JP2001255131A - 放射線厚み測定装置 - Google Patents

放射線厚み測定装置

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JP2001255131A
JP2001255131A JP2000064035A JP2000064035A JP2001255131A JP 2001255131 A JP2001255131 A JP 2001255131A JP 2000064035 A JP2000064035 A JP 2000064035A JP 2000064035 A JP2000064035 A JP 2000064035A JP 2001255131 A JP2001255131 A JP 2001255131A
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JP
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vibration
radiation
rolling line
frame
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JP2000064035A
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English (en)
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Teruo Ishizuka
照雄 石塚
Tsugito Takagi
次人 高木
Kishio Sano
岸雄 佐野
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Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 圧延ライン振動の影響を最小にして、安定し
て精度よく被測定物の厚みを測定することを目的とす
る。 【解決手段】 フレーム3における上フレーム部と下フ
レーム部の何れか一方に圧延ラインを流れる被測定物4
に放射線ビームを照射する放射線発生部1を配置し、何
れか他方には前記被測定物を透過した放射線量を検出す
る放射線検出部2を配置し、フレーム3が圧延ラインの
振動と共振して振動するのを防止する制振装置5を有す
る。制振装置5は、上フレーム部又は下フレーム部を水
平移動して前記フレームの固有振動数を可変する質点6
と、この質点を移動させる移動機構7とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、鉄鋼、非
鉄等の圧延ラインにおいて、圧延中の被測定物の厚みを
放射線を利用して非接触で測定する放射線厚み測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の放射線厚み測定装置としては、例
えば、図6の(a),(b)に示すよようなものがあ
る。検出部台車であるC型フレーム101が圧延ライン
102で加工される被測定物103を挟むように設置さ
れている。C型フレーム101における下フレームに被
測定物103に放射線ビームを照射する放射線発生部1
04が設置され、上フレームには被測定物103を透過
した放射線量を検出する放射線検出部105が設置され
ている。この放射線検出部105で検出された透過放射
線量を基に被測定物103の厚さを測定し、その測定結
果を圧延機にフィードバックして製品の品質向上や圧延
歩留まりの向上を図るようにしている。
【0003】このような放射線厚み測定装置において、
測定精度を高める一要因にC型フレーム101が圧延ラ
イン振動の影響を受けないようにすることがある。この
ため、C型フレーム101の構造を圧延ライン102の
振動数と共振しないようにしている。しかし、圧延ライ
ン102によっては、ライン速度によって大きく振動数
が変化するものがあり、このように振動数が変化して
も、その影響を最小にするためには、変化する圧延ライ
ン振動数に対して共振しないようにC型フレーム101
の構造を最適化する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧延ラ
イン振動数が変化しても、その影響が最小になるように
C型フレーム構造を最適化することは極めて困難であ
り、また多大な時間を必要とするという問題があった。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
圧延ライン振動の影響を最小にして、安定して精度よく
被測定物の厚みを測定することができる放射線厚み測定
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、フレームにおける上フレー
ム部と下フレーム部の何れか一方に圧延ラインを流れる
被測定物に放射線ビームを照射する放射線発生部を配置
し、何れか他方には前記被測定物を透過した放射線量を
検出する放射線検出部を配置し、この放射線検出部で検
出した放射線量を基に前記被測定物の厚さを測定する放
射線厚み測定装置において、前記フレームが前記圧延ラ
インの振動と共振して振動するのを防止する制振装置を
有することを要旨とする。この構成により、厚み測定の
際、制振装置によりフレームの固有振動数を変更して圧
延ライン振動との共振点を外すことで、圧延ライン振動
の影響を最小にすることが可能となる。
【0007】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の放射線厚み測定装置において、前記制振装置は、前記
上フレーム部又は下フレーム部を水平移動して前記フレ
ームの固有振動数を可変する質点と、この質点を移動さ
せる移動機構とを有することを要旨とする。この構成に
より、制振装置は、移動機構により上フレーム部又は下
フレーム部上で質点を水平移動させつつ位置調整をする
ことで、容易にフレームの固有振動数が可変されて圧延
ライン振動との共振点を外すことが可能である。
【0008】請求項3記載の発明は、上記請求項2記載
の放射線厚み測定装置において、前記移動機構を駆動す
る駆動部を有し、前記移動機構は当該駆動部を介して遠
隔操作で駆動することを要旨とする。この構成により、
厚み測定の際、移動機構は、遠隔操作で駆動されてフレ
ームの固有振動数が可変され、圧延ライン振動との共振
点を容易に外すことが可能となる。
【0009】請求項4記載の発明は、上記請求項1記載
の放射線厚み測定装置において、前記圧延ラインの振動
を検出する振動センサと、この振動センサの検知情報を
基に前記制振装置を遠隔操作で自動制御する制御手段と
を有することを要旨とする。この構成により、厚み測定
の際、フレームの固有振動数を圧延ライン振動との共振
点から迅速、確実に外すことが可能となる。
【0010】請求項5記載の発明は、上記請求項1乃至
4の何れかに記載の放射線厚み測定装置において、前記
フレームの振動を検出する振動センサと、この振動セン
サの検知情報を基に前記被測定物の厚さ測定値を補正す
る補正手段とを有することを要旨とする。この構成によ
り、厚み測定の際、制振装置により圧延ライン振動の影
響が最小にされるとともに、補正手段によりフレームの
振動の大きさに応じて厚さ測定値が補正される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施の形態を示す図
である。まず、放射線厚み測定装置の構成を説明する。
C型フレーム3における下フレームに、圧延ラインを流
れる被測定物4に放射線ビームを照射する放射線発生部
1が設置され、上フレームには、被測定物4を透過した
放射線量を検出する放射線検出部2が設置されている。
この放射線検出部2で検出された透過放射線量を基に被
測定物4の厚さが測定される。このような放射線厚み測
定装置において、制振装置5がC型フレーム3の上面又
はフレーム内部に設置されている。制振装置5には、フ
レーム部を水平移動してC型フレーム3の固有振動数を
可変する質点6と、この質点6を移動させる移動機構7
と、移動機構7を駆動する駆動部8と、この駆動部8内
に設置されて質点6の位置情報を得るためのエンコーダ
9とが備えられている。移動機構7はベルト駆動方式、
ボールネジ駆動方式等の水平移動を実現する機構で構成
されている。遠隔操作をしない場合には駆動部8は不要
であり、手動にて直接、移動機構7を駆動して質点6の
位置調整をすることができる。
【0013】次に上述のように構成された本実施の形態
の作用を説明する。被測定物4の厚み測定の際、移動機
構7により質点6の位置を水平移動させてC型フレーム
3の固有振動数を可変し、圧延ライン振動との共振点を
外すことで、圧延ライン振動の影響が最小になり、安定
した高精度の厚み測定をすることが可能となる。
【0014】図2には、本発明の第2の実施の形態を示
す。本実施の形態は、移動機構7を手動で駆動するよう
になっている。制御手段としての制御部12には放射線
厚み測定に必要な信号線や動力線が接続されている。被
測定物4の厚み測定の際、移動機構7を手動で駆動する
ことにより質点6の位置を水平移動させてC型フレーム
3の固有振動数を可変し、圧延ライン振動との共振点を
外すことで、圧延ライン振動の影響が最小になり、高精
度の厚み測定をすることが可能となる。
【0015】図3には、本発明の第3の実施の形態を示
す。本実施の形態は、移動機構7を駆動部8を介して遠
隔操作で駆動するようになっている。制御部12には、
放射線厚み測定に必要な信号線や動力線が接続されてい
る。厚み測定に必要な信号線には、エンコーダ9からの
質点6の位置を示す信号の信号線も含んでいる。被測定
物4の厚み測定の際、C型フレーム3が圧延ライン振動
と共振しないように、制御部12からの制御信号により
移動機構7が駆動部8を介して遠隔操作され、質点6が
水平移動して位置調整される。このとき、質点6の位置
は制御部12に入力されるエンコーダ9からの信号で認
識されている。この結果、C型フレーム3の固有振動数
が可変されて、圧延ライン振動の影響を受けない高精度
の厚み測定をすることが可能となる。
【0016】図4には、本発明の第4の実施の形態を示
す。本実施の形態は、圧延ライン振動の検知情報を基に
制振装置5を遠隔操作で自動制御するようになってい
る。圧延ライン11に、その振動を検出する振動センサ
10aが設置されている。制御部12には、この振動セ
ンサ10aの検知信号の信号線及びエンコーダ9からの
質点6の位置を示す信号の信号線等の厚み測定に必要な
信号線や動力線が接続されている。被測定物4の厚み測
定の際、圧延ライン振動の検知情報を基にC型フレーム
3がその圧延ライン振動と共振しないように、制御部1
2からの制御信号により移動機構7が駆動部8を介して
遠隔で自動制御され、質点6が水平移動して位置調整さ
れる。このとき、質点6の位置は制御部12に入力され
るエンコーダ9からの信号で認識されている。このよう
に、質点6の位置を圧延ライン振動に同期させて遠隔で
自動制御することによりC型フレーム3の固有振動数を
可変し、圧延ライン振動が変化しても、その影響を受け
ない高精度の厚み測定をすることが可能となる。
【0017】図5には、本発明の第5の実施の形態を示
す。本実施の形態は、圧延ライン振動の検知情報を基に
制振装置5を遠隔操作で自動制御するとともにC型フレ
ーム振動の検知情報を基に被測定物の厚み測定値を補正
するようになっている。圧延ライン11に、その振動を
検出する振動センサ10aが設置され、C型フレーム3
に、その振動を検出する振動センサ10bが設置されて
いる。制御部12には、この各振動センサ10a,10
bの検知信号の信号線及びエンコーダ9からの質点6の
位置を示す信号の信号線等の厚み測定に必要な信号線や
動力線が接続されている。また、制御部12には、被測
定物4の厚み測定値を補正する補正手段が内蔵されてい
る。被測定物4の厚み測定の際、圧延ライン振動の検知
情報を基にC型フレーム3がその圧延ライン振動と共振
しないように、制御部12からの制御信号により移動機
構7が駆動部8を介して遠隔で自動制御され、質点6が
水平移動して位置調整される。このとき、質点6の位置
は制御部12に入力されるエンコーダ9からの信号で認
識されている。このように、質点6の位置を圧延ライン
振動に同期させて遠隔で自動制御することによりC型フ
レーム3の固有振動数を可変し、圧延ライン振動が変化
しても、その影響を受けないようにして厚み測定が行わ
れる。そして、さらに、このようにして測定された厚み
測定値が、補正手段により振動センサ10bで検出され
たフレーム振動の検知情報を基に補正される。このよう
に、C型フレーム3に設置された振動センサ10bの検
知情報と、厚み測定値の振動による影響を照合して相殺
することにより、上述した各実施の形態に比べて、さら
に安定した高精度の厚み測定をすることが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、フレームが圧延ラインの振動と共振して振
動するのを防止する制振装置を具備させたため、厚み測
定の際、圧延ライン振動の影響が最小になって、安定し
て精度よく被測定物の厚みを測定することができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、前記制振装
置は、前記上フレーム部又は下フレーム部を水平移動し
て前記フレームの固有振動数を可変する質点と、この質
点を移動させる移動機構とを具備させたため、厚み測定
の際、容易にフレームの固有振動数を可変することがで
きて、圧延ライン振動の影響を最小にすることができ
る。
【0020】請求項3記載の発明によれば、前記移動機
構を駆動する駆動部を有し、前記移動機構は当該駆動部
を介して遠隔操作で駆動するようにしたため、厚み測定
の際、移動機構を遠隔操作で駆動することでフレームの
固有振動数が可変され、操作容易性をもって圧延ライン
振動の影響を最小にすることができて、安定して精度よ
く被測定物の厚みを測定することができる。
【0021】請求項4記載の発明によれば、前記圧延ラ
インの振動を検出する振動センサと、この振動センサの
検知情報を基に前記制振装置を遠隔操作で自動制御する
制御手段とを具備させたため、厚み測定の際、フレーム
の固有振動数を圧延ライン振動との共振点から迅速、確
実に外すことができ、圧延ライン振動の影響が最小にな
って、安定した高精度で被測定物の厚みを測定すること
ができる。
【0022】請求項5記載の発明によれば、前記フレー
ムの振動を検出する振動センサと、この振動センサの検
知情報を基に前記被測定物の厚さ測定値を補正する補正
手段とを具備させたため、厚み測定の際、制振装置によ
り圧延ライン振動の影響が最小になるとともに補正手段
によりフレームの振動の大きさに応じて厚さ測定値が補
正されて、安定した高精度で被測定物の厚みを測定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である放射線厚み測
定装置の検出部の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の構成図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態の構成図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態の構成図である。
【図6】従来の放射線厚み測定装置の検出部の構成図で
ある。
【符号の説明】
1 放射線発生部 2 放射線検出部 3 C型フレーム 4 被測定物 5 制振装置 6 質点 7 移動機構 8 駆動部 10a,10b 振動センサ 11 圧延ライン 12 補正手段を内蔵する制御部(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 次人 東京都府中市晴見町2丁目24番地の1 東 芝エフエーシステムエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 佐野 岸雄 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 Fターム(参考) 2F067 AA27 BB12 CC05 EE13 HH09 JJ08 KK06 NN03 PP03 UU00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームにおける上フレーム部と下フレ
    ーム部の何れか一方に圧延ラインを流れる被測定物に放
    射線ビームを照射する放射線発生部を配置し、何れか他
    方には前記被測定物を透過した放射線量を検出する放射
    線検出部を配置し、この放射線検出部で検出した放射線
    量を基に前記被測定物の厚さを測定する放射線厚み測定
    装置において、前記フレームが前記圧延ラインの振動と
    共振して振動するのを防止する制振装置を有することを
    特徴とする放射線厚み測定装置。
  2. 【請求項2】 前記制振装置は、前記上フレーム部又は
    下フレーム部を水平移動して前記フレームの固有振動数
    を可変する質点と、この質点を移動させる移動機構とを
    有することを特徴とする請求項1記載の放射線厚み測定
    装置。
  3. 【請求項3】 前記移動機構を駆動する駆動部を有し、
    前記移動機構は当該駆動部を介して遠隔操作で駆動する
    ことを特徴とする請求項2記載の放射線厚み測定装置。
  4. 【請求項4】 前記圧延ラインの振動を検出する振動セ
    ンサと、この振動センサの検知情報を基に前記制振装置
    を遠隔操作で自動制御する制御手段とを有することを特
    徴とする請求項1記載の放射線厚み測定装置。
  5. 【請求項5】 前記フレームの振動を検出する振動セン
    サと、この振動センサの検知情報を基に前記被測定物の
    厚さ測定値を補正する補正手段とを有することを特徴と
    する請求項1乃至4の何れかに記載の放射線厚み測定装
    置。
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