JP2001270009A - 袋状容器の製造方法 - Google Patents
袋状容器の製造方法Info
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- JP2001270009A JP2001270009A JP2000128620A JP2000128620A JP2001270009A JP 2001270009 A JP2001270009 A JP 2001270009A JP 2000128620 A JP2000128620 A JP 2000128620A JP 2000128620 A JP2000128620 A JP 2000128620A JP 2001270009 A JP2001270009 A JP 2001270009A
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Abstract
良い袋状容器を、自動化した工程で容易に製造すること
ができる製造方法を提供する。 【解決手段】 一対の平面部2,2’と底壁部とを一体
の帯状シートで構成するものであって、底壁部には、台
形部10,10’とその両側に直角二等辺三角形部1
4,14’,15,15’を折り畳むための折り癖を形
成し、この折り癖に沿って底壁部の外面側を合掌させて
二つ折すると共に、両側縁部の内面側を合掌させて折り
畳み、折畳んだ底壁部を覆うように一対の平面部2,
2’を折り癖に沿って折り重ねる。次いで、縦長に二つ
折りにした各側壁部3,3’を、折り重ねた平面部と底
壁部の合掌部に両側から挟み込む。この各側壁部と各平
面部及び底壁部の折り重ねた側縁部を熱接着させて平面
部と同一方向に延在する熱接着部を側縁に形成する。
Description
やジュースのような液体飲料を充填するための自立性袋
状容器の製造方法に関するもので、特に、オートメーシ
ョンによる製造に適する製造方法に関するものである。
平面部と、この平面部の間に内側に折畳まれて接着され
た一対の側壁部と、この平面部と側壁部との一端を覆う
ように接着された底部形成シートを備えた袋状容器は、
側壁部を備えることによって、側壁部を設けていない袋
状容器よりも容積を大きくすることができると共に、内
容物を詰めたときに全体的な形状が角張り、袋状容器を
箱詰めする際に各容器間の隙間を少なくすることができ
る。
の製造方法が、特開平5−221451号公報に開示さ
れており、その袋状容器は、内容物を充填すると、底部
の熱シール部と底部形成シートが水平になって、自立安
定性に優れている。
るが、袋状容器を手で持上げたときに、底部が水平面で
あるので、内容物の重量を底部形成シートと水平な底部
熱シール部とで支えることとなり、底部形成シートが下
方に撓み易く、底部の保形性に問題がある。このこと
は、袋状容器を薄い材料で製造する上で障害となる。ま
た、その製造方法は、接着された平面部と側壁部とのシ
ール部に切込みを入れる工程と、切込みを入れた側壁部
を外方に折拡げる工程とを必要とするので手間がかか
る。
を製造しても、保形性及び自立安定性の良い袋状容器と
その製造方法の発明について特許出願(特願平11−2
50585号)した。この発明は、一対の平面部の間
に、縦長に二つ折りした一対の側壁部をそれらの折れ目
を向かい合わせて挟み、平面部と側壁部と四箇所の側縁
部をそれぞれ接着して六面体を形成し、この六面体の一
方の開口の内側に、下端縁が六面体で正面が山形状にな
るように一枚のシートを折畳んで形成した底部形成シー
トを挿入し、このシートの下端縁を接着して容器底部に
容器軸線方向に延びる接着部を形成するようにしたもの
である。
い材料で袋状容器を製造しても、保形性及び自立安定性
の良い袋状容器が得られるが、その製造工程を自動化す
る場合に、次の問題点があることが判明した。上記先願
発明の製造方法では、平面部と側壁部とを接着した六面
体に、山形状に折畳んだ底部形成シートを挿入する際
に、六面体を形成する平面部と側壁部とが薄い材料で形
成されているので撓んでしまい、底部形成シートをうま
く挿入できない場合がある。このことは、製造工程を自
動化する上で大きな障害となる。本発明は、上記問題点
の解決を鋭意研究した結果得られたものであって、薄い
材料を使用して保形性及び自立安定性の良い袋状容器
を、自動化した工程で容易に製造することができる製造
方法を提供することを目的とするものである。
面と後面を構成する一対の平面部と、該平面部間に内側
に二つ折りして接着される一対の側壁部と、前記平面部
と側壁部との一端を覆う底壁部とを、多層ラミネートシ
ートで形成する袋状容器の製造方法において、前記一対
の平面部と該平面部の中間に位置する底壁部とを構成す
る一体の帯状多層ラミネートシートの前記底壁部を構成
する部位に、前記一対の平面部と底壁部を区画する横方
向に横断する一対の折り癖と、該一対の折り癖によって
区画された底壁部を横方向に二等分する折り癖と、該折
り癖上の一点と前記平面部と底壁部を区画する横方向に
横断する一対の折り癖の各側縁端部とを結ぶ折り癖を底
壁部の横方向に対称に形成する工程と、前記底壁部を横
方向に二等分する折り癖に沿って底壁部の外面側を合掌
させて二つ折すると共に、両側縁部の内面側を合掌させ
て折り畳む工程と、前記折畳んだ底壁部を覆うように前
記一対の平面部を折り癖に沿って折り重ねる工程と、縦
長に二つ折りにした各側壁部を、その折り目を向かい合
わせて前記折り重ねた平面部と底壁部の合掌部に両側か
ら挟み込む工程と、前記各側壁部と各平面部及び底壁部
の折り重ねた側縁部を熱接着させて平面部と同一方向に
延在する熱接着部を側縁に形成する工程とからなる袋状
容器の製造方法である。また、上記の底壁部の折り畳み
の後、各側壁部を底壁部の合掌部に両側から挟み込む工
程を先に実施し、その後に平面部を折り重ねる工程とし
ても良い。
た袋状容器の一例を示す斜視図であって、内容物を充填
して密封した状態を示す。図1において、袋状容器1
は、向かい合った一対の平面部2と、その間に位置して
内側に向かって二つ折りして接着した側壁部3及びこれ
らの一端を覆う底壁部とからなり、平面部2と側壁部3
とは、接着部5で熱接着され、底壁部は、接着部6,7
で熱接着されている。
ミネートシートを使用し、その一例を次に示す。外層か
ら順に、厚さ15μmで融点が245℃程の二軸延伸ポ
リエステルフィルムと、厚さ12μmのシリカ蒸着ポリ
エステルフィルムと、厚さ15μmの延伸ナイロンフィ
ルムと、最内層に厚さ80μmで融点が熱接着温度14
0℃よりも低い125℃程のポリエチレンフィルムとを
積層して多層ラミネートシートとした。なお、ガスバリ
ヤー性の向上を図るため、中心層の厚さ12μmのシリ
カ蒸着ポリエステルフィルムに代え、厚さ10μmのア
ルミ箔としてもよい。
ラミネートシートの最内層に、最外層の合成樹脂よりも
融点が低く、かつ、ヒートシール温度よりも低い合成樹
脂を使用しているので、熱接着するときに、最内層同士
が向かい合う面が熱接着し、袋状容器1の端縁部に、熱
接着部5,6,7を一時に形成することができる。
製造工程を示す。図2は、平面部2,2’の中央部に、
底壁部4を一体に形成した帯状の多層ラミネートシート
11の正面図で、表側が最外層となっている状態を示
す。先ず、この帯状シート11をプレスに通し、底壁部
4に相当する位置に、底壁部4を二つ折りの山形形状と
するための折り癖を付ける。この折り癖は、底壁部4と
平面部2,2’とを区画する一点鎖線で示す谷折り線1
2,12’と、この谷折り線12,12’間を二等分す
る平行線上の中央部に、二鎖線で示す山折り線13を形
成すると共に、この山折り線13の両端と谷折り線1
2,12’の両端を結ぶ線上に、山折り線16,16’
を形成し、また、山折り線13の両端からの延長線上
に、帯状シート11の側縁に至る谷折り線17,17’
を形成する。
折り線12,12’,17,17’によって、帯状シー
ト11の底壁部4には、台形部10,10’とその両側
の直角二等辺三角形部14,14’,15,15’と
が、山折り線13及びその延長線上の谷折り線17,1
7’を対称にそれぞれ形成される。なお、台形部10,
10’は、山折り線13と谷折り線12,12’との間
隔を拡げて富士山形としたり、山折り線13の幅を縮め
て二等辺三角形に近付けた形状としても良い。
ある。帯状シート11の外面側(袋状容器の外面となる
側)から、山折り線13の長さより僅かに狭い幅を備え
た薄い押し板8で、帯状シート11に直角な方向Aに向
けて山折り線13部を押込むと共に、薄い挟み板9,
9’で帯状シート11の両端縁側から谷折り線17,1
7’部を徐々に挟み込んで底壁部4を折畳む。押し板8
の押込みと挟み板9の挟み込みとによって山折り線1
6,16’が内側に折れて行き、押し板8の両端縁にシ
ートを介して挟み板9の先端部が当ると、折り畳みが完
了する。挟み板9,9’は、帯状シート11の両端縁側
から水平に押し板8に向けて移動させても良いが、図3
の方向Bに示すように、挟み板9,9’を支点の周りに
回動可能に支持し、その先端をそれぞれ谷折り線17,
17’に常に接触させた状態とし、挟み板9,9’を回
動させて挟み込むようにしても良い。
態を示す斜視図である。この状態では、直角二等辺三角
形部14,14’が挟み板9’を介して内面側が合掌し
た形となり、同じく、直角二等辺三角形部15,15’
が挟み板9を介して内面側が合掌した形となり、これら
の三角形部の外面側は、押し板8の先端部と共に、台形
部10の外面部で覆われている。この状態から、平面部
2,2’を台形部10を覆うように谷折り線12,1
2’で折り畳む。折り畳み後の状態を図5の斜視図に示
す。
外側として二つ折りにした側壁部3,3’を、前記の平
面部2,2’間において、それぞれ直角二等辺三角形部
14,14’と直角二等辺三角形部15,15’の間に
挟み込む。その状態を図7の斜視図に示す。側壁部3,
3’の挟み込み方向は、横方向からでも、底壁部4側又
はその反対側の長手方向からでも良い。
平面部2,2’、側壁部3,3’及び底壁部4の側縁を
熱接着し、側縁及び底壁部に熱接着部5,6,7を有す
る袋状容器1(図1参照)を形成する。この熱接着部
5,6は、袋状容器が折畳まれた状態で平面部2,2’
とそれぞれ同じ平面内に位置してその側縁に延在し、こ
の袋状容器に内容物を充填した状態では、図1に示すよ
うに、接着部6,6が水平方向に拡がり一対の脚部とな
って水平方向に延在するので、自立安定性が優れると共
に、手で持上げたときに、容器底部に接着部6,7が存
在することにより撓み難くなるので、袋状容器に使用す
るシートを薄手のものとすることができる。
形態も、図1に示す袋状容器の製造方法に係り、図2な
いし図4に示す工程は同一であるので、前記の実施の形
態と同一部位には、同じ符号を付して説明は省略する。
前記の実施の形態と異なる点は、図4に示す工程を実施
した後、押し板8と挟み板9,9’を取外し、図9に示
すように、内面側を外側として縦長に二つ折りにした側
壁部3,3’を、それぞれ直角二等辺三角形部14,1
4’と直角二等辺三角形部15,15’の間に挟み込
み、その後に、側壁部3,3’と底壁部4とを覆うよう
に平面部2,2’を谷折り線12,12’で折り畳むよ
うにした点のみである。
面部と底壁部とを一体の帯状シートを折畳んで形成し、
この両側部に二つ折した一対の側壁部を挟み込み、側壁
部、平面部及び底壁部の重なる側縁部を熱接着するよう
にしたので、薄いシートを使用しても製造の自動化が容
易であると共に、材料の無駄を省くことができる。ま
た、製造された袋状容器は、自立安定性が優れると共
に、丈夫な底部が形成できる。
す斜視図。
斜視図。
を示す斜視図。
視図。
部 4:底壁部 5〜7:接着部 8:押し板 9,9’:挟み板
10,10’:台形部 11:帯状シート 12,12’,17,17’:谷
折り線 13,16,16’:山折り線 14,1
4’,15,15’:直角二等辺三角形部
Claims (3)
- 【請求項1】 袋状容器の前面と後面を構成する一対の
平面部と、該平面部間に内側に二つ折りして接着される
一対の側壁部と、前記平面部と側壁部との一端を覆う底
壁部とを、多層ラミネートシートで形成する袋状容器の
製造方法において、 前記一対の平面部と該平面部の中間に位置する底壁部と
を構成する一体の帯状多層ラミネートシートの前記底壁
部を構成する部位に、前記一対の平面部と底壁部を区画
する横方向に横断する一対の折り癖と、該一対の折り癖
によって区画された底壁部を横方向に二等分する折り癖
と、該折り癖上の一点と前記一対の折り癖の各側縁端部
とを結ぶ折り癖を底壁部の横方向に対称に形成する工程
と、 前記底壁部を横方向に二等分する折り癖に沿って底壁部
の外面側を合掌させて二つ折すると共に、両側縁部の内
面側を合掌させて折り畳む工程と、 前記折畳んだ底壁部を覆うように前記一対の平面部を折
り癖に沿って折り重ねる工程と、 縦長に二つ折りにした各側壁部を、その折り目を向かい
合わせて前記折り重ねた平面部と底壁部の合掌部に両側
から挟み込む工程と、 前記各側壁部と各平面部及び底壁部の折り重ねた側縁部
を熱接着させて平面部と同一方向に延在する熱接着部を
側縁に形成する工程とからなることを特徴とする袋状容
器の製造方法。 - 【請求項2】 袋状容器の前面と後面を構成する一対の
平面部と、該平面部間に内側に二つ折りして接着される
一対の側壁部と、前記平面部と側壁部との一端を覆う底
壁部とを、多層ラミネートシートで形成する袋状容器の
製造方法において、 前記一対の平面部と該平面部の中間に位置する底壁部と
を構成する一体の帯状多層ラミネートシートの前記底壁
部を構成する部位に、前記一対の平面部と底壁部を区画
する横方向に横断する一対の折り癖と、該一対の折り癖
によって区画された底壁部を横方向に二等分する折り癖
と、該折り癖上の一点と前記一対の折り癖の各側縁端部
とを結ぶ折り癖を底壁部の横方向に対称に形成する工程
と、 前記底壁部を横方向に二等分する折り癖に沿って底壁部
の外面側を合掌させて二つ折すると共に、両側縁部の内
面側を合掌させて折り畳む工程と、 縦長に二つ折りにした各側壁部を、その折り目を向かい
合わせて底壁部の合掌部に両側から挟み込む工程と、 該側壁部を挟み込んだ底壁部と側壁部を覆うように前記
一対の平面部を折り癖に沿って折り重ねる工程と、 前記各側壁部と各平面部及び底壁部の折り重ねた側縁部
を熱接着させて平面部と同一方向に延在する熱接着部を
側縁に形成する工程とからなることを特徴とする袋状容
器の製造方法。 - 【請求項3】 前記底壁部を横方向に二等分する折り癖
に沿って押し板を挿入して底壁部の外面側を合掌させて
二つ折すると共に、両側縁部の内面側を挟み板で合掌さ
せて折り畳むようにした請求項1又は請求項2に記載の
袋状容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000128620A JP3992264B2 (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 袋状容器の製造方法 |
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JP3992264B2 JP3992264B2 (ja) | 2007-10-17 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007290169A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Sapporo Breweries Ltd | 軟包装袋容器用フィルムの貼合方法 |
JP2011157074A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Semura:Kk | 包装用袋の製造方法および製袋機 |
JP2015105099A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社生産日本社 | サイドガゼット付き自立型包装袋及びその製造方法 |
JP2017056970A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 株式会社フジシール | パウチ容器用の包材およびパウチ容器 |
WO2019210609A1 (zh) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | 上海洲泰轻工机械制造有限公司 | 一种上下膜一体式包装袋及其加工设备和方法 |
-
2000
- 2000-03-24 JP JP2000128620A patent/JP3992264B2/ja not_active Expired - Fee Related
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