JP2001265695A - 共有url管理方法 - Google Patents

共有url管理方法

Info

Publication number
JP2001265695A
JP2001265695A JP2000118718A JP2000118718A JP2001265695A JP 2001265695 A JP2001265695 A JP 2001265695A JP 2000118718 A JP2000118718 A JP 2000118718A JP 2000118718 A JP2000118718 A JP 2000118718A JP 2001265695 A JP2001265695 A JP 2001265695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
url
information
management method
shared
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000118718A
Other languages
English (en)
Inventor
Makiko Ishikawa
真記子 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000118718A priority Critical patent/JP2001265695A/ja
Publication of JP2001265695A publication Critical patent/JP2001265695A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】グループの複数のメンバーでURL情報を共有
し、効率良く管理することによって、企業活動に不可欠
な情報の効率管理を図る。 【解決手段】サーバー11と複数のクライアント12よ
り構成されるシステムで、13のURL記録装置に格納
されたURL及び付加情報を管理する。URL保存手段
14で新規URLを保存し、URL情報変更手段15で
既存URLの情報を変更し、URL削除処理16で既存
URLを削除し、URLブラウズ手段17でURL記録
装置に格納されているURL情報を閲覧し、URL検索
手段18でURL記録装置に格納されているURL集合
から希望のURLを検索し、ホームページ巡回手段19
で自動的にURL付加情報をホームページから取得す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターネット上の
ホームページのアドレスにあたるURL(Unifor
m Resource Locator)の管理に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロソフト社のインターネッ
トエクスプローラの「お気に入り」や、ネットスケープ
社のネットスケープナビゲーターの「ブックマーク」に
見られるように、Webブラウザアプリケーションの中
の閉じた世界でURLを管理する方法は存在した。一
方、現在インターネット上にあるホームページの数は世
界中で膨大な数になっている。そして、それらのホーム
ページに含まれる情報は企業の企画、研究、開発、営
業、マーケティング、会計、トップマネージメント等あ
らゆる企業活動にとって必要不可欠なものとなってい
る。このように、インターネット上にあるホームページ
のアドレスであるURLを管理することは仕事をする上
で非常に重要な事であり、この具体的方法は冒頭で述べ
た代表的な2つのブラウザアプリケーションの中で実現
されている。
【0003】
【発明(考案)が解決しようとしている課題】しかしな
がら、従来の技術によれば、URLは個々のクライアン
トが独立に管理しているので、チームとして貴重な情報
であるURLを共有することができないという欠点があ
った。また、同一のユーザーであっても会社と自宅のマ
シンで別々にURLが管理していたので、いちいち管理
情報を同期させる手間が必要であるという欠点があっ
た。また、URLに付加されている情報がニックネーム
(エイリアス)程度の非常に簡単なものであったので、
自分がどこに当該URLを格納したか、すぐわからなく
なるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の共有URL管理方法は例えば以下の構成を備
える。すなわち、予め特定された複数の利用者がWeb
ブラウザーを用いてインターネット上のホームページに
アクセスするシステムにおいて、利用者が共通に使うU
RL及び付加情報を保存するURL記憶装置と、個々の
利用者の要求に基づいてURL及び付加情報を前記UR
L記憶装置に保存するURL保存手段と、個々の利用者
の要求に基づいて前記URL及び付加情報を変更するU
RL情報変更手段と、個々の利用者の要求に基づいて前
記URL及び付加情報を前記URL記憶装置から削除す
るURL削除手段と、個々の利用者の要求に基づいて前
記URL記憶装置に保存されている前記URL及び付加
情報を閲覧表示するURLブラウズ手段を備える。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて本発
明の好適な実施形態を説明する。
【0006】図1は実施形態による共有URL管理方法
をもっともよく表す図である。本発明は基本的に1つの
サーバー(11)と複数のクライアント(12)から構
成される。サーバーの中に13のURL記憶装置が存在
する。このURL記憶装置にURLとその付加情報が、
一般的には階層的に保存されている。なお、以下で付加
情報というときに、この階層構造も含むこととする。具
体的に、URL記憶装置は、ハードウェアとしてハード
ディスクやメモリによって実現される。また、ソフトウ
ェアとしては、ファイルやデータベースのレコードによ
って実現される。実施形態として、このURL記憶装置
の中に存在するURL及び付加情報を操作するURL保
存手段(14)、URL情報変更手段(15)、URL
削除手段(16)、URLブラウズ手段(17)、UR
L検索手段(18)、ホームページ巡回手段(19)よ
り構成される。
【0007】図2はURL記憶装置に収められているU
RL及び付加情報の構造を図にしたものである。例え
ば、URLの欄には“http://quote.ya
hoo.co.jp”というような情報が入る。フォル
ダ名の欄には、このURLの存在するフォルダの階層構
造として例えば「¥ファイナンス¥株価¥ヤフー」とい
うような情報が入る。キーワードの欄には、例えば「金
融」「ファイナンス」「株価」「日経」というような情
報が入る。リンクの欄には、例えば「決算報告書.do
c」「To Doリスト決算報告」というような情報が
入る。説明文の欄には、例えば「ヤフーが行っている金
融ポータルサイト。最新の株価がここから入手でき
る。」というような情報が入る。
【0008】図3、図4、図5にURLが保存されてい
る階層構造を表示する例を示す。図3において、階層構
造はTree構造を用いて表現されている。例えばWi
ndows(登録商標)であれば、TreeListC
ontrolを用いて実現することができる。図4にお
いては、階層構造はシート構造を用いて表現されてい
る。例えばWindowsであればTabContro
lを用いて実現することができる。図5においては、階
層構造は仕切り構造を用いて表現されている。例えばW
ebブラウザならフレームを用いて実現することができ
る。図1のURLブラウズ手段(17)において、図3
〜5のような階層構造と共にURLが表示され、あるフ
ォルダを指定して、「開く」「閉じる」という要求で、
当該フォルダ内の情報を表示、非表示する応答をする。
また、表示されているURLを指定して「ジャンプす
る」という要求で、そのURLによってリンクがはられ
ているホームページがWebブラウザ上に表示される応
答をする。なお、これらの階層構造の表示は図1のUR
Lブラウズ手段(17)で用いられることは当然のこと
として、URL保存手段(14)、URL情報変更手段
(15)、及びURL削除手段(16)の各手段におい
ても当該URLを特定するために用いられる場合があ
る。
【0009】図6は図1のURL保存手段(14)を説
明するフローチャートである。URL保存手段におい
て、まずユーザーチェックステップ(S61)におい
て、外部からの不正アクセスか?チームメンバーのアク
セスか?をチェックをする。もし、ユーザーが不正アク
セスをしていると判断されたら保存処理を終了する(S
62)。このステップはユーザーIDとパスワードを入
力させて、サーバーが保持する情報との整合性をマッチ
ングする方法で実現するのが一般的である。更に高い安
全性を実現するために、網膜パターンや指紋などといっ
た情報を用いてユーザーチェックを行っても良い。ま
た、このユーザーチェックはURL保存手段に必要不可
欠なステップというわけではない。つまり、全くセキュ
リティーを考えないシステムを構築するならば、このス
テップは必要ない。また、URL保存手段を実行する前
に、同一トランザクション中で既にユーザーチェックが
行われていれば、このステップはスキップできる。
【0010】次にユーザーがこれから保存しようとする
URLを取得し、URL記録装置の中に同一のURLが
存在しないかどうかチェックする(S63)。URLを
取得する処理は一般的にはエディットボックスにユーザ
ーがURLを書き込みサーバーに送ることによって実現
するが、現在Webブラウザで開いているページのUR
LをWebブラウザアプリケーションの開示されたAP
Iを用いて取得する方法を用いてもよい。一旦当該UR
Lが取得されたら、同一のURLが存在するかどうかを
チェックする。全く同じURLが存在する可能性は個人
でURLを管理している場合は極めて少ないが、複数の
ユーザーでURLを共有管理しようとした時は、非常に
高い確率で起こることとなる。もし、このステップでユ
ーザーから取得したURLが既存のものであれば、図1
のURL情報変更ステップに進む(S64)。
【0011】当該URLが新規のものと確認されたら、
次はURLのドメインのチェックを行う(S65)。こ
れは同じサイトが運営しているページは同じドメインに
なっている場合が多いからである。例えば、特許庁のホ
ームページの表紙は“http://www.jpo−
miti.go.jp/indexj.htm”である
が、その中には“http://www.jpo−mi
ti.go.jp/info/saiyou.htm”
のような職員採用案内のページや、“http://w
ww.jpo−miti.go.jp/shoukai
/chumoku.htm”のような注目特許のページ
がある。そして、これらのページは全てドメイン名が
“http://www.jpo−miti.go.j
p”となっている。これらのページはURLとしては異
なるが、分類するにあたっては例えば「特許関係」とい
うようなフォルダに保存するのがよい。これを実現する
ためにステップS65では、ドメイン名をチェックし
て、既存のURLで同一ドメインがあれば、そのURL
存在位置をユーザーに表示し(S66)、保存処理へ移
行する(S68)。こうすることによって、近い内容の
URLがどこにあるかがわかりURLの管理が効率的に
行えることになる。一方、共通のドメイン名が存在しな
い場合は、全く新しいURLと扱い、例えば図3〜5に
あるような画面を利用したフォルダ指定を行い(S6
7)、保存処理へ移行する(S68)。最後に、ステッ
プS68の保存処理において、図2にあるような付加情
報をクライアントから取得し、URL記憶装置に格納す
る。
【0012】図7は図1のURL情報変更手段(15)
を説明するフローチャートである。最初のステップS7
1は図6のステップ61と同じものである。もし、ユー
ザーが不正アクセスを行っている場合は、変更処理は終
了する(S72)。ユーザーチェックがOKだった場合
は、ユーザーが情報を変更しようとしているURLの位
置を指定する(S73)。この処理は例えば図3〜5の
ようなユーザーインターフェースを利用して実現され
る。当該URLが指定された後に、URLの情報の格納
されているファイルまたはレコードをロックする(S7
4)。この処理は非常に重要である。なぜならば、従来
技術のようにクライアントのローカルマシンにURLの
管理情報が存在する場合は、同時にあるURL情報に別
々の変更を施すことは不可能である。ところが、本発明
のようにURL管理情報をチームで共有しようとする
と、同時に複数のユーザーが同一のURLの付加情報を
独立に変更する状況が起こりうる。この場合、URL情
報に不整合が起こる。この状況を回避するために、ステ
ップS74において当該URLをロックし、他人が変
更、または削除するために開けないようにしておく。そ
の後、ロックしたURLから付加情報を所得し(S7
5)、付加情報を修正(S76)、URLロックを解除
して(S77)URL情報変更手段は完了する。
【0013】図8は図1のURL削除手段(16)を説
明するフローチャートである。最初のステップS81は
図6のステップ61と同じものである。もし、ユーザー
が不正アクセスを行っている場合は、削除処理は終了す
る(S82)。ユーザーチェックがOKだった場合は、
ユーザーが情報を変更しようとしているURLの位置を
指定する(S83)。URL情報変更手段と同じ理由に
より、当該URLが指定されたら、そのURLにロック
をかけて(S84)、他人が当該URLの情報を変更で
きないようにする。ユーザーが当該URLを削除する場
合、ステップS85のURL削除が実行され、ユーザー
が削除をキャンセルした場合は、当該URLのロックを
解除する(S86)。
【0014】図9は図1のURL検索手段(18)を説
明する画面例である。91が検索条件入力エリアで、9
2が検索結果表示エリアである。例えば、検索キーワー
ドとして「株価」を指定し、検索条件でキーワードと説
明文の中身を検索という条件を指定したら、92にある
ように3件のURLが抽出できたことを示している。例
えば、この検索結果のある行を指定し表示する指示をす
ると図3〜5のような階層構造中のURLの位置を示す
画面が現れる。検索は通常全文検索を行う。また、正規
表現をユーザーが直接入力して検索条件を設定してもよ
い。
【0015】図10は図1のホームページ巡回手段(1
9)の設定をする画面例である。URLを保存する場
合、いちいち付加情報を設定することは面倒である。し
かしながら、付加情報がないと検索の時に、URLその
ものの名前で検索するしかなくなり、非常に不便であ
る。この問題を解決するためにホームページ巡回手段が
存在する。具体的には、URL記憶装置に格納されてい
る全てのURLを用いて、例えば“GET当該URL
HTTP/1.0<CR><CR>”という文字列をプ
ロキシーサーバーへ送ることによって、そのHTMLフ
ァイルを取得する。そして、そのHTMLファイルの中
から必要な情報を抽出、URL付加情報としてURL記
憶装置に格納する。この時の抽出条件を設定する例が図
10に示されている。例えば図10では、<TITLE
>タグと<H1>タグの中の漢字とアルファベットを抽
出して、URL付加情報に加えるという条件を示してい
る。なお、このホームページ巡回手段は、通常のURL
管理作業に邪魔にならない時間帯、例えばユーザーの利
用がほとんどない深夜とかに自動的に作動させるのが一
般的である。
【0016】以上説明してきた本発明の実施例におい
て、サーバーとクライアントのやりとりは、固有のクラ
イアントサーバーシステムに特化した特別なプロトコル
を利用して行っても良い。また、Webサーバーを介し
て、CGI(Common Gateway Inte
rface)や、HTTP(HyperText Tr
ansfer Protocol)を利用して行っても
よい。また、いわゆるE−mailで利用されているS
MTP(Simple Mail Transfer
Protocol)を利用して行っても良い。この場
合、SMTPサーバーが本発明の共有URL管理サーバ
ーと情報をやりとりする必要がある。
【0017】なお、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードをネ
ットワークダウンロードにより、システムのハードディ
スクに供給し、そのシステムのCPUがハードディスク
に格納されたプログラムコードを読み出し実行すること
によっても、達成されることは言うもまでもない。この
場合、ハードディスクから読み出されたプログラムコー
ドそのものが前述した実施形態を実現することになり、
そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構
成することになる。また、プログラムコードがコンピュ
ータのオペレーティングシステムのサービスやデータベ
ース基本ソフトのサービスを利用して前述した実施形態
の機能を実現する場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
チームを構成するメンバーが、チーム全員で共通に管理
するURLを利用できるようになり、仕事の画期的な効
率化が図られるという効果がある。また、あるユーザー
が会社と自宅のパソコンで常に同一のURL情報を参照
できることによってURL情報同期の手間が省けるとい
う効果がある。また、URLに付加される情報がより詳
細なものにできることによって、簡単に当該URLを検
索でき、仕事の効率化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【第1図】本実施形態の共有URL管理方法を説明する
図である。
【第2図】URL及び付加情報の構造を示した図であ
る。
【第3図】URLが保存されている階層構造を表示する
例を示した図である。
【第4図】URLが保存されている階層構造を表示する
例を示した図である。
【第5図】URLが保存されている階層構造を表示する
例を示した図である。
【第6図】URL保存手段を説明するフローチャートで
ある。
【第7図】URL情報変更手段を説明するフローチャー
トである。
【第8図】URL削除手段を説明するフローチャートで
ある。
【第9図】URL検索手段を実現する画面を示した図で
ある。
【第10図】ホームページ巡回手段における設定画面を
示した図である。
【符号の説明】
11 サーバー 12 クライアント 13 URL記憶装置 14 URL保存手段 15 URL情報変更手段 16 URL削除手段 17 URLブラウズ手段 18 URL検索手段 19 ホームページ巡回手段

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め特定された複数の利用者がWebブラ
    ウザーを用いてインターネット上のホームページにアク
    セスするシステムにおいて、利用者が共通に使うURL
    及び付加情報を保存するURL記憶装置と、個々の利用
    者の要求に基づいて前記URL及び付加情報を前記UR
    L記憶装置に保存するURL保存手段と、個々の利用者
    の要求に基づいて前記URL及び付加情報を変更するU
    RL情報変更手段と、個々の利用者の要求に基づいて前
    記URL及び付加情報を前記URL記憶装置から削除す
    るURL削除手段と、個々の利用者の要求に基づいて前
    記URL記憶装置に保存されている前記URL及び付加
    情報を閲覧表示するURLブラウズ手段を備えることを
    特徴とする共有URL管理方法
  2. 【請求項2】前記URLブラウズ手段で表示されたUR
    Lを選択指示すると当該URLのホームページが表示さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の共有URL管理
    方法
  3. 【請求項3】前記URL記憶装置に中にURLが階層的
    に保存されていることを特徴とする請求項1〜2のいず
    れか1項に記載の共有URL管理方法
  4. 【請求項4】前記URLブラウズ手段において、前記U
    RL記憶装置の中にある階層構造を表示することを特徴
    とする請求項3に記載の共有URL管理方法
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか1項に記載の共有
    URL管理方法に加え、個々の利用者の要求に基づいて
    前記URL及び付加情報を前記URL記憶装置から検索
    するURL検索手段を備えることを特徴とする共有UR
    L管理方法
  6. 【請求項6】前記URL保存手段、前記URL情報変更
    手段、及び、前記URL削除手段において、個々の利用
    者からの要求がCGI及びHTTPによって伝達される
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    共有URL管理方法
  7. 【請求項7】前記URL保存手段、前記URL情報変更
    手段、及び、前記URL削除手段において、個々の利用
    者からの要求がSMTPによって伝達されることを特徴
    とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の共有URL
    管理方法
  8. 【請求項8】前記URL保存手段、前記URL情報変更
    手段、前記URL削除手段、及び、前記URLブラウズ
    手段のいずれかの手段において、個々の利用者の認証に
    伴う制限を設けることを特徴とする請求項1〜7のいず
    れか1項に記載の共有URL管理方法
  9. 【請求項9】前記URL保存手段において、同一URL
    が前記URL記憶装置に存在するかどうかをチェック
    し、もし存在するならば、要求されたURLを新たに保
    存しないことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項
    に記載の共有URL管理方法
  10. 【請求項10】前記URL保存手段において、同一ドメ
    インのURLが前記URL記憶装置に存在するかどうか
    をチェックし、もし存在するならば、その存在場所を利
    用者に提示することを特徴とする請求項1〜8のいずれ
    か1項に記載の共有URL管理方法
  11. 【請求項11】請求項1〜10のいずれか1項に記載の
    共有URL管理方法に加え、バックグラウンドで前記U
    RL記憶装置に存在するURLによって指定されたホー
    ムページを巡回し、キーワードとなる情報を集積、前記
    URL付加情報に追加するホームページ巡回手段を備え
    ることを特徴とする共有URL管理方法
JP2000118718A 2000-03-16 2000-03-16 共有url管理方法 Pending JP2001265695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000118718A JP2001265695A (ja) 2000-03-16 2000-03-16 共有url管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000118718A JP2001265695A (ja) 2000-03-16 2000-03-16 共有url管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001265695A true JP2001265695A (ja) 2001-09-28

Family

ID=18629802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000118718A Pending JP2001265695A (ja) 2000-03-16 2000-03-16 共有url管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001265695A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004072853A1 (ja) * 2003-02-14 2006-06-01 富士通株式会社 情報提供方法、情報管理装置、及びプログラム
JP2011204184A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Yahoo Japan Corp デッドリンク判定装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004072853A1 (ja) * 2003-02-14 2006-06-01 富士通株式会社 情報提供方法、情報管理装置、及びプログラム
JP2011204184A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Yahoo Japan Corp デッドリンク判定装置及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6460060B1 (en) Method and system for searching web browser history
US5793966A (en) Computer system and computer-implemented process for creation and maintenance of online services
US7596533B2 (en) Personalized multi-service computer environment
US7680856B2 (en) Storing searches in an e-mail folder
US7822735B2 (en) System and method for saving browsed data
US7953775B2 (en) Sharing tagged data on the internet
US6094649A (en) Keyword searches of structured databases
JP3683821B2 (ja) オブジェクトを管理する方法、ユーザのコミュニティの間でオブジェクトを共有する方法及びシステム
US7289983B2 (en) Personalized indexing and searching for information in a distributed data processing system
KR100289298B1 (ko) 명명된 북마크 셋트
US7693903B2 (en) Method for gathering and summarizing internet information
US20080140606A1 (en) Searching Descendant Pages for Persistent Keywords
US20070271247A1 (en) Personalized Indexing And Searching For Information In A Distributed Data Processing System
US20070130370A1 (en) Portable search engine
US20010032205A1 (en) Method and system for extraction and organizing selected data from sources on a network
US20020191020A1 (en) Method and apparatus for removing confindential information from a history
JP2001306472A (ja) ハイパーリンクによる電子ビジネス・カードのアクセス方法
JPH11502346A (ja) オンラインサービスの作成および保守用のコンピュータシステムおよびコンピュータ実行プロセス
JP4712979B2 (ja) ネットワークアドレス解決方法、ネットワークアドレス解決装置、及びデータベース
US20070124701A1 (en) Pattern for navigating content in a portal
JP2000082066A (ja) ユーザ毎にスクラップ機能を備えたネットワーク上のデータベース検索システム
US8554869B2 (en) Providing an interface to browse links or redirects to a particular webpage
JP2002099568A (ja) 個人用ブックマーク自動作成機能を有したwwwサーバー
JP2001060179A (ja) 履歴記録装置及び履歴再生装置
WO2006100499A1 (en) Automatic intranet service publishing and service access