JP2001251855A - スイッチング電源制御回路 - Google Patents

スイッチング電源制御回路

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JP2001251855A
JP2001251855A JP2000058121A JP2000058121A JP2001251855A JP 2001251855 A JP2001251855 A JP 2001251855A JP 2000058121 A JP2000058121 A JP 2000058121A JP 2000058121 A JP2000058121 A JP 2000058121A JP 2001251855 A JP2001251855 A JP 2001251855A
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JP
Japan
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voltage
winding
feedback
control circuit
switching power
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JP2000058121A
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English (en)
Inventor
Yuji Tategaki
祐二 立垣
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Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スイッチング電源の制御回路において、二次側
の電圧を検出し、それを帰還巻線にフィードバックする
ために、一般的にフォトカプラを使用している。そのた
めに、二次側からのフィードバックに時間がかかった
り、フォトカプラ等の回路部品を組み込むのにスペース
が必要になったり、コスト的にも高くなると言った問題
がある。 【解決手段】上記課題を解決するため、一次側の一次巻
線と帰還巻線を使用し、発振回路と電圧検出回路を組み
込み、一次側の電圧をスイッチング制御させることによ
り、二次側の出力電圧を定電圧制御させることを特徴と
するスイッチング電源制御回路を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば空気調和装置
の室内機および室外機等に使用されるリンギングチョー
ク方式のスイッチング電源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実施例を示すスイッチング電源制
御回路の回路図を図2に示す。図2において、トランス
2の一次巻線2aの一端は、直流電圧V1の+に接続さ
れ、他端はスイッチング素子4のコレクタに接続され
る。スイッチング素子4のエミッタは、直流電圧V1の
−となるグランドに接続される。トランス2の帰還巻線
2cの一端は、抵抗22と整流用ダイオード16のアノ
ードがそれぞれ接続され、抵抗22の他端はコンデンサ
32が直列接続され、コンデンサ32の他端は、スイッ
チング素子4のベースに接続される。一方、整流用ダイ
オード16のカソードには、抵抗24とコンデンサ34
がそれぞれ接続され、抵抗24の他端は、フォトカプラ
8のフォトトランジスタ8bのコレクタへ、コンデンサ
34の他端は、グランドへ接続される。フォトカプラ8
のフォトトランジスタ8bのエミッタは、トランジスタ
6のベースに、トランジスタ6のコレクタはスイッチン
グ素子4のベースに、エミッタはグランドにそれぞれ接
続される。また、スイッチング素子4のベースと直流電
圧V1の+の間には、起動抵抗20が接続される。トラ
ンス2の帰還巻線2cの他端は、グランドに接続されて
いる。
【0003】トランス2の二次巻線2bの一端と任意の
接続部には、整流用ダイオード12および14のアノー
ドがそれぞれ接続され、前記二次巻線2bの他端はトラ
ンス2の二次側のグランドに接続される。整流用ダイオ
ード12および14のカソードには、それぞれ平滑用コ
ンデンサ36と38が接続され、コンデンサ36,38
の他端はグランドに接続される。尚、コンデンサ36と
38の両端は、二次側の定電圧出力V2およびV3とな
る。整流用ダイオード12のカソードには、分圧抵抗2
8,30が直列に接続され、他端はグランドに接続さ
れ、分圧抵抗28,30の接続部は、シャントレギュレ
ータ10のリファレンスに接続される。また、整流用ダ
イオード12のカソードには、電流制限用抵抗26が接
続され、当該抵抗26の他端はフォトカプラ8のフォト
ダイオード8aのアノードに接続、フォトダイオード8
aのカソードは、シャントレギュレータ10のカソード
に接続され、当該シャントレギュレータ10のアノード
が、グランドに接続される。以上、分圧抵抗28,30
と抵抗26、フォトカプラ8のフォトダイオード8a、
シャントレギュレータ10により、出力電圧検出回路1
00を構成する。
【0004】次に本回路の動作について説明する。図2
において、トランス2の一次巻線2aと帰還巻線2c、
スイッチング素子4、抵抗22、コンデンサ32で発振
回路110を構成している。当該発振回路は、最初直流
電圧V1を印加し、起動抵抗20からの電圧により発振
動作を開始する。当該発振動作により、トランス2の二
次巻線2bに二次側の交流電圧が発生、整流用ダイオー
ド12、14、平滑用コンデンサ36,38により直流
電圧V2、V3が得られる。直流電圧V2の電圧が上昇
すると、分圧抵抗28,30の接続部からの電圧を、シ
ャントレギュレータ10のリファレンスにて検出、ある
一定の電圧以上になると、前記シャントレギュレータ1
0がオンとなり、フォトカプラ8のフォトダイオード8
aがオン動作する。当該フォトダイオード8aのオンの
光信号を受けて、フォトトランジスタ8bがオン動作と
なり、増幅用トランジスタ6がオンする。当該トランジ
スタ6のオン動作により、スイッチング素子4のベース
がグランドに接続されるために、スイッチング素子4で
構成された発振回路は停止する。ただし、抵抗24は電
流制限用に、ダイオード16は電流の整流用に、コンデ
ンサ34はノイズ吸収用の働きに入れられた部品であ
る。よって、前記発振回路の停止により、トランス2の
二次巻線2bに発生する出力電圧V2,V3の電圧の上
昇は停止、下降する。次に、トランス2の二次巻線2b
の出力電圧V2が下降すると、分圧抵抗28,30の接
続部の電圧も下降し、一定の電圧以下になるとシャント
レギュレータ10がオフして、フォトカプラ8のフォト
ダイオード8aがオフ動作となる。当該フォトダイオー
ド8aがオフすることにより、フォトトランジスタ8b
へ送る光信号がカットされ、フォトトランジスタ8bも
動作がオフして、増幅用トランジスタ6がカットオフ状
態となり、スイッチング素子4の停止していた発振が再
びオンとなる。当該発振がオンになると、トランス2の
二次巻線2bに電圧が発生、下降していた電圧が上昇
し、シャントレギュレータ10がオン動作をすることに
よりスイッチング素子4の発振が前述したように停止す
る。前記シャントレギュレータ10のオン、オフ動作が
交互に行われることにより、安定化した電圧V2が保持
される。また、出力電圧V3の電圧は、同じ二次巻線2
bからの任意の接続部となるのでV2と同じように安定
化した電圧が出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記制御回路において
スイッチング動作を行っているが、二次巻線2bの電圧
を検出し、それを帰還巻線2cにフィードバックするた
め、一次巻線2aと二次巻線2bの絶縁にフォトカプラ
8を使用してる。そのために、前記二次巻線2bからの
フィードバックに時間がかかったり、またフォトカプラ
8等の回路部品を組み込むのにスペースが必要になった
り、コスト的にも高くなる。また、空気調和装置の室内
機に使用する、ファンモーターのDC電源を他の別電源
から供給しなければならないといった問題がある。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、フォトカプラ8を使用しないで、一次側の電圧によ
り、二次側の電圧の制御を可能にした信頼性が高く、安
価な制御回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明において、一次巻線2aと、任意の接続部を
持つ二次巻線2bと、任意の接続部を持つ帰還巻線2c
からなるトランスと、前記一次巻線2aと帰還巻線2c
とスイッチング素子4からなる発振回路と、帰還巻線2
cに接続された整流用ダイオード58と、当該整流用ダ
イオード58に接続された平滑用コンデンサ54と、電
流制限用抵抗56と、当該抵抗56の他端は、フィード
バック用トランジスタ50のエミッタが接続され、当該
トランジスタ50のベースにはツェナーダイオード52
が、コレクタには増幅用トランジスタ6が接続され、当
該トランジスタ6のコレクタがスイッチング素子4のベ
ースに接続されたことを特徴とするスイッチング電源制
御回路を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を示すスイッチン
グ電源制御回路の回路図を図1に示す。図1において、
トランス2の一次巻線2aの一端は、直流電圧V1の+
に接続され、他端はスイッチング素子4のコレクタに接
続され、エミッタはグランドに接続されている。当該ス
イッチング素子4のベースには、起動抵抗20とコンデ
ンサ32がそれぞれ接続され、起動抵抗20の他端は直
流電圧V1の+に、コンデンサ32の他端は抵抗22の
一端に、当該抵抗22の他端はトランス2の帰還巻線2
cの任意の接続部につながっている。このトランス2の
一次巻線2aと帰還巻線2c、スイッチング素子4、抵
抗22、コンデンサ32によりスイッチング電源の発振
回路110を構成している。
【0009】トランス2の帰還巻線2cの一端は、整流
用ダイオード58のアノードが接続され、カソードには
平滑用コンデンサ54と電流制限用抵抗56が接続され
ている。当該コンデンサ54の他端はグランドに、前記
抵抗56の他端はフィードバック用トランジスタ50の
エミッタにそれぞれ接続されている。当該トランジスタ
50のベースには、ツェナーダイオード52のカソード
が接続され、当該ツェナーダイオード52のアノード
は、グランドに接続される。前記トランジスタ50のコ
レクタは、増幅用トランジスタ6のベースに接続され、
当該トランジスタ6のエミッタはグランドに接続、コレ
クタは前記スイッチング素子4のベースに接続される。
なお、ダイオード58のカソードは、第3の出力電圧V
4として使用する。前記ダイオード58と、コンデンサ
54と、抵抗56と、トランジスタ50と、ツェナーダ
イオード52とで出力電圧検出回路120を構成する。
【0010】一方、トランス2の二次巻線2bの一端に
は、整流用ダイオード12のアノードが接続され、当該
ダイオード12のカソードは、平滑用コンデンサ36が
接続され、第1の出力電圧V2を形成している。また、
二次巻線2bの任意の接続部には、整流用ダイオード1
4のアノードが接続され、当該ダイオード14のカソー
ドは、平滑用コンデンサ38が接続され、第2の出力電
圧V3を形成している。
【0011】次に本発明の回路動作について説明する。
トランス2の一次巻線2aと帰還巻線2c、スイッチン
グ素子4、コンデンサ32、抵抗22が、前述の通り発
振回路110を構成し、直流電圧V1を印加すると発振
動作が行われる。当該発振動作を行うに当たり、自力で
はスタートしないので起動抵抗20を介して直流電圧V
1を印加する。前記発振動作が行われると、トランス2
の二次巻線2bの直流電圧V2が上昇する。当該直流電
圧V2の上昇を、帰還巻線2cの電圧の整流用ダイオー
ド58を経由して、ツェナーダイオード52で電圧を検
知し、フィードバック用トランジスタ50をオンにす
る。当該トランジスタ50がオンすることにより、増幅
用トランジスタ6がオンとなり、発振回路はスイッチン
グ素子4のベースがグランド接続され停止する。当該発
振回路が停止すると、二次巻線2bの直流電圧V2が下
降する。当該直流電圧V2の下降を、帰還巻線2cに接
続されているツェナーダイオード52で検知、ある一定
の電圧以下になるとトランジスタ50がオフに、続いて
トランジスタ6がオフとなり、停止していた発振回路が
動作を開始する。発振回路の動作開始により二次巻線2
bと帰還巻線2cの電圧が再び上昇し、上述した内容の
繰り返しとなりスイッチング動作を行うことで、出力電
圧V2、V3、V4に安定化した直流電圧を供給する。
【0012】次に、上述した回路の各電圧値を実施例と
して説明する。図1の回路において、入力の電圧V1
は、AC100Vをダイオードで整流したDC140V
の電源が供給される。当該電圧により、起動抵抗20の
電圧で発振回路110が動作を行うが、発振周波数とし
て30Hz〜100Hzの間で発振動作をする。当該発
振動作により帰還巻線2cにパルス状の電圧が発生す
る。ツェナーダイオード52は、15V以上になるとフ
ィードバック用トランジスタ50がオンとなるように設
定されている。前記帰還巻線2cに発生したパルス状の
電圧が15V以上になると、フィードバック用トランジ
スタ50と増幅用トランジスタ6がオンとなり、発振周
波数が上昇し帰還巻線2cの電圧が下降する。当該帰還
巻線2cの電圧が下降すると、フィードバック用トラン
ジスタ50と増幅用トランジスタ6がオフとなり発振周
波数が下がり、前記帰還巻線2cの電圧が上昇する。こ
のスイッチング動作の繰り返しにより、直流出力電圧V
4には、15V0.05Aの安定化した電圧が得られ
る。また、二次巻線2bの直流出力電圧V2には、12
V0.38Aが、直流出力電圧V3には、5V0.16
Aの安定化した電圧が出力される。
【0013】本発明の特徴の一つとして、帰還巻線2c
からの出力電圧V4の利用がある。従来の実施例では、
帰還巻線2cは二次巻線2bからフィードバックされた
電圧の制御用に使用されていたが、本実施例では、帰還
巻線2cに出力電圧検出回路120と安定化出力電圧V
4と、一つの回路で二つの機能を持たせている。出力電
圧V4の実使用例として、空気調和装置の室内機におい
て使用されるファンモーターのコントロール用DC電源
として使用される。従来、当該DC電源は別電源にて供
給していたが、本発明により、当該別電源は不要となっ
た。従って、一次巻線2aとグランド接続が共通なもの
であれば利用できる。
【0014】また、二次巻線2bにおいて、本発明の実
施例では2種類の出力電圧V2、V3で説明をしたが、
二次巻線2bの任意の接続部を増やせば、出力電圧の種
類は任意に増加可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように、二次側の出力電圧を検知
しフォトカプラでフィードバック制御を行っていたが、
一次側に出力電圧検出回路120を設けることで、高価
なフォトカプラを廃止でき、結果フィードバックのスピ
ードが早くなり、信頼性が向上し、部品点数が削減でき
たことで部品配置上のスペースが確保でき、大きなコス
トダウンを図ることが出来る。また、一次側の定電圧制
御を利用して直流の別電源を供給することができるよう
になり、空気調和装置以外のスイッチング電源を用いた
電子、電気機器への応用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスイッチング電源制御回
路の回路図
【図2】従来の実施例を示すスイッチング電源制御回路
の回路図
【符号の説明】
図において同一符号は、同一または相当部分を表す。 2 トランス 2a 一次巻線 2b 二次巻線 2c 帰還巻線 4 スイッチング素子 6、50 トランジスタ 8 フォトカプラ 8a フォトダイオード 8b フォトトランジスタ 10 シャントレギュレータ 12、14、16、58 ダイオード 20、22、24,26、56 抵抗 28,30 分圧抵抗 32、34、36,38、54 コンデンサ 52 ツェナーダイオード 100、120 出力電圧検出回路 110 発振回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次巻線と、任意の接続部を持つ二次巻線
    と、任意の接続部を持つ帰還巻線からなるトランスと、
    前記一次巻線と帰還巻線とスイッチング素子からなる発
    振回路と、帰還巻線に接続された出力電圧検出回路と、
    当該出力電圧検出回路に接続されたトランジスタと、当
    該トランジスタが前記発振回路のスイッチング素子に接
    続されたことを特徴とするスイッチング電源制御回路。
  2. 【請求項2】出力電圧検出回路が、整流用ダイオード
    と、平滑用コンデンサと、電流制限用抵抗と、フィード
    バック用トランジスタと、電圧検知用ツェナーダイオー
    ドからなる請求項1のスイッチング電源制御回路。
  3. 【請求項3】帰還巻線の電圧が、安定化電圧を共用して
    いることを特徴とする請求項1のスイッチング電源制御
    回路。
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