JP2001267006A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2001267006A
JP2001267006A JP2000076150A JP2000076150A JP2001267006A JP 2001267006 A JP2001267006 A JP 2001267006A JP 2000076150 A JP2000076150 A JP 2000076150A JP 2000076150 A JP2000076150 A JP 2000076150A JP 2001267006 A JP2001267006 A JP 2001267006A
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悦夫 松本
Toshio Shimoyama
敏男 下山
Shingo Nanao
伸吾 七尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性が良好で、部品点数が少なく、構造が
簡単で、しかも、小型のコネクタを提供する。 【解決手段】 (a)に示すように、アッセンブリナッ
ト17をエンドベル10の先端部12に所定の角度関係
で4つのキー溝18と4つのキー溝13とが合うように
挿入する。次に、バレル2のエンドベル及び同ナットに
対する所望の角度関係を選択し、バレルの4つのキー3
を各キー溝18を通過させて各キー溝13に挿入する。
すると、(c)の状態に至る。続いて、同ナットを回転
させると、(d)に示されるように、同ナットの各キー
溝18を形成されていない部分と各被係止部19Aは、
バレルの各キーとエンドベルの係止部14Aを挟み込
む。したがって、バレルは、同ナットから抜出すること
を阻止される。このとき、同ナットの被係止部19B
は、エンドベルの係止部14Bに係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バレルとエンドベ
ルとをアッセンブリナットによって結合するコネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタにおけるプラグとレセプ
タクル等との接続構造は、主として次の4種類のものが
提案されている。
【0003】まず、ねじ接続構造について図6を参照し
て説明する。プラグ51の先端部52の内周面には、雌
ねじ53が切られ、レセプタクル54の先端部55の外
周面には、雄ねじ56が切られている。プラグ51とレ
セプタクル54との嵌合は、プラグ51をレセプタクル
54に対して数回転させ、雌ねじ53を雄ねじ56にね
じ込むことによって行う。
【0004】次に、バヨネット接続構造(3条溝)につ
いて図7を参照して説明する。プラグ61の先端部62
の前面には、3本のピン63が設けられ、レセプタクル
64の先端部65の外周面には、3条の溝66が設けら
れている。プラグ61とレセプタクル64との嵌合は、
プラグ61をレセプタクル64に対して120°回転さ
せ、各ピン63を各溝66に挿入させることによって行
う。
【0005】続いて、プッシュプル接続構造について図
8を参照して説明する。バレル71には、円筒状部品7
4の先端部75がねじ込みによって固定され、バレル7
1と円筒状部品74との間には、リング状のパッキング
76が介装されている。バレル71の外側フランジ72
よりも先端部は、レセプタクルシェル77に挿入され、
バレル71とレセプタクルシェル77との間には、Oリ
ング79が介装されている。円筒状部品74とレセプタ
クルシェル77との間にまたがるように、カップリング
ナット80がはめられ、カップリングナット80の内側
フランジ81及び内周面、バレル71の外周面並びに円
筒状部品74の先端部75によって囲まれた箇所に、カ
ップリングナット80を常時レセプタクルシェル77の
方向へ付勢するための圧縮コイルばね83が収容されて
いる。レセプタクルシェル77の数箇所には、貫通穴7
8が形成され、各貫通穴78に固定用ボール84が径方
向へ移動可能に収容されている。図8の状態では、各固
定用ボール84は、バレル71の外周面の数箇所に形成
された各凹部73にわずかにはまり、カップリングナッ
ト80の先端部の内周面の数箇所に形成された各凹部8
2にはまっていない。したがって、バレル71をレセプ
タクルシェル77から右方向へ引き抜くと、各固定用ボ
ール84が径方向外側へ移動するので、バレル71をレ
セプタクルシェル77から離脱させることができる。
【0006】カップリングナット80の外周面を押さえ
ている指先を離すと、カップリングナット80は、圧縮
コイルばね83によって、内側フランジ81がバレル7
1の外側フランジ72に衝突するまで左方向へ移動す
る。すると、各固定用ボール84は、カップリングナッ
ト80の各凹部82が形成されていない内周面に接触す
るので、径方向外側へ移動することができない。このた
め、バレル71をレセプタクルシェル77から離脱させ
ることができないので、嵌合状態が維持される。
【0007】更に、アッセンブリナット接続構造につい
て図9を参照して説明する。
【0008】図9(a)に示されるように、プラグ91
のバレル92の外周面には、雄ねじ93が切られ、アン
グルエンドベル94の一端部には、アッセンブリナット
95が回転可能に装着されている。プラグ91とアング
ルエンドベル94との嵌合は、図9(b)に示されるよ
うに、アッセンブリナット95の内周面に切られた雌ね
じをバレル92の雄ねじ93にねじ込むことによって行
う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記コネクタのねじ接
続構造では、プラグ51とレセプタクル54との嵌合離
脱は、いずれもそのストロークをねじのピッチで割った
商の数だけプラグ51を回転させないと、完了しない。
【0010】前記コネクタのバヨネット接続構造(3条
溝)では、プラグ61とレセプタクル64との嵌合離脱
は、いずれもプラグ61を120°回転させないと、完
了しない。
【0011】前記コネクタのプッシュプル接続構造で
は、構成に要する部品の点数が多く、構造が複雑で、更
に、各部品の加工性及び組立性が低い。
【0012】前記コネクタのアッセンブリナット接続構
造では、バレルのアングルエンドベルに対する角度関係
をアッセンブリナットによって調整できるが、コネクタ
の小型化及び操作性の面で不利な点がある。
【0013】そこで、本発明は、前記従来の諸コネクタ
の欠点を改良し、操作性が良好で、部品点数が少なく、
構造が簡単で、しかも、小型のコネクタを提供しようと
するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0015】1.バレルと、エンドベルと、前記バレル
と前記エンドベルとを結合するアッセンブリナットとを
有するコネクタにおいて、前記バレルは、径方向に突出
するキーを少なくとも1つ有し、前記エンドベルは、一
端部に前記キーと係合するキー溝が複数形成され、他端
部に複数のコンタクトにそれぞれ結線された複数のケー
ブルを引き出すケーブル引出口が形成され、前記アッセ
ンブリナットは、前記キーが挿入されるキー溝が複数形
成され、かつ、前記エンドベルに所定角度回転可能に保
持され、前記エンドベルのキー溝と前記アッセンブリナ
ットのキー溝とを合わせた後に、前記エンドベルのキー
溝に前記バレルのキーを係合させて、各前記ケーブルの
引出方向の位置決めを行い、前記アッセンブリナットを
所定角度回転して、前記バレルと前記エンドベルとを固
定するコネクタ。
【0016】2.前記アッセンブリナットに被係止部を
設け、前記エンドベルに前記被係止部に係止し、かつ、
前記アッセンブリナットを所定角度回転した位置に係止
保持する係止部を設けた前記1記載のコネクタ。
【0017】3.前記アッセンブリナットにロックを、
前記エンドベルに前記ロックに係合するロック溝を、そ
れぞれ形成した前記2記載のコネクタ。
【0018】4.前記ケーブル引出口に複数のケーブル
押え片を形成し、クランプによって各前記ケーブル押え
片を前記エンドベルの径方向に変形させて、各前記ケー
ブルを固定するようにした前記1又は2記載のコネク
タ。
【0019】5.コネクタは、バレルと、カップリング
ナットと、前記カップリングナットを常時嵌合方向へ付
勢するばねとを有し、前記カップリングナットは、嵌合
ピンを有し、相手側コネクタは、前記嵌合ピンと係合し
て嵌合状態をロックする略L字状のカム溝が形成され、
前記コネクタを前記相手側コネクタへ略直進させること
によって前記嵌合状態をロックし、前記カップリングナ
ットを略回転させることによって前記コネクタを前記相
手側コネクタから離脱させる前記1記載のコネクタ。
【0020】6.前記カップリングナットの嵌合ピン及
び前記相手側コネクタのカム溝は、それぞれ対向する2
箇所の位置に形成されている前記4記載のコネクタ。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明のコネクタの2つの実施の
形態例について説明する。
【0022】まず、本発明の第1実施の形態例のプラグ
とエンドベルとの接続構造について図1と図2を参照し
て説明する。
【0023】図1は、プラグ、エンドベル及びアッセン
ブリナットの側面図、図2はプラグ、エンドベル及びア
ッセンブリナットの諸図を示し、(a)は、挿入前の状
態を示す正面側から見た斜視図、(b)は、エンドベル
及びアッセンブリナットの挿入前の状態を示す背面側か
ら見た斜視図、(c)は、バレルのキーをアッセンブリ
ナットのキー溝及びエンドベルのキー溝に挿入した状態
を示す模式的拡大断面図、(d)は、バレルのキーをア
ッセンブリナットのキー溝及びエンドベルのキー溝に挿
入した後に、アッセンブリナットを回転した状態を示す
模式的拡大断面図である。
【0024】図1(a)において、プラグ1のバレル2
とエンドベル10の先端部12とをアッセンブリナット
17によって接続する。アッセンブリナット17をエン
ドベル10の先端部12に回転可能に装着した後にバレ
ル2にはめて、所定角度回転させると、プラグ1とエン
ドベル10とは、ロックされる。接続構造の詳細は、後
述するが、接続後の状態は、図1(b)に示されるよう
に、プラグ1の基準面とエンドベル10の遠端部との間
の長さBは、従来のプラグとエンドベルとの接続構造の
それ(図9(b)におけるA)よりも短かくなる。
【0025】プラグ1は、一端部にバレル2、他端部に
インシュレータ4及びこれに保持される10本のコンタ
クト5、並びに、中央部にレセプタクルとの接続構造6
を有する。バレル2には、ケーブル及びレセプタクルに
対する結合角度が90°毎に設定できるように、径方向
に突出する4つのキー3が等間隔に形成されている。
【0026】エンドベル10は、先端部12の内周面に
4つのキー溝13を等間隔に有し、先端部12の外周面
の3箇所に係止部14Aと基部11の前面の1箇所に係
止部14Bを有する。又、基部10の一端に形成された
ケーブル引出口15には、樹脂製の板ばねの複数のケー
ブル押え片16を設ける。クランプ(図示せず)によっ
て、各ケーブル押え片16をエンドベル10の径方向に
変形させて各ケーブル(図示せず)を固定する。
【0027】アッセンブリナット17は、リング状で、
内周面の前面側に4つのキー溝18を等間隔に有し、内
周面の背面側の3箇所に被係止部19Aと外周面の1箇
所に被係止部19Bを有する。また、アッセンブリナッ
ト17の周面の一部には、切欠部20が形成されてい
る。
【0028】組立方法について説明すると、図2(a)
に示されるように、まず、アッセンブリナット17をエ
ンドベル10の先端部12に所定の角度関係で4つのキ
ー溝18と4つのキー溝13とが合うように挿入する。
次に、バレル2のエンドベル10及びアッセンブリナッ
ト17に対する所望の角度関係を選択し、バレル2の4
つのキー3を各キー溝18を通過させて各キー溝13に
挿入する。すると、図2(c)の状態に至る。続いて、
アッセンブリナット17を回転させると、図2(d)に
示されるように、アッセンブリナット17の各キー溝1
8を形成されていない部分と各被係止部19Aは、バレ
ル2の各キー3とエンドベル10の係止部14Aを挟み
込む。したがって、バレル2は、アッセンブリナット1
7から抜出することを阻止される。このとき、アッセン
ブリナット17の被係止部19Bは、エンドベル10の
係止部14Bに係止される。
【0029】バレル2のキー3より奥にOリング等のシ
ール部材を装着すると、バレル2とエンドベル10とを
接続する際、防水機能が営まれる。同様に、各ケーブル
押え片16の内側にシール部材を挿入すると、ケーブル
引出口15の防水機能が営まれる。
【0030】また、アッセンブリナット17の内周面に
ロックを、エンドベル10の先端部12の外周面に前記
ロックに係合するロック溝を、それぞれ形成すると、ア
ッセンブリナット17は、所定の回転後にエンドベル1
0にロックされる。したがって、アッセンブリナット1
7が逆方向へ回転してエンドベル10から容易に外れる
ことはなく、緩み止め防止の機能が営まれる。
【0031】次に、本発明の第2実施の形態例のコネク
タの嵌合離脱機構について図3〜図5を参照して説明す
る。
【0032】図3に示されるように、プラグ21に回転
可能に装着されたカップリングナット27の内周面に
は、一対の嵌合ピン28が突出するように形成されてい
る。レセプタクル41のシェル42の外周面には、一対
の略L字状のカム溝43が形成されている。
【0033】プラグ21を図3の矢印方向へ略直進的に
レセプタクル41に嵌合する。すると、まず、各嵌合ピ
ン28が各カム溝43の導入部43Aに当接してガイド
されるから、プラグ21は若干の角度回転し、次に、プ
ラグ21に内蔵されたねじりコイルばね(後述する。)
の復元力によって、プラグ21は逆方向へ回転し、各嵌
合ピン28が各カム溝43のロック部43Bに進入す
る。したがって、プラグ21とレセプタクル41とは、
嵌合し、ねじりコイルばねによってロックされ、図4
(b)の状態に至る。
【0034】図4(b)の嵌合状態において、プラグ2
1のカップリングナット27を約90°矢印方向へ回転
させると、各嵌合ピン28が各カム溝43のロック部4
3Bから脱出して導出部43Cに当接してガイドされる
ので、プラグ21は白抜矢印方向へ移動する。したがっ
て、プラグ21とレセプタクル41とは、離脱し、図3
(b)の状態に戻る。
【0035】プラグ21の組立方法について図5を参照
して説明する。
【0036】図5(a)〜(c)に示されるように、バ
レル22は、その中心部にインシュレータ23と、イン
シュレータ23に保持される10本のコンタクト24
と、中央部の外周面に一対の2段のフランジ25と、レ
セプタクル41に対して所定の嵌合を行うために先端部
の外周面に3本のキー26を有する。カップリングナッ
ト27は、その外周面に一対の嵌合ピン28を有し、ま
た、バレル22の各フランジ25を挿入される一対の切
欠部29を有する。
【0037】組立手順を説明すると、次のとおりであ
る。
【0038】(c)のように、バレル22をカップリ
ングナット27に挿入する。
【0039】(d)のように、カップリングナット2
7を90°右回転させ、(e)のように、バレル22の
各2段のフランジ25の間にカップリングナット27の
各フランジ30を挿入する。したがって、(e)の状態
では、カップリングナット27は、バレル22に対して
軸方向へ移動することができない。
【0040】(f)のように、ねじりコイルばね31
の両端の折曲部の一方をカップリングナット27に固定
し、他方をバレル22に固定する。カップリングナット
27の外周面を指先で摘んで回転させても、指先をカッ
プリングナット27から離すと、カップリングナット2
7は、ねじりコイルばね31によって復元することがで
きる。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0042】1.バレルのエンドベル及びアッセンブリ
ナットに対する角度関係を自在に選択することができ
る。
【0043】2.アッセンブリナットの回転操作によっ
て、バレルとエンドベルとを固定できるので、便利であ
る。
【0044】3.コネクタの軸方向のサイズが短縮され
るので、スペースメリットを有する。
【0045】4.エンドベルのケーブル引出口からケー
ブルを随意な方向に容易に引き出すことができる。
【0046】5.コネクタの構成部品の点数が少なく、
構造が簡単である。
【0047】6.コネクタを相手側コネクタへ略直進さ
せることによって嵌合状態となり、ロックされ、カップ
リングナットを略回転させることによってコネクタを相
手側コネクタから離脱させることができるから、操作が
簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの第1実施の形態例のプラグ
とエンドベルとの接続構造の側面図であり、(a)は接
続前の状態、(b)は接続後の状態を、それぞれ示す。
【図2】同第1実施の形態例の諸図であり、(a)はプ
ラグ、エンドベル及びアッセンブリナットの挿入前の状
態を示す正面側から見た斜視図、(b)はエンドベル及
びアッセンブリナットの挿入前の状態を示す背面側から
見た斜視図、(c)はバレルのキーをアッセンブリナッ
トのキー溝及びエンドベルのキー溝に挿入した状態を示
す模式的拡大断面図、(d)はバレルのキーをアッセン
ブリナットのキー溝及びエンドベルのキー溝に挿入した
後に、アッセンブリナットを回転した状態を示す模式的
拡大断面図を、それぞれ示す。
【図3】本発明の第2実施の形態例のコネクタの嵌合離
脱機構の嵌合過程であり、(a)は斜視図、(b)は側
面図を、それぞれ示す。
【図4】本発明の第2実施の形態例の離脱過程であり、
(a)は斜視図、(b)は側面図を、それぞれ示す。
【図5】本発明の第2実施の形態例の諸図であり、
(a)はバレルの正面図、(b)はカップリングナット
の正面図、(c)はバレルとカップリングナットとの第
1の組立手順を示す側面図及び断面図、(d)は第2の
組立手順を示す正面図、(e)は(d)における線C−
Cによる断面図、(f)は第3の組立手順を示す斜視図
を、それぞれ示す。
【図6】従来のコネクタのねじ接続構造の側面図(ただ
し、一部は断面図)である。
【図7】従来のコネクタのバヨネット接続構造の側面図
である。
【図8】従来のコネクタのプッシュプル接続構造の断面
図である。
【図9】従来のコネクタのアッセンブリナット接続構造
の側面図であり、(a)は接続前の状態、(b)は接続
後の状態を、それぞれ示す。
【符号の説明】
1 プラグ 2 バレル 3 キー 4 インシュレータ 5 コンタクト 6 レセプタクルとの接続構造 10 エンドベル 11 基部 12 先端部 13 キー溝 14A,14B 係止部 15 ケーブル引出口 16 ケーブル押え片 17 アッセンブリナット 18 キー溝 19A,19B 被係止部 20 切欠部 21 プラグ 22 バレル 23 インシュレータ 24 コンタクト 25 フランジ 26 キー 27 カップリングナット 28 嵌合ピン 29 切欠部 30 フランジ 31 ねじりコイルばね 41 レセプタクル 42 シェル 43 カム溝 43A 導入部 43B ロック部 43C 導出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 七尾 伸吾 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日本 航空電子工業株式会社内 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA08 FA16 FB07 FC02 FC31 GA03 GB01 HC01 HC07 5E087 EE02 EE14 FF06 FF12 LL29 LL33 MM06 RR04 RR25 RR29

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バレルと、エンドベルと、前記バレルと
    前記エンドベルとを結合するアッセンブリナットとを有
    するコネクタにおいて、 前記バレルは、径方向に突出するキーを少なくとも1つ
    有し、 前記エンドベルは、一端部に前記キーと係合するキー溝
    が複数形成され、他端部に複数のコンタクトにそれぞれ
    結線された複数のケーブルを引き出すケーブル引出口が
    形成され、 前記アッセンブリナットは、前記キーが挿入されるキー
    溝が複数形成され、かつ、前記エンドベルに所定角度回
    転可能に保持され、 前記エンドベルのキー溝と前記アッセンブリナットのキ
    ー溝とを合わせた後に、前記エンドベルのキー溝に前記
    バレルのキーを係合させて、各前記ケーブルの引出方向
    の位置決めを行い、前記アッセンブリナットを所定角度
    回転して、前記バレルと前記エンドベルとを固定するこ
    とを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記アッセンブリナットに被係止部を設
    け、前記エンドベルに前記被係止部に係止し、かつ、前
    記アッセンブリナットを所定角度回転した位置に係止保
    持する係止部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記アッセンブリナットにロックを、前
    記エンドベルに前記ロックに係合するロック溝を、それ
    ぞれ形成したことを特徴とする請求項2記載のコネク
    タ。
  4. 【請求項4】 前記ケーブル引出口に複数のケーブル押
    え片を形成し、クランプによって各前記ケーブル押え片
    を前記エンドベルの径方向に変形させて、各前記ケーブ
    ルを固定するようにしたことを特徴とする請求項1又は
    2記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 コネクタは、バレルと、カップリングナ
    ットと、前記カップリングナットを常時嵌合方向へ付勢
    するばねとを有し、 前記カップリングナットは、嵌合ピンを有し、 相手側コネクタは、前記嵌合ピンと係合して嵌合状態を
    ロックする略L字状のカム溝が形成され、 前記コネクタを前記相手側コネクタへ略直進させること
    によって前記嵌合状態をロックし、前記カップリングナ
    ットを略回転させることによって前記コネクタを前記相
    手側コネクタから離脱させることを特徴とする請求項1
    記載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 前記カップリングナットの嵌合ピン及び
    前記相手側コネクタのカム溝は、それぞれ対向する2箇
    所の位置に形成されていることを特徴とする請求項4記
    載のコネクタ。
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Cited By (12)

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