JP2001245750A - 椅子後方のテーブル取付構造 - Google Patents
椅子後方のテーブル取付構造Info
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- JP2001245750A JP2001245750A JP2000061897A JP2000061897A JP2001245750A JP 2001245750 A JP2001245750 A JP 2001245750A JP 2000061897 A JP2000061897 A JP 2000061897A JP 2000061897 A JP2000061897 A JP 2000061897A JP 2001245750 A JP2001245750 A JP 2001245750A
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- chair
- frame
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前席の振動やテーブル使用時の振動がテーブ
ルや前席に伝わることなくそれぞれを快適に使用するこ
とができ、テーブルを落下音をたてることなくゆっくり
とスムーズに収納させたり軽快に引き上げたりすること
ができてテーブルを収納させたり引き出す操作性の良好
な椅子後方のテーブル取付構造を提供する。 【解決手段】椅子の背もたれ２２ｂを支持する背枠２の
後方に隙間をおいて立設したテーブル台枠５に対して、
テーブル６を、前席及びテーブル６の振動がテーブル及
び前席に伝わらないようにして、落下音をたてないでゆ
っくりとスムーズに収納させたり、軽快に引き上げるこ
とができるように、回転式オイルダンパー１８、バラン
スバネ１６及びテーブル跳ね上げばね８を介し、回動及
び上下動収納引き出し自在に取付けることができる。
ルや前席に伝わることなくそれぞれを快適に使用するこ
とができ、テーブルを落下音をたてることなくゆっくり
とスムーズに収納させたり軽快に引き上げたりすること
ができてテーブルを収納させたり引き出す操作性の良好
な椅子後方のテーブル取付構造を提供する。 【解決手段】椅子の背もたれ２２ｂを支持する背枠２の
後方に隙間をおいて立設したテーブル台枠５に対して、
テーブル６を、前席及びテーブル６の振動がテーブル及
び前席に伝わらないようにして、落下音をたてないでゆ
っくりとスムーズに収納させたり、軽快に引き上げるこ
とができるように、回転式オイルダンパー１８、バラン
スバネ１６及びテーブル跳ね上げばね８を介し、回動及
び上下動収納引き出し自在に取付けることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば大学その他
の講堂やホールの椅子の背もたれ後方にテーブルを折り
たたみ収納可能に装着して後席の人が使用する椅子後方
のテーブル取付構造に関する。
の講堂やホールの椅子の背もたれ後方にテーブルを折り
たたみ収納可能に装着して後席の人が使用する椅子後方
のテーブル取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、椅子の背もたれの後方に折りたた
み収納可能に取付けられるテーブルは新幹線の列車や航
空機にも見られ、また、実公昭５９−３４３６８号公報
や実公平４−３３３２５号公報に見られるテーブルは上
下動させて引き出したり収納させる取付構造になってい
る。
み収納可能に取付けられるテーブルは新幹線の列車や航
空機にも見られ、また、実公昭５９−３４３６８号公報
や実公平４−３３３２５号公報に見られるテーブルは上
下動させて引き出したり収納させる取付構造になってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そのため、前席の振動
やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に伝わりやす
くて使用者に不快感や支障が生じ、テーブルを下動させ
て収納させる際にはテーブルの落下音が発生して不快感
を与えるという問題があり、また、テーブルを引き上げ
たりゆっくり下げる場合は重くてテーブルを収納したり
引き出す操作性が悪いという問題もある。
やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に伝わりやす
くて使用者に不快感や支障が生じ、テーブルを下動させ
て収納させる際にはテーブルの落下音が発生して不快感
を与えるという問題があり、また、テーブルを引き上げ
たりゆっくり下げる場合は重くてテーブルを収納したり
引き出す操作性が悪いという問題もある。
【０００４】したがって、本発明の目的は、前席の振動
やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に伝わること
なく椅子及びテーブルを快適に使用することができ、テ
ーブルを落下音をたてることなくゆっくりとスムーズに
収納させたり軽快に引き上げたりすることができてテー
ブルを収納させたり引き出す操作性の良好な椅子後方の
テーブル取付構造を提供することにある。
やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に伝わること
なく椅子及びテーブルを快適に使用することができ、テ
ーブルを落下音をたてることなくゆっくりとスムーズに
収納させたり軽快に引き上げたりすることができてテー
ブルを収納させたり引き出す操作性の良好な椅子後方の
テーブル取付構造を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る椅子後方の
テーブル取付構造は、椅子の背もたれ後方に隙間をおい
て立設したテーブル台枠と、前記テーブル台枠に収納可
能のテーブルとを備え、前記テーブルが、前記テーブル
台枠に対して回転式オイルダンパー、バランスばね及び
テーブル跳ね上げばねを介し回動及び上下動収納引き出
し自在に取付けられる。
テーブル取付構造は、椅子の背もたれ後方に隙間をおい
て立設したテーブル台枠と、前記テーブル台枠に収納可
能のテーブルとを備え、前記テーブルが、前記テーブル
台枠に対して回転式オイルダンパー、バランスばね及び
テーブル跳ね上げばねを介し回動及び上下動収納引き出
し自在に取付けられる。
【０００６】上記構成によれば、テーブル台枠が椅子の
背もたれ後方に隙間をおいて離れているため、前席の振
動及びテーブルの振動がテーブル及び前席に伝わること
なくそれぞれを快適に使用できる。テーブルを収納する
際にテーブルを手で起こせばテーブル跳ね上げばねによ
り大きく起こしてから自重により下げて収納させること
ができ、回転式オイルダンパー、バランスばねにより落
下音が発生しないようテーブルをゆっくりとスムーズに
収納させたり、軽快にテーブルを引き上げ取り出すこと
ができて操作性が良好である。
背もたれ後方に隙間をおいて離れているため、前席の振
動及びテーブルの振動がテーブル及び前席に伝わること
なくそれぞれを快適に使用できる。テーブルを収納する
際にテーブルを手で起こせばテーブル跳ね上げばねによ
り大きく起こしてから自重により下げて収納させること
ができ、回転式オイルダンパー、バランスばねにより落
下音が発生しないようテーブルをゆっくりとスムーズに
収納させたり、軽快にテーブルを引き上げ取り出すこと
ができて操作性が良好である。
【０００７】本発明の好適な実施形態では、前記テーブ
ル台枠が水平方向の左右に移動調節可能に取付けられて
いる。
ル台枠が水平方向の左右に移動調節可能に取付けられて
いる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【０００９】椅子２２のシート２２ａを支持するフレー
ム１に取付けられて背もたれ２２ｂを支持する背枠２の
後方に隙間をおいて立設したカバー２１を被着するテー
ブル台枠５にはテーブル６を回動及び上下動収納引き出
し自在に取付けるが、バランスばねシャフト１４に組み
込まれたバランスばね１６を、テーブル６に取付けられ
ているテーブル受け金具７の端に、テーブル６が収納さ
れている位置のときにバランスばね１６がのびた状態と
なるように取付け、それにより、テーブル６を上に持ち
上げるとバランスばね１６に巻き上げる力が働き、テー
ブル６の重量を軽減させてテーブル６が軽く上がるよう
に構成する。
ム１に取付けられて背もたれ２２ｂを支持する背枠２の
後方に隙間をおいて立設したカバー２１を被着するテー
ブル台枠５にはテーブル６を回動及び上下動収納引き出
し自在に取付けるが、バランスばねシャフト１４に組み
込まれたバランスばね１６を、テーブル６に取付けられ
ているテーブル受け金具７の端に、テーブル６が収納さ
れている位置のときにバランスばね１６がのびた状態と
なるように取付け、それにより、テーブル６を上に持ち
上げるとバランスばね１６に巻き上げる力が働き、テー
ブル６の重量を軽減させてテーブル６が軽く上がるよう
に構成する。
【００１０】また、テーブル跳ね上げばね８をスライド
金具９と、テーブル６に取付けられたテーブル受け金具
７に取付け、バランスばねシャフト１４の位置をテーブ
ル６の回転の中心とし、図５に示すＳの位置をテーブル
跳ね上げばね８の回転の中心として、Ｓ１、Ｓ２、Ｓ３
の位置はテーブル６をＡ、Ｂ、Ｃの位置にしたときにテ
ーブル跳ね上げばね８のもう一方の端部の位置とする
と、テーブル６がＡ、Ｃの位置のときにＳ−Ｓ１、Ｓ−
Ｓ３間が広く、テーブル６がＢの位置のときにＳ−Ｓ２
間が一番狭くなるようにバランスばねシャフト１４、Ｓ
の位置関係を設定しテーブル６をＡよりＢの位置に手動
で上げて、テーブル跳ね上げばね８を縮ませ、Ｂの位置
を越えたときに前記ばね８が広がりＣの位置間で自動で
大きく跳ね上がり、、Ｃの位置でテーブル６がテーブル
台枠５に組み込まれたスライドレール１１により下方に
収納され、その下がる動きが、オイルダンパー１８をバ
ランスばね１６に組み込み、回転を遅くしてゆっくりと
なるように構成する。
金具９と、テーブル６に取付けられたテーブル受け金具
７に取付け、バランスばねシャフト１４の位置をテーブ
ル６の回転の中心とし、図５に示すＳの位置をテーブル
跳ね上げばね８の回転の中心として、Ｓ１、Ｓ２、Ｓ３
の位置はテーブル６をＡ、Ｂ、Ｃの位置にしたときにテ
ーブル跳ね上げばね８のもう一方の端部の位置とする
と、テーブル６がＡ、Ｃの位置のときにＳ−Ｓ１、Ｓ−
Ｓ３間が広く、テーブル６がＢの位置のときにＳ−Ｓ２
間が一番狭くなるようにバランスばねシャフト１４、Ｓ
の位置関係を設定しテーブル６をＡよりＢの位置に手動
で上げて、テーブル跳ね上げばね８を縮ませ、Ｂの位置
を越えたときに前記ばね８が広がりＣの位置間で自動で
大きく跳ね上がり、、Ｃの位置でテーブル６がテーブル
台枠５に組み込まれたスライドレール１１により下方に
収納され、その下がる動きが、オイルダンパー１８をバ
ランスばね１６に組み込み、回転を遅くしてゆっくりと
なるように構成する。
【００１１】前記テーブル台枠５が水平方向の左右に移
動調節自在に取付けられるが、テーブル台枠固定金具３
とテーブル台枠５を挟んで取付けられたテーブル台枠取
付チャンネル４を前記フレーム１に取付けて前記背枠２
とテーブル台枠５の間に振動が伝わらないように隙間を
設け、テーブル台枠取付チャンネル４に挟んで取付けら
れているテーブル台枠５とテーブル台枠固定金具３を仮
止めの状態にして、左右にスライドする仕組みにし、ス
ライドさせて固定できるように構成する。
動調節自在に取付けられるが、テーブル台枠固定金具３
とテーブル台枠５を挟んで取付けられたテーブル台枠取
付チャンネル４を前記フレーム１に取付けて前記背枠２
とテーブル台枠５の間に振動が伝わらないように隙間を
設け、テーブル台枠取付チャンネル４に挟んで取付けら
れているテーブル台枠５とテーブル台枠固定金具３を仮
止めの状態にして、左右にスライドする仕組みにし、ス
ライドさせて固定できるように構成する。
【００１２】なお図中、１０はテーブル跳ね上げストッ
パー、１２はスライド金具取付プレート、１７はバラン
スばねシャフト取付金具、１９はローラー、２０は前ス
トッパーをそれぞれ示す。
パー、１２はスライド金具取付プレート、１７はバラン
スばねシャフト取付金具、１９はローラー、２０は前ス
トッパーをそれぞれ示す。
【００１３】したがって、テーブル台枠５に収納されて
いるテーブル６を手動で軽く引き上げ、図６に矢印イで
示すように回動させると軽く容易に展開させることがで
き、前席の振動及びテーブル６の振動がテーブル６及び
前席に伝わることなく快適に使用できる。
いるテーブル６を手動で軽く引き上げ、図６に矢印イで
示すように回動させると軽く容易に展開させることがで
き、前席の振動及びテーブル６の振動がテーブル６及び
前席に伝わることなく快適に使用できる。
【００１４】また、テーブル６を収納させる場合には、
テーブル６を図６に矢印ロで示すように手動で上げる
と、さらに矢印ハで示すように自動で大きく跳ね上がっ
てから下がりながら落下音をたてることなくテーブル台
枠５にゆっくりとスムーズに収納される。
テーブル６を図６に矢印ロで示すように手動で上げる
と、さらに矢印ハで示すように自動で大きく跳ね上がっ
てから下がりながら落下音をたてることなくテーブル台
枠５にゆっくりとスムーズに収納される。
【００１５】図７に示すように、椅子群の配列が平面視
円弧上となる場合、テーブル６と後席２２−２にずれが
生じても、テーブル台枠５を、使用する水平方向の左右
の位置にスライドさせながら後席２２−２の前方に合わ
せて固定すると、調節して取付けることができる。
円弧上となる場合、テーブル６と後席２２−２にずれが
生じても、テーブル台枠５を、使用する水平方向の左右
の位置にスライドさせながら後席２２−２の前方に合わ
せて固定すると、調節して取付けることができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前席の振動やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に
伝わることなくそれぞれを快適に使用することができ、
テーブルを落下音をたてることなくゆっくりとスムーズ
に収納させたり軽快に引き上げたりすることができてテ
ーブルを収納させたり引き出す操作性の良好な椅子後方
のテーブル取付構造を提供することができる。
前席の振動やテーブル使用時の振動がテーブルや前席に
伝わることなくそれぞれを快適に使用することができ、
テーブルを落下音をたてることなくゆっくりとスムーズ
に収納させたり軽快に引き上げたりすることができてテ
ーブルを収納させたり引き出す操作性の良好な椅子後方
のテーブル取付構造を提供することができる。
【図１】テーブルを備えた各椅子を示す側面図。
【図２】図１の平面を示す平面図。
【図３】図１の正面を示す正面図。
【図４】図１の一部を拡大して示す側面図。
【図５】テーブルを使用状態にして示す側面図。
【図６】テーブルの動作態様を示す側面図。
【図７】平面視円弧状に配列した椅子群を示す平面図。
２２ 椅子 ２２ｂ 背もたれ ５ テーブル台枠 ６ テーブル ８ テーブル跳ね上げばね １６ バランスばね １８ 回転式オイルダンパー
Claims (2)
- 【請求項１】 椅子の背もたれ後方に隙間をおいて立設
したテーブル台枠と、前記テーブル台枠に収納可能のテ
ーブルとを備え、前記テーブルが、前記テーブル台枠に
対して回転式オイルダンパー、バランスばね及びテーブ
ル跳ね上げばねを介し回動及び上下動収納引き出し自在
に取付けられることを特徴とする椅子後方のテーブル取
付構造。 - 【請求項２】 請求項１記載の椅子後方のテーブル取付
構造において、前記テーブル台枠が水平方向の左右に移
動調節可能に取付けられることを特徴とする椅子後方の
テーブル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000061897A JP3459219B2 (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 椅子後方のテーブル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000061897A JP3459219B2 (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 椅子後方のテーブル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001245750A true JP2001245750A (ja) | 2001-09-11 |
| JP3459219B2 JP3459219B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=18581974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000061897A Expired - Fee Related JP3459219B2 (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 椅子後方のテーブル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3459219B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006181091A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Okamura Corp | テーブル付椅子 |
| JP2007006925A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Fuji Relate Kk | 車椅子用テーブル |
| CN1298273C (zh) * | 2002-06-14 | 2007-02-07 | 国誉株式会社 | 桌子构件的支撑结构 |
| JP2012172345A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | 仕切り装置及び椅子 |
| JP2012170556A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | テーブル装置及び椅子 |
| KR101306107B1 (ko) | 2011-09-30 | 2013-09-09 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 단부 테이블 |
| JP2020178931A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社オカムラ | 什器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5622464B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2014-11-12 | 株式会社岡村製作所 | テーブル収納装置 |
-
2000
- 2000-03-02 JP JP2000061897A patent/JP3459219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1298273C (zh) * | 2002-06-14 | 2007-02-07 | 国誉株式会社 | 桌子构件的支撑结构 |
| JP2006181091A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Okamura Corp | テーブル付椅子 |
| JP4636873B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-02-23 | 株式会社岡村製作所 | テーブル付椅子 |
| JP2007006925A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Fuji Relate Kk | 車椅子用テーブル |
| JP2012172345A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | 仕切り装置及び椅子 |
| JP2012170556A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Okamura Corp | テーブル装置及び椅子 |
| KR101306107B1 (ko) | 2011-09-30 | 2013-09-09 | 현대로템 주식회사 | 철도차량용 단부 테이블 |
| JP2020178931A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社オカムラ | 什器 |
| JP7291529B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-06-15 | 株式会社オカムラ | 什器及び連結椅子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3459219B2 (ja) | 2003-10-20 |
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Legal Events
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