JP2002189600A - Webブラウザからのアプリケーション実行方法 - Google Patents

Webブラウザからのアプリケーション実行方法

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JP2002189600A
JP2002189600A JP2000389436A JP2000389436A JP2002189600A JP 2002189600 A JP2002189600 A JP 2002189600A JP 2000389436 A JP2000389436 A JP 2000389436A JP 2000389436 A JP2000389436 A JP 2000389436A JP 2002189600 A JP2002189600 A JP 2002189600A
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JP2000389436A
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Yoshio Mizoguchi
芳雄 溝口
Masahiro Hayashi
雅大 林
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Intec Inc Japan
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント/サーバシステムにおいてクラ
イアントがWebブラウザ上から任意の言語で書かれた
アプリケーションを実行することができるようにするこ
と。 【解決手段】 クライアント/サーバシステムの端末装
置3にインストールされているブラウザ31を用いてサ
ーバ装置2のWebページ25にアクセスし、サーバ装
置2に格納されている任意の言語で書かれたクライアン
トアプリケーション23を端末装置3にダウンロード
し、アプレット32を用いてダウンロードされたクライ
アントアプリケーション33を実行するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント/サ
ーバシステムにおいてクライアントがWebブラウザ上
から任意の言語で書かれたアプリケーションを実行する
ことができるようにしたWebブラウザからのアプリケ
ーション実行方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クライアント/サーバシステムにおい
て、クライアント側にてアプリケーション・プログラム
(以下、単にアプリケーションと略記する)を使用する
場合、従来においては、アプリケーションをクライアン
ト側で個別にインストールし、インストールされたアプ
リケーションを直接起動するという方法が広く採用され
ている。この場合、クライアント側の専用のメニュー画
面にアプリケーションを登録しておき、該メニュー画面
からアプリケーションを起動するという起動方法も用い
られている。しかし、上述した従来の方法によると、ア
プリケーションのインストール、登録、環境設定、及び
バージョン管理をクライアント側でオペレータが個別に
行う必要があり、クライアントの数が多い場合やクライ
アントが全国に点在している場合には大変手間のかかる
作業となるという問題点を有している。
【0003】そこで、最近では、サンマイクロシステム
ズ社のJava言語やマイクロソフト社のActive
Xの技術により、従来のアプリケーションとは異なりW
ebブラウザ上で実行することができるインターネット
上で配布可能なアプリケーション(以下、ブラウザ対応
アプリケーションと称する)が開発されてきている。現
在用いられているクライアント端末のOSにはWebブ
ラウザが標準ソフトとしてインストールされているの
で、ブラウザ対応アプリケーションを用いれば、必要な
時にサーバからクライアントに所望のアプリケーション
を配信し、そのアプリケーションをクライアント側で実
行することが可能であり、上述した問題点を解決するこ
とができる。
【0004】また、Servelet、CGI等により
サーバで実行するアプリケーション(以下、Webアプ
リケーションと称する)も開発されている。これは、W
ebブラウザにて使用可能であり、サーバがクライアン
トの操作に対応してサーバ内部にアプリケーションの結
果を作成し、この結果を表すWebページをHTML言
語等により作成してクライアントに返すようになってい
る。既に説明したように現在用いられているOSにはW
ebブラウザが標準ソフトとしてインストールされてい
るので、必要な時にクライアントにおいてブラウザを実
行すればサーバにてWebアプリケーションを実行する
ことが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、ブラウザ
対応アプリケーションをサーバから必要に応じてクライ
アント側に配布して実行する方法、又はWebアプリケ
ーションをサーバで実行してその結果をクライアントで
閲覧する方法によれば、クライアント側でアプリケーシ
ョンのインストール、環境設定、及びバージョン管理を
行う必要がなくなり効率的である。しかしながら、その
ためには、所望のアプリケーションに対応したWebブ
ラウザ対応のアプリケーション、若しくはWebアプリ
ケーションを新たに開発しなければならず、その開発に
は多大なコストと時間がかかってしまうという問題点を
有している。
【0006】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができる、クライアント/サーバ
システムにおいてクライアントがWebブラウザ上から
任意の言語で書かれたアプリケーションを実行すること
ができるようにしたWebブラウザからのアプリケーシ
ョン実行方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、新たにWebアプリケーションを用意す
ることなく、任意の言語で書かれたアプリケーションを
クライアントに配布して、クライアントに配布した任意
の言語で書かれたアプリケーションを実行できるように
してWebアプリケーションと同等の効果を得ることが
できるようにしたものである。このように、任意の言語
で書かれたアプリケーションをWebブラウザから実行
することができるので、新たにWebアプリケーション
を開発する必要がなく、開発コストの削減及び開発期間
の短縮等の効果を期待できる。
【0008】このため、本発明においては、Javaや
ActiveXを使ってプログラムの実行やローカルへ
のダウンロード等のシステム操作を行うことにより、任
意の言語で書かれたアプリケーションをそのままクライ
アント側で実行できるようにしている。この結果、クラ
イアント側でWebブラウザを実行し、Webブラウザ
の画面に表示されたリンクをマウスでクリックするなど
してWebサーバ上のアプリケーションをネットワーク
を使ってクライアントにダウンロードし、クライアント
にダウンロードされたアプリケーションをクライアント
側において実行する。
【0009】本発明によれば、また、Webブラウザ上
のリンクを選択するだけで、Webサーバ上のアプリケ
ーションとクライアントのアプリケーションの同一性を
比較し、必要に応じてアプリケーションをクライアント
に配信し、クライアント側でアプリケーションを実行で
きるようにすることもできる。
【0010】請求項1の発明によれば、クライアント/
サーバシステムにおいてクライアントがWebブラウザ
上から任意の言語で書かれたアプリケーションを実行す
るための方法であって、クライアントにインストールさ
れているWebブラウザを用いてサーバの所定のWeb
ページにアクセスし、サーバに格納されている所定のア
プレットをクライアント側にダウンロードし、該アプレ
ットが他の任意の言語で書かれたアプリケーションを実
行できるようにしたことを特徴とするWebブラウザか
らのアプリケーション実行方法が提案される。
【0011】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、前記アプレットが前記サーバから任意の言語
で書かれたアプリケーションをダウンロードし、ダウン
ロードされた該アプリケーションを前記アプレットが実
行するようにしたWebブラウザからのアプリケーショ
ン実行方法が提案される。
【0012】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
において、前記サーバに格納されているアプリケーショ
ンと前記クライアントに予め格納されているアプリケー
ションとをバージョン比較し、その結果に応じて前記サ
ーバに格納されているアプリケーションのダウンロード
を行うようにしたWebブラウザからのアプリケーショ
ン実行方法が提案される。
【0013】上記構成によれば、クライアントに予め格
納されているアプレット、又はサーバからダウンロード
したアプレット上で、クライアントのWebブラウザか
ら任意の言語で書かれたアプリケーションを実行するこ
とができる。ここでアプリケーションは予めクライアン
トに格納されているものでもよいし、サーバからクライ
アントにダウンロードしたものであってもよい。
【0014】クライアントに格納されているアプリケー
ションをサーバに格納されているアプリケーションとバ
ージョン比較し、この比較結果に応じてアプリケーショ
ンのダウンロードを行う構成によれば、クライアントに
格納されているアプリケーションのバージョンが旧い場
合には、そのバージョンアップを簡単に行うことができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明により、クライアント/サ
ーバシステムにおいてクライアントがWebブラウザ上
から任意の言語で書かれたアプリケーションを実行する
ことができるようにしたネットワーク通信システムの実
施の形態の一例を模式的に示すシステム構成図である。
符号1で示されるのは、クライアント/サーバシステム
として構成されているネットワーク通信システムであ
り、サーバPCであるサーバ装置2とクライアントPC
である端末装置3とがネットワーク(図示せず)を介し
て接続されるシステム構成となっている。なお、図1で
は、端末装置3が1つだけ示されているが、端末装置3
は任意の個数設けることができることは勿論である。
【0017】サーバ装置2には、サーバ装置2に格納さ
れている図示しないHTML文書、画像等の情報を送信
することができるWebサーバ21が設けられていると
共に、Java言語で作成されたJavaアプレットの
如きアプレット22と、任意の言語で作成され端末装置
3上で実行可能なクライアントアプリケーション23
と、クライアントアプリケーション23にサービスの提
供を行うサーバアプリケーション24とが格納されてい
る。
【0018】符号25で示されるのは、Webサーバ2
1に登録されているWebページであり、Webページ
25においてアプレット22及びクライアントアプリケ
ーション23が指定されている。
【0019】Webサーバ21はブラウザなどの閲覧ソ
フトウェアからの要求に応じて前述のサービスを提供す
るものである。アプレット22は、ブラウザで動的にロ
ードすることができ、Java対応のブラウザを利用し
た場合サーバ装置2から端末装置3にダウンロードされ
実行されるプログラムであり、本明細書中においては、
アプレットなる用語をJavaアプレットやActiv
eXに代表されるような他のブラウザで動的にロード可
能なモジュールを総称するものとして用いている。
【0020】クライアントアプリケーション23は端末
装置3上で実行される任意の言語で書かれた、ブラウザ
対応アプリケーションやWebアプリケーション以外の
アプリケーションである。クライアントアプリケーショ
ン23は端末装置3に提供されるアプリケーションであ
り、Webページ25はアプレット22とクライアント
アプリケーション23との位置を有している。
【0021】一方、端末装置3は、Webサーバ21の
サービス内容を閲覧するためソフトウェアであってWe
bサーバ21にアクセスするためのブラウザ31と、ア
プレット32と、クライアントアプリケーション33と
を格納している。アプレット32及びクライアントアプ
リケーション33は、サーバ装置2のアプレット22及
びクライアントアプリケーション23と同じバージョン
であることが望ましいが、異なっていても良い。
【0022】ネットワーク通信システム1は以上のよう
に構成されており、端末装置3においては、ブラウザ3
1に対応していない従来のアプリケーションを変更する
ことなくブラウザ31からクライアントアプリケーショ
ン23を実行することができるようになっている。
【0023】以下にその実行のための具体的な手順を説
明する。
【0024】ユーザは端末装置3内に格納されているブ
ラウザ31を起動し、サーバ側から予め通知されている
Webサーバ21におけるアプレット22を指定してい
るWebページ25のURLを指定する。このようにし
てブラウザ31をWebサーバ21にアクセスさせる
と、前述したWebサーバ21のサービス機能により所
要のWebページ25をブラウザ31によって端末装置
3にダウンロードすることができる。
【0025】ダウンロードされたWebページ25には
クライアントアプリケーション23の実行のために必要
な所要のアプレット22が指定されており、端末装置3
にサーバ装置2に格納されているアプレット22をダウ
ンロードすることができるようになっている。このアプ
レット32はブラウザ31上で実行される。
【0026】ブラウザ31により端末装置3にダウンロ
ードされたWebページ25には、URLによりクライ
アントアプリケーション23も指定されているので、ア
プレット32はサーバ装置2に格納されているクライア
ントアプリケーション23の位置を確認した後、クライ
アントアプリケーション23と端末装置3に格納されて
いるクライアントアプリケーション33とのバージョン
比較を自動的に行う。
【0027】クライアントアプリケーション23のバー
ジョンがクライアントアプリケーション33のバージョ
ンと異なるものであった場合には、クライアントアプリ
ケーション23を端末装置3に自動的にダウンロードす
るようになっている。なお、バージョン比較によってク
ライアントアプリケーション33のバージョンが同じも
のであることが判った場合には、クライアントアプリケ
ーション23のダウンロードは実行されない。サーバ装
置2においてクライアントアプリケーション23が常に
最適のバージョンのものとなるようにメンテナンスされ
ていれば、端末装置3において、ブラウザ31によって
Webサーバ21の指定ページであるWebページ25
にアクセスすることにより、クライアントアプリケーシ
ョン33のバージョンの変更が適切に且つ自動的に行わ
れる。
【0028】以上の手順により端末装置3に格納されて
いるクライアントアプリケーション33をサーバ装置2
に格納されているクライアントアプリケーション23と
同じバージョンのものとすることができ、端末装置3に
おいてアプレット32が従来のアプリケーションである
クライアントアプリケーション33を実行することがで
きる。
【0029】以上のようにして、端末装置3に格納され
るクライアントアプリケーション33をサーバ装置2に
格納されているクライアントアプリケーション23と同
じバージョンとすることができ、端末装置3においてア
プレット32を用いて任意の言語で書かれたクライアン
トアプリケーションを何等の制限なく実行できる。
【0030】したがって、従来のように、Web対応の
クライアントアプリケーションを特別に作って用意して
おく必要がなく、既存の任意のクライアントアプリケー
ションをそのまま利用することができるから、新たにW
ebアプリケーションを開発する必要がなく、開発コス
トの削減及び開発期間の短縮等の効果を期待できる。
【0031】図1に示したシステムでは、クライアント
アプリケーション33のバージョンを、サーバ装置2内
に格納されているクライアントアプリケーション23の
バージョンと比較し、若し端末装置3内に格納されてい
るクライアントアプリケーション33のバージョンがサ
ーバ装置2に格納されているクライアントアプリケーシ
ョン23のバージョンと異なるものである場合には、サ
ーバ装置2のクライアントアプリケーション23を端末
装置3に自動的にダウンロードする構成となっている。
この結果、ブラウザ31の起動のたびに端末装置3内の
クライアントアプリケーション33を常にサーバ装置2
のクライアントアプリケーション23と同じバージョン
とすることができる。
【0032】したがって、サーバ装置2側においてクラ
イアントアプリケーション23を常に最適バージョンと
しておく管理を行えば、端末装置3が多数ある場合で
も、各端末装置3のクライアントアプリケーション33
のバージョン管理のために作業員がクライアントに出向
いてインストールする作業をなくすことができるのでコ
ストの削減に大きく寄与することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、アプレットが任意の言
語で書かれたアプリケーションをクライアント側で実行
できるようにしたので、従来のようにWeb対応のアプ
リケーションを特別に作って用意しておく必要がなく、
既存の任意のアプリケーションをそのまま利用すること
ができるから、新たにWebアプリケーションを開発す
る必要がなく、開発コストの削減及び開発期間の短縮等
の効果を期待できる。
【0034】また、サーバに格納されているアプリケー
ションをクライアントに格納されているアプリケーショ
ンとバージョン比較し、その結果に応じてバージョンア
ップを自動的に行うようにしたので、サーバ側において
アプリケーションを常に最適バージョンとしておく管理
を行えば、クライアントが多数ある場合でも、各クライ
アントのアプリケーションのバージョンアップのために
作業員がクライアントに出向いてインストールする作業
をなくすことができるのでコストの削減に大きく寄与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Webブラウザ上から任意の言語で書かれたア
プリケーションを実行することができるようにしたネッ
トワーク通信システムの実施の形態の一例を模式的に示
すシステム構成図。
【符号の説明】
1 ネットワーク通信システム 2 サーバ装置 3 端末装置 21 Webサーバ 22、32 アプレット 23、33 クライアントアプリケーション 24 サーバアプリケーション 25 Webページ 31 ブラウザ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアント/サーバシステムにおいて
    クライアントがWebブラウザ上から任意の言語で書か
    れたアプリケーションを実行するための方法であって、 クライアントにインストールされているWebブラウザ
    を用いてサーバの所定のWebページにアクセスし、サ
    ーバに格納されている所定のアプレットをクライアント
    側にダウンロードし、該アプレットが任意の言語で書か
    れたアプリケーションを実行できるようにしたことを特
    徴とするWebブラウザからのアプリケーション実行方
    法。
  2. 【請求項2】 前記サーバから任意の言語で書かれたア
    プリケーションをダウンロードし、ダウンロードされた
    該アプリケーションを前記アプレットを用いて実行する
    ようにした請求項1記載のWebブラウザからのアプリ
    ケーション実行方法。
  3. 【請求項3】 前記サーバに格納されているアプリケー
    ションと前記クライアントに予め格納されているアプリ
    ケーションとをバージョン比較し、その結果に応じて前
    記サーバに格納されているアプリケーションのダウンロ
    ードを行うようにした請求項1記載のWebブラウザか
    らのアプリケーション実行方法。
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