JP2001243073A - Cg送出システム - Google Patents

Cg送出システム

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JP2001243073A
JP2001243073A JP2000105749A JP2000105749A JP2001243073A JP 2001243073 A JP2001243073 A JP 2001243073A JP 2000105749 A JP2000105749 A JP 2000105749A JP 2000105749 A JP2000105749 A JP 2000105749A JP 2001243073 A JP2001243073 A JP 2001243073A
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Japan
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server
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software
www
network
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JP2000105749A
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English (en)
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Kazushi Igarashi
一志 五十嵐
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SAPPORO TELEVISION BROADCASTIN
SAPPORO TELEVISION BROADCASTING CO Ltd
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SAPPORO TELEVISION BROADCASTIN
SAPPORO TELEVISION BROADCASTING CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】仕様変更の激しいCG送出機について、システ
ムの管理負担が楽にでき、放送など様々な用途にも使用
できるCG送出システムを提供する。 【解決手段】CG送出装置を、CG送出サーバと操作端
末に分離。前記のCG送出サーバを送出に特化し、汎用
的なCG送出を行う装置としてネットワーク上に設置す
る。操作端末は、ネットワーク上のWWWブラウザの利
用できる端末であれば、OSに関係なく操作端末として
利用できる。様々な用途向けのCG制御用ソフトはWW
WサーバにJava言語のアプレットとしてHTML文
と共に格納し、このアプレットを更新、変更、追加する
だけで、ソフトウェアの管理が可能である。前記操作端
末は、前記WWWサーバから必要に応じたページにアク
セスすることで、即座に様々な用途向けの操作端末にな
る。また前記操作端末からCG送出サーバに接続するこ
とでCG送出を可能にしているのがシステムの特徴であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送などCG送出
を行う装置において、制御部分にインターネットの閲覧
ソフトである一般的なWWWブラウザを利用する手法に
関するものと、送出部分をネットワーク上から遠隔で様
々なCG送出を可能にするよう送出に特化させる手法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CGの利用が増え、様々な映像に
CG素材を付加することが多くなっている。それらの中
で、リアルタイムにデータを処理しそれに基づくCGを
生成する装置が製品化されてきており、これらの装置
は、コンピュータを使っており、放送番組や、プレゼン
テーションなど様々な分野で利用されている。しかしな
がら、従来の装置は、コンピュータ単体で処理するもの
がほとんどである。仕組みとしては、制御装置と、CG
を送出する本体との間は、RS232Cや、独自の規格
の有線を用いており、その通信も独自のプロトコルにて
行っているのが通常である。例えば、一般に普及してい
るゲーム機などは、ジョイスティックと呼ばれる装置を
使って本体を制御する。本体を複数のジョイスティック
で制御は出来ても、1つのジョイスティックで複数の本
体を自由に制御することはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、これらの装置
は、専用のソフトウェアによって制御され、複数の装置
を管理する為には、それぞれの装置毎に、ソフトのイン
ストール、立ち上げなどの管理が必要であった。また、
仕様の変更の度に、ソフトの入れ替えが発生し、装置全
てについて、インストールし直すなど管理面での負担が
大きかった。また、装置自体が特殊なハードに依存する
ものが多く、システムの構成が柔軟ではなかった。この
ため、装置を遠隔で制御する場合は、キーボードのケー
ブルを延長したり、通信用シリアルケーブルを延長し、
その先に特殊なコントロールボックスを付けるなどがほ
とんどで、複数の地点から遠隔で制御することは、ハー
ドに依存しており、柔軟性を欠いていた。本件発明は、
このような現状を克服する為、インストールなどの管理
の負担を激減し、どのような場所からも遠隔で柔軟に制
御可能に、CG映像を送出する装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず、現在普及している
WWWブラウザに着眼し、請求項1にあるシステムを構
築した。これによって、クライアント側へのソフトのイ
ンストール、立ち上げ作業が不要になった。
【0005】請求項2に記載のCG送出システムにおい
て、まず、柔軟な遠隔制御を可能にする為、請求項2に
あるCG送出システムをクライアントサーバー型に変更
した。また、CGを送出する特殊なハード部分を全てサ
ーバに収納し、クライアントは、ハードに依存しない構
成にした。
【0006】斯かる構成によって、ネットワークを介し
て様々な地点から自由に遠隔制御可能となった。また、
複数のクライアントから、自由に制御可能になるなど、
システム構成が柔軟になった。
【0007】また、本願の請求項4に記載の発明におい
ては、従来と異なり、全てのソフト管理がWWWブラウ
ザから行え、各クライアントへのソフトのインストール
も必要なく、管理負担を激減させる事に成功した。
【0008】また、本願の請求項目3に記載の発明にお
いては、従来であれば、制御部分は、特定機種に依存し
ていたが、Java(登録商標)言語を利用することに
よって、制御端末であるクライアント側はOSに依存す
ることは無い。よって、様々なOS上から制御可能であ
る。
【0009】斯かる構成によって、クライアントソフト
の開発に関しても、WWWサーバに新たなソフトをHT
ML文とJava言語のアプレットという形で保管する
事で統一されており、従来と異なり、ソフトの起動は、
インターネットのページを閲覧するのと同感覚で切り替
えが可能になっている。これにより、ユーザーは、ソフ
トが、OSのどの場所にあるのかや、ソフトを破棄しな
いよう注意するなどの管理は必要とせず、安全に立ち上
げることが可能になった。
【0010】また、本願の請求項目6に記載の発明にお
いては、CG送出サーバは送出に特化した汎用的な機器
となっていることから、様々な用途向けのCG送出装置
を開発するにあたって、CG送出サーバのソフトを作る
必要はもはやなく、送出部分以外の制御に関する部分の
みをクライアントとして開発するだけで済む特徴を持
つ。
【0011】斯かる構成によって、開発負担の減少と開
発時間の短縮が可能になった。また、利用する側から
は、同一端末のWWWブラウザを用いるだけで、多種多
様なクライアントを自動ダウンロードし、CG送出サー
バに接続することによって、瞬時に様々なCG送出シス
テムへ変化させることが可能になった。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。図面1は、本発明に係わ
るシステム系統図のブロック図であって、CG送出装置
を示すものである。図面1において、100はWWWサ
ーバ、101はWWWサーバに格納されるJavaで開
発した制御用アプレットを含むHTML文書、110は
操作端末となるパソコン、111は操作端末となるパソ
コン上のWWWブラウザソフト、130はCG送出サー
バ、131はCGを送出するために開発したJava言
語によるソフト、132はCGを送出するためのフレー
ムバッファ、120はこれらの装置を接続するためのネ
ットワークを示す。
【0013】まず、ネットワーク(図面1の120)
に、CGを送出する為のCG送出サーバ(図面1の13
0)を必要な台数分接続する。また、ネットワーク上に
これらを制御する為の端末として、操作端末(図面1の
110)を必要な数だけ接続する。操作端末に関して
は、Java言語の動作するWWWブラウザがその上で
走りさえすれば、機種やOSを問わなくて良い。そのた
め、ネットワーク上に接続されている上記を満たすパソ
コンは全て制御端末として機能させることが可能であ
る。これはイントラネット上などで運用する場合、クラ
イアントとなり得るパソコンがはじめから用意されてい
る場合が多い為、メリットが大きい。本実施例において
は、このWWWブラウザの動作する端末から、CG送出
サーバを制御し、実際に遠隔でコントロールする手法を
開示するものである。
【0014】操作端末(図面1の110)は、通常のW
WWブラウザを使って、WWWサーバに接続し、必要な
ページをブラウジングする。その際、WWWサーバには
あらかじめ制御する為のソフトウェアをJava言語を
用いてAppletという形式で、HTML文と共に格
納しておく。端末からWWWブラウザを使って、必要な
ページにアクセスすると、このAppletは自動的
に、端末に配布される。この仕組みによって、端末が何
台あっても、自動的に、制御用のソフトウェアが配布さ
れることになる。結果として、クライアントとなる操作
端末のソフトのインストール、立ち上げ作業などの管理
は不要となっている。
【0015】実際に、操作端末のWWWブラウザを使っ
て、Appletを自動配布すると、ブラウザ画面には
制御の為の画面が出現する。この画面はCG送出の目的
に合わせて構築でき、Java言語によるApplet
の構築によって決定される。実際には、スポーツのサッ
カーのCGを送出する目的であれば、得点の表示を出力
するためのボタンや、選手の情報を出力するためのボタ
ンなどが配置された画面構成となる。次に、CGを送出
するため、CG送出サーバからCGを出力させるが、C
G送出サーバがネットワーク上に複数台ある場合があ
る。その為、制御端末からは、ネットワーク上のCG送
出サーバを選択し、接続、制御、切断という作業を行
う。これらの作業は、全てのCG送出において必ず必要
とし、どのCG送出サーバと接続するかは、ネットワー
ク上でのサーバのIPアドレスを用いた。この手続きに
より、各端末から、ネットワーク上にあるCG送出サー
バを特定して、接続し、制御することが可能となってい
る。
【0016】また、これらのクライアント側の手続き部
分は、Java言語のJavaBeans(登録商標)
という部品(図面2の140)で汎用化した。これによ
り、クライアントソフトの開発が容易になった。実際に
は、送出サーバを制御するソフトをJava言語のアプ
レット(図面2の141)で構築する時に、この部品を
使用する。また、この部品には、CG送出サーバと通信
する機構も組み込んであり、例えば、クライアントに、
この部品を複数組み込むことによって、複数のCG送出
サーバを制御することも可能になっている。
【0017】CG送出サーバは、ネットワーク上から複
数のクライアントからの接続を許し、制御される役目を
担う。図面3参照。フレームバッファという特殊なCG
送出用ハードを有し、これを通常のパソコンであるMi
crosoftWindowsNT上に乗せてある。実
際には、フレームバッファはカナダのInterlac
eEngineering社製のVMAXX20を使用
した。ここでは、クライアントからの指示に従って、主
にCGの合成、生成、効果を付けて映像出力または、フ
ァイル出力という作業を行う。以上の仕事に特化してあ
る為、クライアントのソフトにの種類によって様々なC
G送出を行え、クライアント側のソフト変更のみで、別
のCG送出を行うことが可能である。なおネットワーク
上の通信手段に、Java言語のRMIを用いている。
これは分散処理をネットワーク上で行うときに使用され
るもので、今回、この機構を用いてある。(図面3の1
51)
【0018】CGの合成、生成、出力などの処理は、フ
レームバッファ(図面3の160)を制御する必要があ
り、この部分はカナダのインスクライバー社のRTX
(図面3の161)という言語を用いている。なお、R
TXは他の言語から制御して使用する仕様となっている
が、CG送出サーバの制御ソフトであるJava言語か
らの制御は直接サポートしていない。そこで、本装置で
はJava言語からRTXを制御する為に、Java言
語のJNI(Java Native Interfa
ce)(図面3の162)というものを使い、橋渡しを
させている。この部分は、C++言語で記述する。これ
によって、Java言語からフレームバッファを制御す
ることが可能となっている。
【0019】RTX言語は、Forth言語と似ており
スタック言語で、インタープリタで、アセンブラに近い
為、間違った命令を受けると、システムが停止してしま
ったり、スタックがオーバーフローを起こす可能性があ
る。そこで、Java言語側で、CG送出に使う処理
を、まとめて、これらの処理を実行すると、最後に必ず
スタックが空になるようにした。クライアントからはこ
れらのまとめてある安全な処理を呼び出す仕組みによ
り、事故の起こらないようになっている。またこれらの
まとめた処理は、CG送出に必要最低限な処理であり、
Java言語のクラスのメソッドとして実現している。
【0020】また、汎用的にし、送出に特化する為、C
G送出に必要な機能を、細かく分解し、それらをJav
a言語のクラスで実装した。実際は、フォントに関わる
作業はフォントクラス、フレームバッファに関わる作業
はフレームバッファクラス(図面3の153)、CGを
レンダリングし保管するものとしてレイヤークラス(図
面3の154)などを構築した。またRTX自体をクラ
ス(図面3の152)として実装している。これらのオ
ブジェクト同士が、組み合わさって、複雑なCG送出処
理をすることが可能になっている。全体を管理するリモ
ートクラス(図面3の155)はネットワークからRM
Iを使って接続してくるクライアントとの接続、切断の
管理を行い、接続後は、それぞれのクラス部品に対して
の命令の橋渡しを行う。また、クライアントが複数接続
した場合、逐次処理して交通整理を行っている。この機
構により、クライアント側からは、RTX言語を意識せ
ず、通常のJavaのクラスとのやり取りと同じような
感覚で、他のクライアントからの制御に関係なく自由に
CG送出サーバに命令することができる。結果としてC
G送出システムでの個々の違いは全てクライアント側の
ソフトに吸収させている為、CG送出サーバのソフトは
変更無く、全てのシステムで利用できる特徴を持つ。
【0021】クライアントについては、上記のCG送出
サーバと接続、制御するための部品を使って、CGの送
出目的の仕様にそって構築する。この部分は、それぞれ
の目的に合わせて様々なクライアントを構築する必要が
ある。データの必要なものは、データベースに接続し、
処理するなど、目的に合わせ構築する。CG送出の部分
に関しては、上記で記述したCG送出サーバと接続制御
するための部品(図面2の140)を使ってプログラミ
ングすることとなる。
【0022】クライアントはCG送出サーバ側と違っ
て、1つのソフトで全てのCG送出が出来るように汎用
化は無理な為、実際は目的毎にプログラミングしなくて
はならないが、構築したソフトはWWWサーバへ全て格
納され、WWWブラウザから、選択して自動配布後、目
的の制御端末に変化して、使用するという使い方が、統
一されており、管理負担を激減させている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本件発表のCG送
出システムの装置及び方法によれば、クライアントの端
末に関して、従来のようにソフトのインストール、立ち
上げなどの手間が無いこと、またネットワークを使っ
て、即座にクライアントを別の端末に切り替えたりと、
柔軟に系統を変更できること、インターネットのページ
を切り替える操作で、送出ソフトを瞬時に切り替えるこ
とができるという、全く新規な装置及び方法が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるCG送出システムの概
略構成図である。
【図2】クライアントの構成例(Appletに開発し
た部品を付加する図)
【図3】CG送出サーバのブロック図
【符号の説明】
100 WWWサーバ 101 様々な制御用アプレット 110 操作端末 111 WWWブラウザ 112 制御用アプレットを含んだHTML文 120 ネットワーク 130 CG送出サーバ 131 CG送出に特化した汎用型のソフト 132 フレームバッファ 140 CG送出サーバとの制御に使用する部品ソ
フト 141 クライアント用のJava言語で作成した
Applet 150 131のソフトの内部ブロック図 151 クライアントと接続するRMI通信部 152 JNIを通してRTXと通信する為のクラ
スモジュール 153 フレームバッファに関する制御を司るクラ
スモジュール 154 レンダリング画像の保管に関する制御を司
るクラスモジュール 155 全体のクラスモジュール群を操作するクラ
スモジュール 160 パソコン上のフレームバッファ 161 フレームバッファを制御するRTX言語部
分 162 RTXをJavaで制御する為にJNIを
使ってC++言語で記述した部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CG画像を送出する装置において、WWW
    ブラウザ端末を制御端末として、接続、命令を受け、様
    々な用途向けのCG画像送出を行うことを特徴とするC
    G送出システム。
  2. 【請求項2】前記CG送出システムは、クライアントサ
    ーバ型であり、CGを送出する装置であるCG送出サー
    バとそれを制御する為の制御端末の構成をとる特徴を持
    つ請求項目1記載のCG送出システム。
  3. 【請求項3】前記WWWブラウザ端末のCG画像を制
    御、出力するソフトにJava言語のAppletを用
    いている事を特徴とする請求項目1記載のCG送出シス
    テム。
  4. 【請求項4】前記WWWブラウザ端末はWWWサーバか
    ら前記のソフトを取得する特徴を持ち、取得するソフト
    はWWWサーバにHTML文形式で格納される特徴を持
    つ請求項目1記載のCG送出システム。
  5. 【請求項5】前記CG送出サーバは、複数のWWWブラ
    ウザ端末から制御できる特徴を持ち、また1台のWWW
    ブラウザ端末から複数の前記CG送出サーバを制御でき
    る特徴を持つ請求項目1記載のCG送出システム。
  6. 【請求項6】前記CG送出サーバは、ネットワークを介
    して遠隔で制御される特徴を持ち、ソフトを変更する事
    無くネットワーク上のクライアントからの要求に応じ
    て、様々なCG送出を行えるように送出に特化させた特
    徴を持つ請求項目1記載のCG送出システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100765602B1 (ko) 2006-02-03 2007-10-09 현대자동차주식회사 무선통신 환경에서의 대용량 메시징 데이타 분할 전송시스템 및 방법
JP2009205437A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> Cg画像確認システム

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