JP2001261048A - 包装袋及び包装物の包装方法 - Google Patents

包装袋及び包装物の包装方法

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JP2001261048A
JP2001261048A JP2000078444A JP2000078444A JP2001261048A JP 2001261048 A JP2001261048 A JP 2001261048A JP 2000078444 A JP2000078444 A JP 2000078444A JP 2000078444 A JP2000078444 A JP 2000078444A JP 2001261048 A JP2001261048 A JP 2001261048A
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JP
Japan
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bag
packaging
package
adhesive surface
packaging bag
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JP2000078444A
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English (en)
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Ichiro Suzuki
一郎 鈴木
Mitsunori Shibuya
光徳 渋谷
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Sony Music Entertainment Japan Inc
Sony Music Holdings Inc
Original Assignee
Sony Music Entertainment Japan Inc
Sony Music Entertainment Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装形態の外観体裁を向上して商品性を高
め、かつ包装作業が能率よく短時間で行えると共に、包
装物の文字等の表示部分が容易に読みとれるようにした
包装袋及び包装物の包装方法を得る。 【解決手段】 柔軟なフィルムシート材から成形され、
上部に開口部10を備えている包装袋9と、包装袋9の
背面袋部12から開口部に対して長く延出されている蓋
部13と、前面袋部14に蓋部13を接着固定する第1
の接着剤層4と、前面袋部14に接着止めされた蓋部1
3の上面側から張り出す左右の側端部13a,13aを
側面袋部15,16側へ折り曲げ接着固定する第2の接
着剤層5と、前面袋部14に接着止めされた蓋部13の
前面側から張り出す左右の側端部13b,13bを側面
袋部15,16側へ折り曲げ接着固定する第3の接着剤
層4aとから構成した包装袋。及び包装袋を用いた包装
物の包装方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱型パッケージの
包装物を透明なフィルムシート袋で包装するための包装
袋及び包装物の包装方法に関し、詳しくは、包装袋の包
装の仕方を工夫したことによって包装の外観を向上し、
かつ包装作業の短縮化が図れるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】箱型パッケージの包装物を透明なフィル
ムシートからなる包装袋で包装するための従来の包装の
一例を図7〜図10に示す。
【0003】図7は1枚の帯状のフィルムシートから包
装袋を製作する様子を示したもので、例えばポリプロピ
レン(PP)等のフィルムシート材を背面シート20
と、前面シート21とに2つ折りし、この2つ折りした
部分をW字状に折り返し、包装袋の底部を形成するいわ
ゆるマチ22を作る。この状態でフィルムシート材を切
断線23で示した位置から図示しないホットカッターで
切断することによって、同時に切断部が溶着されてシー
ル部24となり偏平な包装袋が成形される。
【0004】この包装袋はマチ22の部分を平らにして
底面を構成し、図8に示すように包装袋25の開口部2
6から例えば複数のゲームソフト等が梱包された箱型パ
ッケージの包装物27が収容される。従って、包装物2
7が収容された包装袋25は、包装物27の形状に沿っ
て前面袋部28と背面袋部29と左右側面袋部30,3
1を有する形状に保形される。
【0005】この後、包装袋25の開口部26が閉じら
れる。この開口部26の閉じ方の手順は、まず、図9に
示すように包装物27の上方へ延出している左右側面袋
部30a,31aを内側へ例えば仮想線で示すように包
装物の上面とほぼ同じ幅を有する板状の治具32を用い
て折り込み、包装物27の上面に折り重ねる。これによ
って、包装物27の上方へ延出している前面袋部28a
及び背面袋部29aが三角形状に折り込まれ、この後、
先に前面袋部28aを折り込み、続いて前面袋部28a
の上から背面袋部29aを折り込み、最後に背面袋部2
9aの先端部を前面袋部28に接着テープ33で固定す
ることで図10に示すように包装物27の包装が終了す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな包装袋の包装方法は、包装形態の外観体裁が劣り、
商品性を損なうといった問題があり、また、包装作業に
時間を要し能率のよい包装方法とはいえない。さらに、
包装物27の上面側では袋部分が幾重にも重なり合って
いるので、たとえ、包装袋自体が透明であったとしても
包装物27の上面の印刷されている文字等の表示部分が
見ずらいといった問題がある。
【0007】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、包装形態の外観体裁を向上して
商品性を高め、かつ包装作業が能率よく短時間で行える
と共に、包装物の文字等の表示部分が容易に読みとれる
ようにした包装袋及び包装物の包装方法を得ることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明による包装袋は、上部に開口部を備えている柔
軟なフィルムシート材からなる袋本体部と、袋本体部の
背面袋部から延出されている袋蓋部と、袋本体部の前面
袋部に袋蓋部を接着固定する第1の接着剤面と、袋本体
部の前面袋部に接着止めされた袋蓋部の上面側から張り
出す側端部を側面袋部へ接着固定する第2の接着剤面
と、袋本体部の側面袋部に接着止めされた袋蓋部の前面
側から張り出す側端部を側面袋部へ接着固定される第3
の接着剤面とからなるものである。
【0009】また、本発明による包装物の包装方法は、
箱型パッケージの包装物を柔軟なフィルムシート材から
なる包装袋で包装する包装方法であって、袋本体部内に
包装物を収容し、袋本体部の背面袋部から長く延出され
ている袋蓋部を袋本体部の前面袋部に形成されている第
1の接着剤面に接着固定し、この後、接着止めされた袋
蓋部の上面側から張り出している側端部を側面袋部に形
成されている第2の接着剤面に接着固定し、最後に接着
止めされた袋蓋部の前面側から張り出している側端部を
側面袋部に形成されている第3の接着剤面に接着固定す
るようにしたものである。
【0010】上述した包装袋及び包装物の包装方法によ
れば、袋本体部から延出されている袋蓋部を袋本体部の
前面袋部に形成されている第1の接着剤面に接着固定し
たあと、接着止めされた袋蓋部の上面側から張り出して
いる側端部を折り込み側面袋部に形成されている第2の
接着剤面に接着固定し、この後、接着止めされた袋蓋部
の前面側から張り出している側端部を折り込み側面袋部
に形成されている第3の接着剤面に接着固定するように
したので、包装作業が短時間で行え、外観体裁のよい包
装ができる。また、包装の重なり部分が殆どないため、
包装物の文字等の表示部分を容易に読みとることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による包装袋及び包
装物の包装方法の実施の形態を図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の包装袋を1枚の帯状のフィ
ルムシートから製作する様子を示したもので、例えば透
明なポリプロピレン(PP)等のフィルムシート材を背
面シート1と、この背面シート1に対して短くした状態
で前面シート2とに2つ折りし、この2つ折りした部分
をW字状に折り返し、包装袋の底部を形成するいわゆる
マチ3を作る。さらに、前面シート2の端部に近い上面
には長手方向に沿って連続する一本の所定幅の第1の接
着剤層4が例えば印刷法等により形成され、この第1の
接着剤層4の上方に隣接して長手方向に所定間隔に短い
第2の接着剤層5が同様に印刷法等により形成されてい
る。そして、これら両接着剤層4,5はその上から剥離
シート6が接着され保護されている。
【0013】上述のように形成したフィルムシートは切
断線7で示した位置から図示しないホットカッターで剥
離シート6と共に切断することによって、同時にフィル
ムシートの切断部が溶着されてシール部8(図3参照)
となり、図2に示すような偏平な包装袋9が成形され
る。
【0014】上述した偏平な包装袋9はマチ3の部分を
平らにして底面を構成し、図3に示すように包装袋9の
開口部10から例えば複数のゲームソフト等が梱包され
た箱型パッケージの包装物11が収容される。これによ
って、包装物11が収容された包装袋9は、背面シート
1が背面袋部12と、この背面袋部12から上方へ延出
する蓋部13となり、前面シート2が前面袋部14とな
り、さらに、背面袋部12と前面袋部14の一部がシー
ル部8を中心として左右側面袋部15,16が構成され
る。従って、前面シート2に形成した第1の接着剤層4
は前面袋部14と、左右側面袋部15,16のシール部
8に達する第3の接着剤層4aとなって形成される。ま
た、第1の接着剤層4に隣接して形成した第2の接着剤
層5は左右側面袋部15,16に位置することになる。
尚、包装物11の収容状態では、包装物11は前面袋部
14の上辺の位置に丁度収まるように包装袋9の深さが
決められている。
【0015】次に、包装物の包装手順を図3〜図6につ
いて説明する。図3に示すように包装物11が収容され
た包装袋9は、まず、図4に示すように蓋部13で開口
部10を塞ぎながら折り曲げて前面袋部14に重ね、前
面袋部14に形成されている第1の接着剤層4に接着固
定する。これによって、蓋部13の外端部に上面側から
左右側方へ蓋側端部13a,13aと、前面側から左右
側方へ蓋側端部13b,13bがそれぞれ張り出すよう
になる。
【0016】この後、蓋部13の上面側から左右側方へ
張り出している蓋側端部13a,13aを図5に示すよ
うに側面袋部15,16側へ折り込み、側面袋部15,
16に形成されているそれぞれの第2の接着剤層5,5
に接着固定する。
【0017】最後に、蓋部13の前面側から左右側方へ
張り出している蓋側端部13b,13bを図6に示すよ
うに側面袋部15,16側へ折り込み、側面袋部15,
16に形成されているそれぞれの第3の接着剤層4a,
4aに接着固定して包装物の包装が完了する。
【0018】上述したように本発明による包装袋は、包
装物の包装作業が短時間で行え、外観体裁のよい綺麗な
包装が可能となる。また、包装袋の重なり部分が殆どな
いため、包装袋を透明なフィルムシート材を使用するこ
とで、包装物の印刷文字等の表示部分を容易に読みとる
ことができ商品価値の高い包装が可能となる。
【0019】特に、包装物が厚みのある(例えば30m
m以上)箱型の場合、従来では接着剤付きの包装袋が使
用できなかったが、本発明では接着剤付きの包装袋が使
用できるようになり、包装の自動化も可能となる。
【0020】本発明は、上述しかつ図面に示した実施の
形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0021】本例では、第2の接着剤層5を包装袋の左
右側面袋部15,16に、第3の接着剤層4aの上部に
隣接して形成した場合について説明したが、第2の接着
剤層5が第1の接着剤層4の上部に亘って形成されてい
るようにしてもよく、このようにすることによって、前
面袋部14への第2の接着剤層5の形成が容易となり、
しかも、第1の接着剤層4の幅が広くなり蓋部13の接
着をより安定して固定することができる。
【0022】また、包装袋9の底部は上述した方法によ
り形成する以外、その他の方法により形成することであ
ってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の包装袋は、
上部に開口部を備えている柔軟なフィルムシート材から
なる袋本体部と、袋本体部の背面袋部から延出されてい
る袋蓋部と、袋本体部の前面袋部に袋蓋部を接着固定す
る第1の接着剤面と、袋本体部の側面袋部に接着止めさ
れた袋蓋部の上面側から張り出す側端部を側面袋部へ接
着固定する第2の接着剤面と、袋本体部の側面袋部に接
着止めされた袋蓋部の前面側から張り出す側端部を側面
袋部へ接着固定される第3の接着剤面とから構成したこ
とで、包装物の包装作業が短時間で行え、綺麗な包装が
可能となる。また、包装袋の重なり部分が殆どないた
め、包装袋を透明なフィルムシート材を使用した場合、
包装物の印刷文字等の表示部分を容易に読みとることが
でき商品価値の高い包装が可能となる。
【0024】また、箱型パッケージの包装物が包装され
ることで、外観体裁のよい綺麗な包装が可能となる。
【0025】また、本発明による包装物の包装方法は、
箱型パッケージの包装物を柔軟なフィルムシート材から
なる包装袋で包装する包装方法であって、袋本体部内に
包装物を収容し、袋本体部の背面袋部から長く延出され
ている袋蓋部を袋本体部の前面袋部に形成されている第
1の接着剤面に接着固定し、この後、接着止めされた袋
蓋部の上面側から張り出している側端部を側面袋部に形
成されている第2の接着剤面に接着固定し、最後に接着
止めされた袋蓋部の前面側から張り出している側端部を
側面袋部に形成されている第3の接着剤面に接着固定す
るようにしたので、包装物が厚みのある箱型の場合、接
着剤付きの包装袋を使用して綺麗な包装ができるように
なり、包装の自動化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による包装袋を製作する様子の斜視図で
ある。
【図2】同じく製作された偏平な包装袋の平面図であ
る。
【図3】包装袋に包装物を収容した状態の斜視図であ
る。
【図4】包装物の包装途中の斜視図である。
【図5】同じく包装物の包装途中の斜視図である。
【図6】包装物の包装完了状態の斜視図である。
【図7】従来の包装袋を製作する様子の斜視図である。
【図8】同じく包装袋に包装物を収容した状態の斜視図
である。
【図9】同じく包装物の包装途中の斜視図である。
【図10】同じく包装物の包装完了状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
4…第1の接着剤層、4a…第3の接着剤層、5…第2
の接着剤層、6…剥離シート、8…シール部、9…包装
袋、10…開口部、11…包装物、12…背面袋部、1
3…蓋部、13a,13b…蓋側端部、14…前面袋
部、15,16…左右側面袋部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 光徳 東京都新宿区市谷田町1丁目4番地 株式 会社ソニー・ミュージックエンタテインメ ント内 Fターム(参考) 3E051 AA03 BA16 FB02 HA07 HC03 HE05 JA02 3E064 AB23 BA30 BC13 EA04 EA05 FA01 GA02 HN62

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟なフィルムシート材から成形され、
    上部に開口部を備えている袋本体部と、 上記袋本体部の背面袋部から上記開口部に対して長く延
    出されている袋蓋部と、 上記袋本体部の前面袋部に形成され、上記袋蓋部を接着
    固定する第1の接着剤面と、 上記袋本体部の側面袋部に形成され、接着止めされたと
    きの上記袋蓋部の上面側から張り出す側端部を上記側面
    袋部側へ折り曲げ接着固定される第2の接着剤面と、 上記袋本体部の側面袋部に形成され、接着止めされたと
    きの上記袋蓋部の前面側から張り出す側端部を上記側面
    袋部側へ折り曲げ接着固定される第3の接着剤面とから
    なることを特徴とする包装袋。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の包装袋において、 上記第2の接着剤面は上記第1の接着剤面より上方に位
    置し、第3の接着剤面は上記第1の接着剤面の延長上に
    あることを特徴とする包装袋。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の包装袋において、 箱型パッケージの包装物が包装されることを特徴とする
    包装袋。
  4. 【請求項4】 箱型パッケージの包装物を柔軟なフィル
    ムシート材からなる包装袋で包装する包装方法であっ
    て、袋本体部内に包装物を収容し、上記袋本体部の背面
    袋部から長く延出されている袋蓋部を折り込み、この袋
    蓋部を上記袋本体部の前面袋部に形成されている第1の
    接着剤面に接着固定し、この後、接着止めされた上記袋
    蓋部の上面側から張り出している側端部を側面袋部に形
    成されている第2の接着剤面に接着固定し、最後に接着
    止めされた上記袋蓋部の前面側から張り出している側端
    部を側面袋部に形成されている第3の接着剤面に接着固
    定するようにしたことを特徴とする包装物の包装方法。
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