JP2001236169A - 電子機器のデータ入力装置 - Google Patents

電子機器のデータ入力装置

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JP2001236169A
JP2001236169A JP2000047085A JP2000047085A JP2001236169A JP 2001236169 A JP2001236169 A JP 2001236169A JP 2000047085 A JP2000047085 A JP 2000047085A JP 2000047085 A JP2000047085 A JP 2000047085A JP 2001236169 A JP2001236169 A JP 2001236169A
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button
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JP2000047085A
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English (en)
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Hayato Ikebe
早人 池部
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話などの電子機器において、簡単な操
作で文字情報を入力することができるデータ入力装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 人差し指用操作釦9,中指用操作釦1
0,薬指用操作釦11,小指用操作釦12,親指用操作
釦13の何れも操作していない状態では、数字[1]用
操作釦の操作によってひらがなの「あ」を入力すること
ができ、親指用操作釦13を押したままで数字[1]用
操作釦を操作することでひらがなの「い」を入力するこ
とができ、人差し指用操作釦9を押したままで数字
[1]用操作釦を操作することでひらがなの「う」を入
力することができ、中指用操作釦10を押したままで数
字[1]用操作釦を操作することでひらがなの「え」を
入力することができ、薬指用操作釦11を押したままで
数字[1]用操作釦を操作することでひらがなの「お」
を入力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型の電子機器
等におけるデータ入力装置に関し、特に文字情報を簡単
な操作で入力することができるデータ入力装置に関する
ものである。
【従来の技術】近年、携帯型の電子機器の中で、とりわ
け急速に普及しつつあるPHS電話機や携帯電話機など
の携帯型通話装置においては、装置本体内部にデータ格
納用のメモリを備え、該メモリに発呼先の電話番号や氏
名等の文字情報から成るアドレス帳データや、加えて電
子メール,スケジュール,メモなどの各種機能に関する
情報データを格納することができるように構成されてい
るものがある。このように最近の携帯型通話装置は、単
に通話するためだけの道具ではなく、前述のように種々
の情報を格納するPDA(Personal Digital Assistant
sあるいはPersonal Data Assistants:携帯性を重視し
た個人用の情報端末であり、一般的には手のひらに収ま
るサイズの電子機器で、液晶表示手段,ペン入力手段,
外部データ利用機能などを備えており、バッテリで駆動
するものが主である)的な役割を担うようになってきて
いる。
【発明が解決しようとする課題】このような状況にもか
かわらず、携帯型通話装置は、文字通り携帯性を重視し
ているために装置本体のサイズが小さく、よって装置本
体に設けることのできる操作釦の数が少ない。このた
め、例えば1つの操作釦に対して複数の文字や機能など
を割り当てて、これをトグル動作で切り替えて所望の文
字情報を入力する構成のものがある。具体的には、例え
ば数字[1]用操作釦にあ行の[あ〜お]までの5文字
を割り当て、数字[1]用操作釦を1回押すたびに、
[あ]→[い]→[う]→[え]→[お]→[あ]→
[い]→[う]・・・・・というようにサイクリックに
切り替えて所望の文字を入力するといったものがある。
然し乍ら、このような構成では、操作釦を何度も押して
所望の文字を呼び出さねばならないため、必ずしも使用
者にとって文字入力が行い易いというものではなかっ
た。また、携帯型通話装置において、電子メールを作成
する際の文字情報の入力作業を軽減するため、予め使用
頻度が高いと思われる文章(「メール待っています(^○
^)」,「至急連絡下さい」,「少し遅れます(-#-;)」な
ど)を装置本体のメモリに登録しておき、これを呼び出
して利用するものもあるが、この場合においても登録さ
れていない文章の入力には操作が面倒であることには変
わりが無く、根本的な解決には至っていない。
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明では、データ入力用操作手段の操作によって所
定の文字情報が入力できるように構成された電子機器の
データ入力装置において、さらに片手で操作可能に配備
された複数の操作釦から成る補助操作手段と、該補助操
作手段における操作釦の操作によって入力される文字を
変更する文字変更手段とを備えたことを特徴とする。ま
た本発明は、前記データ入力用操作手段は、少なくとも
数字用操作釦群で構成されていることを特徴とする。ま
た本発明は、前記補助操作手段は、親指で操作可能な操
作釦、人差し指で操作可能な操作釦、中指で操作可能な
操作釦、薬指で操作可能な操作釦、小指で操作可能な操
作釦であることを特徴とする。また本発明は、前記補助
操作手段において、前記親指で操作可能な操作釦はデー
タ入力装置における筐体の第1の側面に配備され、且つ
前記人差し指で操作可能な操作釦,前記中指で操作可能
な操作釦,前記薬指で操作可能な操作釦,前記小指で操
作可能な操作釦は、前記第1の側面と向かい合う側面に
設けられていることを特徴とする。
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
一実施形態について詳述する。先ず、図1は本発明のデ
ータ入力装置を備えた携帯型通話装置の外観を示す平面
図である。同図において、1は装置本体、2は例えば液
晶表示パネル等で構成される表示部、3はアンテナ、4
はスピーカ、5はマイク、6は電源釦、7は数字用操作
釦群、8は入力モード切替用釦、9は人差し指用操作
釦、10は中指用操作釦、11は薬指用操作釦、12は
小指用操作釦、13は親指用操作釦である。これら人差
し指用操作釦9,中指用操作釦10,薬指用操作釦1
1,小指用操作釦12,親指用操作釦13によって補助
操作釦群が構成されているが、補助操作釦群の機能及び
前記入力モード切替用釦8の機能については後で詳述す
る。図1から明らかなように、親指用操作釦13は装置
本体1の左側面に配備され、人差し指用操作釦9,中指
用操作釦10,薬指用操作釦11,小指用操作釦12
は、親指用操作釦13が設けられた側面と向かい合う側
面、即ち、装置本体1の右側面に配備されている。次
に、図2は前記図1に示した携帯型通話装置の概略回路
構成を示すブロック図である。尚、前記図1で示した各
部と同一の部分には同一の符合を付してある。図2にお
いて、15は送受信回路であり、通話時における話者の
音声の送信及び通話相手の音声の受信を司る部分であ
る。16はアドレス帳データ,電子メール,スケジュー
ル,メモなどの各種情報データを格納するデータ格納メ
モリ、さらに17は装置全体の動作を司るCPU(制御
マイコン)であり、その内部プログラム(図示せず)に
おいて、前記補助操作釦群(人差し指用操作釦9,中指
用操作釦10,薬指用操作釦11,小指用操作釦12,
親指用操作釦13)の操作に応じて数字用操作釦群7の
操作によって入力できる文字を変更する文字変更手段
(プログラム)を含んでいる。続いて、本発明の携帯型
通話装置の動作について説明するが、基本的な通話時の
動作等については割愛し、文字情報の入力時の動作につ
いてのみ詳述する。先ず、使用者が文字情報の入力を行
う場面において、前記図1及び図2に示したモード切替
釦8を操作し、所望の入力モードに切替える。ここで、
各入力モードは次の5つが用意されている。 かな入力モード ひらがなを入力するためのモードである。 カナ入力モード カタナカを入力するためのモードである。 英数(S)入力モード 小文字(Small cap)の英数字を入力するためのモード
である。 英数(L)入力モード 大文字(Large cap)の英数字を入力するためのモード
である。 記号入力モード コロン「:」,スラッシュ「/」,顔文字「(^○^)」な
どの各種記号を入力するためのモードである。前記のよ
うに、モード切替釦8によって入力モードを決定した
後、所望の文字を入力するわけだが、本発明では、前記
図1及び図2に示した数字用操作釦群7及び、人差し指
用操作釦9,中指用操作釦10,薬指用操作釦11,小
指用操作釦12,親指用操作釦13の操作によって文字
入力を行うようになっており、人差し指用操作釦9,中
指用操作釦10,薬指用操作釦11,小指用操作釦1
2,親指用操作釦13の操作に応じて、数字用操作釦群
7を操作したときに入力される文字が切替わるように構
成されている。即ち、例えば前記モード切替釦8によっ
て入力モードが[かな入力モード]に設定されている場
合、下記表1に示すように、
【表1】 人差し指用操作釦9,中指用操作釦10,薬指用操作釦
11,小指用操作釦12,親指用操作釦13の何れの操
作釦も操作していない状態では、数字[1]用操作釦の
操作によってひらがなの「あ」を入力することができ、
親指用操作釦13を押したままで数字[1]用操作釦を
操作することでひらがなの「い」を入力することがで
き、人差し指用操作釦9を押したままで数字[1]用操
作釦を操作することでひらがなの「う」を入力すること
ができ、中指用操作釦10を押したままで数字[1]用
操作釦を操作することでひらがなの「え」を入力するこ
とができ、薬指用操作釦11を押したままで数字[1]
用操作釦を操作することでひらがなの「お」を入力する
ことができる。そして、か行〜わ行までの各文字につい
ては、上記表1に示すように、数字[2]用操作釦〜数
字[0]用操作釦及び、人差し指用操作釦9,中指用操
作釦10,薬指用操作釦11,小指用操作釦12,親指
用操作釦13の操作に基づいて入力することができる。
同様に、前記モード切替釦8によって入力モードが[カ
ナ入力モード]に設定されている場合の操作及び入力可
能な文字は下記表2に示す通りである。
【表2】 尚、入力モードが前記[かな入力モード]の状態におい
て、小指用操作釦12を押すと、該操作釦を押している
間だけ、入力モードを[カナ入力モード]に切替えるこ
とができ(このとき入力できる文字については前記表2
に示した通り)、逆に、入力モードが前記[カナ入力モ
ード]の状態において、小指用操作釦12を押すと、該
操作釦を押している間だけ、入力モードを[かな入力モ
ード]に切替えることができる(このとき入力できる文
字については前記表1に示した通り)ように構成されて
いる。また、漢字を入力する必要があるときは、一般の
日本語ワードプロセッサと同様に、前記[かな入力モー
ド]もしくは[カナ入力モード]において、入力したい
文字(単漢字、熟語、文節、文章など)の読みを入力し
た後、図示されない漢字変換用操作釦の操作によって所
望の漢字を選択・確定を行う。次に、前記モード切替釦
8によって入力モードが[英数(S)入力モード]に設
定されている場合の操作及び入力可能な文字は下記表3
に示す通りである。
【表3】 また、前記モード切替釦8によって入力モードが[英数
(L)入力モード]に設定されている場合の操作及び入
力可能な文字は下記表4に示す通りである。
【表4】 尚、入力モードが前記[英数(L)入力モード]の状態
において、小指用操作釦12を押すと、該操作釦を押し
ている間だけ、入力モードを[英数(S)入力モード]
に切替えることができ(このとき入力できる文字につい
ては前記表4に示した通り)、逆に、入力モードが前記
[英数(S)入力モード]の状態において、小指用操作
釦12を押すと、該操作釦を押している間だけ、入力モ
ードを[英数(L)入力モード]に切替えることができ
る(このとき入力できる文字については前記表3に示し
た通り)ように構成されている。さらに、前記モード切
替釦8によって入力モードが[記号入力モード]に設定
されている場合の操作及び入力可能な文字は下記表5に
示す通りである。
【表5】 上記の実施例においては、補助操作手段を釦で構成して
いるので、押す必要の無い釦であっても軽く指を添えて
携帯型通話装置を持つことが出来るので、文字入力時に
装置の保持が不安定になることは無い。また、上記の実
施例では、携帯型通話装置を左手に持つことを前提に説
明しているが、右手に持つことを前提にしても良く、こ
の場合、親指用操作釦13は装置本体1の右側面に配備
され、人差し指用操作釦9,中指用操作釦10,薬指用
操作釦11,小指用操作釦12は、装置本体1の左側面
に配備されることになる。さらに、上記の実施例では、
携帯型の電子機器の一例として携帯型通話装置について
説明したが、これに限られず、アドレス帳機能やスケジ
ュール管理機能などを備えた多機能電卓など、種々の電
子機器に適用できることはいうまでもない。
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、デ
ータ入力用操作手段の操作によって所定の文字情報が入
力できるように構成された電子機器のデータ入力装置に
おいて、さらに片手で操作可能に配備された複数の操作
釦から成る補助操作手段と、該補助操作手段における操
作釦の操作によって入力される文字を変更する文字変更
手段とを備えたので、簡単な操作で文字情報を入力する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ入力装置を備えた電子機器(携
帯型通話装置)の外観を示す平面図である。
【図2】本発明のデータ入力装置を備えた電子機器(携
帯型通話装置)の概略構成を示す回路ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示部 3 アンテナ 4 スピーカ 5 マイク 6 電源釦 7 数字用操作釦群 8 入力モード切替用釦 9 人差し指用操作釦 10 中指用操作釦 11 薬指用操作釦 12 小指用操作釦 13 親指用操作釦 14 送受信回路 15 データ格納メモリ 16 CPU(制御マイコン)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力用操作手段の操作によって所
    定の文字情報が入力できるように構成された電子機器の
    データ入力装置において、さらに片手で操作可能に配備
    された複数の操作釦から成る補助操作手段と、該補助操
    作手段における操作釦の操作によって入力される文字を
    変更する文字変更手段とを備えたことを特徴とする電子
    機器のデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記データ入力用操作手段は、少なくと
    も数字用操作釦群で構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の電子機器のデータ入力装置。
  3. 【請求項3】 前記補助操作手段は、親指で操作可能な
    操作釦、人差し指で操作可能な操作釦、中指で操作可能
    な操作釦、薬指で操作可能な操作釦、小指で操作可能な
    操作釦であることを特徴とする請求項1乃至請求項2記
    載の電子機器のデータ入力装置。
  4. 【請求項4】 前記補助操作手段において、前記親指で
    操作可能な操作釦はデータ入力装置における筐体の第1
    の側面に配備され、且つ前記人差し指で操作可能な操作
    釦,前記中指で操作可能な操作釦,前記薬指で操作可能
    な操作釦,前記小指で操作可能な操作釦は、前記第1の
    側面と向かい合う側面に設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3記載の電子機器のデータ入力装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7574183B2 (en) 2002-08-27 2009-08-11 Qualcomm Incorporated System and method for rapid text entry in telephone

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