JP2001258436A - スピニングリールの釣り糸案内機構 - Google Patents

スピニングリールの釣り糸案内機構

Info

Publication number
JP2001258436A
JP2001258436A JP2000081243A JP2000081243A JP2001258436A JP 2001258436 A JP2001258436 A JP 2001258436A JP 2000081243 A JP2000081243 A JP 2000081243A JP 2000081243 A JP2000081243 A JP 2000081243A JP 2001258436 A JP2001258436 A JP 2001258436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed shaft
fishing line
fixed
bail
spinning reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000081243A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Furomoto
儀幸 風呂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP2000081243A priority Critical patent/JP2001258436A/ja
Publication of JP2001258436A publication Critical patent/JP2001258436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
    • A01K89/0108Pick-up details

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣り糸案内機構において、糸絡みを起こしに
くくする。 【解決手段】 ベールアーム34は、ステンレス合金製
のベール41と、第1ベール支持部材40に先端が固定
された固定軸43と、固定軸43に支持されたラインロ
ーラ44と、固定軸43を覆う固定軸カバー46とを有
している。固定軸カバー46は略円錐形状のアルミニウ
ム合金製の部材である。ベール41の一端外周には固定
軸カバー46の端部外縁と滑らかに連結された円筒状の
カラー部材47が装着されている。カラー部材47は、
真鍮製の円筒状の部材であり、一端が固定軸カバー46
の端部外縁に当接し、他端がろう付け合金48によりベ
ール41外周にろう付け固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣り糸案内機構、
特に、第1及び第2ロータアームの先端に糸案内姿勢と
糸開放姿勢とに揺動自在に装着され釣り糸をスプールに
案内するスピニングリールの釣り糸案内機構に関する。
【0002】
【従来の技術】スピニングリールには釣り糸をスプール
に案内する釣り糸案内機構が設けられている。釣り糸案
内機構は、第1及び第2ロータアームの先端に装着さ
れ、ロータとともに回転しかつ糸開放姿勢と糸案内姿勢
との間で揺動自在に設けられている。この釣り糸案内機
構は、第1及び第2ベール支持部材と、第1ベール支持
部材の先端に一端が固定された固定軸と、固定軸の他端
に固定された固定軸カバーと、固定軸カバーに一端が取
り付けられたベールと、固定軸に支持されたラインロー
ラとを備えている。ベールの一端は固定軸カバーに挿入
固定されており、固定軸カバーとベールとの連結部には
段差が生成されている。ベールの他端は第2ベール支持
部材の先端に取り付けられている。
【0003】このような釣り糸案内機構を有するスピニ
ングリールでは、釣り糸をスプールに巻き取る際に、ベ
ールを糸案内姿勢側に揺動させハンドルを回す。する
と、釣り糸はベールに誘導されて固定軸カバーを介して
ラインローラの外周面に案内されて接触する。そして、
釣り糸は、ラインローラに案内されて方向が変えられ、
スプール外周に巻き取られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の釣り糸案内機構
では、固定軸カバーとベールとの連結部に段差が生成さ
れている。このため、ラインローラに案内された釣り糸
が連結部に引っ掛かり釣り糸の滑らかな案内を阻害する
とともに、連結部に釣り糸が巻きついて糸絡みを起こし
やすくなる。
【0005】本発明の課題は、釣り糸案内機構におい
て、糸絡みを起こしにくくすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係るスピニング
リールの釣り糸案内機構は、第1及び第2ロータアーム
の先端に糸案内姿勢と糸開放姿勢とに揺動自在に装着さ
れ釣り糸をスプールに案内するスピニングリールの釣り
糸案内機構であって、第1及び第2ロータアームの先端
にそれぞれ揺動自在に装着された第1及び第2ベール支
持部材と、第1ベール支持部材に一端が固定された固定
軸と、固定軸の他端に第1ベール支持部材と間隔を隔て
て設けられ端部が開口する孔部を有する固定軸カバー
と、固定軸に回動自在に支持され周面に釣り糸を案内す
る案内部が形成されたラインローラと、一端が第2ベー
ル支持部材に固定されるとともに他端が孔部に挿入され
スプールの周方向外方に湾曲して配置され釣り糸を固定
軸カバーを介してラインローラに導くベールと、一端が
端部外縁と滑らかに連結され他端がベール外周部に固定
されるようにベールに取り付けられた筒状のカラー部材
とを備えている。
【0007】この釣り糸案内機構では、固定軸カバーと
ベールとの間にカラー部材が取り付けられ、固定軸カバ
ーとカラー部材とが滑らかに連結されている。このよう
に、釣り糸が案内される部分が滑らかに形成されること
により、釣り糸がスムーズに案内されるので、糸絡みを
起こしにくくすることができる。発明2に係る釣り糸案
内機構は、発明1の釣り糸案内機構において、ベールは
固定軸カバーにかしめ固定されている。この場合は、固
定軸カバーとベールとの固定が容易になる。
【0008】発明3に係る釣り糸案内機構は、発明1又
は2の釣り糸案内機構において、固定軸カバーはアルミ
ニウム合金製である。この場合は、固定軸カバーを軽量
化するとともに、加工が容易になる。発明4に係る釣り
糸案内機構は、発明1から3のいずれかの釣り糸案内機
構において、ベールはステンレス合金製である。この場
合は、ベールを高強度に形成することができる。
【0009】発明5に係る釣り糸案内機構は、発明1か
ら4のいずれかの釣り糸案内機構において、カラー部材
は真鍮製である。この場合は、カラー部材の加工が容易
になる。発明6に係る釣り糸案内機構は、発明1から5
のいずれかの釣り糸案内機構において、カラー部材はベ
ールにろう付け固定されている。この場合は、カラー部
材とベールとを滑らかに連結できるので、さらに糸絡み
を起こしにくくすることができる。なお、アルミニウム
合金とステンレス合金とではろう付けは困難であるが、
真鍮とステンレス合金ではろう付けが行いやすいので、
真鍮製のカラー部材とステンレス合金製のベールとのろ
う付け固定が行いやすくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】〔全体構成及びリール本体の構
成〕本発明の一実施形態を採用したスピニングリール
は、図1及び図2に示すように、ハンドル1と、ハンド
ル1を回転自在に支持するリール本体2と、ロータ3
と、スプール4とを主に備えている。ロータ3はリール
本体2の前部に回転自在に支持されている。スプール4
は、釣り糸を外周面に巻き取るものであり、ロータ3の
前部に前後移動自在に配置されている。
【0011】ハンドル1は、T字状の把手部1aと、先
端に把手部1aが回転自在に装着されたL字状のクラン
クアーム1bとを有している。リール本体2は、図1及
び図2に示すように、側部に開口を有するリールボディ
2aと、リールボディ2aから斜め上前方に一体で延び
るT字状の竿取付脚2bとを有している。リールボディ
2aは、図2に示すように、内部に機構装着用の空間を
有しており、その空間内には、ロータ3をハンドル1の
回転に連動して回転させるロータ駆動機構5と、スプー
ル4を前後移動させて釣り糸を均一に巻き取るためのオ
シレーティング機構6とが設けられている。
【0012】スプール4は、図1及び図2に示すよう
に、後述するロータ3の第1ロータアーム31及び第2
ロータアーム32の間に配置されており、スプール軸1
5の先端部にスプール4の中心部がドラグ機構60(図
2参照)を介して連結されている。ロータ駆動機構5
は、図2に示すように、ハンドル1が回転不能に装着さ
れたハンドル軸10と、ハンドル軸10とともに回転す
るマスターギア11と、このマスターギア11に噛み合
うピニオンギア12とを有している。ハンドル軸10の
両端は軸受を介してリール本体2に回転自在に支持され
ている。ハンドル軸10の両端にはネジ方向及び径が異
なる雌ネジ部がそれぞれ形成されており、両雌ネジ部に
ハンドル1が回転不能に装着可能である。
【0013】ピニオンギア12は筒状に形成されてお
り、ピニオンギア12の前部はロータ3の中心部を貫通
しており、ナット33によりロータ3と固定されてい
る。そして、ピニオンギア12の軸方向の中間部と後端
部とが、それぞれ軸受を介してリール本体2に回転自在
に支持されている。オシレーティング機構6はスプール
4を前後方向に移動させるための機構である。オシレー
ティング機構6は、図2に示すように、スプール軸15
の略直下方に平行に配置された螺軸21と、螺軸21に
沿って前後方向に移動するスライダ22と、螺軸21の
先端に固定された中間ギア23とを有している。スライ
ダ22にはスプール軸15の後端が回転不能に固定され
ている。中間ギア23はピニオンギア12に噛み合って
いる。
【0014】〔ロータの構成〕ロータ3は、図2に示す
ように、ピニオンギア12に固定された円筒部30と、
円筒部30の側方に互いに対向して設けられた第1ロー
タアーム31及び第2ロータアーム32と、釣り糸をス
プール4に案内するための釣り糸案内機構としてのベー
ルアーム34とを有している。円筒部30と第1ロータ
アーム31及び第2ロータアーム32とは、たとえばア
ルミニウム合金製であり、一体成形されている。円筒部
30の先端中心部分が前述したようにナット33により
ピニオンギア12の先端部に回転不能に固定されてい
る。
【0015】〔ベールアームの構成〕ベールアーム34
は、第1ロータアーム31及び第2ロータアーム32の
先端に、糸案内姿勢と糸開放姿勢との間で揺動自在に装
着されている。ベールアーム34は、第1ロータアーム
31及び第2ロータアーム32の先端にそれぞれ揺動自
在に装着された第1ベール支持部材40及び第2ベール
支持部材42を有している。第1ベール支持部材40は
第1ロータアーム31の外側に揺動自在に装着され、第
2ベール支持部材42は第2ロータアーム32の内側に
装着されている。ベールアーム34は、図3から図5に
示すように、第1ベール支持部材40及び第2ベール支
持部材42を連結するベール41と、第1ベール支持部
材40に先端が固定された固定軸43(図5参照)と、
固定軸43に支持されたラインローラ44と、固定軸4
3を覆う固定軸カバー46とをさらに有している。
【0016】第1ベール支持部材40は、図4及び図5
に示すように、第1ロータアーム31に揺動自在に装着
されたアーム部40aと、アーム部40aの先端に一体
成形されたリング状の装着部40bとを有している。装
着部40bには段付きの貫通孔40c(図5参照)が形
成されており、貫通孔40cには固定軸43を第1ベー
ル支持部材40に固定するための固定ボルト52が貫通
している。
【0017】ベール41は、図3に示すように、第2ベ
ール支持部材42及び固定軸カバー46に両端がかしめ
固定された針金状のステンレス合金製部材であり、スプ
ール4の周方向外方に凸に湾曲して配置されている。ベ
ール41は、ベールアーム34が糸開放姿勢から糸案内
姿勢に復帰したときに釣り糸を固定軸カバー46を介し
てラインローラ44に導くためのものである。
【0018】固定軸43は、図5に示すように、固定軸
カバー46と一体で切削加工により形成された部材であ
る。固定軸43は、固定軸カバー46と一体の基端から
第1ベール支持部材40に向かって延びており、先端が
固定ボルト52により固定されている。ラインローラ4
4は、図5に示すように、外周面に釣り糸を案内する溝
が形成された筒状の案内部44aと、案内部44aの内
周側に軸方向に間隔を隔てて配置された2つの転がり軸
受44b、44cとを有している。案内部44aは、こ
の2つの軸受44b、44cを介して固定軸43に回動
自在に支持されている。
【0019】固定軸カバー46は、図5に示すように、
固定軸43の基端に第1ベール支持部材40の装着部4
0bと間隔を隔てて設けられている。固定軸カバー46
は、頂点が開口する孔部46aを有する略円錐形状のア
ルミニウム合金製の部材である。固定軸カバー46の孔
部46aにはステンレス合金製のベール41が挿入さ
れ、固定軸カバー46にかしめ固定されている。また、
ベール41の一端外周には、固定軸カバー46の端部外
縁と滑らかに連結された円筒状のカラー部材47が装着
されている。
【0020】カラー部材47は、真鍮製の円筒状の部材
であり、図5に示すように、一端が固定軸カバー46の
端部外縁に当接し、他端がろう付け合金48によりステ
ンレス合金製のベール41外周にろう付け固定されてい
る。ろう付け合金48は、真鍮製のカラー部材47とス
テンレス合金製のベール41とを接合するために、たと
えば銀ろう、黄銅ろう等の硬ろうが用いられる。
【0021】このスピニングリールでは、固定軸カバー
46とベール41との間にカラー部材47が装着されて
おり、固定軸カバー46とカラー部材47とが滑らかに
連結されている。したがって、固定軸カバー46とカラ
ー部材47との連結部において釣り糸がスムーズに案内
されるので、糸絡みが起こりにくくなる。 〔他の実施形態〕 (a) 前記実施形態では、フロントドラグ型のスピニ
ングリールを例に説明したが、リアドラグ型のスピニン
グリールやドラグを有さないスピニングリールやレバー
ドラグ型のスピニングリール等の任意のスピニングリー
ルに本発明を適用できる。
【0022】(b) 前記実施形態では、固定軸43と
固定軸カバー46とは一体成形されていたが、固定軸4
3と固定軸カバー46とを別体で形成してもよい。ま
た、ベール41は固定軸カバー46に固定されていた
が、これに限定されるものではなく、ベール41を固定
軸43に固定してもよい。 (c) 前記実施形態では、カラー部材47は円筒状の
部材であったが、これに限定されるものではなく、図6
に示すように、たとえば固定軸カバー46の傾斜に沿う
略円錐台形状の筒状部材を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、釣り糸案内機構におい
て、固定軸カバーとベールとの間にカラー部材が装着さ
れ、固定軸カバーとカラー部材とが滑らかに連結されて
いる。このため、釣り糸がスムーズに案内されるので、
糸絡みを起こしにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を採用したスピニングリー
ルの右側面図。
【図2】前記スピニングリールの左側面断面図。
【図3】前記スピニングリールの正面図。
【図4】ベールアームの要部斜視図。
【図5】ベールアームの要部断面図。
【図6】他の実施形態の図5に相当する図。
【符号の説明】
31 第1ロータアーム 32 第2ロータアーム 34 ベールアーム 40 第1ベール支持部材 42 第2ベール支持部材 41 ベール 43 固定軸 44 ラインローラ 46 固定軸カバー 47 カラー部材 48 ろう付け合金

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2ロータアームの先端に糸案内
    姿勢と糸開放姿勢とに揺動自在に装着され釣り糸をスプ
    ールに案内するスピニングリールの釣り糸案内機構であ
    って、 前記第1及び第2ロータアームの先端にそれぞれ揺動自
    在に装着された第1及び第2ベール支持部材と、 前記第1ベール支持部材に一端が固定された固定軸と、 前記固定軸の他端に前記第1ベール支持部材と間隔を隔
    てて設けられ、端部が開口する孔部を有する固定軸カバ
    ーと、 前記固定軸に回動自在に支持され、周面に前記釣り糸を
    案内する案内部が形成されたラインローラと、 一端が前記第2ベール支持部材に固定されるとともに他
    端が前記孔部に挿入され、前記スプールの周方向外方に
    湾曲して配置され、前記釣り糸を前記固定軸カバーを介
    して前記ラインローラに導くベールと、 一端が前記端部外縁と滑らかに連結され、他端が前記ベ
    ール外周部に固定されるように前記ベールに取り付けら
    れた筒状のカラー部材と、を備えたスピニングリールの
    釣り糸案内機構。
  2. 【請求項2】前記ベールは前記固定軸カバーにかしめ固
    定されている、請求項1に記載のスピニングリールの釣
    り糸案内機構。
  3. 【請求項3】前記固定軸カバーはアルミニウム合金製で
    ある、請求項1又は2に記載のスピニングリールの釣り
    糸案内機構。
  4. 【請求項4】前記ベールはステンレス合金製である、請
    求項1から3のいずれかに記載のスピニングリールの釣
    り糸案内機構。
  5. 【請求項5】前記カラー部材は真鍮製である、請求項1
    から4のいずれかに記載のスピニングリールの釣り糸案
    内機構。
  6. 【請求項6】前記カラー部材は前記ベールにろう付け固
    定されている、請求項1から5のいずれかに記載のスピ
    ニングリールの釣り糸案内機構。
JP2000081243A 2000-03-23 2000-03-23 スピニングリールの釣り糸案内機構 Pending JP2001258436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000081243A JP2001258436A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 スピニングリールの釣り糸案内機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000081243A JP2001258436A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 スピニングリールの釣り糸案内機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001258436A true JP2001258436A (ja) 2001-09-25

Family

ID=18598204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000081243A Pending JP2001258436A (ja) 2000-03-23 2000-03-23 スピニングリールの釣り糸案内機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001258436A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1393626A1 (en) * 2002-08-28 2004-03-03 Shimano Inc. Spinning-reel fishing-line guiding mechanism
CN100438754C (zh) * 2003-04-23 2008-12-03 株式会社岛野 用于绕线轴的钓线导向机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1393626A1 (en) * 2002-08-28 2004-03-03 Shimano Inc. Spinning-reel fishing-line guiding mechanism
US6905086B2 (en) 2002-08-28 2005-06-14 Shimano Inc. Spinning-reel fishing-line guiding mechanism
CN100438754C (zh) * 2003-04-23 2008-12-03 株式会社岛野 用于绕线轴的钓线导向机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7137585B2 (en) Fishing line guide mechanism for a spinning reel
KR100656501B1 (ko) 스피닝 릴의 낚싯줄 안내 기구
JP3892697B2 (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP3934512B2 (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP3913510B2 (ja) 釣り用部品の締結構造
US7007880B2 (en) Fishing line guide mechanism for spinning reel
JP2001258436A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP3926044B2 (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
US7077349B2 (en) Fishing line guide mechanism for spinning reel
JP2002000136A (ja) スピニングリールのスプール
JP2001238579A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP3526201B2 (ja) スピニングリールのロータ
JP2001258437A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP3825379B2 (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP2004000262A (ja) スピニングリールのロータ
JP2001352868A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP2001017039A (ja) スピニングリールの釣り糸案内機構
JP4128303B2 (ja) スピニングリールのスプール及び糸巻補助具
JP2004081154A5 (ja)
JP3518984B2 (ja) スピニングリール
JP2001161229A (ja) スピニングリールのスプール