JP2001231454A - 米菓子製造方法及びこの方法に使用する蒸米整形装置 - Google Patents

米菓子製造方法及びこの方法に使用する蒸米整形装置

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JP2001231454A
JP2001231454A JP2000049370A JP2000049370A JP2001231454A JP 2001231454 A JP2001231454 A JP 2001231454A JP 2000049370 A JP2000049370 A JP 2000049370A JP 2000049370 A JP2000049370 A JP 2000049370A JP 2001231454 A JP2001231454 A JP 2001231454A
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rice
container
steamed
steaming
shaping
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JP2000049370A
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Koichi Uehara
広一 上原
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KAMAKYUU KK
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KAMAKYUU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、外観において米粒の形状が判別でき、
香ばしさの残る米菓子(あられ)を作る方法及び装置は
なかった。 【解決手段】 本発明の米菓子製造方法に使用する蒸米
整形装置は、容器に入れられた米を蒸す蒸米機構1と、
容器内の蒸しあがった米に押圧力を与えて外観において
米粒の形状が判別できるような平板状の米菓子板体に整
形する整形機構2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外観において米
粒の形状が判別できるような米菓子(あられ)を作る方
法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、餅米を蒸篭で蒸した後、餅つきし
たり練ったりして棒状あるいは平板状に整形し、それを
切断することにより、米菓子(あられ)を作っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
外観において米粒の形状が判別できるような米菓子(あ
られ)を作る方法及び装置はなかった。つまり、蒸しあ
がった餅米を、餅つきしたり練ったりすることなく、そ
のまま押し固めて香ばしさの残る米菓子を作るといった
手法はなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る米菓子製造
方法は、米を蒸して、蒸した米粒同士をそのまま押し固
めて外観において米粒の形状が判別できるような米菓子
を製造するようにしたことを特徴とする。また、上記米
菓子製造方法に使用する蒸米整形装置は、容器に入れら
れた米を蒸す蒸米機構と、容器内の蒸しあがった米に押
圧力を与えて外観において米粒の形状が判別できるよう
な平板状の米菓子板体に整形する整形機構とを備える。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る米菓子製造方
法に用いる蒸米整形装置の実施の形態を図に基づいて説
明する。図1は本発明の実施の形態による蒸米整形装置
の概観を示す概略図(蒸米整形装置の側面図)である。
この蒸米整形装置は、後述する容器3に入れられた餅米
を蒸す蒸米機構1と、容器3内の蒸しあがった米に押圧
力を与えて外観において米粒の形状が判別できるような
平板状の米菓子板体に整形する整形機構2とを有する。
【0006】上記容器3は、図2に示すように、底3a
に蒸気流入穴3bを有する細長い容器であり、例えば、
ステンレス製のものが用いられる。蒸気流入穴3bは分
割して複数設けられるもので、蒸気流入穴3b以外の底
板で補強桟3cを構成している。この容器3の底3aに
は、図3に示すように、餅米より小さな蒸気流入細穴4
a(2mm程度)が形成された敷板4が敷かれる。この
敷板4は細長い平面部4bと、この平面部4bの両側に
設けられた脚部4c,4cとを備え、断面コ字状に形成
されたものである。尚、図示しないが、脚部4c,4c
間には複数本の橋絡補強脚桟が設けられている。上記蒸
気流入細穴4aは平面部4bの全面に渡って形成されて
いる。この敷板4は、脚部4cの先端4dを容器3の両
側面側の補強桟3c上に載せるようにして容器3の底3
aに敷かれる(図5参照)。そして、敷板4の上にさら
しを敷いて、容器3内に一定量の餅米が入れられる。
【0007】一定量の餅米を入れた容器3は、複数個
(例えば12個)、図4に示すような支持枠5にセット
される。即ち、支持枠5は、容器3の細長形状に合せた
細長挿通部5aを複数備えたものであり、容器3の底3
a側を細長挿通部5aに落とし込むと、図5に示すよう
に、容器3の上部フランジ3dが支持枠5の上面5bに
係止することにより容器3が支持される。尚、図4に示
すように、上記細長挿通部5aの解放端5c側の下には
各解放端5c側を連結する連結棒5dが設けられ、ま
た、支持枠5の水平を保つために、解放端5cの反対側
の下にも棒5eが設けられている。また、容器3は上記
解放端5c側から挿入してスライドさせるようにして細
長挿通部5aに落とし込むようにすることにより支持枠
5に簡単にセットできる。
【0008】複数の容器3がセットされた支持枠5は、
支持枠5を下降させる下降コンベア6にセットされ、搬
送コンベア7のベルト7A上に移動される。ベルト7A
上に移動されてきた支持枠5にセットされている複数の
容器3内の餅米は所定時間蒸され、その後、搬送コンベ
ア7により整形機構2へ搬送される。図1,6に示すよ
うに(尚、図6は図1のA方向から見た図に相当す
る)、上記下降コンベア6は、搬送コンベア7のベルト
7Aの両側において位置される一対のチェーンベルトコ
ンベア6A,6Bで構成される。駆動軸6cにより回転
移動する各チェーンベルトコンベア6A,6Bのチェー
ンベルト6dの外周には支持枠5の両端5s,5s側を
支持するためのアングルスプロケット6eが設けられて
いる。このアングルスプロケット6eは、チェーンベル
ト6dの移動方向に沿って所定の間隔で複数設けられて
いる。
【0009】また、図6に示すように、各チェーンベル
トコンベア6A,6Bの間において、上記ベルト7Aの
下側には、支持枠5とほぼ同じ大きさの天板8aを備え
る矩形箱状の蒸気ボックス8が設けられる。この蒸気ボ
ックス8は、搬送コンベア7の保持枠40にボルト等で
固定されている。蒸気ボックス8内には蒸気ボックス8
のほぼ中央を横切るような状態に円筒状の蒸気管8Aが
設けられている。この蒸気管8Aの延長方向に沿って所
定の間隔で蒸気流出孔8bが設けられており、この蒸気
流出孔8bは、図7に示すように、蒸気管8Aの上下左
右、即ち、周囲4方向に設けられている。また、蒸気管
8Aの左右の蒸気流出孔8bは真横の位置より15°上
方の位置に形成されている(蒸気管8Aの軸方向に沿っ
て、上下左右の蒸気流出孔8bは千鳥配置に形成されて
いる。尚、複数の蒸気流出孔8bが任意に設けられてい
ればよい)。尚、図示しないが、蒸気ボックス8の天板
8aにも複数の蒸気流出孔が設けられ、また、送りコン
ベア7のベルト7は網状(メッシュ)に形成されたもの
が用いられている。
【0010】従って、下降コンベア6により支持枠5が
搬送コンベア7のベルト7A上に降ろされてくると、蒸
気管8Aの両端側から送り込まれる蒸気は、蒸気流出孔
8bを介して蒸気ボックス8内に流出し、蒸気ボックス
8の天板8aに形成された蒸気流出孔及び網状のベルト
7Aを通り、蒸気流入穴3b及び敷板4の蒸気流入細穴
4a及びさらしを介して支持枠5にセットされた複数の
容器3内に導かれ、複数の容器3内の餅米が蒸される。
即ち、上記下降コンベア6,網状に形成されたベルト7
A,蒸気ボックス8,蒸気管8Aにより、支持枠5にセ
ットされた複数の容器3内の餅米を蒸す蒸米機構1が構
成される。蒸米機構1による蒸し工程が終了すると、支
持枠5は搬送コンベア7により整形機構2に送られる。
【0011】整形機構2は、図1に示すように、全く同
じものである2つの第1,第2プレス装置2A,2Bで
構成される。各プレス装置2A,2Bは、押板2aと、
押板2aの四隅を押圧する4つのエアプレス装置2bと
で構成される。エアプレス装置2bは、エアシリンダ本
体2cと上下動ピストン2dを備え、各エアシリンダ本
体2cは枠20に固定されており、ボルト21,ナット
22のナット22の位置を調整することにより、エアシ
リンダ本体2cの上下位置を調整できるようになってい
る。上記押板2aの下面2vには、送られてくる支持枠
5にセットされている例えば12個の容器3内の蒸しあ
がった米を押圧するために、各容器3の位置に相当する
部分に押圧突起2tが形成されている。即ち、図4の細
長挿通部5aの位置に対応するように平行に12個の押
圧突起2tが設けられている。
【0012】尚、下降コンベアの駆動軸6cは軸受け6
zを介して保持枠30に取付けられており、また、搬送
コンベア7の駆動軸7cも軸受けを介して保持枠40に
取付けられている。
【0013】次に、蒸米整形方法を説明する。まず、餅
米を水で洗って、一晩水に浸けておき、この餅米を、容
器3内の敷板4上のさらしの上に一定量入れる。この餅
米を一定量入れた、例えば12個の容器3を支持枠5に
セットする。12個の容器3をセットした支持枠5を予
め複数用意しておき、各支持枠5を下降コンベア6のア
ングルスプロケット6eにセットする。その後、装置を
起動する。下降コンベア6が駆動し、支持枠5にセット
された各容器3がベルト7A上に移動されてくると、セ
ンサ3Sが例えば支持枠5の最下位置を検出し、下降コ
ンベア6が停止する。次に蒸気発生装置より蒸気管8A
の両端に蒸気が送り込まれ、8分間各容器3内の餅米を
蒸す。8分間経過すると、搬送コンベア7が駆動され、
蒸し工程を終えた支持枠5が第1プレス装置2Aまで移
されるとともに、下降コンベア6が駆動され、次の支持
枠5をベルト7A上に移動する。そして、ベルト7A上
に移動されてきた支持枠5にセットされた12個の容器
3内の餅米を8分間蒸すと同時に、第1プレス装置2A
の位置まで移された支持枠5にセットされた12個の容
器3内の蒸しあがった米を第1プレス装置2Aにより8
分間押圧する。8分間が経過すると、第1プレス装置2
Aの各エアプレス装置2bの上下動ピストン2dが上昇
して第1押圧工程が終了した支持枠5はさらに第2プレ
ス装置2Bに移動されるとともに、蒸米機構1による蒸
し工程が終了した支持枠5は第1プレス装置2Aに移動
され、さらに、新しい支持枠5がベルト7A上に移動さ
れる。第2プレス装置2Bによる第2押圧工程が終了す
ることにより、容器内3内の蒸し上がった米は板状に整
形される。即ち、蒸し工程、第1プレス工程、第2プレ
ス工程を8分間ずつ行なうことにより、容器3内の蒸し
上がった米が平板状の米菓子板体に整形される。
【0014】尚、上記の場合、蒸し時間である8分間を
基準として、第1,第2プレス装置2A,2Bは例えば
プレス圧20Kgで押圧し、押圧工程を2回に分けてい
る。これは、プレス圧20Kgで8分間押圧するだけで
は完全に整形できない(蒸しあがった米粒同士が完全に
くっつかない)ためである。勿論、プレス圧を大きくす
る等して、1つのプレス装置により1回の押圧工程だけ
で整形を終了させることも理論的には可能だが、プレス
圧を大きくし過ぎると、敷板4の蒸気流入細穴4aから
蒸しあがった米がはみ出たり、容器3の強度などに問題
が出てくるので押圧工程を2回に分けるようにしてい
る。尚、蒸し時間は製造する米菓子により異なるが、大
体8分〜10分である。
【0015】また、下降コンベア6、搬送コンベア7の
駆動制御は、制御装置(図示せず)により制御される。
即ち、下降コンベア6の駆動・停止は、支持枠5の最下
位置がベルト7Aに近づいたことをセンサ3Sで検出
し、下降コンベア6を停止させ、その後8分間経過する
と駆動させる。また、搬送コンベア7の駆動制御も同様
に支持枠5が第1,第2プレス装置2A,2Bの所にき
たことをセンサなどで検出して搬送コンベア7を停止さ
せ、その後8分間経過すると駆動させる。
【0016】2回の押圧工程を経て整形された米菓子板
体は、容器3内より取り出される。尚、図5に示すよう
に、容器3の内側面3f,3fは上方に向けて拡開する
ようなテーパ状に形成されていることと、敷板4が敷か
れているので、米菓子板体が容器3の底3a側にくっつ
くことはなく、米菓子板体は容器3より取り出しやすく
なっている。又、整形された米菓子板体の大きさは長辺
75cm×短辺5cm×厚さ4cmぐらいである。
【0017】容器3より取り出した米菓子板体は、別
途、切断機により所定の大きさに切断された後、干し網
で所定時間乾燥させ、焼いたり、揚げたりして米菓子と
なる。
【0018】上記実施の形態によれば、外観において米
粒の形状が判別できるような米菓子(あられ)を作るこ
とができる。このように製造された米菓子は、蒸米を餅
つきしたり練ったりしたりして製造された米菓子に比べ
て、餅米の香ばしさが失われないため、香ばしい米菓子
になる。また、内側面3f,3fが上方に向けて拡開す
るようなテーパ状に形成され、底3aに敷板4を敷いた
細長い容器3を用いたので、米菓子板体を容器3より取
り出しやすく作業性を良くできる。また、細長い矩形状
の米菓子板体を整形できるので、切断工程において細長
い矩形状の米菓子板体の長辺間を切断するだけで小片の
米菓子となり、切断作業が簡単になる(即ち、薄厚の正
方形の米菓子板体のようにまず細長形状に切断してから
さらに小片に切断するという手間が省ける)。また、複
数の容器3をセットできる支持枠5を用いているので、
生産性を向上できる。また、適度のプレス圧による押圧
工程を2回に分けているので、敷板4の蒸気流入細穴4
aから餅米がはみ出たりせずに、かつ、蒸しあがった米
粒同士のくっつきを十分に確保できて、米粒同士が離れ
てしまうことのない品質の高い米菓子板体を整形でき
る。また、容器3の強度を極端に高くする必要もなくな
るので、コストも安くできる。また、蒸し工程、第1押
圧工程、第2押圧工程を同時に行なうので、生産効率を
良くできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、外観において米粒の形
状が判別でき、従来の米菓子に比べて香ばしい米菓子
(あられ)を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による蒸米整形装置の全
体概略図である。
【図2】 容器の斜視図である。
【図3】 敷板の斜視図である。
【図4】 支持枠の斜視図である。
【図5】 支持枠にセットされた容器の断面図である。
【図6】 図1のA方向から見た詳細図である。
【図7】 蒸気管の蒸気流出孔の形成位置を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1 蒸米機構、2 整形機構、2A,2B 第1,第2
プレス装置、3 容器、4 敷板、5 支持枠、6 下
降コンベア、7 搬送コンベア、8 蒸気ボックス、8
A 蒸気管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米を蒸して、蒸した米粒同士をそのまま
    押し固めて外観において米粒の形状が判別できるような
    米菓子を製造することを特徴とする米菓子製造方法。
  2. 【請求項2】 容器に入れられた米を蒸す蒸米機構と、
    容器内の蒸しあがった米に押圧力を与えて外観において
    米粒の形状が判別できるような平板状の米菓子板体に整
    形する整形機構とを備えたことを特徴とする蒸米整形装
    置。
JP2000049370A 2000-02-25 2000-02-25 米菓子製造方法及びこの方法に使用する蒸米整形装置 Pending JP2001231454A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009543564A (ja) * 2006-07-14 2009-12-10 ダブル・ポップ・ライセンス・エーピーエス ポップコーン菓子を製造する方法およびそれに用いる装置

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