JP2001227468A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JP2001227468A
JP2001227468A JP2000040546A JP2000040546A JP2001227468A JP 2001227468 A JP2001227468 A JP 2001227468A JP 2000040546 A JP2000040546 A JP 2000040546A JP 2000040546 A JP2000040546 A JP 2000040546A JP 2001227468 A JP2001227468 A JP 2001227468A
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JP
Japan
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sub
frame
subframe
oil
hermetic compressor
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JP2000040546A
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English (en)
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Hironori Tomota
裕基 友田
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ室内の油面を上げることができる内部
低圧タイプの密閉型圧縮機を提供することを目的として
いる。 【解決手段】 吸入管8を油ポンプ7を配設するポンプ
室13及びサブフレーム3を貫通して電動機部5を配設
する電動機室12に連通させる共に、同サブフレームと
密閉容器1との間に狭い隙間21を形成したので、動圧
効果により、ポンプ室の油面を電動機室の油面より上昇
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油ポンプを配設す
るポンプ室の油面を上昇させることのできる密閉型圧縮
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、密閉型圧縮機には、図4または図
5に示すように、密閉容器1内をメインフレーム2と、
サブフレーム3とを配置することにより、圧縮機室11
と、電動機室12と、ポンプ室13とに区画し、前記圧
縮機室11に前記メインフレーム2に支持され、吸入口
4aと吐出口4bを備える圧縮機構部4を収容し、前記
電動機室12に前記圧縮機構部4を駆動する電動機部5
と、同電動機部5の回転力を前記圧縮機構部4に伝達す
るため一端を前記メインフレーム2に設けた回転軸受2
aに軸支され、他端を前記サブフレーム3に設けた副軸
受3aに軸支される回転軸6とを収容し、前記ポンプ室
13に前記サブフレーム3に支持される油ポンプ7を収
容し、前記回転軸6内に給油通路6aを設けて成り、前
記油ポンプ7により同給油通路6aを介して前記密閉容
器1内に封入した潤滑油を前記回転軸受2aおよび副軸
受3aに給油するようにしている。そして、図4に示す
密閉型圧縮機の場合は、前記密閉容器1の圧縮機室11
側に前記吸入口4aに連通する吸入管8を設け、前記吐
出口4bを前記圧縮機室11に開口させ、同吐出口4b
より吐出する吐出ガスを前記メインフレーム2に形成し
たガス通路2bにより前記電動機室12に導入し、さら
に、前記サブフレーム3に形成したガス通過孔3eを通
して前記ポンプ室13に導入し、同ポンプ室13から吐
出管9を介して外部に導出するようにしている。このよ
うに密閉容器内に高圧の吐出ガスを一旦収容する密閉型
圧縮機を内部高圧タイプの密閉型圧縮機と一般に呼んで
いる。この内部高圧タイプの密閉型圧縮機において、密
閉容器内に封入され潤滑油は上述したように、前記油ポ
ンプにより給油通路を介して前記回転軸受および副軸受
に給油されると共に、前記吸入ガスと共に、圧縮機構部
内に吸入され、同圧縮機構部の可動部に給油した後、吐
出ガスと共に、吐出口より圧縮機室内に吐出され、ポン
プ室に至るまでに分離されて密閉容器内に戻され循環さ
れる。このように、潤滑油はガスの流れに伴う圧力差に
よりその流れに沿ってポンプ室に循環される。また、図
5に示す密閉型圧縮機の場合は、前記密閉容器1のポン
プ室13側に吸入管8を設けて外部から吸入したガスを
一旦ポンプ室13に導入し、前記サブフレーム3に形成
したガス通過孔3eを通して前記電動機室12に導入
し、さらに、前記メインフレーム2に形成したガス通路
2bを通して前記圧縮機室11に導入して同圧縮機室1
1に開口する吸入口4aから、圧縮機構部4内に導入
し、同圧縮機構部4の吐出口4bから吐出される吐出ガ
スを同吐出口4bに連通する吐出管9より外部に導出す
るようにしている。このように密閉容器内に低圧の吸入
ガスを一旦収容する密閉型圧縮機を内部低圧タイプの密
閉型圧縮機と一般に呼んでいる。この内部低圧タイプの
密閉型圧縮機においては、密閉容器内に封入された潤滑
油は上述したように、前記油ポンプにより給油通路を介
して前記回転軸受および副軸受に給油されると共に、前
記吸入ガスと共に、圧縮機構部内に吸入され、同圧縮機
構部の可動部に給油した後、吐出ガスと共に、吐出口を
介して吐出管より外部に吐出され、吸入管より密閉容器
内に戻されガスと分離されて密閉容器内に循環される。
しかし、密閉容器内に戻され、電動機室内で分離された
潤滑油はガスの流れに逆らってポンプ室に戻るため、ポ
ンプ室内の油面が電動機室内の油面より低くなり、油ポ
ンプにより給油できなくなる恐れがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、ポンプ室内の油面を上げることができる
内部低圧タイプの密閉型圧縮機を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、一側に吸入管、他側に吐出管を備える横置
きの密閉容器内にサブフレームと、メインフレームと、
吐出口を前記吐出管に連通し前記メインフレームに支持
される圧縮機構部と、前記メインフレームとサブフレー
ムとの間に前記圧縮機構部を駆動する電動機部と、同電
動機部の回転力を前記圧縮機構部に伝達するため一端を
前記メインフレームに設けた回転軸受に軸支され、他端
を前記サブフレームに設けた副軸受に軸支される回転軸
と、前記吸入管とサブフレームとの間に前記回転軸の他
端に連接され、同サブフレームに支持される油ポンプと
を配設し、前記回転軸内に給油通路を設け、前記油ポン
プにより同給油通路を介して前記密閉容器内に封入した
潤滑油を前記回転軸受および副軸受に給油するようにし
た密閉型圧縮機において、前記吸入管を前記サブフレー
ムに連通させる共に、同サブフレームと前記密閉容器と
の間に狭い隙間を形成して成る密閉型圧縮機としてい
る。
【0005】前記隙間が前記サブフレームの外周面に形
成し軸方向に延びる凹条で形成されて成る密閉型圧縮機
としている。
【0006】前記隙間が前記サブフレームの外径を前記
密閉容器の内径より小さく形成し、同サブフレーム外周
面を密閉容器の内周面にスポット溶接することにより形
成されて成る密閉型圧縮機としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る密閉型圧縮機を詳細に説明する。図1は本発明による
密閉型圧縮機の一実施例を示す要部側断面図、図2は同
要部拡大断面図である。図に示すように、横置きの密閉
容器1内にメインフレーム2とサブフレーム3とを配置
することにより、同密閉容器1内を前記密閉容器1一側
に備える吸入管8に臨むポンプ室13と、電動機室12
と、吐出管9に臨む圧縮機室11とに区画し、前記圧縮
機室11に吐出口4bを前記吐出管9に連通し前記メイ
ンフレーム2に支持される圧縮機構部4を収容し、前記
電動機室12に前記圧縮機構部4を駆動する電動機部5
と、同電動機部5の回転力を前記圧縮機構部4に伝達す
るため一端を前記メインフレーム2に設けた回転軸受2
aに軸支され、他端を前記サブフレーム3に設けた副軸
受3aに軸支される回転軸6とを収容し、前記ポンプ室
13に前記回転軸6の他端に連接され、前記サブフレー
ム3に支持される油ポンプ7を収容し、前記回転軸6内
に給油通路6aを設けて成り、前記油ポンプ7により同
給油通路6aを介して前記密閉容器1内に封入した潤滑
油を前記回転軸受2aおよび副軸受3aに給油するよう
にしている。そして、前記吸入管8を前記ポンプ室13
及び前記サブフレーム3を貫通して前記電動機室12に
連通させる共に、同サブフレーム3と前記密閉容器1と
の間に狭い隙間21を形成するようにしている。
【0008】図3は密閉型圧縮機の他の実施例を示す要
部拡大断面図である。図3−(a)に示すように、前記
サブフレーム3の外周面3cに軸方向に延びる凹条3d
を形成し、同凹条3dがサブフレーム3と前記密閉容器
1の内周面1cとの隙間を形成するようにしている。
【0009】また、図3−(b)に示すように、前記サ
ブフレーム3の外径を前記密閉容器1の内径より小さく
形成し、同サブフレーム3外周面3cを密閉容器1の内
周面1cにスポット溶接することにより、サブフレーム
3と前記密閉容器1の内周面1cとの隙間を形成するよ
うにしてもよい。
【0010】以上の構成において、つぎにその動作を説
明する。吸入管8から吸入されるガスおよび潤滑油は電
動機室12に導入され、同電動機室12内の電動機、メ
インフレーム2等の部品に当たってガスと潤滑油に分離
される。この分離されたガスはメインフレーム2に形成
されるガス通路2bを通って前記圧縮機室11に導入さ
れ、吸入口4aより電動機部5に導入される。一方、分
離された潤滑油はサブフレーム3に備える油通路3bを
通ってポンプ室13に移動する。この時、前記吸入管8
から電動機室12に吸入され、圧縮機室11に導入され
るガスの流れによる動圧効果により、ポンプ室13から
隙間21を通してガスが流れ、ポンプ室13の方が電動
機室12より低圧となり、潤滑油が電動機室12からポ
ンプ室13にスムーズに流れ、ポンプ室13の油面を電
動機室12の油面より上昇させることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による密閉
型圧縮機によれば、横置きの密閉容器内にサブフレーム
とメインフレームとを配置することにより、同密閉容器
内を前記密閉容器一側に備える吸入管に臨むポンプ室
と、電動機室と、吐出管に臨む圧縮機室とに区画し、前
記圧縮機室に吐出口を前記吐出管に連通し前記メインフ
レームに支持される圧縮機構部を収容し、前記電動機室
に前記圧縮機構部を駆動する電動機部と、同電動機部の
回転力を前記圧縮機構部に伝達するため一端を前記メイ
ンフレームに設けた回転軸受に軸支され、他端を前記サ
ブフレームに設けた副軸受に軸支される回転軸とを収容
し、前記ポンプ室に前記回転軸の他端に連接され、前記
サブフレームに支持される油ポンプを収容し、前記回転
軸内に給油通路を設けて成り、前記油ポンプにより同給
油通路を介して前記密閉容器内に封入した潤滑油を前記
回転軸受および副軸受に給油するようにした密閉型圧縮
機において、前記吸入管を前記ポンプ室及び前記サブフ
レームを貫通して前記電動機室に連通させる共に、同サ
ブフレームと前記密閉容器との間に狭い隙間を形成した
ので、動圧効果により、ポンプ室13の油面を電動機室
12の油面より上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による密閉型圧縮機の一実施例を示す要
部側断面図である。
【図2】本発明による密閉型圧縮機の一実施例を示す要
部拡大断面図である。
【図3】本発明による密閉型圧縮機の他の実施例を示す
要部拡大断面図である。
【図4】従来の内部高圧タイプの密閉型圧縮機を示す要
部側断面図である。
【図5】従来の内部低圧タイプの密閉型圧縮機を示す要
部側断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 1c 密閉容器の内周面 2 メインフレーム 2a 回転軸受 2b ガス通路 3 サブフレーム 3a 副軸受 3b 油通路 3c サブフレームの外周面 3d 凹条 4 圧縮機構部 4a 吸入口 4b 吐出口 5 電動機部 6 回転軸 6a 給油通路 7 油ポンプ 8 吸入管 9 吐出管 11 圧縮機室 12 電動機室 13 ポンプ室 21 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側に吸入管、他側に吐出管を備える横
    置きの密閉容器内にサブフレームと、メインフレーム
    と、吐出口を前記吐出管に連通し前記メインフレームに
    支持される圧縮機構部と、前記メインフレームとサブフ
    レームとの間に前記圧縮機構部を駆動する電動機部と、
    同電動機部の回転力を前記圧縮機構部に伝達するため一
    端を前記メインフレームに設けた回転軸受に軸支され、
    他端を前記サブフレームに設けた副軸受に軸支される回
    転軸と、前記吸入管とサブフレームとの間に前記回転軸
    の他端に連接され、同サブフレームに支持される油ポン
    プとを配設し、前記回転軸内に給油通路を設け、前記油
    ポンプにより同給油通路を介して前記密閉容器内に封入
    した潤滑油を前記回転軸受および副軸受に給油するよう
    にした密閉型圧縮機において、 前記吸入管を前記サブフレームに連通させる共に、同サ
    ブフレームと前記密閉容器との間に狭い隙間を形成して
    成ることを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記隙間が前記サブフレームの外周面に
    形成し軸方向に延びる凹条で形成されて成ることを特徴
    とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記隙間が前記サブフレームの外径を前
    記密閉容器の内径より小さく形成し、同サブフレーム外
    周面を密閉容器の内周面にスポット溶接することにより
    形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の密閉型
    圧縮機。
JP2000040546A 2000-02-18 2000-02-18 密閉型圧縮機 Pending JP2001227468A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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