JP2001227826A - 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 - Google Patents
可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法Info
- Publication number
- JP2001227826A JP2001227826A JP2000035792A JP2000035792A JP2001227826A JP 2001227826 A JP2001227826 A JP 2001227826A JP 2000035792 A JP2000035792 A JP 2000035792A JP 2000035792 A JP2000035792 A JP 2000035792A JP 2001227826 A JP2001227826 A JP 2001227826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- gas compressor
- capacity
- pressure
- duty ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
型気体圧縮機及びその容量制御方法を提供する。 【解決手段】 エバポレータ1の出口に温度計57を配
管回りに取り付ける。車室内の温度と温度計57より検
出した温度との関係を予め取得し、関連付けされたデー
タとしてテーブル化しておく。車室内の空気温度が設定
されたとき、このテーブルを基に温度の検出地点である
温度計57の位置における目標温度を求める。温度計5
7で検出する温度が、この目標温度値となるよう可変容
量型気体圧縮機10に送るデューティー比を調節する。
Description
機及びその容量制御方法に係わり、特に安価に快適な空
調制御を可能とする可変容量型気体圧縮機及びその容量
制御方法に関する。
図、図3に可変容量型気体圧縮機10の図2中のA−A
矢視線断面図を示す。可変容量型気体圧縮機10は、自
動車に搭載され、自動車の室内冷暖房用に用いられてい
る。吸入口1は、外部に接続された図示しないエバポレ
ータより冷媒ガスを吸入するようになっている。
イドブロック7間に挟装されている。シリンダ3内には
ロータ9が回転可能に配設されている。ロータ9は回転
軸11に貫通固定されている。ロータ9の外周には径方
向にベーン溝13が形成され、ベーン溝13にはベーン
15が摺動可能に装着されている。そして、ベーン15
は、ロータ9の回転時には遠心力とベーン溝13底部の
油圧とによりシリンダ3の内壁に付勢される。
15・・により複数の小室に仕切られている。これらの
小室は圧縮室17、17・・と称され、ロータ9の回転
により容積の大小変化を繰り返す。
圧縮室17、17・・の容積が変化すると、その容積変
化により吸入口1より低圧冷媒ガスを吸気し圧縮する。
シリンダ3及びリアサイドブロック7の周端部にはケー
ス19が固定され、このケース19の内部には、吐出室
21が形成されている。
吐出ポート23、吐出弁25を介して吐出室21に送ら
れる。そして、冷媒ガスは吐出室21から吐出口27を
経て外部の図示しない凝縮器へと送られる。
機構30を備えている。この容量可変機構30は、車室
内温度により冷媒ガスの吐出容量を可変調節可能なよう
になっている。容量可変機構30の一構成例を図4に示
す。
ンダ3の側部に面するように配設されている。制御板2
9には切り欠き29aが2か所に施されている。この切
り欠き29aは、シリンダ3の内部と吸入口1に通じる
吸入室31間を連通させる。一方、制御板29の切り欠
きの無い部分、シリンダ3の内壁及びベーン15により
閉鎖された空間には圧縮室17が形成される。
aが右方向に回転されたことにより、圧縮室17が形成
される位置も右側に移動し、このときの圧縮室17の容
量も小さくなる。このように、制御板29を回動させる
ことで、吐出容量を調節可能である。
圧駆動の駆動軸39により行われる。制御弁37を開度
調節することでスリーブ35に吐出室21より油を注入
し、このときの油圧により駆動軸39を直進運動させ
る。そして、この直進運動をピン33を介して回転運動
に変換して、制御板29を回動させる。
ることで変えることが可能である。この開度の変更は、
図5に示すデューティー比を変えることで行っている。
制御板29は、スリーブ35内の制御圧力PC と吸入
室31内の圧力PSの差圧に従いバネ38による弾性力
との均衡のもとに回動される。
ついて図6のフローチャートを基に説明する。簡単のた
め、エンジン回転速度が上がった場合などの可変容量型
気体圧縮機10の容量を小さくする場合を例に説明す
る。
ば車室内)の目標温度TSET より、その箇所の検出
温度Tが低くなった場合を想定する。この場合には、車
室内の冷え過ぎを防止するため、冷房能力を低くする必
要がある。
下、同様)で、目標温度TSETと検出温度Tとに基づ
き可変容量型気体圧縮機10の目標冷媒流量を演算す
る。次に、ステップ3では、この演算された目標冷媒流
量から別途検出された可変容量型気体圧縮機10の回転
数か、あるいはエンジン回転数を考慮に入れて可変容量
型気体圧縮機10の吐出容量を演算する。
しない吐出容量とデューティー比の関係を示す特性曲線
を基に、制御弁37の開度を調節すべきデューティー比
を決める。このときのデューティー比は小さくなるよう
指令される。その結果、ステップ7で平均電流は小さく
なり、ステップ9で制御弁37の開度は小さくされる。
の制御圧力PC は小さくなる。このため、ステップ1
3で駆動軸39は下方に移動され、ステップ15で制御
板29は右回転する。その結果、ステップ17で可変容
量型気体圧縮機10の吐出容量は小さくなり、冷房能力
は小さくなる。
行においてエンジン回転速度は頻繁に変わる。このた
め、このエンジン回転速度の変化に伴ってデューティー
比を変えて可変容量型気体圧縮機10の吐出容量を変え
なければならない。
との熱交換が行われた後の空気は、所定容積の車室内を
空気が対流等することになるため、車室内に配置された
温度計の設置位置に至るまでには熱伝搬の遅れが生じて
いる。従って、デューティー比の変更が手遅れになり、
現在空気温度が一定にならないことがある。
されたもので、安価に快適な空調制御を可能とする可変
容量型気体圧縮機及びその容量制御方法を提供すること
を目的とする。
室内容積を変更可能な容量変更手段と、該容量変更手段
による圧縮室内容積の変更をパルス電気信号のデューテ
ィー比に基づき制御する制御手段とを備える気体圧縮機
において、温度を一定に制御したい所定箇所の空気温度
とエバポレータ出口から前記気体圧縮機の吸入室までの
いずれかの位置に定められた検出地点における冷媒温度
若しくは圧力の状態量の関係を予め取得しデータ化した
テーブルと、前記検出地点における冷媒温度若しくは圧
力を検出する検出手段と、前記所定箇所の空気温度が設
定されたとき、前記検出手段で検出された冷媒温度若し
くは圧力が、前記テーブルより取得される前記所定箇所
の空気温度に関係付けされた前記冷媒温度若しくは圧力
の値となるよう前記デューティー比を演算する演算手段
とを備えて構成した。
である。制御手段は、容量変更手段による圧縮室内容積
の変更をパルス電気信号のデューティー比に基づき制御
する。温度を一定に制御したい所定箇所は、例えば車室
内の温度である。また、エバポレータ出口から気体圧縮
機の吸入室までのいずれかの位置に、冷媒温度若しくは
圧力の状態量の検出地点を定める。
点における冷媒温度若しくは圧力の状態量の関係を予め
取得して関連付けされたデータとしてテーブル化する。
検出手段では、この検出地点における冷媒温度若しくは
圧力を検出する。
されたとき、検出手段で検出された冷媒温度若しくは圧
力が、テーブルより取得される所定箇所の空気温度に関
係付けされた冷媒温度若しくは圧力の値となるようデュ
ーティー比が演算される。
変化にはほとんど遅れが生じない。従って、あらかじめ
空気温度と冷媒温度等の関係を取得してテーブル化し、
検出手段で検出した冷媒温度等が空気温度に代えてテー
ブルより取得される値となるように制御すると制御上の
遅れがなくなる。以上により、安価でかつ快適な空調制
御が可能になる。
転軸回りに所定角度範囲内を回動自在で、圧縮室の側部
を覆う面積が変更されることで前記圧縮室内容積を変更
可能な制御板と、該制御板を回動させる回動手段を備
え、前記制御手段は、該回動手段による回動をパルス電
気信号のデューティー比に基づき制御することを特徴と
する。
回動自在で、圧縮室の側部を覆う面積が変更されること
で圧縮室内容積を変更可能である。回動手段は、この制
御板を回動させる。制御手段は、回動手段による回動を
パルス電気信号のデューティー比に基づき制御する。
容量制御方法であり、圧縮室内容積を変更可能な容量変
更手段と、該容量変更手段による圧縮室内容積の変更を
パルス電気信号のデューティー比に基づき制御する制御
手段とを備える可変容量型気体圧縮機において、温度を
一定に制御したい所定箇所の空気温度とエバポレータ出
口から前記気体圧縮機の吸入室までのいずれかの位置に
定められた検出地点における冷媒温度若しくは圧力の状
態量の関係を予め取得しテーブルを作成し、前記検出地
点における冷媒温度若しくは圧力を検出手段により検出
し、前記所定箇所の空気温度が設定されたとき、前記検
出手段で検出された冷媒温度若しくは圧力が、前記テー
ブルより取得される前記所定箇所の空気温度に関係付け
された前記冷媒温度若しくは圧力の値となるよう前記デ
ューティー比を演算することを特徴とする。
説明する。図1に、本発明の実施形態の構成図を示す。
図1において、エバポレータ51は、自動車の車室の前
方に位置して室内空気の冷却を行うようになっている。
凝縮器53は、自動車のエンジンルームに位置して、室
内より吸収した熱を車外へ放出するようになっている。
膨張弁55は、冷媒ガスの圧力を高圧から低圧まで急激
に低減させるようになっている。
を配管回りに取り付ける。温度計57は、例えば熱電対
である。一方、車室内の温度を一定に制御したい箇所を
定めておく。そして、この車室内の温度と温度計57よ
り検出した温度との関係を予め取得し、関連付けされた
データとしてテーブル化しておく。
テーブルから温度の検出地点である温度計57の位置に
おける目標温度を求める。そして、図6のステップ1
で、用いられる目標温度TSET には、このテーブル
で換算された温度計57の位置における目標温度を設定
する。
度である。この目標温度TSETと検出温度Tとに基づ
き可変容量型気体圧縮機10の目標冷媒流量が演算さ
れ、温度計57で検出した温度が、この目標温度値とな
るようステップ1乃至ステップ5でデューティー比が演
算される。
と冷媒ガスの温度変化にはほとんど遅れが生じない。従
って、このように、予め車室内の空気温度と冷媒ガスの
温度の関係を取得して、空気温度に代えてこの冷媒ガス
の温度が取得された値となるように制御すると制御上の
遅れがなくなる。以上により、安価でかつ快適な空調制
御が可能になる。
51の出口に温度計57を配設したが、可変容量型気体
圧縮機10の吸入口1若しくは吸入室31内に温度計を
配設するようにしてもよい。この場合には、車室内の温
度と吸入口1等における温度との関係を予め取得し、関
連付けされたデータとしてテーブル化する。
51出口から可変容量型気体圧縮機10の吸入室31ま
でのいずれかの位置であってもよい。また、状態量とし
ては、温度に代えて圧力を用いることも可能である。但
し、状態量の内、圧力の遅れは最も少ないが、圧力を検
出するセンサはまだ一般には高価である。
定箇所の空気温度と検出地点における冷媒温度等の状態
量の関係を予め関連付けデータとしてテーブル化し、検
出地点における冷媒温度等が、このテーブルより取得さ
れる冷媒温度等となるようデューティー比を演算するこ
ととしたので、制御上の遅れが無くなり、安価でかつ快
適な空調制御が可能になる。
比を説明する図
ト
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮室内容積を変更可能な容量変更手段
と、該容量変更手段による圧縮室内容積の変更をパルス
電気信号のデューティー比に基づき制御する制御手段と
を備える可変容量型気体圧縮機において、温度を一定に
制御したい所定箇所の空気温度とエバポレータ出口から
前記気体圧縮機の吸入室までのいずれかの位置に定めら
れた検出地点における冷媒温度若しくは圧力の状態量の
関係を予め取得しデータ化したテーブルと、前記検出地
点における冷媒温度若しくは圧力を検出する検出手段
と、前記所定箇所の空気温度が設定されたとき、前記検
出手段で検出された冷媒温度若しくは圧力が、前記テー
ブルより取得される前記所定箇所の空気温度に関係付け
された前記冷媒温度若しくは圧力の値となるよう前記デ
ューティー比を演算する演算手段とを備えたことを特徴
とする可変容量型気体圧縮機。 - 【請求項2】 前記容量変更手段は、回転軸回りに所定
角度範囲内を回動自在で、圧縮室の側部を覆う面積が変
更されることで前記圧縮室内容積を変更可能な制御板
と、該制御板を回動させる回動手段を備え、前記制御手
段は、該回動手段による回動をパルス電気信号のデュー
ティー比に基づき制御することを特徴とする請求項1記
載の可変容量型気体圧縮機。 - 【請求項3】 圧縮室内容積を変更可能な容量変更手段
と、該容量変更手段による圧縮室内容積の変更をパルス
電気信号のデューティー比に基づき制御する制御手段と
を備える可変容量型気体圧縮機において、温度を一定に
制御したい所定箇所の空気温度とエバポレータ出口から
前記気体圧縮機の吸入室までのいずれかの位置に定めら
れた検出地点における冷媒温度若しくは圧力の状態量の
関係を予め取得しテーブルを作成し、前記検出地点にお
ける冷媒温度若しくは圧力を検出手段により検出し、前
記所定箇所の空気温度が設定されたとき、前記検出手段
で検出された冷媒温度若しくは圧力が、前記テーブルよ
り取得される前記所定箇所の空気温度に関係付けされた
前記冷媒温度若しくは圧力の値となるよう前記デューテ
ィー比を演算することを特徴とする可変容量型気体圧縮
機の容量制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000035792A JP2001227826A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000035792A JP2001227826A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001227826A true JP2001227826A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18559938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000035792A Pending JP2001227826A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001227826A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1378383A1 (en) | 2002-07-04 | 2004-01-07 | Ford Global Technologies, Inc. | A method and arrangement for an air conditioning system |
US7142930B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-11-28 | Calsonic Compressor Manufacturing Inc. | Disturbance estimated type control system, gas compressor control system and method of designing a disturbance estimated type control system |
US7762093B2 (en) | 2005-10-07 | 2010-07-27 | Halla Climate Control Corp. | Method for controlling variable capacity compressor of air conditioner |
CN102720651A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-10 | 惠州市德赛西威汽车电子有限公司 | 空调变排量压缩机的控制装置和控制方法 |
-
2000
- 2000-02-14 JP JP2000035792A patent/JP2001227826A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7142930B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-11-28 | Calsonic Compressor Manufacturing Inc. | Disturbance estimated type control system, gas compressor control system and method of designing a disturbance estimated type control system |
EP1378383A1 (en) | 2002-07-04 | 2004-01-07 | Ford Global Technologies, Inc. | A method and arrangement for an air conditioning system |
US7762093B2 (en) | 2005-10-07 | 2010-07-27 | Halla Climate Control Corp. | Method for controlling variable capacity compressor of air conditioner |
CN102720651A (zh) * | 2012-06-28 | 2012-10-10 | 惠州市德赛西威汽车电子有限公司 | 空调变排量压缩机的控制装置和控制方法 |
CN102720651B (zh) * | 2012-06-28 | 2015-06-24 | 惠州市德赛西威汽车电子有限公司 | 空调变排量压缩机的控制装置和控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109708266B (zh) | 风阀控制方法和空调系统 | |
JP6606280B2 (ja) | 流量調節とインペラの軸方向シフトによるサージ抑制を行う遠心圧縮機 | |
JPH0245220A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5022572B2 (ja) | 可変容量コンプレッサのトルク算出装置及びトルク算出方法 | |
JP2007504044A (ja) | 車両用空調装置の制御方法 | |
JPH1178510A (ja) | 車両用冷凍サイクル装置 | |
JP2003035272A (ja) | 流体ポンプ | |
JP4516122B2 (ja) | 容積可変型ロータリ圧縮機及びその運転方法、並びにそれを備えたエアコンの運転方法 | |
US6615600B2 (en) | Controlling apparatus and controlling method for mode change type refrigerating system | |
JP4063023B2 (ja) | 蒸気圧縮式冷凍機 | |
JP2001227826A (ja) | 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 | |
KR100621024B1 (ko) | 용량 가변형 로터리 압축기 및 그 운전 방법 | |
JPWO2017094057A1 (ja) | シングルスクリュー圧縮機および冷凍サイクル装置 | |
JPH1038717A (ja) | 車両用空調装置の可変容量コンプレッサトルク検出方法 | |
JP2001227825A (ja) | 可変容量型気体圧縮機及びその容量制御方法 | |
JP2003161182A (ja) | 車両用エンジンによって駆動される空調装置の制御方法 | |
JP4804797B2 (ja) | 空調装置用可変容量圧縮機の制御方法及び可変容量圧縮機のトルク算出装置 | |
JP2006327386A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2988078B2 (ja) | 油圧ファンを備えた車両用空気調和装置 | |
JP2002155867A (ja) | 可変容量型気体圧縮機の容量制御システム及び容量制御方法 | |
EP1205716B1 (en) | Controlling apparatus and controlling method for a refrigerating system | |
JP3993998B2 (ja) | 可変容量型気体圧縮機 | |
JP2002358101A (ja) | フィードバック制御システムおよびフィードバック制御方法 | |
JPS6346713Y2 (ja) | ||
JPS62125263A (ja) | 空調用圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061206 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070208 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20090610 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100202 |