JP2001263861A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JP2001263861A JP2001263861A JP2000075387A JP2000075387A JP2001263861A JP 2001263861 A JP2001263861 A JP 2001263861A JP 2000075387 A JP2000075387 A JP 2000075387A JP 2000075387 A JP2000075387 A JP 2000075387A JP 2001263861 A JP2001263861 A JP 2001263861A
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- Japan
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- heat exchanger
- corrugated fin
- flat multi
- air
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コルゲートフィンを用いたマイクロチューブ
型熱交換器において、熱交換器表面に付着した露を除去
し、熱交換性能を低下させない方法を提供する。 【解決手段】 コルゲートフィンを用いたマイクロチュ
ーブ型熱交換器において、ガイド板31が、送風32の
下流側に、コルゲートフィン33に接触して配置されて
いる。熱交換器30の表面に付着した露が送風32によ
って下流側に移動し、ガイド板31に付着、その重さに
よって自由落下させることができ、熱交換性能が低下し
ない。
型熱交換器において、熱交換器表面に付着した露を除去
し、熱交換性能を低下させない方法を提供する。 【解決手段】 コルゲートフィンを用いたマイクロチュ
ーブ型熱交換器において、ガイド板31が、送風32の
下流側に、コルゲートフィン33に接触して配置されて
いる。熱交換器30の表面に付着した露が送風32によ
って下流側に移動し、ガイド板31に付着、その重さに
よって自由落下させることができ、熱交換性能が低下し
ない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発側に空冷式熱
交換器を用いた空調機における熱交換器に関するもので
ある。
交換器を用いた空調機における熱交換器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】蒸発器側に空冷式熱交換器を用いた空調
機において、蒸発器内での冷媒蒸発温度は、周囲の空気
温度に比べて低いのが一般的である。したがって、空気
中の水分が熱交換器の表面に露として付着する。
機において、蒸発器内での冷媒蒸発温度は、周囲の空気
温度に比べて低いのが一般的である。したがって、空気
中の水分が熱交換器の表面に露として付着する。
【0003】この露を放置しておくとフィン間に水がた
まり、熱交換器を通過する空気の抵抗となって、空気風
量が著しく減少し、充分な熱交換ができなくなる。
まり、熱交換器を通過する空気の抵抗となって、空気風
量が著しく減少し、充分な熱交換ができなくなる。
【0004】そのため、熱交換器表面に付着する露を取
り除くことが、熱交換性能を低下させないために重要と
なる。
り除くことが、熱交換性能を低下させないために重要と
なる。
【0005】フィン&チューブ型の熱交換器において
は、熱交換器表面に付着した露は自然落下し、ドレン水
となって外部に放出される。
は、熱交換器表面に付着した露は自然落下し、ドレン水
となって外部に放出される。
【0006】ここで、空調機に使用される熱交換器の一
つとして、図1および図2に示すような、複数の微小径
の長孔10を備える扁平型多穴管11と、この扁平型多
穴管11を平行に複数配置しその両端を固定するヘッダ
21、22と、前記扁平型多穴管11と接触して配置さ
れるコルゲートフィン23とを有する、空冷式のマイク
ロチューブ型熱交換器20が用いられている。
つとして、図1および図2に示すような、複数の微小径
の長孔10を備える扁平型多穴管11と、この扁平型多
穴管11を平行に複数配置しその両端を固定するヘッダ
21、22と、前記扁平型多穴管11と接触して配置さ
れるコルゲートフィン23とを有する、空冷式のマイク
ロチューブ型熱交換器20が用いられている。
【0007】冷媒は一方のヘッダ21から流入し、平行
に並んだ扁平型多穴管11を平行に通過して、反対側の
ヘッダ22から流出する。
に並んだ扁平型多穴管11を平行に通過して、反対側の
ヘッダ22から流出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】蒸発器側に、前記のよ
うなマイクロチューブ型熱交換器を用いた場合、多穴管
断面が扁平形であること、フィンにコルゲートフィンを
用いていることから、空気中の水分が冷却されて熱交換
器表面に付着した露が自然落下しにくいという問題があ
る。
うなマイクロチューブ型熱交換器を用いた場合、多穴管
断面が扁平形であること、フィンにコルゲートフィンを
用いていることから、空気中の水分が冷却されて熱交換
器表面に付着した露が自然落下しにくいという問題があ
る。
【0009】本発明は、上記の事情に鑑み、マイクロチ
ューブ型熱交換器において、熱交換器表面に付着した露
を除去し、熱交換性能を低下させない熱交換器を提供す
ることを目的とするものである。
ューブ型熱交換器において、熱交換器表面に付着した露
を除去し、熱交換性能を低下させない熱交換器を提供す
ることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため本
発明の熱交換器は、複数の微小径の長孔を備える扁平型
多穴管と、この扁平型多穴管を平行に複数配置しその両
端を固定するヘッダと、前記扁平型多穴管と接触して配
置されるコルゲートフィンとを有する、空冷式のマイク
ロチューブ型熱交換器において、送風に対しての下流側
に前記コルゲートフィンと接触して配置され、前記コル
ゲートフィンに付着した水滴を下方へ落下させるガイド
板を設けたことを特徴とする。
発明の熱交換器は、複数の微小径の長孔を備える扁平型
多穴管と、この扁平型多穴管を平行に複数配置しその両
端を固定するヘッダと、前記扁平型多穴管と接触して配
置されるコルゲートフィンとを有する、空冷式のマイク
ロチューブ型熱交換器において、送風に対しての下流側
に前記コルゲートフィンと接触して配置され、前記コル
ゲートフィンに付着した水滴を下方へ落下させるガイド
板を設けたことを特徴とする。
【0011】上記の構成であれば、熱交換器表面に付着
した露が送風によって下流側に移動し前記ガイド板に付
着、その重さによって自由落下させることができ、熱交
換性能が低下しない。
した露が送風によって下流側に移動し前記ガイド板に付
着、その重さによって自由落下させることができ、熱交
換性能が低下しない。
【0012】また本発明の熱交換器は、複数の微小径の
長孔を備える扁平型多穴管と、この扁平型多穴管を平行
に複数配置しその両端を固定するヘッダと、前記扁平型
多穴管と接触して配置されるコルゲートフィンとを有す
る、空冷式のマイクロチューブ型熱交換器において、前
記コルゲートフィンを送風に対しての下流側に前記扁平
型多穴管に対して突出させ、前記熱交換器全体を垂直方
向に対して下流側に傾けたことを特徴とする。
長孔を備える扁平型多穴管と、この扁平型多穴管を平行
に複数配置しその両端を固定するヘッダと、前記扁平型
多穴管と接触して配置されるコルゲートフィンとを有す
る、空冷式のマイクロチューブ型熱交換器において、前
記コルゲートフィンを送風に対しての下流側に前記扁平
型多穴管に対して突出させ、前記熱交換器全体を垂直方
向に対して下流側に傾けたことを特徴とする。
【0013】上記の構成であれば、熱交換器表面に付着
した露が送風によって下流側に移動し、前記コルゲート
フィンの突出部分に付着、その重さによって自由落下さ
せることができ、熱交換性能が低下しない。
した露が送風によって下流側に移動し、前記コルゲート
フィンの突出部分に付着、その重さによって自由落下さ
せることができ、熱交換性能が低下しない。
【0014】また、前記ガイド板の表面もしくは前記コ
ルゲートフィンの突出部分表面には親水処理が施されて
いてもよい。
ルゲートフィンの突出部分表面には親水処理が施されて
いてもよい。
【0015】上記の構成であれば、熱交換器表面に付着
した露が前記ガイド板もしくは前記コルゲートフィンの
突出部分に移動しやすくなり、より効果的に付着した露
を除去することが可能となる。
した露が前記ガイド板もしくは前記コルゲートフィンの
突出部分に移動しやすくなり、より効果的に付着した露
を除去することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明による熱交換器の実
施の形態について、図面を参照しながら説明する。本発
明が適用されるマイクロチューブ型熱交換器の基本構造
については、図1および図2の従来例と特に変わるとこ
ろはないので、その詳細な説明を省略する。
施の形態について、図面を参照しながら説明する。本発
明が適用されるマイクロチューブ型熱交換器の基本構造
については、図1および図2の従来例と特に変わるとこ
ろはないので、その詳細な説明を省略する。
【0017】図3は、第1の実施形態の、マイクロチュ
ーブ型熱交換器30の斜視図である。ガイド板31が、
送風32の下流側に、コルゲートフィン33に接触して
配置されている。熱交換器30の表面に付着した露が送
風32によって下流側に移動し、ガイド板31に付着、
その重さによって自由落下させることができ、熱交換性
能が低下しない。
ーブ型熱交換器30の斜視図である。ガイド板31が、
送風32の下流側に、コルゲートフィン33に接触して
配置されている。熱交換器30の表面に付着した露が送
風32によって下流側に移動し、ガイド板31に付着、
その重さによって自由落下させることができ、熱交換性
能が低下しない。
【0018】またガイド板31の表面に親水処理が施さ
れていてもよい。付着した露がガイド板31に移動しや
すくなり、より効果的に付着した露を除去することが可
能となる。
れていてもよい。付着した露がガイド板31に移動しや
すくなり、より効果的に付着した露を除去することが可
能となる。
【0019】図4は、第2の実施形態の、マイクロチュ
ーブ型熱交換器40の斜視図および側面図である。コル
ゲートフィン41を送風42の下流側に扁平型多穴管1
1に対して突出させ、熱交換器40全体は垂直方向に対
してθ°傾けて設置されている。熱交換器40の表面に
付着した露が送風42によって下流側に移動し、コルゲ
ートフィン突出部分43に付着、その重さによって自由
落下させることができ、熱交換性能が低下しない。
ーブ型熱交換器40の斜視図および側面図である。コル
ゲートフィン41を送風42の下流側に扁平型多穴管1
1に対して突出させ、熱交換器40全体は垂直方向に対
してθ°傾けて設置されている。熱交換器40の表面に
付着した露が送風42によって下流側に移動し、コルゲ
ートフィン突出部分43に付着、その重さによって自由
落下させることができ、熱交換性能が低下しない。
【0020】またコルゲートフィン突出部分43の表面
に親水処理が施されていてもよい。付着した露がコルゲ
ートフィン突出部分43に移動しやすくなり、より効果
的に付着した露を除去することが可能となる。
に親水処理が施されていてもよい。付着した露がコルゲ
ートフィン突出部分43に移動しやすくなり、より効果
的に付着した露を除去することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
イクロチューブ型熱交換器において、熱交換器表面に付
着した露を除去し、熱交換性能を低下させないことが可
能となる。
イクロチューブ型熱交換器において、熱交換器表面に付
着した露を除去し、熱交換性能を低下させないことが可
能となる。
【図1】 従来のマイクロチューブ型熱交換器の概略図
である。
である。
【図2】 従来の扁平型多穴管の断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施形態における、マイクロ
チューブ型熱交換器の斜視図である。
チューブ型熱交換器の斜視図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態における、マイクロ
チューブ型熱交換器の斜視図および側面図である。
チューブ型熱交換器の斜視図および側面図である。
10 微小径の長孔 11 扁平型多穴管 20 マイクロチューブ型熱交換器 21 ヘッダ 22 ヘッダ 23 コルゲートフィン 30 マイクロチューブ型熱交換器 31 ガイド板 32 送風 33 コルゲートフィン 40 マイクロチューブ型熱交換器 41 コルゲートフィン 42 送風 43 コルゲートフィン突出部分
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の微小径の長孔を備える扁平型多穴
管と、この扁平型多穴管を平行に複数配置しその両端を
固定するヘッダと、前記扁平型多穴管と接触して配置さ
れるコルゲートフィンとを有する、空冷式のマイクロチ
ューブ型熱交換器において、送風に対しての下流側に前
記コルゲートフィンと接触して配置され、前記コルゲー
トフィンに付着した水滴を下方へ落下させるガイド板を
設けたことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 複数の微小径の長孔を備える扁平型多穴
管と、この扁平型多穴管を平行に複数配置しその両端を
固定するヘッダと、前記扁平型多穴管と接触して配置さ
れるコルゲートフィンとを有する、空冷式のマイクロチ
ューブ型熱交換器において、前記コルゲートフィンを送
風に対しての下流側に前記扁平型多穴管に対して突出さ
せ、熱交換器全体を垂直方向に対して下流側に傾けたこ
とを特徴とする熱交換器。 - 【請求項3】 前記ガイド板の表面もしくは前記コルゲ
ートフィンの突出部分表面には親水処理が施されている
ことを特徴とする、請求項1または2に記載の熱交換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075387A JP2001263861A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000075387A JP2001263861A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001263861A true JP2001263861A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18593295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000075387A Pending JP2001263861A (ja) | 2000-03-17 | 2000-03-17 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001263861A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007285673A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Yanmar Co Ltd | コルゲート式熱交換器の排水構成 |
JP2010014329A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器 |
JP2010019534A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Daikin Ind Ltd | 熱交換器 |
JP2010025442A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Sharp Corp | 熱交換器の露取り装置及びそれを備えた空気調和機 |
JP2010243147A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-10-28 | Nippon Light Metal Co Ltd | コルゲートフィン式熱交換器の排水構造 |
WO2011019521A2 (en) * | 2009-08-12 | 2011-02-17 | Brazeway, Inc. | Integral evaporator and defrost heater system |
JP2012026587A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Sharp Corp | 熱交換器及びそれを搭載した空気調和機 |
JP2012037092A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Sharp Corp | 熱交換器及びそれを搭載した空気調和機 |
WO2012058791A1 (zh) * | 2010-11-02 | 2012-05-10 | 金龙精密铜管集团股份有限公司 | 微通道换热器以及应用该微通道换热器的设备 |
EP2824403A1 (en) | 2009-03-17 | 2015-01-14 | Nippon Light Metal Company Ltd. | Drainage structure of corrugated fin-type heat exchanger |
JP2015010766A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル用の室外機 |
DE112017002266T5 (de) | 2016-06-02 | 2019-01-24 | Hitachi, Ltd. | Wärmetauscher |
US11035623B2 (en) * | 2018-03-02 | 2021-06-15 | Hitachi-Johnson Conrols Air Conditioning, Inc. | Heat exchanger, outdoor unit, refrigeration cycle device, and heat exchanger manufacturing method |
-
2000
- 2000-03-17 JP JP2000075387A patent/JP2001263861A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011019521A3 (en) * | 2009-08-12 | 2011-04-28 | Brazeway, Inc. | Integral evaporator and defrost heater system |
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US9689618B2 (en) | 2010-07-20 | 2017-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat exchanger and air conditioner equipped therewith with water guiding condensate notches and a linear member |
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