JP2001268152A - 伝送路切替制御装置 - Google Patents
伝送路切替制御装置Info
- Publication number
- JP2001268152A JP2001268152A JP2000076428A JP2000076428A JP2001268152A JP 2001268152 A JP2001268152 A JP 2001268152A JP 2000076428 A JP2000076428 A JP 2000076428A JP 2000076428 A JP2000076428 A JP 2000076428A JP 2001268152 A JP2001268152 A JP 2001268152A
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- JP
- Japan
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- output
- communication
- interface unit
- cable connection
- unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 未使用の通信インターフェイスを切り離して
通信処理回路の消費電流を抑え、受信エラーの発生を防
ぐために、確実に使用する通信インターフェイスを選択
し接続する切替え手段がなかった。 【解決手段】 通信ネットワークで使用する伝送路切替
制御装置において、電気通信ケーブル接続用の電気電信
インターフェイス部2と、光ファイバケーブル接続用の
光通信インターフェイス部3と、通信データの処理を行
う通信処理部1と、前記電気通信インターフェイス部2
からの電気式ケーブル接続の有無を検出する電気ケーブ
ル接続検出部4と、この電気ケーブル接続検出部4から
の出力によって前記通信処理部の送信出力及び受信入力
の接続を前記電気通信インターフェイス部2または前記
光通信インターフェイス部3に切替える切替え部5とか
らなるものである。
通信処理回路の消費電流を抑え、受信エラーの発生を防
ぐために、確実に使用する通信インターフェイスを選択
し接続する切替え手段がなかった。 【解決手段】 通信ネットワークで使用する伝送路切替
制御装置において、電気通信ケーブル接続用の電気電信
インターフェイス部2と、光ファイバケーブル接続用の
光通信インターフェイス部3と、通信データの処理を行
う通信処理部1と、前記電気通信インターフェイス部2
からの電気式ケーブル接続の有無を検出する電気ケーブ
ル接続検出部4と、この電気ケーブル接続検出部4から
の出力によって前記通信処理部の送信出力及び受信入力
の接続を前記電気通信インターフェイス部2または前記
光通信インターフェイス部3に切替える切替え部5とか
らなるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
において伝送路として電気式ケーブルまたは光ファイバ
ケーブルのどちらかを使用する通信処理装置に関し、特
に伝送路切替を制御する装置に関する。
において伝送路として電気式ケーブルまたは光ファイバ
ケーブルのどちらかを使用する通信処理装置に関し、特
に伝送路切替を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の通信処理回路の構成を示す
ブロック図である。図4(1)に示すように電気通信イ
ンターフェイス部2と光通信インターフェイス部3の両
方を持つ通信処理回路では通信処理部1からの送信出力
13は電気通信インターフェイス部2と光通信インター
フェイス部3の両方に常に接続され、電気通信インター
フェイス部2からの受信出力14と光通信インターフェ
イス部3からの受信出力16はORゲート10でその論
理和をとり、受信入力12として通信処理部1に入力す
る。
ブロック図である。図4(1)に示すように電気通信イ
ンターフェイス部2と光通信インターフェイス部3の両
方を持つ通信処理回路では通信処理部1からの送信出力
13は電気通信インターフェイス部2と光通信インター
フェイス部3の両方に常に接続され、電気通信インター
フェイス部2からの受信出力14と光通信インターフェ
イス部3からの受信出力16はORゲート10でその論
理和をとり、受信入力12として通信処理部1に入力す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4(1)に示す回路
では、電気式ケーブルによって通信を行う場合、使用さ
れない光通信インターフェイス部3の光通信モジュール
の送信部も送信出力13によって駆動される。そのた
め、使用しない光通信モジュールを駆動する分だけ消費
電流が増える、あるいは光通信モジュールの送信部の発
光素子であるLEDもしくはレーザダイオードに不必要
な電流が流れ、その寿命が短くなるといったことが考え
られる。また、使用されない片方の通信インターフェイ
ス部の受信出力14または16は入力がフローティング
になるため不定となり、使用する通信インターフェイス
部の受信出力14と16との論理和による受信入力12
を乱し、受信エラーとなることが考えられる。そのた
め、図4(2)に示す回路のように、スイッチ31と受
信切替え部33と送信切替え部34によって送信出力1
3と受信入力12の接続を電気通信インターフェイス部
2側と光通信インターフェイス部3側に切替えて使用さ
れない片方の通信インターフェイス部を切り離すことが
考えられるが、使用する通信インターフェイス部とスイ
ッチ31の設定を間違えると送信出力13と受信入力1
2が使用するケーブル側に接続されず、通信が行えない
ことが考えられる。本発明は、未使用の通信インターフ
ェイスを切り離して通信処理回路の消費電流を抑え、受
信エラーの発生を防ぐために、確実に使用する通信イン
ターフェイスを選択し接続する切替え手段を提供するこ
とを目的とする。
では、電気式ケーブルによって通信を行う場合、使用さ
れない光通信インターフェイス部3の光通信モジュール
の送信部も送信出力13によって駆動される。そのた
め、使用しない光通信モジュールを駆動する分だけ消費
電流が増える、あるいは光通信モジュールの送信部の発
光素子であるLEDもしくはレーザダイオードに不必要
な電流が流れ、その寿命が短くなるといったことが考え
られる。また、使用されない片方の通信インターフェイ
ス部の受信出力14または16は入力がフローティング
になるため不定となり、使用する通信インターフェイス
部の受信出力14と16との論理和による受信入力12
を乱し、受信エラーとなることが考えられる。そのた
め、図4(2)に示す回路のように、スイッチ31と受
信切替え部33と送信切替え部34によって送信出力1
3と受信入力12の接続を電気通信インターフェイス部
2側と光通信インターフェイス部3側に切替えて使用さ
れない片方の通信インターフェイス部を切り離すことが
考えられるが、使用する通信インターフェイス部とスイ
ッチ31の設定を間違えると送信出力13と受信入力1
2が使用するケーブル側に接続されず、通信が行えない
ことが考えられる。本発明は、未使用の通信インターフ
ェイスを切り離して通信処理回路の消費電流を抑え、受
信エラーの発生を防ぐために、確実に使用する通信イン
ターフェイスを選択し接続する切替え手段を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信ネットワ
ークで使用する伝送路切替制御装置において、電気通信
ケーブル接続用の電気電信インターフェイス部と、光フ
ァイバケーブル接続用の光通信インターフェイス部と、
通信データの処理を行う通信処理部と、前記電気通信イ
ンターフェイス部からの電気式ケーブル接続の有無を検
出する電気ケーブル接続検出部と、この電気ケーブル接
続検出部からの出力によって前記通信処理部の送信出力
及び受信入力の接続を前記電気通信インターフェイス部
または前記光通信インターフェイス部に切替える切替え
部とからなるものである。
ークで使用する伝送路切替制御装置において、電気通信
ケーブル接続用の電気電信インターフェイス部と、光フ
ァイバケーブル接続用の光通信インターフェイス部と、
通信データの処理を行う通信処理部と、前記電気通信イ
ンターフェイス部からの電気式ケーブル接続の有無を検
出する電気ケーブル接続検出部と、この電気ケーブル接
続検出部からの出力によって前記通信処理部の送信出力
及び受信入力の接続を前記電気通信インターフェイス部
または前記光通信インターフェイス部に切替える切替え
部とからなるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の1実施例の回路ブ
ロック図、図2は本発明による回路の動作波形例、図3
は電気ケーブル接続検出回路例を示す。図1において、
電気ケーブル接続検出部4の接続検出出力18は電気通
信インターフェイス部2の受信出力14とともにAND
ゲート6に入力され、接続検出出力18のNOTゲート
11による反転出力が光インターフェイス部3の受信出
力16とともにANDゲート8に入力され、ANDゲー
ト6と8の出力はORゲート10に入力され、その出力
は通信処理部1に受信入力12として入力される。ま
た、通信処理部1の送信出力13は接続検出出力18ま
たはその反転出力とともにANDゲート7、9にそれぞ
れ入力され、ANDゲート7の出力15は電気通信イン
ターフェイス部2に、ANDゲート9の出力17は光通
信インターフェイス部3にそれぞれ送信出力として入力
される。図1において、電気ケーブル接続検出回路4の
接続検出出力18は電気ケーブル接続時は論理‘H’、
電気ケーブル非接続時は論理‘L’が出力される。その
ため、図2(1)に示すように電気ケーブル接続時は、
通信処理部1からの送信出力13と接続検出出力18の
AND出力による電気電信インターフェイス部2への送
信出力15は通信処理部の送信出力13とともに変化す
るが、送信出力13と接続出力18の反転のAND出力
による光通信インターフェイス部3への送信出力17は
‘L’に固定され、送信信号13は電気通信インターフ
ェイス部2のみに伝送される。また、このとき電気通信
インターフェイス部2からの受信出力14と接続検出出
力18のAND出力は電気通信インターフェイス部2の
受信出力14とともに変化し、光通信インターフェイス
部3からの受信出力16にフローティング状態による外
乱信号があったとしても受信出力16と接続検出出力1
8の反転のAND出力19は‘L’に固定され、ORゲ
ート10の出力である通信処理部の受信入力12には電
気通信インターフェイス部2の受信出力14のみが伝送
される。図2に示すように電気ケーブル非接続時には接
続検出部4の出力18の論理が電気ケーブルに接続と逆
になるため、通信処理部1の送信出力13、受信入力1
2は光通信インターフェイス部3の送受信信号すなわ
ち、送信出力17、受信出力16が伝送される。このよ
うにANDゲート6、7、8、9、ORゲート10、N
OTゲート11で送受信信号切替回路を構成する。図3
は電気ケーブル接続検出回路を示す。図3(1)では電
気通信インターフェイス部2の通信装置側コネクタ20
で信号線として送信信号22と受信信号23とグランド
24の他に接続検出信号25を追加し、通信ケ−ブル側
コネクタ21で接続検出信号25とグランド24用の端
子を短絡しておく。このときケーブル側コネクタ21を
装置側コネクタ20に接続すると接続検出信号25はグ
ランド24と短絡され抵抗28によるプルアップ状態の
‘H’から‘L’となり、そのNOTゲート27の反転
による接続検出出力26は‘L’から‘H’になり、接
続検出状態となる。図3(2)は電気インターフェイス
部2に絶縁を用いた場合で、(1)と同様通信装置側コ
ネクタ20に接続検出信号25を追加し、接続検出信号
25の絶縁のためフォトカプラ27を使用し、フォトカ
プラ27のアノード側を接続検出信号25の端子に接続
する。この場合も通信ケーブル側コネクタ21で接続検
出信号25とグランド24用の端子を短絡する。コネク
タクの接続によって接続検出信号25とグランド24が
短絡され、フォトカプラ27がオンしてその出力が
‘H’から‘L’になり、その反転による接続検出出力
26は‘L’から‘H’になり接続検出状態となる。
ロック図、図2は本発明による回路の動作波形例、図3
は電気ケーブル接続検出回路例を示す。図1において、
電気ケーブル接続検出部4の接続検出出力18は電気通
信インターフェイス部2の受信出力14とともにAND
ゲート6に入力され、接続検出出力18のNOTゲート
11による反転出力が光インターフェイス部3の受信出
力16とともにANDゲート8に入力され、ANDゲー
ト6と8の出力はORゲート10に入力され、その出力
は通信処理部1に受信入力12として入力される。ま
た、通信処理部1の送信出力13は接続検出出力18ま
たはその反転出力とともにANDゲート7、9にそれぞ
れ入力され、ANDゲート7の出力15は電気通信イン
ターフェイス部2に、ANDゲート9の出力17は光通
信インターフェイス部3にそれぞれ送信出力として入力
される。図1において、電気ケーブル接続検出回路4の
接続検出出力18は電気ケーブル接続時は論理‘H’、
電気ケーブル非接続時は論理‘L’が出力される。その
ため、図2(1)に示すように電気ケーブル接続時は、
通信処理部1からの送信出力13と接続検出出力18の
AND出力による電気電信インターフェイス部2への送
信出力15は通信処理部の送信出力13とともに変化す
るが、送信出力13と接続出力18の反転のAND出力
による光通信インターフェイス部3への送信出力17は
‘L’に固定され、送信信号13は電気通信インターフ
ェイス部2のみに伝送される。また、このとき電気通信
インターフェイス部2からの受信出力14と接続検出出
力18のAND出力は電気通信インターフェイス部2の
受信出力14とともに変化し、光通信インターフェイス
部3からの受信出力16にフローティング状態による外
乱信号があったとしても受信出力16と接続検出出力1
8の反転のAND出力19は‘L’に固定され、ORゲ
ート10の出力である通信処理部の受信入力12には電
気通信インターフェイス部2の受信出力14のみが伝送
される。図2に示すように電気ケーブル非接続時には接
続検出部4の出力18の論理が電気ケーブルに接続と逆
になるため、通信処理部1の送信出力13、受信入力1
2は光通信インターフェイス部3の送受信信号すなわ
ち、送信出力17、受信出力16が伝送される。このよ
うにANDゲート6、7、8、9、ORゲート10、N
OTゲート11で送受信信号切替回路を構成する。図3
は電気ケーブル接続検出回路を示す。図3(1)では電
気通信インターフェイス部2の通信装置側コネクタ20
で信号線として送信信号22と受信信号23とグランド
24の他に接続検出信号25を追加し、通信ケ−ブル側
コネクタ21で接続検出信号25とグランド24用の端
子を短絡しておく。このときケーブル側コネクタ21を
装置側コネクタ20に接続すると接続検出信号25はグ
ランド24と短絡され抵抗28によるプルアップ状態の
‘H’から‘L’となり、そのNOTゲート27の反転
による接続検出出力26は‘L’から‘H’になり、接
続検出状態となる。図3(2)は電気インターフェイス
部2に絶縁を用いた場合で、(1)と同様通信装置側コ
ネクタ20に接続検出信号25を追加し、接続検出信号
25の絶縁のためフォトカプラ27を使用し、フォトカ
プラ27のアノード側を接続検出信号25の端子に接続
する。この場合も通信ケーブル側コネクタ21で接続検
出信号25とグランド24用の端子を短絡する。コネク
タクの接続によって接続検出信号25とグランド24が
短絡され、フォトカプラ27がオンしてその出力が
‘H’から‘L’になり、その反転による接続検出出力
26は‘L’から‘H’になり接続検出状態となる。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により電気
ケーブル接続検出回路と、通信処理部の送受信信号を電
気インターフェイスと光インターフェイスに切替える切
替え回路を設け、電気ケーブルの接続を検出して送受信
信号を電気インターフェイス側と光インターフェイス側
に切替えることによって使用しない通信インターフェイ
スの選択、切り離しを自動的に確実に行い、通信処理回
路が消費電流を抑え、光通信モジュールの寿命を確保
し、未使用の通信インターフェイスによる受信エラーの
発生を防ぐことができる。
ケーブル接続検出回路と、通信処理部の送受信信号を電
気インターフェイスと光インターフェイスに切替える切
替え回路を設け、電気ケーブルの接続を検出して送受信
信号を電気インターフェイス側と光インターフェイス側
に切替えることによって使用しない通信インターフェイ
スの選択、切り離しを自動的に確実に行い、通信処理回
路が消費電流を抑え、光通信モジュールの寿命を確保
し、未使用の通信インターフェイスによる受信エラーの
発生を防ぐことができる。
【図1】本発明による回路構成を示すブロック図
【図2】本発明による処理回路の動作例を示す図
【図3】電気ケーブル接続回路例を示す図
【図4】従来の処理回路の構成を示すブロック図
1 通信処理部 2 電気通信インターフェイス部 3 光通信インターフェイス部 4 電気ケーブル接続検出部 5 切替え回路 6、7、8、9 ANDゲート 10 ORゲート 11、27 NOTゲート 12 受信入力 13 送信入力 14 電気インターフェイス受信出力 15 電気インターフェイス送信入力 16 光インターフェイス受信出力 17 光インターフェイス送信入力 18 電気ケーブル接続検出出力 19 AND出力 20 電気インターフェイス装置側コネクタ 21 電気インターフェイスケーブル側コネクタ 22 送信出力信号 23 受信入力信号 24 グランド 25 電気ケーブル接続検出信号 27 フォトカプラ 28、29、32 抵抗 31 切替えスイッチ 33 受信切替え部 34 送信切替え部
Claims (1)
- 【請求項1】 通信ネットワークで使用する伝走路切替
制御装置において、 電気通信ケーブル接続用の電気電信インターフェイス部
と、 光ファイバケーブル接続用の光通信インターフェイス部
と、 通信データの処理を行う通信処理部と、 前記電気通信インターフェイス部からの電気式ケーブル
接続の有無を検出する電気ケーブル接続検出部と、 この電気ケーブル接続検出部からの出力によって前記通
信処理部の送信出力及び受信入力の接続を前記電気通信
インターフェイス部または前記光通信インターフェイス
部に切替える切替え部とからなることを特徴とする伝送
路切替制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000076428A JP2001268152A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伝送路切替制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000076428A JP2001268152A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伝送路切替制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001268152A true JP2001268152A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18594171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000076428A Pending JP2001268152A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 伝送路切替制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001268152A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006033804A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報端末機器およびその機器内相互通信方法 |
JP2006201500A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Sony Corp | 半導体集積回路およびそれを用いた電子機器 |
JP2007150489A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Sharp Corp | ドアホン親機 |
JP4894917B2 (ja) * | 2007-04-05 | 2012-03-14 | オムロン株式会社 | 光伝送モジュール |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000076428A patent/JP2001268152A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006033804A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯情報端末機器およびその機器内相互通信方法 |
JP4633547B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2011-02-16 | パナソニック株式会社 | 携帯情報端末機器およびその機器内相互通信方法 |
JP2006201500A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Sony Corp | 半導体集積回路およびそれを用いた電子機器 |
JP2007150489A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Sharp Corp | ドアホン親機 |
JP4641932B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-03-02 | シャープ株式会社 | ドアホン親機 |
JP4894917B2 (ja) * | 2007-04-05 | 2012-03-14 | オムロン株式会社 | 光伝送モジュール |
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