JP2001266629A - 反射フィルム - Google Patents
反射フィルムInfo
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Abstract
を構成要素とするバックライトユニットを使用した液晶
ディスプレイの画像ムラを防止する。 【解決手段】 反射フィルム1の導光板4と接する側の
面にエンボス加工を施す。
Description
のバックライトユニットに使用される反射フィルムに関
する。
トは、反射フィルム、導光板、プリズムシート、拡散
板、ランプおよびランプリフレクターなどから構成され
ている。特に、ノートパソコン用のバックライトユニッ
トにおいては、正面輝度を向上させるために、導光板上
にプリズムシートを縦横に2枚使用することが一般的に
行われており、また、導光板には光出射面からの発光量
を均一にするために、光出射面とは反対側の面に光散乱
(拡散)パターンが印刷されている。
ては、プリズムシートを複数枚使用していることから、
プリズムシートが高価なことに起因してコストの上昇を
招き、また、プリズムシートの作りが精巧で取り扱いが
困難なことに起因して歩留まりに悪影響を及ぼすという
問題があった。
するマトリックス樹脂中にマトリックス樹脂と屈折率の
異なる透光性微粒子を混入分散させること、導光板を構
成するマトリックス樹脂を屈折率の異なる樹脂が混練さ
れたものとすること、導光板自体にレンズ加工又はプリ
ズム加工を施すことなどにより、バックライトユニット
中のプリズムシートの使用枚数を低減しつつも、従来品
と同等の性能を発揮することを可能とした導光板が登場
している(特開平8−211388号公報等)。これら
の導光板は、プリズムシートの使用枚数を低減すると同
時に、導光板に上記光散乱パターンの印刷を施さなくと
も、光出射面からの発光量を均一にすることを可能とす
るものである。従って、プリズムシートの使用枚数の低
減によりバックライトユニットのコスト削減を可能とす
るとともに、導光板の成型工程に加えて必要であった印
刷工程を不要とするため、煩雑な製版作業を要さず作業
性に優れるものである。
導光板に代え、このような印刷を施さないタイプの導光
板(以下、「印刷レス導光板」という。)を使用すると
画像ムラを生じる場合があった。
題を解決すべく鋭意研究を行った。その結果、まず、バ
ックライトユニットから反射フィルムを除いた際に、画
像は暗くなるものの、画像ムラの発生が認められなかっ
たことから、従来の反射フィルムと印刷レス導光板との
間で何らかの現象が生じているものと推察した。そし
て、従来の反射フィルムに印刷タイプの導光板および印
刷レス導光板を接触させた場合の比較検討を行ったとこ
ろ、印刷タイプの導光板を接触させた場合に発生しない
ニュートンリングが印刷レス導光板を接触させた場合に
発生している点を見出した。そして、このニュートンリ
ングが画像ムラの発生原因となっていることを見出し、
上記課題を解決するに至った。
ィルムは、液晶ディスプレイのバックライトユニットの
導光板の光出射面とは反対側の面に使用される反射フィ
ルムであって、前記反射フィルムの前記導光板と接する
側の面がエンボス加工されていることを特徴とするもの
である。
加工された面が、深さ0.2μm以上の凹部を1mm2
あたり50個以上有するものである。
を施すことにより、反射フィルム上に形成された凹凸が
反射フィルムと導光板とが密着するのを防止し、ニュー
トンリングの発生が防止される。
に、両面がマット処理などされたニュートンリング防止
フィルムを介在させることも考えられるが、部材が増え
るためコストがかさみ、液晶ディスプレイの薄型化とい
う時代の流れにも逆行すること、また、マット剤により
導光板を傷つけてしまうため実用性に劣るものである。
ス導光板を使用する液晶ディスプレイのバックライトユ
ニットに好適に使用されるものである。ここで、印刷レ
ス導光板は、プリズムシートの使用枚数を低減してバッ
クライトユニット全体のコスト削減を図るとともに、導
光板の印刷工程を不要として作業性を向上し、かつ従来
のバックライトユニットと同等の性能を発揮することを
可能とするものである。
射フィルム1は、液晶ディスプレイのバックライトユニ
ット10の導光板4の光出射面5とは反対側の面に使用
される反射フィルム1であって、前記反射フィルム1の
前記導光板4と接する側の面がエンボス加工されている
ことを特徴とするものである(図1、2)。以下、各構
成要素についての実施の形態を説明する。
と反対側の面と接するように使用されるものであり(図
2)、導光板4からもれる光を反射し、光の利用効率を
高める役割を有するものである。このような反射フィル
ム1としては、発泡白色フィルム、金属蒸着フィルム、
白色顔料練り込みフィルム、白色塗装フィルムなど従来
公知のものがあげられるが、本発明においては、これら
反射フィルム1の導光板4と接する側の面がエンボス加
工されていることを特徴とする(図1)。また、前記例
示した反射フィルム1の中でも、導光板4に形成された
レンズパターンやプリズムパターン中に顔料が入り込り
こんだり、顔料により導光板4表面を傷つけたりするこ
とによる輝度ムラが発生するおそれのない発泡白色フィ
ルム、金属蒸着フィルムが好適に使用される。
性能を獲得すべく、エンボス加工面3とは反対側の面
に、金属蒸着、白色塗装などをすることは何ら差し支え
ない。かかる処理により十分な反射性能を獲得すること
で、バックライトユニット10を固定するシャーシ9が
液晶画面に映り込むのを防止することができる。
ス導光板4とを接触した際に、ニュートンリングが発生
するのを防止するために施されるものである。また、反
射フィルム1の導光板4と接する側の面がこのようにエ
ンボス加工されていることにより、導光板4からもれた
光は反射フィルム1の表面凹凸により拡散され、バック
ライトユニット10を固定するシャーシ9を液晶画面に
映りにくくすることもできる。
属製彫刻ロールと弾性ロールとの間に、反射フィルム1
を通すことによって行われる。その際、金属製彫刻ロー
ル上に設けられたエンボスの形状が反射フィルム1の一
方の面に転写される。
さ0.2μm以上、好ましくは0.5μm以上の凹部2
を有し、かつ凹部2の密度が1mm2あたり50個以
上、好ましくは100個以上であることが望ましい。凹
部2の深さを0.2μm以上とすることにより、導光板
4と反射フィルム1との間隔を十分に保つことができ、
ニュートンリング防止効果を発揮することができる。ま
た、凹部2の数を1mm 2あたり50個以上とすること
により、凹部2同士の間隔が密となり、導光板4と反射
フィルム1が密着するのを防ぎ、ニュートンリングが発
生するのを防止することができる。
よび個数の測定は、触針式三次元表面粗さ測定器(SA
S−2010 SAU−II:明伸工機社)を使用して
「谷ピークカウント」の数を計測することにより行っ
た。具体的には、得られたデータの抽出曲線の平均線か
ら負方向に一定の基準レベルを設け(0.2μm以上の
深さの凹部2を測定する場合には基準レベルを0.2μ
mとする。)、平均線より正側に上った後、負側の基準
レベルをさらに負側に越えた点(谷ピークカウント)の
数を、一定深さ以上の凹部2の個数とした。
使用枚数を低減してバックライトユニット10全体のコ
スト削減を図るとともに、導光板4の印刷工程を不要と
して作業性を向上し、かつ従来のバックライトユニット
と同等の性能を発揮することを可能とするものである。
成するマトリックス樹脂中にマトリックス樹脂と屈折率
の異なる透光性微粒子を混入分散させたタイプ若しくは
導光板4を構成するマトリックス樹脂を屈折率の異なる
樹脂が混練されたものとするタイプ(以下、「散乱タイ
プ」という。)、あるいは導光板4自体にレンズ加工若
しくはプリズム加工を施したタイプのもの(以下、それ
ぞれ「レンズタイプ」、「プリズムタイプ」という。)
などがあげられる。
り、ポリメチルメタクリレートなどからなるマトリック
ス樹脂中にこれと屈折率の異なる透光性微粒子を一様に
混入分散すること、若しくは屈折率の異なるポリマー同
士を混練することなどにより形成される。レンズタイプ
若しくはプリズムタイプのものは、楔型断面形状などか
らなり、ポリメチルメタクリレートなどからなる導光板
4の片面あるいは両面に、レンズ状の凹凸若しくはプリ
ズム状の凹凸を付与することにより形成する。
イプの導光板のように、導光板4の光出射面5とは反対
側の面に光散乱パターンの印刷を有さないものであるか
ら、本発明の反射フィルム1のように、印刷レス導光板
4と接する側の面がエンボス加工されたものと接触させ
た際にはニュートンリングが発生しない一方、従来の反
射フィルムのようにフラットなものと接触させた際には
ニュートンリングが発生し、画像ムラを引き起こす原因
となるものである。
よれば、印刷レス導光板4と接触させた際にニュートン
リングを発生させないことから、画像ムラを生じること
はなく、また、バックライトユニット10を固定するシ
ャーシ9を液晶画面に映りにくくすることもできる。さ
らに、これらの効果を液晶ディスプレイの使用部材を増
やすことなく獲得することができる。
8:きもと社)の一方の面に、深さ0.2μm以上の凹
部2を、1mm2あたり200個となるようにエンボス
加工を施し、反射フィルム1を得た(図1)。
8:きもと社)の一方の面に、深さ0.2μm以上の凹
部2を、1mm2あたり80個となるようにエンボス加
工を施した。次いで、エンボス加工面3とは反対側の面
に、金属蒸着膜を形成し、反射フィルム1を得た。
されている発泡白色フィルム(RW188:きもと社)
を準備した。
ム1について、印刷レス導光板4と接触させた際にニュ
ートンリングが発生するか否かについて目視で評価を行
った。なお、実施例のものについては、反射フィルム1
のエンボス加工面3と印刷レス導光板4の光出射面5と
は反対側の面が接するように配置して評価を行った。次
いで、実施例および比較例で得られた反射フィルム1を
5.5型エッジライト式液晶ディスプレイ用バックライ
トユニット(直径2.6mm冷陰極管1灯、散乱タイプ
の印刷レス導光板)10に、反射フィルム1のエンボス
加工面3が導光板4の光出射面5とは反対側の面に接す
るようにして組み込んだ後(図2)、バックライトユニ
ット10を液晶ディスプレイに組み込み、液晶画面上の
画像ムラの有無を目視で評価した。
ス加工を施したものであるから、ニュートンリングの発
生は認められず、バックライトユニット10を液晶ディ
スプレイに組み込んで液晶画面を表示させたところ、画
像ムラの発生は認められなかった。なお、実施例2のも
のは、金属蒸着膜を有し、実施例1のものに比べ反射性
能に優れることから、バックライトユニット10のシャ
ーシ9の液晶画面への映り込みは全く認められなかっ
た。
発生が認められ、バックライトユニット10を液晶ディ
スプレイに組み込んで液晶画面を表示させたところ、画
像ムラの発生が認められた。また、金属蒸着膜を有さな
いことに加え、エンボス加工による表面凹凸も有さない
ことから、バックライトユニット10のシャーシ9が液
晶画面に映り込むものであった。
え、レンズタイプおよびプリズムタイプの印刷レス導光
板4を使用して同様の評価を行ったところ、実施例およ
び比較例ともに上記同様の結果が認められた。
レス導光板4と接触させた際にニュートンリングを発生
させないことから、画像ムラを生じることはなく、ま
た、バックライトユニット10を固定するシャーシ9を
液晶画面に映りにくくすることもできる。さらに、これ
らの効果を液晶ディスプレイの使用部材を増やすことな
く獲得することができる。
図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】液晶ディスプレイのバックライトユニット
の導光板の光出射面とは反対側の面に使用される反射フ
ィルムであって、前記反射フィルムの前記導光板と接す
る側の面がエンボス加工されていることを特徴とする反
射フィルム。 - 【請求項2】前記反射フィルムのエンボス加工された面
が、深さ0.2μm以上の凹部を1mm2あたり50個
以上有することを特徴とする請求項1記載の反射フィル
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000083934A JP2001266629A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 反射フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2000083934A JP2001266629A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 反射フィルム |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001266629A true JP2001266629A (ja) | 2001-09-28 |
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ID=18600489
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000083934A Pending JP2001266629A (ja) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | 反射フィルム |
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- 2000-03-24 JP JP2000083934A patent/JP2001266629A/ja active Pending
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