JP2001236801A - 回転表示灯 - Google Patents

回転表示灯

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JP2001236801A
JP2001236801A JP2000048865A JP2000048865A JP2001236801A JP 2001236801 A JP2001236801 A JP 2001236801A JP 2000048865 A JP2000048865 A JP 2000048865A JP 2000048865 A JP2000048865 A JP 2000048865A JP 2001236801 A JP2001236801 A JP 2001236801A
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JP
Japan
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light
emitting diodes
light source
intensity
sequentially
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JP2000048865A
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Satoshi Tamaoki
智 玉置
Hirao Ota
平雄 太田
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LAB Sphere Corp
Original Assignee
LAB Sphere Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S10/00Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
    • F21S10/06Lighting devices or systems producing a varying lighting effect flashing, e.g. with rotating reflector or light source
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21WINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
    • F21W2111/00Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2115/00Light-generating elements of semiconductor light sources
    • F21Y2115/10Light-emitting diodes [LED]

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光ダイオードと高輝度光源とを用いて回転
表示を行う回転表示灯に関し、円滑な高輝度光による回
転表示を行わせる。 【解決手段】 円筒や多角形筒等の透光性筒状体1の外
側周面に、複数列且つ複数行に配列した発光ダイオード
2と、これらの発光ダイオード2の列数が同一となるよ
うに、透光性筒状体1の内側を分割する隔壁3と、この
隔壁3と透光性筒状体1との間の空間に設けた高輝度光
源4と、この高輝度光源4を一定の周期で順次発光さ
せ、この発光と同期して、高輝度光源4対応の発光ダイ
オード2を、列順に順次発光させる制御回路とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の発光ダイオ
ードと高輝度光源とを組合せ、順次発光させることによ
り、機械的な回転機構を省略して、回転表示を可能とし
た回転表示灯に関する。
【0002】
【従来の技術】道路工事中の標識,警察車両,救急車両
等の回転灯或いは警告灯等は、光源の周囲を反射鏡が回
転する構成とし、反射鏡による反射光を赤色や黄色のフ
ィルタを介して放射することにより、回転表示する構成
が一般的である。このような構成に於いては、モータに
よって反射鏡等を回転させる構成が複雑となる。従っ
て、機械的な回転機構が故障する問題がある。
【0003】そこで、透光性の円筒の内側の基板に、複
数の発光ダイオードを円周に沿って配置し、その発光ダ
イオードを順次点灯させることにより、回転光放射を行
う構成が知られている(例えば、特開平11−0257
19号公報参照)。又多面体の筒状基板の各面に複数の
赤色発光ダイオードを設け、面単位で赤色発光ダイオー
ドを順次発光させる回転灯も知られている(例えば、特
開平10−097209号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例の発光ダイオー
ドを用いた回転表示灯は、機械的な回転機構がなく、軽
量化が可能であるが、発光ダイオードのみであるから、
機械的に反射鏡を回転させる回転表示灯に比較して輝度
が低い問題があり、その為、充分な警告を与えることが
困難である問題がある。本発明は、高輝度光源を用い、
且つ発光ダイオードの順次発光により円滑な回転光とし
て、反射鏡を回転させる回転表示灯と同等以上の回転表
示を可能とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の回転表示灯は、
透光性筒状体1の外側周面に複数列且つ複数行に配列し
た発光ダイオード2と、この発光ダイオードの列数が同
一となる位置の透光性筒状体1の内側に設けた隔壁3
と、この隔壁3と透光性筒状体1との間の空間に設けた
高輝度光源4と、この高輝度光源4を一定周期で順次発
光させ、且つ高輝度光源4の発光と同期して、高輝度光
源の発光放射領域に対応する発光ダイオード2を列順に
単一列又は複数列毎に順次発光させる制御回路とを備え
ている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の説明
図であり、(a)は上蓋をとった概略上面図、(b)は
概略縦断面図、(c)は発光ダイオードの概略断面図を
示す。同図に於いて、1は透光性筒状体、2は発光ダイ
オード、3は隔壁、4は高輝度光源、5は反射鏡、6は
基板、7は上蓋、8は発光ダイオードチップ、9はソリ
ッドレンズを示す。
【0007】透光性筒状体1は、ガラスやエポキシ樹脂
等の透光性を有する円筒や多角形筒等の構成を有し、必
要に応じて赤色等の着色構成とする。この透光性筒体1
の外側周面に複数の発光ダイオード2を複数列且つ複数
行として配列する。発光ダイオード2を配列する全行数
は、発光ダイオード2を密接或いは所定間隔で配置する
ものであるから、透光性筒状体1の高さに対応して選定
するものである。又全列数は、透光性筒状体1の外側周
面の面積に対応して選定するものである。
【0008】又発光ダイオード2の列数が同一となる位
置の透光性筒状体1の内側に隔壁3を設ける。図1に於
いては、発光ダイオード2の列数が3となるように、上
側から見て十字形の隔壁3の外側を透光性筒状体1の内
壁に密接させ、透光性筒状体1の内部を4分割した場合
を示す。この隔壁3は、不透光性の合成樹脂板や金属板
を用いることができる。
【0009】又隔壁3と透光性筒状体1との間の空間
に、キセノンランプ,メタルハライドランプ等の高輝度
ランプ或いは高輝度発光ダイオード等の高輝度光源4を
設ける。なお、高輝度発光ダイオードを用いる場合は、
発光面積を大きくするように複数の発光ダイオードを設
けることになる。又透光性筒状体1の高さが高い場合
は、高輝度ランプを用いる場合でも、縦方向に沿って複
数個設けることになる。又反射鏡5は、高輝度光源4か
らの光を外部に効率良く放射する為のもので、既に知ら
れている各種の構成を適用することができる。
【0010】透光性筒状体1の外側周面に配置した発光
ダイオード2は、例えば、図1の(c)に示すように、
エポキシ樹脂ケースに収容した発光ダイオードチップ8
を、ガラス,エポキシ樹脂等からなるソリッドレンズ9
の内部に配置した構成を適用することができる。このソ
リッドレンズは、発光ダイオードチップ8から光を殆ど
総て前面方向に集光して放射するものである。このよう
なソリッドレンズ構成の発光ダイオード2を用いた場合
は、透光性筒状体1の外側周面に密接して配置しても、
高輝度光源4からの光を外部に放射することができる。
又上蓋7は、回転表示灯を屋外に設ける場合に防水構造
する。又基板6は、透光性筒状体1や高輝度光源4を支
持するものであり、又回転表示灯を固定する為の取付け
孔等を設けることができる。
【0011】図1に於いては、十字形の隔壁3による4
個の空間内に、それぞれ高輝度光源4を、a,b,c,
dとして示すように配置し、それぞれの高輝度光源a,
b,c,d対応に、同一の列数、例えば、図示のように
3列の発光ダイオード2を、a1,a2,a3,b1,
b2,・・・d3として示すように配置する。そして、
高輝度光源a,b,c,dを順次発光させる。
【0012】その時、例えば、高輝度光源aの発光に同
期して、この高輝度光源aに対応する発光ダイオードa
1,a2,a3を列順に順次発光させる。そして、次の
高輝度光源bを発光させる時は、それに同期して、列順
に発光ダイオードb1,b2,b3を順次発光させる。
このような発光制御を所定の周期で繰り返す。従って、
高輝度光源からの光と、発光ダイオードからの光とが重
畳されて放射され、回転光となる。
【0013】図2は本発明の実施の形態の制御回路の説
明図であり、11は制御回路、12,13は駆動回路、
14は基準タイミング発生回路、15,16は駆動タイ
ミング回路、V1は高輝度光源4の電源電圧、V2は発
光ダイオード2の電源電圧を示す。又高輝度光源4は、
図1のa,b,c,dに対応して4個の場合を示し、又
発光ダイオード2は、図1のa1,a2,a3,b1,
・・・d3に対応して12列に配置した場合を示す。
【0014】又駆動回路12は、高輝度光源4の構成に
対応した電源電圧V1を、順次高輝度光源a,b,c,
dに印加するものであり、又駆動回路13は、発光ダイ
オード2の電源電圧V2を、列順に順次発光ダイオード
a1,a2,a3,b1,・・・d3に印加するもので
あって、トランジスタ等のスイッチング素子を用いて構
成することができる。
【0015】又制御回路11は、基準タイミング発生回
路14からのタイミング信号を駆動タイミング回路1
5,16に加え、駆動タイミング回路15は、高輝度光
源a,b,c,dを一定周期で順次発光させる駆動信号
をクロックを駆動回路12に加え、それに同期して、駆
動タイミング回路16は、例えば、高輝度光源aを駆動
する時に、発光ダイオードa1,a2,a3を順次発光
させる駆動信号をクロック駆動回路13に加えるもので
ある。
【0016】図3は本発明の実施の形態の動作説明図で
あり、a,b,c,d,a1,a2,a3,・・・d3
は、高輝度光源及び発光ダイオードの発光パターンを示
す。又(a),(b),(c),(d)は、短時間発光
の高輝度光源の発光パターンを示す。a〜d,a1〜d
3について、高輝度光源aの発光期間ta内に、発光ダ
イオードa1,a2,a3を順次発光させ、次の高輝度
光源bの発光期間tb内に、発光ダイオードb1,b
2,b3を順次発光させ、次の高輝度光源cの発光期間
tc内に、発光ダイオードc1,c2,c3を順次発光
させ、次の高輝度光源dの発光期間td内に、発光ダイ
オードd1,d2,d3を順次発光させることを繰り返
す。
【0017】例えば、1周期Tを1secとすると、毎
分60回転の回転光となり、高輝度光源a〜dの発光期
間ta〜tdはそれぞれ250msecとなる。又発光
ダイオードa1〜d3の発光期間はそれぞれ62.5m
secとなる。又1周期Tを2secとして、毎分30
回転の回転光とする場合は、高輝度光源a〜dの発光期
間ta〜tdをそれぞれ500msecとし、発光ダイ
オードa1〜d3の発光期間をそれぞれ125msec
とすることになる。このような制御は、図2に於ける制
御回路11によって容易に実現することができる。
【0018】前述のように、高輝度光源a,b,c,d
の発光期間内に、複数列の発光ダイオードが列順に順次
発光させることによって、円滑な回転光を放射すること
ができる。又高輝度光源a,b,c,d対応の発光ダイ
オードを3列構成とした場合を示すが、更に列数を増加
することも可能である。又列単位で順次発光させる場合
を示すが、複数列単位で順次発光させることも可能であ
り、又複数列単位で且つ列単位でシフトするように順次
発光させることも可能である。このような制御は、駆動
タイミング回路16の論理構成或いはマイクロプロセッ
サのプログラム制御により実現することができる。
【0019】又高輝度光源4として、キセノンランプの
ような閃光発光光源を用いることも可能であり、その場
合は、例えば、(a)〜(d)の発光パターンで示すよ
うに、発光ダイオードa1〜d3の発光タイミングに合
わせて発光させることができる。即ち、発光ダイオード
a1を発光させるタイミングで閃光を発生させ、次の発
光ダイオードa2を発光させるタイミングで閃光を発生
させ、次の発光ダイオードa3を発光させるタイミング
で閃光を発生させる。以下同様にして、発光ダイオード
b1〜d3を発光させるタイミングで閃光を発生させ
る。発光期間は、数10msec〜数μsecとするこ
とができる。一般的には、閃光による残像現象が比較的
大きいものであるから、(a)〜(d)の発光パターン
とa1〜d3の発光パターンとの組合せにより、回転光
を放射することができる。
【0020】又透光性筒状体1の内側の隔壁3による分
割数は2等分以上であれば良いが、3等分以上が円滑な
回転光を得る為には好適である。又等分割された透光性
筒状体1の外側周面に設けた発光ダイオード2の列数
は、多い程良いことになるが、駆動回路12と発光ダイ
オード2との接続及び列単位の駆動タイミングが複雑と
なる。その場合、複数列を同時に発光させるように、複
数列単位で順次発光させることができる。
【0021】又発光ダイオードが、図1の(c)に示す
ように、発光ダイオードチップ8をエポキシ樹脂ケース
に収容し、且つソリッドレンズ9内に収容した場合、高
輝度光源4からの光は、エポキシ樹脂ケース及びソリッ
ドレンズ9を透過可能であり、従って、透光性筒状体1
の外側周面に発光ダイオード2を或る程度密集して配列
しても、高輝度光源4からの光が、発光ダイオード2か
らの光と重畳して放射される。又発光ダイオード2の構
成により、透光性が劣る場合は、透光性筒状体1に或る
程度の間隔をおいて発光ダイオード2を配列することに
なる。又隔壁3は、十字形の場合を示すが、例えば、反
射鏡5の両側を透光性筒状体1まで延長して、隔壁3の
作用を行わせることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、透光性
筒状体1を隔壁3により等分割して高輝度光源4を配置
し、又透光性筒状体1の外側周面に複数列且つ複数行の
発光ダイオード2を配置して、高輝度光源4を順次発光
させ、それに同期して、発光ダイオード2を単一列単位
又は複数列単位で列順に従って順次発光させ、それぞれ
の光の重畳による回転光が放射される。従って、円筒や
多角形筒等に発光ダイオードのみを設けて、回転光を放
射する従来例に比較して、回転光の輝度を大きくし、且
つ回転光の回転を円滑化することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態の制御回路の説明図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態の動作説明図である。
【符号の説明】
1 透光性筒状体 2 発光ダイオード 3 隔壁 4 高輝度光源 5 反射鏡 6 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性筒状体の外側周面に複数列且つ複
    数行に配列した発光ダイオードと、 該発光ダイオードの列数が同一となる位置の前記透光性
    筒状体の内側に設けた隔壁と、 該隔壁と前記透光性筒状体との間の空間に設けた高輝度
    光源と、 該高輝度光源を一定周期で順次発光させ、且つ該高輝度
    光源の発光と同期して該高輝度光源の発光放射領域に対
    応する前記発光ダイオードを列順に単一列又は複数列毎
    に順次発光させる制御回路とを備えたことを特徴とする
    回転表示灯。
JP2000048865A 2000-02-25 2000-02-25 回転表示灯 Pending JP2001236801A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005121637A1 (en) * 2004-06-08 2005-12-22 Embridge Lake Pty Ltd Flashing beacon
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WO2021091015A1 (ko) * 2019-11-08 2021-05-14 엘지전자 주식회사 반도체 발광 소자를 이용한 회전형 디스플레이 장치

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Effective date: 20040316