JP2001243150A - イベント情報システム - Google Patents
イベント情報システムInfo
- Publication number
- JP2001243150A JP2001243150A JP2000057038A JP2000057038A JP2001243150A JP 2001243150 A JP2001243150 A JP 2001243150A JP 2000057038 A JP2000057038 A JP 2000057038A JP 2000057038 A JP2000057038 A JP 2000057038A JP 2001243150 A JP2001243150 A JP 2001243150A
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- JP
- Japan
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- event
- computer
- user
- service
- date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】
【解決手段】 コンピュータ２に登録した内容に応じ
て、情報を送受信するイベント情報システムにおいて、
ユーザー１が、イベント、イベントの日付及びイベント
に対して実行するサービスをコンピュータ２に登録し、
イベントの日付の一定期間前に、コンピュータ２が、イ
ベント、イベントの日付及び実行予定のサービスをユー
ザー１に送信し、該送信に基づき、ユーザー１が、イベ
ントに対する登録内容を確認し、イベントの対応につい
て返信し、該返信を受信したコンピュータ２が、確認内
容に基づいて処理する。
て、情報を送受信するイベント情報システムにおいて、
ユーザー１が、イベント、イベントの日付及びイベント
に対して実行するサービスをコンピュータ２に登録し、
イベントの日付の一定期間前に、コンピュータ２が、イ
ベント、イベントの日付及び実行予定のサービスをユー
ザー１に送信し、該送信に基づき、ユーザー１が、イベ
ントに対する登録内容を確認し、イベントの対応につい
て返信し、該返信を受信したコンピュータ２が、確認内
容に基づいて処理する。
Description
【０００１】
【０００２】本発明は、コンピュータを用いたイベント
情報システムに関するものであり、特にイベントに関す
る情報を登録し、それに対応するための情報を送受信す
るイベント情報システムである。
情報システムに関するものであり、特にイベントに関す
る情報を登録し、それに対応するための情報を送受信す
るイベント情報システムである。
【０００３】
【０００４】我々の生活にあっては、様々なイベントが
ある。ここでいうイベントとは、元旦、雛祭り、こども
の日、クリスマス等の万人に共通した年中行事や、誕生
日、結婚記念日、法事、お中元、お歳暮等の個々人の行
事等を意味するものである。かかるイベントを忘れてし
まうことも多々ある。また、カードの送付やプレゼント
の贈呈等のイベントに対するサービスを決定し、それを
実行することは負担となることもある。
ある。ここでいうイベントとは、元旦、雛祭り、こども
の日、クリスマス等の万人に共通した年中行事や、誕生
日、結婚記念日、法事、お中元、お歳暮等の個々人の行
事等を意味するものである。かかるイベントを忘れてし
まうことも多々ある。また、カードの送付やプレゼント
の贈呈等のイベントに対するサービスを決定し、それを
実行することは負担となることもある。
【０００５】
【０００６】そこで本発明は、イベント、イベント日付
等を知らせ、イベントの予定の忘却を防止することを目
的とする。また、イベントに対するサービスの決定時期
をイベントが行われる直前まで猶予することを目的とす
る。さらには、イベントに適したサービスを選出すこと
によって、イベントサービスを自ら考える手間を省ける
ことを目的とする。また、サービスを実行の手間を省け
ることを目的とする。
等を知らせ、イベントの予定の忘却を防止することを目
的とする。また、イベントに対するサービスの決定時期
をイベントが行われる直前まで猶予することを目的とす
る。さらには、イベントに適したサービスを選出すこと
によって、イベントサービスを自ら考える手間を省ける
ことを目的とする。また、サービスを実行の手間を省け
ることを目的とする。
【０００７】
【０００８】本発明の課題を解決するための手段は、下
記のとおりである。
記のとおりである。
【０００９】第１に、コンピュータに登録した内容に応
じて、情報を送受信するイベント情報システムにおい
て、ユーザーが、イベント、イベントの日付及びイベン
トに対して実行するサービスをコンピュータに登録し、
イベントの日付の一定期間前に、コンピュータが、イベ
ント、イベントの日付及び実行予定のサービスをユーザ
ーに送信し、該送信に基づき、ユーザーが、イベントに
対する登録内容を確認し、イベントの対応について返信
し、該返信を受信したコンピュータが、確認内容に基づ
いて処理することを特徴とする、イベント情報システ
ム。第２に、コンピュータに登録した内容に応じて、情
報を送受信するイベント情報システムにおいて、ユーザ
ーが、イベント及びイベントの日付をコンピュータに登
録し、コンピュータが、登録したイベントに適したサー
ビス候補を選出してユーザーに示し、ユーザーが、イベ
ントに適した１又は２以上のサービスを選出してコンピ
ュータに登録し、イベントの日付の一定期間前に、コン
ピュータが、イベント、イベントの日付、及び上記選出
したサービスをユーザーに送信し、該送信に基づき、ユ
ーザーが、イベントに対する登録内容を確認し、イベン
トの対応について返信し、該返信を受信したコンピュー
タが、確認内容に基づいて処理することを特徴とする、
イベント情報システム。第３に、確認内容に基づく処理
が、イベントに対するサービスの実行を含む、上記第１
又は２に記載のイベント情報システム。第４に、確認内
容に基づく処理が、イベントに対するサービスの実行を
するに際し、サービスを受ける者に対して、予め送受信
を行って、サービスの内容を選択させた後に、サービス
を実行する、上記第１〜３のいずれか一つに記載のイベ
ント情報システム。第５に、ユーザーがコンピュータに
登録する際に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インター
ネット、電子メール又は郵便を用いることを特徴とす
る、上記第１〜４のいずれか一つに記載のイベント情報
システム。第６に、コンピュータとユーザーとの間の送
受信をする際に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インタ
ーネット、電子メール又は郵便を用いることを特徴とす
る、上記第１〜５のいずれか一つに記載のイベント情報
システム。
じて、情報を送受信するイベント情報システムにおい
て、ユーザーが、イベント、イベントの日付及びイベン
トに対して実行するサービスをコンピュータに登録し、
イベントの日付の一定期間前に、コンピュータが、イベ
ント、イベントの日付及び実行予定のサービスをユーザ
ーに送信し、該送信に基づき、ユーザーが、イベントに
対する登録内容を確認し、イベントの対応について返信
し、該返信を受信したコンピュータが、確認内容に基づ
いて処理することを特徴とする、イベント情報システ
ム。第２に、コンピュータに登録した内容に応じて、情
報を送受信するイベント情報システムにおいて、ユーザ
ーが、イベント及びイベントの日付をコンピュータに登
録し、コンピュータが、登録したイベントに適したサー
ビス候補を選出してユーザーに示し、ユーザーが、イベ
ントに適した１又は２以上のサービスを選出してコンピ
ュータに登録し、イベントの日付の一定期間前に、コン
ピュータが、イベント、イベントの日付、及び上記選出
したサービスをユーザーに送信し、該送信に基づき、ユ
ーザーが、イベントに対する登録内容を確認し、イベン
トの対応について返信し、該返信を受信したコンピュー
タが、確認内容に基づいて処理することを特徴とする、
イベント情報システム。第３に、確認内容に基づく処理
が、イベントに対するサービスの実行を含む、上記第１
又は２に記載のイベント情報システム。第４に、確認内
容に基づく処理が、イベントに対するサービスの実行を
するに際し、サービスを受ける者に対して、予め送受信
を行って、サービスの内容を選択させた後に、サービス
を実行する、上記第１〜３のいずれか一つに記載のイベ
ント情報システム。第５に、ユーザーがコンピュータに
登録する際に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インター
ネット、電子メール又は郵便を用いることを特徴とす
る、上記第１〜４のいずれか一つに記載のイベント情報
システム。第６に、コンピュータとユーザーとの間の送
受信をする際に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インタ
ーネット、電子メール又は郵便を用いることを特徴とす
る、上記第１〜５のいずれか一つに記載のイベント情報
システム。
【００１０】本発明におけるイベント情報システムで
は、ユーザーとコンピュータとの間の送受信について
は、携帯電話やインターネット等を利用して、人間を介
さずに行うこともできるし、人間を介して行うこともで
きる。
は、ユーザーとコンピュータとの間の送受信について
は、携帯電話やインターネット等を利用して、人間を介
さずに行うこともできるし、人間を介して行うこともで
きる。
【００１１】また、サービスの実行については、コンピ
ュータからの指示に基づいてイベント情報システムを提
供する者を介して行うことができる他に、ユーザー自身
が行うことも可能である。
ュータからの指示に基づいてイベント情報システムを提
供する者を介して行うことができる他に、ユーザー自身
が行うことも可能である。
【００１２】ここで、ユーザーとは、本イベント情報シ
ステムを利用するものを意味し、コンピュータにイベン
ト等を登録する者と、イベントの内容について確認を受
ける者とが存在し、通常は、両者は同一であるが、異な
っていてもよい。例えば、親が子供の結婚記念日を登録
しておき、該登録内容の確認を子供にする場合には両者
は異なったものとなる。
ステムを利用するものを意味し、コンピュータにイベン
ト等を登録する者と、イベントの内容について確認を受
ける者とが存在し、通常は、両者は同一であるが、異な
っていてもよい。例えば、親が子供の結婚記念日を登録
しておき、該登録内容の確認を子供にする場合には両者
は異なったものとなる。
【００１３】確認内容に基づく処理が、イベントに対す
るサービスの実行をするに際し、サービスを受ける者に
対して、予め送受信を行って、サービスの内容を選択さ
せた後に、サービスを実行するとは、例えば、イベント
がお中元やお歳暮の場合に、ユーザーが指定したお中元
やお歳暮の届け先の者に、予め電話等で連絡をし、お中
元やお歳暮の内容を選択してもらい、該選択された物を
届けること等を意味する。
るサービスの実行をするに際し、サービスを受ける者に
対して、予め送受信を行って、サービスの内容を選択さ
せた後に、サービスを実行するとは、例えば、イベント
がお中元やお歳暮の場合に、ユーザーが指定したお中元
やお歳暮の届け先の者に、予め電話等で連絡をし、お中
元やお歳暮の内容を選択してもらい、該選択された物を
届けること等を意味する。
【００１４】
【００１５】以下に図面を参照しながら、本発明の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
【００１６】図１は、本発明のイベント情報システムの
概略図である。
概略図である。
【００１７】まず、第１段階として、ユーザー１は、携
帯電話を用いて、情報システムセンターのコンピュータ
２に電話し、イベント、イベントの日付を登録する。具
体例として、結婚記念日、３月１０日と登録する。する
と、コンピュータ２が、結婚記念日に適したサービス情
報を選出し、ユーザー１に送信する。例えば、レストラ
ンの予約、花束の送付、メッセージカードの送付等を、
ユーザー１に送信する。そこで、ユーザー１は、実行す
るサービスを選択し、該選択したサービス、例えば、レ
ストランの予約をコンピュータ２に登録する。なお、ユ
ーザー１は、レストランの予約を、イベント及びイベン
トの日付を登録する際に、同時に登録しておくこともで
きる。また、コンピュータ２は、ユーザー１が、レスト
ランの予約をイベント及びイベントの日付を同時に登録
した場合には、該レストランの予約以外のサービス、例
えば、花束の送付、メッセージカードの送付等のサービ
スがあることをユーザー１に通知することもできる。
帯電話を用いて、情報システムセンターのコンピュータ
２に電話し、イベント、イベントの日付を登録する。具
体例として、結婚記念日、３月１０日と登録する。する
と、コンピュータ２が、結婚記念日に適したサービス情
報を選出し、ユーザー１に送信する。例えば、レストラ
ンの予約、花束の送付、メッセージカードの送付等を、
ユーザー１に送信する。そこで、ユーザー１は、実行す
るサービスを選択し、該選択したサービス、例えば、レ
ストランの予約をコンピュータ２に登録する。なお、ユ
ーザー１は、レストランの予約を、イベント及びイベン
トの日付を登録する際に、同時に登録しておくこともで
きる。また、コンピュータ２は、ユーザー１が、レスト
ランの予約をイベント及びイベントの日付を同時に登録
した場合には、該レストランの予約以外のサービス、例
えば、花束の送付、メッセージカードの送付等のサービ
スがあることをユーザー１に通知することもできる。
【００１８】その後、第２段階として、３月１０日の１
週間前である３月３日に、コンピュータ２が、ユーザー
１の所持する携帯電話に電話をかけ、ユーザー１に、３
月１０日に結婚記念日を迎え、レストランの予約につい
てのサービスを実行予定であることを通知することで、
イベントについて確認を行う。なお、ここで、既に登録
してあるレストランの予約以外にも、花束の送付、メッ
セージカードの送付等の他のサービスも選択できること
をユーザーに通知することもできる。通知を受けたユー
ザー１は、登録した内容の通りにサービスの実行を希望
する場合には、コンピュータ２にその旨を伝え、仮に、
結婚記念日に何も行う必要がないと考えるのであれば、
イベントに対して対応しない旨を伝える。すると、コン
ピュータ２は、ユーザー１の確認内容に基づいて、イベ
ントに対して処理する。すなわち、コンピュータ２は、
ユーザー１が、レストランの予約を希望しているならレ
ストランの予約サービスを実行し、何も行う必要がない
なら、該イベントに対するサービスは実行しないことに
なる。
週間前である３月３日に、コンピュータ２が、ユーザー
１の所持する携帯電話に電話をかけ、ユーザー１に、３
月１０日に結婚記念日を迎え、レストランの予約につい
てのサービスを実行予定であることを通知することで、
イベントについて確認を行う。なお、ここで、既に登録
してあるレストランの予約以外にも、花束の送付、メッ
セージカードの送付等の他のサービスも選択できること
をユーザーに通知することもできる。通知を受けたユー
ザー１は、登録した内容の通りにサービスの実行を希望
する場合には、コンピュータ２にその旨を伝え、仮に、
結婚記念日に何も行う必要がないと考えるのであれば、
イベントに対して対応しない旨を伝える。すると、コン
ピュータ２は、ユーザー１の確認内容に基づいて、イベ
ントに対して処理する。すなわち、コンピュータ２は、
ユーザー１が、レストランの予約を希望しているならレ
ストランの予約サービスを実行し、何も行う必要がない
なら、該イベントに対するサービスは実行しないことに
なる。
【００１９】なお、イベントがお中元やお歳暮の場合
に、ユーザーが指定したお中元やお歳暮の届け先の者
に、予め電話等で連絡し、お中元やお歳暮の内容を選択
してもらい、該選択された物を届けることもできる。こ
のように、届け先の者に、贈り物の内容を選択してもら
った場合には、届け先で、他からの届け物とダブルこと
なく無駄な物をもらわなくてすむので、届け先の者が満
足することは勿論のこと、結果として、送り主であるユ
ーザー側にも十分に満足してもらえることになる。
に、ユーザーが指定したお中元やお歳暮の届け先の者
に、予め電話等で連絡し、お中元やお歳暮の内容を選択
してもらい、該選択された物を届けることもできる。こ
のように、届け先の者に、贈り物の内容を選択してもら
った場合には、届け先で、他からの届け物とダブルこと
なく無駄な物をもらわなくてすむので、届け先の者が満
足することは勿論のこと、結果として、送り主であるユ
ーザー側にも十分に満足してもらえることになる。
【００２０】
【００２１】本発明によって、ユーザーにイベント、イ
ベント日付等を知らせ、イベントの予定の忘却を防止す
ることが可能となった。また、イベントに対するサービ
スの決定時期をイベントが行われる直前まで猶予するこ
とが可能となった。さらには、イベントに適したサービ
スを選出すことによって、イベントサービスを自ら考え
る手間を簡略化することが可能となった。また、サービ
スを実行の手間を省けるようになった。
ベント日付等を知らせ、イベントの予定の忘却を防止す
ることが可能となった。また、イベントに対するサービ
スの決定時期をイベントが行われる直前まで猶予するこ
とが可能となった。さらには、イベントに適したサービ
スを選出すことによって、イベントサービスを自ら考え
る手間を簡略化することが可能となった。また、サービ
スを実行の手間を省けるようになった。
【図１】本発明のイベント情報システムの概略図であ
る。
る。
【符号の説明】 １ ユーザー ２ コンピュータ
Claims (6)
- 【請求項１】 コンピュータに登録した内容に応じて、
情報を送受信するイベント情報システムにおいて、 ユーザーが、イベント、イベントの日付及びイベントに
対して実行するサービスをコンピュータに登録し、 イベントの日付の一定期間前に、コンピュータが、イベ
ント、イベントの日付及び実行予定のサービスをユーザ
ーに送信し、 該送信に基づき、ユーザーが、イベントに対する登録内
容を確認し、イベントの対応について返信し、 該返信を受信したコンピュータが、確認内容に基づいて
処理することを特徴とする、イベント情報システム。 - 【請求項２】 コンピュータに登録した内容に応じて、
情報を送受信するイベント情報システムにおいて、 ユーザーが、イベント及びイベントの日付をコンピュー
タに登録し、 コンピュータが、登録したイベントに適したサービス候
補を選出してユーザーに示し、 ユーザーが、イベントに適した１又は２以上のサービス
を選出してコンピュータに登録し、 イベントの日付の一定期間前に、コンピュータが、イベ
ント、イベントの日付、及び上記選出したサービスをユ
ーザーに送信し、 該送信に基づき、ユーザーが、イベントに対する登録内
容を確認し、イベントの対応について返信し、 該返信を受信したコンピュータが、確認内容に基づいて
処理することを特徴とする、イベント情報システム。 - 【請求項３】 確認内容に基づく処理が、イベントに対
するサービスの実行を含む、請求項１又は２に記載のイ
ベント情報システム。 - 【請求項４】 確認内容に基づく処理が、イベントに対
するサービスの実行をするに際し、サービスを受ける者
に対して、予め送受信を行って、サービスの内容を選択
させた後に、サービスを実行する、請求項１〜３のいず
れか一つに記載のイベント情報システム。 - 【請求項５】 ユーザーがコンピュータに登録する際
に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インターネット、電
子メール又は郵便を用いることを特徴とする、請求項１
〜４のいずれか一つに記載のイベント情報システム。 - 【請求項６】 コンピュータとユーザーとの間の送受信
をする際に、携帯電話、ＰＨＳを含む電話、インターネ
ット、電子メール又は郵便を用いることを特徴とする、
請求項１〜５のいずれか一つに記載のイベント情報シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000057038A JP2001243150A (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | イベント情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000057038A JP2001243150A (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | イベント情報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001243150A true JP2001243150A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=18577898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000057038A Pending JP2001243150A (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | イベント情報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001243150A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7216506B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-05-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
-
2000
- 2000-03-02 JP JP2000057038A patent/JP2001243150A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7216506B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-05-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
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