような不具合がある。取付孔104は、コネク
タ101,103の外形状に整合する形状となるように
プレス型による打ち抜きによって形成されるが、コネク
タ101,103が小型で複雑な形状である場合には、
プレス型も複雑形状で小型のものとなるため、プレス型
が破損を来すことが懸念される。
【0005】そのため、ロックアーム106とロック片
105の配置領域を含みつつ雄側コネクタ101全体の
外周形状を略長方形にすることが望ましい。ところが、
略長方形状にすると、ロックアーム106及びロック片
105の配置領域の両側に大きなデッドスペース109
が生じることになり、コネクタ101,103及び取付
孔104の大型化を招くことになる。本願発明は上記事
情に鑑みて創案され、ロック手段を有するとともにパネ
ルの取付孔に取り付けられるコネクタにおいて、小型化
を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、パネ
ルの取付孔に嵌合可能とされ、外周形状が略長方形をな
す第1コネクタハウジングと、この第1コネクタハウジ
ングのフード部に嵌合される第2コネクタハウジング
と、前記第1と第2の両コネクタハウジングに設けら
れ、互いに係合することでその両コネクタハウジングを
嵌合状態にロックするロック手段とを備えたコネクタで
あって、前記ロック手段が、前記第1コネクタハウジン
グの略長方形の外周のうち2つの短辺におけるほぼ中央
位置に配置されているとともに、前記第1コネクタハウ
ジングの外周における前記短辺の一端部から前記ロック
手段の配置領域を経て前記短辺の他端部に至る外周領域
が概ね弧状または概ね台形状とされている構成とした。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記第1コネクタハウジングに外嵌される防水用の
グロメットを備え、そのグロメットの外周が前記取付孔
に嵌合されるようになっており、そのグロメットの外周
形状が、前記第1コネクタハウジングの外周形状に対し
て概ね相似状をなす長円形をなしている構成とした。請
求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明におい
て、前記フード部内が長辺方向において2つの嵌合凹部
に仕切られており、前記第2コネクタハウジングが、前
記2つの嵌合凹部に個別に嵌合されるように2つに分割
されている構成とした。
【0008】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]ロック手段
を第1コネクタハウジングの外周における短辺の中央に
配置するとともに、その短辺におけるロック手段を挟ん
だ両側が弧状又は斜めに切欠された形態となっているの
で、短辺に沿った領域のうちロック手段の配置されてい
ないデッドスペースとなる領域は小さくて済み、コネク
タの小型化を図ることができる。
【0009】[請求項2の発明]グロメットの外周形状
が長円形、即ち角部のない形状とされているので、取付
孔との嵌合部分において高いシール性が確保される。ま
た、グロメットの外周が第1コネクタハウジングの外周
形状に対して概ね相似状をなしているので、グロメット
の肉厚が全周に亘って概ね均一となり、その強度も均一
となる。 [請求項3の発明]1つの第2コネクタハウジングの極
数が少ないので、第1コネクタハウジングとの間の嵌合
抵抗が小さくて済む。
【0010】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1及び図2を参照して説明す
る。
【0011】本実施形態のコネクタAは、雄側コネクタ
ハウジング10(本発明の構成要件である第1コネクタ
ハウジング)、雌側コネクタハウジング20U,20L
(本発明の構成要件である第2コネクタハウジング)及
びグロメット30を備えて構成され、パネルPの取付孔
Hに取り付けられる。取付孔Hは上下方向に長い長円形
(左右両側縁が直線状の長縁部であり、上下両端縁が円
弧状をなす)をなしている。この取付孔Hにはグロメッ
ト30の外周が液密状に嵌合されるようになっている。
【0012】雄側コネクタハウジング10の雌側コネク
タハウジング20との嵌合方向に視た外周形状(雌側コ
ネクタハウジング20U,20Lと対向する嵌合端面の
形状)は、図1に示すように、直線状をなす上下方向の
長辺部12と、この両長辺部12の上端部間に位置する
上側の短辺部13Uと、長辺部12の下端部間に位置す
る下側の短辺部13Lとから構成される概ね縦長の長方
形をなしている。即ち、雄側コネクタハウジング10の
外周は、2つの長辺部12と2つの短辺部13U,13
Lとによって構成されている。
【0013】上側の短辺部13Uは、その幅方向中央部
が高くなった(中央部が外側へ突出した)概ね台形状を
なし、その高くなった中央部にはロック孔14U(本発
明の構成要件であるロック手段)が形成されている。即
ち、雄側コネクタハウジング10の外周のうち、上側の
短辺部13Uの一端部からロック孔14Uの配置領域を
経て短辺部13Uの他端部に至る領域が概ね台形状とさ
れている。一方、下側の短辺部13Lは、その幅方向中
央部が低くなった(中央部が外側へ突出した)概ね弧状
をなし、その低くなった中央部にはロック孔14L(本
発明の構成要件であるロック手段)が形成されている。
即ち、雄側コネクタハウジング10の外周のうち、下側
の短辺部13Lの一端部からロック孔14Lの配置領域
を経て短辺部13Lの他端部に至る領域が概ね円弧状と
されている。
【0014】また、フード部11の内部は、隔壁15に
よって上部嵌合凹部16Uと下部嵌合凹部16Lとに仕
切られており、各嵌合凹部16U,16Lに、夫々、雌
側コネクタハウジング20U,20Lが嵌合されるよう
になっている。上部嵌合凹部16Uに嵌合される上側の
雌側コネクタハウジング20Uは、その外周形状が長方
形をなし、その上辺部にはロックアーム21U(本発明
の構成要件であるロック手段)が形成されている。この
ロックアーム21Uが上側の短辺部13Uのロック孔1
4Uと係合することにより、上側の雌側コネクタハウジ
ング20Uが雄側コネクタハウジング10に対して嵌合
状態にロックされる。
【0015】一方、下部嵌合凹部16Lに嵌合される下
側の雌側コネクタハウジング20Lは、その外周形状が
長方形をなし、その下辺部にはロックアーム21L(本
発明の構成要件であるロック手段)が形成されている。
このロックアーム21Lが下側の短辺部13Lのロック
孔14Lと係合することにより、下側の雌側コネクタハ
ウジング20Lが雄側コネクタハウジング10に対して
嵌合状態にロックされる。
【0016】尚、上下両雌側コネクタハウジング20
U,20Lの外周形状は互いに相違しているので、両雌
側コネクタハウジング20U,20Lが上下逆の嵌合凹
部16L,16Uに嵌合されることはない。グロメット
30はゴム製であり、雄側コネクタハウジング10に液
密状に密着して外嵌されることでその雄側コネクタハウ
ジング10の外周における防水を図るものである。ま
た、グロメット30の外周形状は、雄側コネクタハウジ
ング10の外周形状に対して概ね相似状をなす長円形を
なしている。さらに、このグロメット30の外周には、
全周に亘って溝31が形成されており、この溝31が取
付孔Hの孔縁に弾性的に嵌合されることにより、取付孔
Hにおける防水が図られている。
【0017】上述のように本実施形態においては、ロッ
ク手段(ロックアーム21U,21L及びロック孔14
U,14L)を雄側コネクタハウジング10の上下両短
辺部13U,13Lの中央部に配置するとともに、その
短辺13U,13Lにおけるロック手段を挟んだ両側が
弧状又は斜めに切欠された形態となっているので、短辺
13U,13Lに沿った領域のうちロック手段の配置さ
れていないデッドスペースとなる領域は小さく、コネク
タAの小型化が実現されている。
【0018】また、ロック手段(ロックアーム21U,
21Lとロック孔14U,14L)を上下一対対称的に
設けたので、ロックアーム21U,21Lとロック孔1
4U,14Lが嵌合するに至る過程で生じる抵抗は上下
方向でバランスがとれており、したがって、両コネクタ
ハウジング10,20U,20Lが傾きを生じることは
ない。また、雄側コネクタハウジングの外周短辺が直線
状をなしていて長辺と略直角に連なる場合には、その外
周の四隅の角部が略直角となるためにグロメットとの密
着性低下が懸念される。しかしながら、本実施形態で
は、短辺部13U,13Lが概ね弧状又は概ね台形状を
なしているので、外周の四隅は鈍角となり、グロメット
30との密着性に優れ、高いシール性能が発揮される。
【0019】また、グロメット30の外周形状が長円
形、即ち角部のない形状とされているので、取付孔Hと
の嵌合部分において高いシール性が確保される。また、
グロメット30の外周が雄側コネクタハウジング10の
外周形状に対して概ね相似状をなしているので、グロメ
ット30の肉厚が全周に亘って概ね均一となり、そのグ
ロメット30の起用ども均一となる。また、1つのフー
ド部11に嵌合される雌側コネクタハウジング20U,
20Lを上下2つに分割したので、1つの雌側コネクタ
ハウジング20の極数が少なくなり、雄側コネクタハウ
ジング10と雌側コネクタハウジング20U,20Lを
嵌合する際に、図示しない端子金具間に生じる嵌合抵抗
が小さく抑えられている。
【0020】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では雄側コネクタハウジングにロッ
ク孔を形成し、雌側コネクタハウジングにロックアーム
を形成したが、本発明によれば、雄側コネクタハウジン
グにロックアームを形成し、雌側コネクタハウジングに
ロック孔を形成してもよい。 (2)上記実施形態では雄側コネクタハウジングの短辺
の一方を弧状にするとともに他方を概ね台形状とした
が、本発明によれば、双方の短辺を弧状としてもよく、
双方の短辺を概ね台形状としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の正面図
【図2】断面図
【図3】従来例の正面図
【符号の説明】
P…パネル H…取付孔 A…コネクタ 10…雄側コネクタハウジング(第1コネクタハウジン
グ) 11…フード部 13U,13L…短辺部 14U,14L…ロック孔(ロック手段) 16U…上部嵌合凹部 16L…下部嵌合凹部 20U,20L…雌側コネクタハウジング(第2コネク
タハウジング) 21U,21L…ロックアーム(ロック手段) 30…グロメット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの取付孔に嵌合可能とされ、外周
    形状が略長方形をなす第1コネクタハウジングと、 この第1コネクタハウジングのフード部に嵌合される第
    2コネクタハウジングと、 前記第1と第2の両コネクタハウジングに設けられ、互
    いに係合することでその両コネクタハウジングを嵌合状
    態にロックするロック手段とを備えたコネクタであっ
    て、 前記ロック手段が、前記第1コネクタハウジングの略長
    方形の外周のうち2つの短辺におけるほぼ中央位置に配
    置されているとともに、 前記第1コネクタハウジングの外周における前記短辺の
    一端部から前記ロック手段の配置領域を経て前記短辺の
    他端部に至る外周領域が概ね弧状または概ね台形状とさ
    れていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記第1コネクタハウジングに外嵌され
    る防水用のグロメットを備え、そのグロメットの外周が
    前記取付孔に嵌合されるようになっており、そのグロメ
    ットの外周形状が、前記第1コネクタハウジングの外周
    形状に対して概ね相似状をなす長円形をなしていること
    を特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記フード部内が長辺方向において2つ
    の嵌合凹部に仕切られており、前記第2コネクタハウジ
    ングが、前記2つの嵌合凹部に個別に嵌合されるように
    2つに分割されていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載のコネクタ。
JP2000091706A 2000-03-29 2000-03-29 コネクタ Abandoned JP2001283977A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7563111B2 (en) 2006-05-09 2009-07-21 Yazaki Corporation Board connector
JP6018223B2 (ja) * 2012-12-11 2016-11-02 トリニティ株式会社 携帯型電子機器におけるコネクター類の結合・解除装置

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US7563111B2 (en) 2006-05-09 2009-07-21 Yazaki Corporation Board connector
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