JP2001246679A - 管状体 - Google Patents

管状体

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JP2001246679A
JP2001246679A JP2000108718A JP2000108718A JP2001246679A JP 2001246679 A JP2001246679 A JP 2001246679A JP 2000108718 A JP2000108718 A JP 2000108718A JP 2000108718 A JP2000108718 A JP 2000108718A JP 2001246679 A JP2001246679 A JP 2001246679A
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JP
Japan
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tubular body
inner layer
fiber prepreg
glass fiber
layer
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JP2000108718A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Someno
一隆 染野
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Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外的損傷を受け難く長期に亙って装飾性を維
持できると共に、奥行きを持つ優れた装飾を備えた元竿
等の竿管、ゴルフシャフト等といった管状体を提供す
る。 【解決手段】強化繊維プリプレグP1によって形成され
た内層1と、内層1の外周に備えられた装飾部Rと、内
層1及び装飾部Rを被覆するガラス繊維プリプレグP2
からなる外層2と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンドレルにプリ
プレグを巻回して形成される元竿等の竿管、ゴルフシャ
フト等に使用される管状体に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に釣竿は、カーボン繊維やガラス繊
維などの強化繊維に合成樹脂を含侵させたプリプレグを
マンドレルに巻回し、焼成して形成されており、軽量
で、高い強度と適度な撓み性とを有している。近年で
は、上記のような基本的な特性に加えて、優れた外観を
備えたものが求められてきており、特開平6−1786
35号公報に見られるように、金属箔を箔押しした模様
付きシールを物品の外表面に貼着したり、特開平7−7
9669号公報等のように、鏡面状に平滑形成した表面
上に金属からなる蒸着被膜を形成し、その上に透明な保
護層を形成すること等により優れた装飾性を付与されて
きた。
【0003】しかしながら、上記公報等で見られる装飾
技術は、いずれも物品の外表面に形成したものばかりで
あり、過酷な使用環境下では装飾が損傷を受けやすく、
短期間で見栄えの悪いものになってしまう。また、装飾
の損傷を防止すべく、透明樹脂塗膜等の保護層を形成し
たとしても、物品全体の重量が嵩んで厚い保護膜は形成
できず、強い衝撃等に充分耐え得る保護をすることが難
しい。
【0004】また、上記のように物品の表面上に形成さ
れた装飾層は、装飾が視認しやすく見た目は豪華ではあ
るが、奥行きを持った装飾を表現することは難しい。ま
た、上記のような装飾を設えたゴルフクラブや釣竿等の
スポーツ用品は、管状体に取付けられる部品によって、
使用時の方向性が決まってくることから、管状体のラン
ダムな位置に装飾を付与しても、使用者がその装飾を視
認できるとは限らない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
実情に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、外的損傷を受け難く長期に亙って装飾性を維持で
きると共に、奥行きを持つ優れた装飾を備えた元竿等の
竿管、ゴルフシャフト等といった管状体を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するために講じられた技術的手段は、(1)、強化繊維
プリプレグによって形成された内層と、内層の外周に備
えられた装飾部と、内層及び装飾部を被覆するガラス繊
維プリプレグからなる外層と、を備えたことにある。
【0007】上記手段によれば、内層の外周に備えられ
た装飾が厚みを持ったガラス繊維プリプレグによって視
認可能に保持されることになり、外層の厚み分だけ奥行
きを持った装飾を備えさせることができる。また、装飾
は、ガラス繊維プリプレグによって形成された外層に保
護されることになり、外的衝撃が加えられても傷がつき
難くい。ここで、外層に使用されるガラス繊維プリプレ
グは、少なくとも装飾部及びその周辺の内層を視認可能
に配置されていればよく、必ずしも内層の外面全域に亙
ってガラス繊維プリプレグを配置する必要はない。
【0008】また、(2)、上記(1)に記載の管状体
において、前記内層は、ガラス繊維プリプレグからなる
ことにある。
【0009】上記手段によれば、上記に加えて、内層及
び外層がガラス繊維プリプレグによって形成されるた
め、全体として透光性を備えると共に、管状体の内層
で、装飾が沈設されているように見え、より奥行きを感
じさせることができる。
【0010】また、(3)、上記(1)又は(2)に記
載の管状体において、前記外層の外周には、透明性を有
する樹脂塗膜層を備えていることにある。
【0011】この手段によれば、上記に加えて、ガラス
繊維プリプレグによって形成された外層をさらに樹脂塗
膜層によって視認可能に保護することができると共に、
外層の厚みに加えて樹脂塗膜層の厚みの分だけ装飾によ
り奥行きを持たせることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態を
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明におけ
る管状体の(a)外観図を示した図であり、図2に図1
のII−II断面図を示す。また、図3は、図1におけ
る管状体の構成を示した図である。
【0013】図1に示す管状体Aは、内層1と外層2と
より構成されている。いずれも強化繊維プリプレグをマ
ンドレルMに積層巻回し、焼成して形成されたものであ
る。強化繊維プリプレグとしては、例えば、カーボン繊
維、アラミド繊維、ボロン繊維、PBO繊維等の強化繊
維にエポキシ系樹脂やウレタン系樹脂等の熱硬化性樹脂
を含侵させたものが使用される。
【0014】内層1に使用される強化繊維プリプレグP
1は、どのような形態で巻回してもよいが、この例で
は、繊維方向をマンドレルの軸心方向に沿わせてシート
ローリング法により巻回し、管状体Aの曲げ強度を高め
ている。また、図示はしないが、繊維方向を周方向に巻
回し、管状体Aの潰れ強度を高めるようにしてもよい。
【0015】内層1の外周には、装飾部Rが形成され
る。装飾部Rに付与される装飾rは、例えば、図形、文
字、記号若しくはこれらの組み合わせたものであり、特
に装飾rの輪郭が他の部位と識別しやすいものが好まし
い。装飾部Rは、例えば、表面に装飾rが施された透明
なシート材を貼着したり、内層1の外周にシルクスクリ
ーン印刷等によっても形成することが可能である。好ま
しくは、審美性を高めるために、装飾rを光輝性を有す
る金属箔やホログラム等により形成し、製造時の効率を
高めるために、シート材の裏面に予め貼着剤が塗布され
たシール状のものを使用するとよい。また、シルクスク
リーン印刷の場合は、数μm〜数10μm程度の金属微
粒子が混入された塗料(インク)を使用することによ
り、光輝性が高い装飾rを付与することができる。
【0016】装飾部Rは内層1の全周に亙って形成して
もよいし、外周全体に形成してもよいが、材料コストの
面から考慮すると、視認しやすい内層1の一部分に形成
することが好ましい。また、装飾部Rが管状体Aの撓み
性に大きな影響をもたらさないよう、装飾部Rを管状体
Aの長手方向における太径側に偏った位置に形成すると
よい。
【0017】内層1及び装飾部R上には、外層2が形成
されている。外層2は、ガラス繊維プリプレグP2によ
って形成されており、内層1の外周上に形成された装飾
部Rを視認できるようになっている。ガラス繊維プリプ
レグP2は、その巻回数により厚さが変化するため、多
く巻回すれば巻回するほど装飾部Rまでの奥行きが深く
なる。しかしながら、ガラス繊維プリプレグP2を多く
巻回し過ぎると、外層2の透明度が低下し、装飾部Rを
視認し難くしてしまう。そのため、外層2に巻回するガ
ラス繊維プリプレグP2は、1〜4プライの範囲内であ
ることが好ましい。具体的には、管状体Aの表面から装
飾部Rまでの厚さ(奥行き)は、数100μm〜1mm
の範囲内であるとよい。
【0018】また、外層2の厚さは、ガラス繊維プリプ
レグP2の厚みによっても変化する。そのため、外層2
の奥行きと透明度の観点からガラス繊維プリプレグ2の
厚みを適宜選択して使用されるが、好適には、外層2に
巻回されるガラス繊維プリプレグの厚みが約50μm〜
300μmの範囲内であるものがよい。例えば、約10
0μmのガラス繊維プリプレグP2を2プライ巻回すれ
ば、約200μmの奥行きを持った装飾rを形成するこ
とができる。
【0019】上述した内層1や外層2に巻回されるプリ
プレグのプライ数(巻回数)は管状体Aの使用目的等に
合わせて任意に設定できる。例えば、より軽量なゴルフ
シャフトとするため、内層1に使用される強化繊維プリ
プレグP1をカーボン繊維を使用したプリプレグとした
場合、管状体A全体重量に占めるカーボン繊維量の割合
を高めるため、内層1にカーボン繊維プリプレグをより
多く巻回し、若しくは、厚い厚さを有するカーボン繊維
プリプレグを巻回して内層1の厚みを増やし、外層2に
巻回されるガラス繊維プリプレグP2のプライ数を少な
くし、若しくは、ガラス繊維プリプレグP2の厚みが薄
いものを使用するとよい。また、柔軟な撓み性をより活
かした元竿に使用するためには、柔らかいガラス繊維プ
リプレグP2を外層2により多く巻回するとよい。
【0020】このように構成することにより、内層1の
外周に備えられた装飾部Rが厚みを持った外層2のガラ
ス繊維プリプレグP2によって視認可能に保持されるこ
とになり、管状体Aに外層2の厚み分だけ奥行きを持っ
た装飾rを備えさせることができる。また、装飾部R
は、ガラス繊維プリプレグP2によって形成された外層
2に保護されることになり、外的衝撃が加えられても傷
がつき難くくなり、長期に亙って高い装飾性を維持する
ことができる。しかも、装飾r自体が光輝性を有するも
のであれば、審美性が高めることができると共に、内層
1との差異を明確に認識することができ、奥行きを持っ
た装飾rを視認しやすくすることができる。
【0021】また、この形態では、外層2の外面に樹脂
系塗料が塗布され、樹脂塗膜層3が形成されている。こ
の樹脂塗膜層3を形成する樹脂系塗料は、少なくとも透
明性を有するものが使用され、例えば、エポキシ樹脂
系、ウレタン樹脂系、フッ素樹脂系等から選ばれる。ま
た、外層2の下に設けられた装飾rを視認することが出
来る程度であれば、上記した樹脂系塗料に着色をしても
さしつかえない。
【0022】このように、外層2上に透明性を有する樹
脂塗膜層3を形成することにより、装飾部Rだけでなく
外層2をも保護することができると共に、外層の厚みに
加えて樹脂塗膜層3の厚みの分だけ装飾rに、より深い
奥行きを持たせることができるようになる。
【0023】図4は第2の実施の形態であり、管状体A
の別の構成を示した図である。上述した実施の形態にお
いては、内層1にカーボン繊維等の強化繊維プリプレグ
P1を使用した例を説明したが、図4に示すように、内
層1にガラス繊維プリプレグP3を巻回してもよい。こ
のように構成することにより、内層1は径方向内側の層
ほど透明度は低下することになるが、内層1及び外層2
が共に透光性を備えているため、装飾部Rは上述した実
施の形態と同様に視認可能であり、しかも、管状体Aの
反対側から入射した光が透けて見えることになるため、
装飾rが管状体Bの内層で沈設されているように見える
と共に、透光性がほとんどない装飾rの存在を浮だ立た
せることができ、装飾性の幅を広げることが可能とな
る。
【0024】図5は、本発明における第3の実施の形態
であり、管状体Aの別の構成を示した図である。この例
では、内層1に繊維方向がバイアス方向であるプリプレ
グを巻回している。上述した第1の実施の形態におい
て、外層2に巻回されるガラス繊維プリプレグP2は、
全長に亙る全ての範囲においてガラス繊維を使用したも
のであったが、必ずしも、全域がガラス繊維を使用した
ものでなくてもよい。
【0025】例えば、図5に示す第3の実施の形態のよ
うに、カーボン繊維プリプレグPcとガラス繊維プリプ
レグPgとを端部どうしが重なり合うようにして貼りあ
わせた一枚のプレプリグシートを、ガラス繊維プリプレ
グPg部分が装飾部R部分を被覆するように巻回し、装
飾部R付近のみに透光性を付与させたものであってもよ
い。
【0026】この場合、素管に、奥行きをもった装飾部
Rを備えさせることができると共に、全域にガラス繊維
プリプレグPgを使用したよりも素管全体として軽量化
することができる。また、この実施の形態では、カーボ
ン繊維プリプレグPcとガラス繊維プリプレグPgとの
境界が目立ってしまうため、例えば図1にようなカーボ
ン繊維と同色の塗料で境界付近をボカシ塗装するように
してもよい。
【0027】以上、本発明を詳細に説明したが、本発明
は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、他
の様々な形態も可能である。例えば、第2の実施の形態
において、装飾部Rが外部より視認できる部位以外の外
層2上に有色の塗装を施してもよいし、下方に配置され
た装飾rが視認可能な程度であれば、外層2に使用され
るガラス繊維プリプレグP2自体に着色を施してもよ
い。さらに、図3〜図5のように、装飾部R以外の場所
に強化繊維プリプレグP1を巻回し、補強することも任
意である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、外的損傷を受け難く長
期に亙って装飾性を維持できると共に、奥行きを持つ優
れた装飾を備えた元竿等の竿管、ゴルフシャフト等とい
った管状体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明における管状体Aを示した図
である。
【図2】 図2は、図1のII−IIにおける断面図で
ある。
【図3】 図3は、図1における管状体の構成を示した
図である。
【図4】 図4は、本発明における第2の実施の形態で
あり、管状体Aの別の構成を示した図である。
【図5】 図5は、本発明における第3の実施の形態で
あり、管状体Aの別の構成を示した図である。
【符号の説明】
1 内層 2 外層 3 樹脂塗膜層 A 管状体 M マンドレル P1 強化繊維プリプレグ P2,P3,Pg ガラス繊維プリプレグ Pc カーボン繊維プリプレグ R 装飾部 r 装飾
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B019 AB12 AB51 AD05 2C002 AA05 CS05 MM02 PP01 PP03 4F100 AA37 AB01B AG00A AG00C AK01D AK47 AK51 AK53 BA02 BA03 BA04 BA06 BA07 BA10A BA10C BA10D BA13 CC00D DC21B DG01 DG01A DH01A DH01C GB87 HB00 HB00B JK14 JN01D

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強化繊維プリプレグによって形成された
    内層と、内層の外周に備えられた装飾部と、内層及び装
    飾部を被覆するガラス繊維プリプレグからなる外層と、
    を備えたことを特徴とする管状体。
  2. 【請求項2】 前記内層は、ガラス繊維プリプレグから
    なることを特徴とする請求項1に記載の管状体。
  3. 【請求項3】 前記外層の外周には、透明性を有する樹
    脂塗膜層を備えていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の管状体。
JP2000108718A 2000-03-06 2000-03-06 管状体 Withdrawn JP2001246679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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