JP2001231631A - 高さ調節機能付きテーブル - Google Patents

高さ調節機能付きテーブル

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JP2001231631A
JP2001231631A JP2000048028A JP2000048028A JP2001231631A JP 2001231631 A JP2001231631 A JP 2001231631A JP 2000048028 A JP2000048028 A JP 2000048028A JP 2000048028 A JP2000048028 A JP 2000048028A JP 2001231631 A JP2001231631 A JP 2001231631A
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JP
Japan
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leg
height
legs
rotating
height adjusting
Prior art date
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Application number
JP2000048028A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Konno
孝昭 紺野
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ESASHI STAINLESS SEISAKU KK
Original Assignee
ESASHI STAINLESS SEISAKU KK
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板の高さを簡単に上下させることができる
高さ調節機能付きテーブルを得る。 【解決手段】 天板1の下面に複数本の高さ調節機能付
き脚3を固定する。これら高さ調節機能付き脚3は、共
通の駆動機構4の駆動により同時に同じ長さだけ伸縮で
きるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高さの変更が行え
る高さ調節機能付きテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の高さ調節機能付きテーブ
ルとして、各脚の下端部にナットを脚の軸方向に開口す
るように支持させ、このナットにボルトを螺合させ、こ
のボルトの下端にパットを支持させたレベルアジャスト
機構を設けた構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなレベルアジャスト機構付きの各脚を備えたテーブル
では、このテーブルを置く床の傾斜や凹凸に合わせて、
床から浮いている脚のレベルアジャスト機構のパットを
回してボルトを回し、ナットからの突出長を変えてパッ
トが床に置かれるようにして高さの調節を行うものであ
り、天板の高さを全体的に上下させるものではなかっ
た。レベルアジャスト機構付きの各脚を備えたテーブル
でも、総てのレベルアジャスト機構をそれぞれ調整すれ
ば、天板の高さを全体的に上下させることができるが、
非常に手間がかかると共に高さの調整範囲が短い問題点
があった。
【0004】本発明の目的は、天板の高さを簡単に上下
させることができる高さ調節機能付きテーブルを提供す
ることにある。本発明の他の目的は、脚の長さの調整が
容易に行える高さ調節機能付きテーブルを提供すること
にある。本発明の他の目的は、各脚の長さを同時に同じ
長さだけ伸縮可変できる高さ調節機能付きテーブルを提
供することにある。本発明の他の目的は、個別の脚の長
さの調整も容易に行える高さ調節機能付きテーブルを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の高さ調
節機能付きテーブルは、天板の下面に複数本の高さ調節
機能付き脚が支持され、前記各高さ調節機能付き脚は共
通の駆動機構の駆動により同時に同じ長さだけ伸縮され
るようになっていることを特徴とする。
【0006】このような高さ調節機能付きテーブルによ
れば、共通の駆動機構を駆動すると各高さ調節機能付き
脚が同時に同じ長さだけ伸縮駆動されて、天板の高さを
簡単に可変することができる。
【0007】請求項2に記載の高さ調節機能付きテーブ
ルは、請求項1に記載の前記各高さ調節機能付き脚が、
前記天板を取り付ける枠体に固定される筒状の固定脚部
と、該固定脚部内に回転自在に嵌合支持されその上部を
固定脚部の上端から突出する回転ボルトと、前記回転ボ
ルトの固定脚部の上端から突出する部分に設けられ回転
ボルトに回転を伝達する従動スプロケットと、前記固定
脚部内に軸方向に移動自在で且つ回り止めされて嵌合し
前記回転ボルトに螺合するナットを有して回転ボルトの
回転により昇降する昇降脚部とを備えて構成されている
ことを特徴とする。
【0008】このような高さ調節機能付き脚によれば、
従動スプロケットを回すと回転ボルトが一緒に回り、回
転ボルトの回転により、この回転ボルトに螺合されてい
るナットを有し前記固定脚部内に軸方向に移動自在で且
つ回り止めされて嵌合している昇降脚部が昇降する。こ
の昇降脚部の昇降により高さ調節機能付き脚の長さの調
整を容易に行うことができる。
【0009】請求項3に記載の高さ調節機能付きテーブ
ルは、請求項2において、前記共通の駆動機構が、前記
各高さ調節機能付き脚の前記各従動スプロケットに噛み
合う共通のチェーンと、前記チェーンに噛み合っていて
該チェーンを回転させる駆動スプロケットと、該駆動ス
プロケットを回転させる回転手段とを備えていることを
特徴とする。
【0010】このような共通の駆動機構を備えている
と、回転手段を回転させることにより駆動スプロケット
が回って、共通のチェーンが回転し、各高さ調節機能付
き脚の従動スプロケットが同時に回転して、これら高さ
調節機能付き脚の長さを同時に同じ長さだけ伸縮可変す
ることができる。
【0011】請求項4に記載の高さ調節機能付きテーブ
ルは、請求項1,2または3に記載の前記各高さ調節機
能付き脚の下端にレベルアジャスト機構がそれぞれ設け
られていることを特徴とする。
【0012】このように各高さ調節機能付き脚の下端に
レベルアジャスト機構がそれぞれ設けられていると、個
々の脚の長さの微調整を個別に容易に行うことができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図面は本発明に係る高さ調節機能
付きテーブルにおける実施の形態の一例を示したもの
で、図1は本例の高さ調節機能付きテーブルの平面図、
図2は正面図、図3は本例で用いている高さ調節機能付
き脚の縦断面図、図4は高さ調節機能付き脚の昇降脚部
と固定脚部との間のキー溝とキーとの関係を示す横断面
図、図5は高さ調節機能付き脚の昇降脚部と固定脚部と
の間のキー溝とキーとの関係を示す縦断面図、図6は本
例で用いている共通の駆動機構の概略構成を示す平面
図、図7は本例で用いている共通の駆動機構の要部を示
す平面図、図8はこの共通の駆動機構の縦断面図、図9
はこの共通の駆動機構の駆動部位を示す縦断面図であ
る。
【0014】本例の高さ調節機能付きテーブルは、図
1、図2に示すように、長方形の天板1を支持する枠体
2の四隅にそれぞれ高さ調節機能付き脚3が固定されて
いる。これら高さ調節機能付き脚3は、共通の駆動機構
4の駆動により長さが同じ寸法だけ伸縮されるようにな
っている。
【0015】各高さ調節機能付き脚3は、図3に示すよ
うに、前記天板1を取り付ける枠体2の四隅に、溶接等
により固定される筒状の固定脚部5と、該固定脚部5内
に回転自在に嵌合支持されその上部を固定脚部5の上端
から突出する回転ボルト6と、前記回転ボルト6の固定
脚部5の上端から突出する部分に設けられ回転ボルト6
に回転を伝達する従動スプロケット7と、前記固定脚部
5内に軸方向に移動自在で且つ回り止めされて嵌合し前
記回転ボルト6に螺合するナット8を有して回転ボルト
6の回転により昇降する昇降脚部9とを備えている。3
1は前記4本の高さ調節機能付き脚3の固定脚部5を繋
ぐようにして設けられているスッテプ、10は前記固定
脚部5内に嵌合した回転ボルト6を、固定脚部5の上端
部で回転自在で且つ軸方向には移動しないように支持す
る支持体である。
【0016】前記固定脚部5内に嵌合した前記回転ボル
ト6を軸方向に移動自在で且つ回り止めする手段とし
て、本例では、前記固定脚部5と昇降脚部9との対向面
に、昇降脚部9を回り止めして昇降移動のみを可能にす
るキー溝11とキー12とを設けた構造が採られてい
る。前記キー溝11は、図4、図5に示すように、昇降
脚部9の外周に所定間隔で棒状体13を溶接等で長手方
向に沿って固定し、これら棒状体13の間の溝により形
成され、キー12は固定脚部5内周面に固定されキー溝
11に係合された構成となっているが、これに限定され
るものではない。
【0017】また、前記固定脚部5内に嵌合した前記回
転ボルト6を軸方向に移動自在で且つ回り止めする手段
としては、前記キー溝11とキー12を設ける代わり
に、図6に示すように、前記4本の高さ調節機能付き脚
3の昇降脚部9をステップ31で繋ぎ、回転できないよ
うに固定してもよい。
【0018】また、前記の各高さ調節機能付き脚3の下
端には、図3に示すように、レベルアジャスト機構14
がそれぞれ設けられている。これらレベルアジャスト機
構14は、本例では、昇降脚部9の下端部にネジ穴が昇
降脚部9の軸方向に開口して固定されたナット15と、
このナット15に螺合されたボルト16と、このボルト
16の下端に支持されたパット17とで構成されてい
る。
【0019】前記各高さ調節機能付き脚3を同時に同じ
長さだけ伸縮駆動させる共通の駆動機構4は、各高さ調
節機能付き脚3を構成する固定脚部5内に回転自在に嵌
合支持されその上部を固定脚部5の上端から突出する回
転ボルト6の固定脚部5の上端から突出する部分に設け
られた前記従動スプロケット7に噛み合う共通のチェー
ン18と、このチェーン18に噛み合っていて該チェー
ン18を回転させる駆動スプロケット19と、該駆動ス
プロケット19を回転させる回転手段20とを備えてい
る。駆動スプロケット19は、前記枠体2に取り付けら
れた支持枠21に回転自在に支持された回転軸22に設
けられている。
【0020】この支持枠21には、駆動スプロケット1
9にチェーン18を導くガイドスプロケット23と、チ
ェーン18の弛みを吸収するテンションスプロケット2
4が支持軸25,26を介して回転自在に支持されてい
る。特に、テンションスプロケット24は、支持枠21
に一方向に摺動自在に支持された可動ブラケット27に
支持軸26を介して回転自在に支持されており、この可
動ブラケット27は支持枠21に固設された固定ブラケ
ット28と、この固定ブラケット28に貫通されて可動
ブラケット27に螺合されたボルト29とにより、固定
ブラケット28に接近・離間するように操作されてチェ
ーン18の弛みを吸収するようになっている。前記駆動
スプロケット19の回転軸22には、前記回転手段20
が接続されている。本例では、この回転手段20が、回
転軸22を回転するハンドル30により構成されている
が、これに限られるものではなく、モータで構成するこ
ともできる。
【0021】このように構成された高さ調節機能付きテ
ーブルによれば、回転手段20であるハンドル30を回
すと、駆動スプロケット19が回って、共通のチェーン
18が回転し、各高さ調節機能付き脚3の従動スプロケ
ット7が同時に回転し、この従動スプロケット7の回転
により、各回転ボルト6が一緒に回り、回転ボルト6の
回転により、この回転ボルト6に螺合しているナット8
を有し固定脚部5内に軸方向に移動自在で且つ回り止め
されて嵌合している昇降脚部9が昇降する。この昇降脚
部9の昇降により各高さ調節機能付き脚3の長さを同時
に同じ長さだけ伸縮可変することができる。このように
して、天板1の高さを簡単に可変することができる。
【0022】また、この高さ調節機能付きテーブルで
は、各高さ調節機能付き脚3の下端にレベルアジャスト
機構14がそれぞれ設けられているので、これらレベル
アジャスト機構14を個々に調整することにより、個別
の高さ調節機能付き脚3の長さの微調整も容易に行うこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の高さ調
節機能付きテーブルによれば、天板の下面に複数本の高
さ調節機能付き脚が支持され、前記各高さ調節機能付き
脚は共通の駆動機構の駆動により同時に同じ長さだけ伸
縮されるようになっているので、共通の駆動機構を駆動
すると各高さ調節機能付き脚が同時に同じ長さだけ伸縮
駆動されて、天板の高さを簡単に可変することができ
る。
【0024】また、請求項2に記載の高さ調節機能付き
テーブルによれば、請求項1に記載の前記各高さ調節機
能付き脚が、前記天板を取り付ける枠体に固定される筒
状の固定脚部と、該固定脚部内に回転自在に嵌合支持さ
れその上部を固定脚部の上端から突出する回転ボルト
と、前記回転ボルトの固定脚部の上端から突出する部分
に設けられ回転ボルトに回転を伝達する従動スプロケッ
トと、前記固定脚部内に軸方向に移動自在で且つ回り止
めされて嵌合し前記回転ボルトに螺合するナットを有し
て回転ボルトの回転により昇降する昇降脚部とを備えて
いるので、従動スプロケットを回すと回転ボルトが一緒
に回り、この回転ボルトの回転により昇降脚部が昇降
し、この昇降脚部の昇降により高さ調節機能付き脚の長
さの調整を容易に行うことができる。
【0025】また、請求項3に記載の高さ調節機能付き
テーブルによれば、請求項2において、前記共通の駆動
機構が、前記各高さ調節機能付き脚の前記各従動スプロ
ケットに噛み合う共通のチェーンと、前記チェーンに噛
み合っていて該チェーンを回転させる駆動スプロケット
と、該駆動スプロケットを回転させる回転手段とを備え
ているので、回転手段を回転させることにより駆動スプ
ロケットが回って、共通のチェーンが回転し、各高さ調
節機能付き脚の従動スプロケットが同時に回転して、こ
れら高さ調節機能付き脚の長さを同時に同じ長さだけ伸
縮可変することができる。
【0026】また、請求項4に記載の高さ調節機能付き
テーブルによれば、請求項1,2または3に記載の前記
各高さ調節機能付き脚の下端にレベルアジャスト機構が
それぞれ設けられているので、個々の脚の長さの微調整
を個別に容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高さ調節機能付きテーブルにおけ
る実施の形態の一例を示した平面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】本例の高さ調節機能付き脚の縦断面図。
【図4】本例の高さ調節機能付き脚の昇降脚部と固定脚
部との間のキー溝とキーとの関係を示す拡大横断面図。
【図5】本例の高さ調節機能付き脚の昇降脚部と固定脚
部との間のキー溝とキーとの関係を示す一部省略拡大縦
断面図。
【図6】高さ調節機能付き脚の昇降脚部の回り止め手段
の他例を示す正面図。
【図7】本例の共通の駆動機構の概略構成を示す平面
図。
【図8】本例の共通の駆動機構の要部を示す平面図。
【図9】図8の縦断面図。
【図10】図8の駆動部位を示す拡大縦断面図。
【符号の説明】
1 天板 2 枠体 3 高さ調節機能付き脚 4 共通の駆動機構 5 固定脚部 6 回転ボルト 7 従動スプロケット 8 ナット 9 昇降脚部 10 支持体 11 キー溝 12 キー 13 棒状体 14 レベルアジャスト機構 15 ナット 16 ボルト 17 パット 18 チェーン 19 駆動スプロケット 20 回転手段 21 支持枠 22 回転軸 23 ガイドスプロケット 24 テンションスプロケット 25 支持軸 26 支持軸 27 可動ブラケット 28 固定ブラケット 29 ボルト 30 ハンドル 31 ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面に複数本の高さ調節機能付き
    脚が固定され、前記各高さ調節機能付き脚は共通の駆動
    機構の駆動により同時に同じ長さだけ伸縮されるように
    なっていることを特徴とする高さ調節機能付きテーブ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記各高さ調節機能付き脚が、前記天板
    を取り付ける枠体に固定される筒状の固定脚部と、該固
    定脚部内に回転自在に嵌合支持されその上部を固定脚部
    の上端から突出する回転ボルトと、前記回転ボルトの固
    定脚部の上端から突出する部分に設けられ回転ボルトに
    回転を伝達する従動スプロケットと、前記固定脚部内に
    軸方向に移動自在で且つ回り止めされて嵌合し前記回転
    ボルトに螺合するナットを有して回転ボルトの回転によ
    り昇降する昇降脚部とを備えて構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の高さ調節機能付きテーブル。
  3. 【請求項3】 前記共通の駆動機構が、前記各高さ調節
    機能付き脚の前記各従動スプロケットに噛み合う共通の
    チェーンと、前記チェーンに噛み合っていて該チェーン
    を回転させる駆動スプロケットと、該駆動スプロケット
    を回転させる回転手段とを備えていることを特徴とする
    請求項2に記載の高さ調節機能付きテーブル。
  4. 【請求項4】 前記各高さ調節機能付き脚の下端にレベ
    ルアジャスト機構がそれぞれ設けられていることを特徴
    とする請求項1,2または3に記載の高さ調節機能付き
    テーブル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000285A (ja) * 2008-06-23 2010-01-07 Noboru Nishimura 天板昇降式作業台
JP2010173038A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Noboru Nishimura 昇降式台装置
CN115091417A (zh) * 2022-06-29 2022-09-23 南京中船绿洲机器有限公司 一种可调式移动工作台

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