JP2001275269A - コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法 - Google Patents
コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法Info
- Publication number
- JP2001275269A JP2001275269A JP2000089263A JP2000089263A JP2001275269A JP 2001275269 A JP2001275269 A JP 2001275269A JP 2000089263 A JP2000089263 A JP 2000089263A JP 2000089263 A JP2000089263 A JP 2000089263A JP 2001275269 A JP2001275269 A JP 2001275269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- secondary battery
- current
- slave unit
- cordless telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0068—Battery or charger load switching, e.g. concurrent charging and load supply
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/007—Regulation of charging or discharging current or voltage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的構成の簡単な充電装置で充電できるよ
うにすることを目的とする。 【解決手段】 定電流充電装置10の電流をコードレス
電話機の子機1に内蔵されている2次電池8に充電電流
として供給するようにすると共にこの定電流充電装置1
0から見てこの2次電池8に並列に接続されているこの
子機1の受信回路3,6の受信時間を充電時間の経過に
つれて変更してこの2次電池8の充電電流を制御するよ
うにしたものである。
うにすることを目的とする。 【解決手段】 定電流充電装置10の電流をコードレス
電話機の子機1に内蔵されている2次電池8に充電電流
として供給するようにすると共にこの定電流充電装置1
0から見てこの2次電池8に並列に接続されているこの
子機1の受信回路3,6の受信時間を充電時間の経過に
つれて変更してこの2次電池8の充電電流を制御するよ
うにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードレス電話機の
子機に内蔵されている2次電池の充電方法に関する。
子機に内蔵されている2次電池の充電方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコードレス電話機の子機にはこの
子機を動作するための例えばNi−Cd電池等の2次電
池が内蔵されている。従来このコードレス電話機の子機
に内蔵されている2次電池を充電装置で充電するのに急
速充電という方法が用いられている。
子機を動作するための例えばNi−Cd電池等の2次電
池が内蔵されている。従来このコードレス電話機の子機
に内蔵されている2次電池を充電装置で充電するのに急
速充電という方法が用いられている。
【0003】この急速充電という方法は、2次電池を充
電開始時から一定時間、例えば0.3Cの比較的大電流
を流して充電し、その後この充電電流を比較的小電流に
変更しトリクル充電を行うものである。
電開始時から一定時間、例えば0.3Cの比較的大電流
を流して充電し、その後この充電電流を比較的小電流に
変更しトリクル充電を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の充電
装置においては、この充電電流の大、小を切換える切換
回路及びこの大、小の充電電流回路が必要であり、構成
が複雑となると共に高価となる不都合があった。
装置においては、この充電電流の大、小を切換える切換
回路及びこの大、小の充電電流回路が必要であり、構成
が複雑となると共に高価となる不都合があった。
【0005】本発明は斯る点に鑑み、比較的構成の簡単
な充電装置で充電できるようにしたコードレス電話機の
子機に内蔵されている2次電池の充電方法を提案せんと
するものである。
な充電装置で充電できるようにしたコードレス電話機の
子機に内蔵されている2次電池の充電方法を提案せんと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明コードレス電話機
の子機に内蔵されている2次電池の充電方法は、定電流
充電装置の電流をコードレス電話機の子機に内蔵されて
いる2次電池に充電電流として供給するようにすると共
にこの定電流充電装置から見てこの2次電池に並列に接
続されているこの子機の受信回路の受信時間を充電時間
の経過につれて変更してこの2次電池の充電電流を制御
するようにしたものである。
の子機に内蔵されている2次電池の充電方法は、定電流
充電装置の電流をコードレス電話機の子機に内蔵されて
いる2次電池に充電電流として供給するようにすると共
にこの定電流充電装置から見てこの2次電池に並列に接
続されているこの子機の受信回路の受信時間を充電時間
の経過につれて変更してこの2次電池の充電電流を制御
するようにしたものである。
【0007】斯る本発明によれば、定電流充電装置を使
用し、子機の受信回路の受信時間を充電時間の経過につ
れて変更して、この2次電池の充電電流を制御し、急速
充電と同様の充電を行っているので、構成簡単で安価な
定電流充電装置で、この2次電池を充電することができ
る。
用し、子機の受信回路の受信時間を充電時間の経過につ
れて変更して、この2次電池の充電電流を制御し、急速
充電と同様の充電を行っているので、構成簡単で安価な
定電流充電装置で、この2次電池を充電することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明コード
レス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法
の実施の形態の例につき説明しよう。
レス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法
の実施の形態の例につき説明しよう。
【0009】図1において、1はコードレス電話機の子
機を示し、この子機1は電話回線に接続された親機と無
線通信するアンテナ2が接続された無線回路3と、この
無線回路3と両方向伝送線で接続され、送話器を構成す
るマイクロホン4及び受話器を構成するスピーカ5が接
続された通話回路6とよりなるものである。
機を示し、この子機1は電話回線に接続された親機と無
線通信するアンテナ2が接続された無線回路3と、この
無線回路3と両方向伝送線で接続され、送話器を構成す
るマイクロホン4及び受話器を構成するスピーカ5が接
続された通話回路6とよりなるものである。
【0010】図1において、7はマイクロコンピュータ
より成る中央制御装置(CPU)を示し、この中央制御
装置7は、この子機1の受信回路即ち無線回路3及び通
話回路6の受信状態と待機状態とを所定時間毎に繰り返
す如く制御できる如くなす。この中央制御装置7には所
定のタイマー機能を設ける如くする。
より成る中央制御装置(CPU)を示し、この中央制御
装置7は、この子機1の受信回路即ち無線回路3及び通
話回路6の受信状態と待機状態とを所定時間毎に繰り返
す如く制御できる如くなす。この中央制御装置7には所
定のタイマー機能を設ける如くする。
【0011】また、この子機1には内蔵した例えばNi
−Cd電池等の2次電池8を設け、この2次電池8の正
極をこの子機1の各回路即ち無線回路3、通話回路6、
中央制御装置7等の夫々の電源端子に接続すると共にこ
の2次電池8の負極を接地する如くする。
−Cd電池等の2次電池8を設け、この2次電池8の正
極をこの子機1の各回路即ち無線回路3、通話回路6、
中央制御装置7等の夫々の電源端子に接続すると共にこ
の2次電池8の負極を接地する如くする。
【0012】この2次電池8の正極をこの子機1の筺体
の外部に露呈した充電端子9aに接続すると共にこの2
次電池8の負極に接続された接地端子をこの子機1の筺
体の外部に露呈した充電端子9bに接続する。
の外部に露呈した充電端子9aに接続すると共にこの2
次電池8の負極に接続された接地端子をこの子機1の筺
体の外部に露呈した充電端子9bに接続する。
【0013】図1において、10は定電流充電装置を示
し、この定電流充電装置10は、商用電源より所定の直
流電源を得る電源回路11と定電流回路12とより成
る。この電源回路11の出力側の一端を定電流回路12
を介して充電時に子機1の充電端子9bに接続する充電
端子13bに接続し、この電源回路11の出力側の他端
を、充電時に子機1の充電端子9aに接続する充電端子
13aに接続する。
し、この定電流充電装置10は、商用電源より所定の直
流電源を得る電源回路11と定電流回路12とより成
る。この電源回路11の出力側の一端を定電流回路12
を介して充電時に子機1の充電端子9bに接続する充電
端子13bに接続し、この電源回路11の出力側の他端
を、充電時に子機1の充電端子9aに接続する充電端子
13aに接続する。
【0014】本例においては、この定電流充電回路10
よりの定電流i1を急速充電電流例えば300mAとす
る。この定電流充電装置10で子機1の2次電池8を充
電するときは、この定電流充電装置10の所定位置上に
この子機1を載置し、このときはこの子機1の充電端子
9a及び9bが、この定電流充電装置10の充電端子1
3a及び13bに接続される如くする。
よりの定電流i1を急速充電電流例えば300mAとす
る。この定電流充電装置10で子機1の2次電池8を充
電するときは、この定電流充電装置10の所定位置上に
この子機1を載置し、このときはこの子機1の充電端子
9a及び9bが、この定電流充電装置10の充電端子1
3a及び13bに接続される如くする。
【0015】この場合、定電流充電装置10から見て、
2次電池8と子機1の受信回路(無線回路3、通話回路
6、中央制御装置(CPU)7等)とは並列接続となる
ので、子機1に消費される子機電流をi2とすると2次
電池8に供給される充電電流i3は i3=i1−i2 となる。この子機1に消費される子機電流i2は親機よ
りの電波を受信しているときの動作電流i21は例えば
200mAであり、この子機1の受信回路を不動作とし
たときの待機電流i20は例えば1μAである。
2次電池8と子機1の受信回路(無線回路3、通話回路
6、中央制御装置(CPU)7等)とは並列接続となる
ので、子機1に消費される子機電流をi2とすると2次
電池8に供給される充電電流i3は i3=i1−i2 となる。この子機1に消費される子機電流i2は親機よ
りの電波を受信しているときの動作電流i21は例えば
200mAであり、この子機1の受信回路を不動作とし
たときの待機電流i20は例えば1μAである。
【0016】本例においては、このコードレス電話機の
子機1に内蔵されている2次電池8を充電するのに、子
機1の中央制御装置(CPU)7により図2及び図3に
示す如く制御して行う。充電を開始したときは、T0 時
間例えば10分間タイマーをスタートさせる(ステップ
S1)。このT0 時間例えば10分間が経過するまでは
この受信回路を動作させず、子機1は待機状態を保つ
(ステップS2)。このときは子機電流i2は待機電流
i20例えば1μAであるので、2次電池8への充電電
流i3は i3=i1(300mA)−i2(1μA) であるので、例えば約300mAで急速充電される。
子機1に内蔵されている2次電池8を充電するのに、子
機1の中央制御装置(CPU)7により図2及び図3に
示す如く制御して行う。充電を開始したときは、T0 時
間例えば10分間タイマーをスタートさせる(ステップ
S1)。このT0 時間例えば10分間が経過するまでは
この受信回路を動作させず、子機1は待機状態を保つ
(ステップS2)。このときは子機電流i2は待機電流
i20例えば1μAであるので、2次電池8への充電電
流i3は i3=i1(300mA)−i2(1μA) であるので、例えば約300mAで急速充電される。
【0017】このT0 時間例えば10分間が経過したと
き(ステップS3)にはT1 時間例えば1時間タイマー
をスタートさせると共にこの子機1を10μs間受信状
態、2秒(s)間待機状態を繰り返す間欠受信とする
(ステップS4)。
き(ステップS3)にはT1 時間例えば1時間タイマー
をスタートさせると共にこの子機1を10μs間受信状
態、2秒(s)間待機状態を繰り返す間欠受信とする
(ステップS4)。
【0018】このときの子機電流(平均)i2は であり、2次電池8への充電電流i3は i3=300mA−1mA=299mA となる。
【0019】またこの場合、2.01秒に1m秒間子機
1の受信回路を動作させ、親機からの呼び出しがあるか
どうかを確認することとなり、受信状態では例えば20
0mAが消耗されるが待機状態では例えば1μAしか消
耗されず、この2次電池8の消耗を防ぐことができる。
1の受信回路を動作させ、親機からの呼び出しがあるか
どうかを確認することとなり、受信状態では例えば20
0mAが消耗されるが待機状態では例えば1μAしか消
耗されず、この2次電池8の消耗を防ぐことができる。
【0020】このステップS4の状態が1時間繰り返さ
れ、この1時間が経過したとき(ステップS5)はT2
時間例えば2時間タイマーをスタートさせると共にこの
子機1を1秒(s)間受信状態、1秒(s)間待機状態
を繰り返す間欠受信とする(ステップS6)。
れ、この1時間が経過したとき(ステップS5)はT2
時間例えば2時間タイマーをスタートさせると共にこの
子機1を1秒(s)間受信状態、1秒(s)間待機状態
を繰り返す間欠受信とする(ステップS6)。
【0021】このときの子機電流(平均)i2は であり、2次電池8への充電電流i3は i3=300mA−100mA=200mA となり、充電電流i3が制御される。このときも間欠受
信であるので上述同様に2次電池8の消耗を防ぐことが
できる。
信であるので上述同様に2次電池8の消耗を防ぐことが
できる。
【0022】このステップS6の状態が2時間繰り返さ
れ、この2時間が経過したとき(ステップS7)はT3
時間例えば5時間タイマーをスタートさせると共にこの
子機1を1.5秒(s)間受信状態、0.5秒(s)間
待機状態を繰り返す間欠受信とする(ステップS8)。
れ、この2時間が経過したとき(ステップS7)はT3
時間例えば5時間タイマーをスタートさせると共にこの
子機1を1.5秒(s)間受信状態、0.5秒(s)間
待機状態を繰り返す間欠受信とする(ステップS8)。
【0023】このときの子機電流(平均)i2は であり、この2次電池8への充電電流i3は i3=300mA−150mA=150mA となり、充電電流i3が制御され、トリクル充電とな
る。このときも間欠受信であるので上述同様に2次電池
8の消耗を防ぐことができる。
る。このときも間欠受信であるので上述同様に2次電池
8の消耗を防ぐことができる。
【0024】このステップS8の状態が5時間繰り返さ
れ、この5時間が経過したとき(ステップS9)は子機
1を連続受信状態とする(ステップS10)。
れ、この5時間が経過したとき(ステップS9)は子機
1を連続受信状態とする(ステップS10)。
【0025】このときは子機電流i2は200mAであ
り、この2次電池8への充電電流i3は i3=300mA−200mA=100mA となり、充電電流が制御され、トリクル充電となる。
り、この2次電池8への充電電流i3は i3=300mA−200mA=100mA となり、充電電流が制御され、トリクル充電となる。
【0026】本例は上述の如く、定電流充電装置10を
使用し、子機1の受信回路(無線回路3、通話回路6
等)の受信時間を充電時間の経過につれて変更して、こ
の2次電池8の充電電流i3を制御し、急速充電と同様
の充電を行うようにしているので本例によれば構成簡単
な安価な定電流充電装置で、この2次電池8を良好に充
電することができる。
使用し、子機1の受信回路(無線回路3、通話回路6
等)の受信時間を充電時間の経過につれて変更して、こ
の2次電池8の充電電流i3を制御し、急速充電と同様
の充電を行うようにしているので本例によれば構成簡単
な安価な定電流充電装置で、この2次電池8を良好に充
電することができる。
【0027】尚上述例は充電電流を5段階に切り換えた
例につき述べたが、間欠受信時間を変更することにより
5段階以上の段階に切り換えるようにしても良いことは
勿論である。
例につき述べたが、間欠受信時間を変更することにより
5段階以上の段階に切り換えるようにしても良いことは
勿論である。
【0028】また本発明は上述例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得
ることは勿論である。
の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得
ることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば定電流充電装置を使用
し、子機の受信回路の受信時間を充電時間の経過につれ
て変更して、2次電池の充電電流を制御し、急速充電と
同様の充電を行うようにしているので、本発明によれば
構成簡単な安価な定電流充電装置で、この2次電池を良
好に充電することができる。
し、子機の受信回路の受信時間を充電時間の経過につれ
て変更して、2次電池の充電電流を制御し、急速充電と
同様の充電を行うようにしているので、本発明によれば
構成簡単な安価な定電流充電装置で、この2次電池を良
好に充電することができる。
【図1】本発明コードレス電話機の子機に内蔵されてい
る2次電池の充電方法の実施の形態の例の説明に供する
構成図である。
る2次電池の充電方法の実施の形態の例の説明に供する
構成図である。
【図2】本発明の説明に供するフローチャートである。
【図3】本発明の説明に供する線図である。
1‥‥子機、2‥‥アンテナ、3‥‥無線回路、6‥‥
通信回路、7‥‥中央制御装置、8‥‥2次電池、9
a,9b,13a,13b‥‥充電端子、10‥‥定電
流充電装置、11‥‥電源回路、12‥‥定電流回路
通信回路、7‥‥中央制御装置、8‥‥2次電池、9
a,9b,13a,13b‥‥充電端子、10‥‥定電
流充電装置、11‥‥電源回路、12‥‥定電流回路
Claims (1)
- 【請求項1】 定電流充電装置の電流をコードレス電話
機の子機に内蔵されている2次電池に充電電流として供
給するようにすると共に前記定電流充電装置から見て前
記2次電池に並列に接続されている前記子機の受信回路
の受信時間を充電時間の経過につれて変更して前記2次
電池の充電電流を制御するようにしたことを特徴とする
コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充
電方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000089263A JP2001275269A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法 |
US09/817,071 US20010041604A1 (en) | 2000-03-28 | 2001-03-26 | Method for charging secondary battery incorporated in handset of cordless telephone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000089263A JP2001275269A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001275269A true JP2001275269A (ja) | 2001-10-05 |
Family
ID=18605041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000089263A Pending JP2001275269A (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20010041604A1 (ja) |
JP (1) | JP2001275269A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20080150542A1 (en) * | 2003-02-13 | 2008-06-26 | William Sapp | Battery analyzer in a battery pack and fixture |
KR101651991B1 (ko) * | 2014-10-30 | 2016-08-30 | 주식회사 엘지화학 | 전지 급속 충전 방법 및 장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5627882A (en) * | 1993-06-02 | 1997-05-06 | U.S. Philips Corporation | Enhanced power saving method for hand-held communications system and a hand-held communications system therefor |
US5519762A (en) * | 1994-12-21 | 1996-05-21 | At&T Corp. | Adaptive power cycling for a cordless telephone |
-
2000
- 2000-03-28 JP JP2000089263A patent/JP2001275269A/ja active Pending
-
2001
- 2001-03-26 US US09/817,071 patent/US20010041604A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010041604A1 (en) | 2001-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10666067B2 (en) | Portable charging unit with accelerated charging for hearing assistance devices | |
JP2629575B2 (ja) | 携帯無線通信装置 | |
NZ527050A (en) | Back-up battery for a cellular telephone | |
CN106060693B (zh) | 一种带音频插头的蓝牙耳机及其控制方法 | |
JP3633756B2 (ja) | 携帯無線通信機器 | |
JP4561986B2 (ja) | 無線端末機 | |
US5668462A (en) | Method and apparatus for controlling a charging current of a battery in a portable chargeable electronic unit | |
US5005198A (en) | Cordless telephone apparatus | |
JP2006311670A (ja) | 携帯通信端末及びその電力供給方法 | |
JP2001275269A (ja) | コードレス電話機の子機に内蔵されている2次電池の充電方法 | |
CN110932364A (zh) | 一种电子设备及其控制方法 | |
JPH04223A (ja) | 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム | |
US5631538A (en) | Method and apparatus for charging a detachable battery | |
CN1754293B (zh) | 电池充电装置 | |
JPH1032934A (ja) | 携帯電話用二次電池の充電装置 | |
JP3185502B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JP2545138B2 (ja) | コ―ドレス電話機 | |
JPH07231293A (ja) | 移動通信機のバッテリ充電方式 | |
JP3182310B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
US6445161B1 (en) | Cyclic battery charger using continuous battery discharge | |
JP3607631B2 (ja) | 携帯通信端末 | |
JPH09149559A (ja) | 充電装置 | |
JP3335966B2 (ja) | 発電装置付携帯型通信端末 | |
JP3035570U (ja) | 携帯電話用二次電池の充電装置 | |
JPH11313446A (ja) | 携帯電話機および充電器 |