JP2001225966A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2001225966A
JP2001225966A JP2000039086A JP2000039086A JP2001225966A JP 2001225966 A JP2001225966 A JP 2001225966A JP 2000039086 A JP2000039086 A JP 2000039086A JP 2000039086 A JP2000039086 A JP 2000039086A JP 2001225966 A JP2001225966 A JP 2001225966A
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JP
Japan
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paper
plate
cassette
sheet
separation claw
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JP2000039086A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Kuroda
好美 黒田
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙カセットの内部で用紙を載置させて支持
する押上板が、急激に上昇して分離爪に衝突する前に、
押上板を係止する規制部材を設けて、分離爪の変形や衝
撃音が発生することを防止する。 【解決手段】 給紙カセット1の内部で用紙を支持する
押上板14に対して、給紙側の両方の角部に用紙さばき
作用を行うための分離爪24を配置している。前記押上
板14の両側には張出し部材30を設けておき、前記張
出し部材に対してカセット側板4には規制爪部材35を
内側に突出させて一体に設ける。そして、前記押上板が
急激に上昇した時にも、規制爪部材35により上昇を停
止させ、分離爪24を上死点位置24bにまで逃がし
て、衝撃が直接加えられないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の給
紙部に装着して、用紙を1枚ずつ送り出すための給紙カ
セットに関し、特に、記録紙を積載支持する押上板が、
記録紙のない状態で分離爪に衝撃を与えることを防止可
能な規制手段を備えた給紙カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ装置等の画像形成
装置においては、給紙部に1つまたは複数の給紙トレイ
または給紙カセットを装備して、用紙を1枚ずつ取り出
して記録部に向けて送るようにしている。前記給紙部に
配置する給紙カセットにおいては、多数枚の用紙を載置
する押上板を、スプリングにより上方に押し上げるよう
に配置し、用紙の送り出し方向の両側の角部に分離爪を
設けている。そして、前記用紙の送り出し側に上部に配
置される給紙ローラによる送り出しの動作に対して、前
記分離爪により用紙を分離して、1枚ずつ用紙を記録部
に向けて給紙する。前記給紙カセットに記録紙(以下用
紙と呼ぶ)を補給する際には、画像形成装置の給紙部か
ら給紙カセットを取り出して、押上板をカセット底板に
固定した状態で所定の枚数の用紙を積載する。そして、
前記給紙カセットを給紙部に装着すると、その挿入の最
終段階で押上板に対するロックが解除されて、付勢手段
により上昇され、用紙の最上部のものが給紙ローラに押
圧されて、給紙可能な状態が設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、給紙カセッ
トに用紙を補給する際に、押上板の固定が不完全な状態
で給紙カセット衝撃が加えられたりすると、押上板のロ
ックが不意に解除されて、押上板が急激に上昇すること
がある。そして、前記押上板の角部が分離爪に直接衝突
することによって、大きな衝撃音が発生することがあ
り、その衝撃により、分離爪が変形する等の不都合な状
態が発生する。前記押上板が分離爪に衝突することは、
給紙カセットに用紙を挿入しない状態で給紙部に装着す
るとき、または、非常に少ない記録紙を収容している時
にも、同様な問題が発生する。さらに、給紙カセットが
空の状態で、押上板が常時分離爪を押し上げている状態
でも、分離爪に対する押上作用が働き、分離爪が変形す
る原因ともなる。
【0004】本発明は、前記押上板の上昇の上限位置
で、分離爪の上昇の上限位置よりも下部に規制手段を設
けておき、押上板が直接分離爪に接触することを防止で
きる給紙カセットを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも給
紙ローラに向けて付勢される押上板と、記録紙を1枚ず
つ分離する分離爪とを備えた給紙カセットに関する。本
発明の請求項1の発明は、前記給紙カセットの側壁に、
前記押上板の上動を規制する規制手段を設けたことを特
徴とする。したがって、給紙カセットが空の状態で押上
板が急激に上昇した時でも、押上板が分離爪に直接衝突
することを防止し、分離爪の変形と衝撃音が発生するこ
とを防止できる。
【0006】請求項2の発明は、前記規制手段は、樹脂
で作成された給紙カセットの枠体に一体成形されている
ことを特徴とする。そして、簡単な構成を追加して設け
ることにより、分離爪の変形等の発生を防止し、ダンパ
ー効果をも奏することができる。
【0007】請求項3の発明は、前記規制手段は、給紙
時の押上板の作動上限位置より上方で、分離爪の揺動範
囲の上限位置よりも下部に形成されていることを特徴と
する。したがって、規制手段により停止される位置で、
給紙ローラが記録紙に対して適切な押圧力で押圧され、
給紙の動作を正常に行うことが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の給紙カセットの構成を説明する。図1に示す給紙カ
セット1は、電子写真複写機やファクシミリ装置、また
はファクシミリ機能と複写機の機能を設けた複合機の給
紙部に対して、矢印B方向に向けて装着し、用紙を矢印
A方向に給紙可能なものとして構成される。前記給紙カ
セット1において、用紙収容部2を囲むように設けられ
る枠体3は、画像形成装置に装着する方向(矢印B方
向)に設けるリヤ側枠4と、フロントカバー5aを設け
たフロント側枠5、用紙を送り出す方向(矢印A方向)
に配置する給紙方向の側枠(前側枠)6および、前側枠
6に対向する給紙方向の後側枠(後側枠)3aから構成
される。また、カセット底板8の下面には給紙カセット
を給紙部に対して着脱する際のガイドとして用いる挿入
ガイド7、7aを配置し、前記挿入ガイド7、7aを図
示を省略する給紙部のガイド部材に沿わせて移動可能に
設けている。
【0009】前記給紙カセット1の用紙収容部2には、
リヤ側枠4とフロント側枠5の内側に2つのサイドガイ
ド11、12を配置し、後側枠3a側から前側枠6に向
けて離接可能なエンドガイド10を設けて、用紙収容部
2に収容している用紙の送り出し方向の両側と、用紙の
後端部とを規制する。なお、本実施例に示す給紙カセッ
ト1においては、画像形成装置の用紙搬送機構が用紙搬
送路の一方の側を、搬送の基準として用いる方式の装置
の場合に対応させているので、前記リヤ側枠4側のサイ
ドガイド11は、固定側ガイドとして構成している。そ
して、前記給紙カセット1においては、用紙収容部2に
収容する用紙のサイズに対応させて、固定側サイドガイ
ド11に用紙の一方の側面を位置決めしてから、他方の
移動側サイドガイド12を用紙の他方の側面に移動させ
て、用紙の巾方向の位置決めを行う。さらに、エンドガ
イド10を移動させた状態で、給紙カセット1内での用
紙の位置決めを行うようにしている。
【0010】前記給紙カセット1の用紙収容部2におい
て、用紙を2つのサイドガイド11、12とエンドガイ
ド10により保持するために、前記大きく移動可能なサ
イドガイド12とエンドガイド10には、図示を省略し
て移動と固定可能な案内機構を配置する。なお、前記エ
ンドガイド10に対しては、給紙カセット1のカセット
底板8にガイド溝9を設けておき、エンドガイド10を
ガイド溝9に沿わせて移動させ、任意の位置で固定可能
に構成することができる。また、前記用紙収容部2に収
容する用紙の送り出し側の先端部の角部に対して、用紙
さばき作用を行わせるために分離爪機構20、20aを
配置しており、前記分離爪機構20、20aは2つのサ
イドガイド11、12に対してそれぞれ装備されて、用
紙の角部に対して位置決めされる。
【0011】前記用紙収容部2に収容されている用紙を
支持し、用紙の送り出し側先端部を分離爪機構20、2
0aに向けて押し上げる押上板としてのボトムプレート
14は、リヤ側枠4とフロント側枠5に対してそれぞれ
ヒンジ部16、16aを介して揺動可能に設けられてい
る。そして、図1、2に示されるように、前記ボトムプ
レート14の給紙側先端部の下面に、給紙カセット1の
カセット底板8との間に押上げスプリング17、17a
を配置して、用紙を給紙ローラ18に対して所定の押圧
力で押圧させ得るように設けている。
【0012】前記図2に示す例において、前記ボトムプ
レート14の先端部側の下面には、垂下板16を垂下せ
て設け、前記垂下板16をカセット底板8の下面に設け
たロック部材19に係止させることにより、前記ボトム
プレート14を下降させた位置で保持でき、用紙の補給
を容易に行い得るようにする。前記ボトムプレート14
を下降させた位置に保持することは、例えば、給紙カセ
ット1を給紙部から引き出して、用紙を補給する場合等
に必要とされるもので、前記カセット底板8に設けた開
口8aに垂下板16を位置させて、ロック部材19によ
り係止保持するようにする。なお、前記ロック部材19
は、給紙カセット1を給紙部に装着する際に、給紙位置
に固定する直前の段階で、ボトムプレート14に対する
ロックを解除可能な機構を設けているものであるが、前
記ロック部材19としては、従来より一般の給紙カセッ
トに用いているロック機構を用いることが可能であるか
ら、その詳細な構成の説明は省略する。
【0013】前記給紙カセット1において、ボトムプレ
ート14に支持されて給紙側先端部の角部を位置決め
し、給紙ローラ18の送り作用に対して用紙さばき作用
を行うための分離爪機構20、20aは、図2の例で示
すように構成される。前記分離爪機構20において、分
離爪24を先端部に設けたアーム21は、支軸23によ
り揺動可能に支持されるが、前記アーム21の所定の位
置には凹部22を形成し、ボトムプレート14の揺動の
邪魔にならないようにしている。また、前記ボトムプレ
ート14に積載された用紙が給紙ローラに当接する位置
を、分離爪24の動作位置(符号24aで表す)とする
が、前記分離爪24を支持するアーム21は、符号24
bであらわす上死点位置まで上昇可能なものとして構成
される。
【0014】前述したように構成してなる給紙カセット
1において、ボトムプレート14が空紙の状態で急激に
上昇されたときに、衝撃が発生したり、分離爪が損傷を
受けることを防止するための機構と動作を説明する。前
記図1に示すように、板金で形成されるボトムプレート
14の両側部には、分離爪の動作に支障が生じない位置
に、張出し部材30、30aをそれぞれ突出配置してい
る。また、前記張出し部材30、30aに対応させて、
給紙カセットのフロント側枠5とリヤ側枠4の内側に
は、規制爪部材(規制部材)35、35aを各々配置し
ている。なお、前記規制爪部材35、35aは、ボトム
プレート14の記録紙積載面にかからない位置に設けて
いるもので、図2に示すように、ボトムプレート14が
分離爪の作動位置24aよりも若干上部まで上昇する位
置で、前記規制爪部材35によりボトムプレート14の
上昇を規制するように設けている。
【0015】前記規制爪部材35、35aは、カセット
側板4、5の内面に係止爪を一体に設けて構成すること
ができるものであるから、給紙カセット1の枠体を樹脂
で成形する際に、図3に示すように、前記規制爪部材3
5、35aを一体に形成することができる。前記図3に
示す例では、カセット側板4と一体に規制爪部材35を
配置した場合を示しており、前記規制爪部材35に対し
てボトムプレート14の張出し部材30を係止可能にす
る状態を示しているが、図3のように、規制爪部材35
を一体に成形する場合には、規制爪部材35の形状を任
意に形成することができる。また、ボトムプレート14
の任意の位置に張出し部材30、30aを配置すること
ができるのであるから、前記規制爪部材35……も前記
張出し部材30、30aに対応する位置で、カセット側
板4、5に形成することが可能であり、例えば、サイド
ガイド11、12を短く形成して、前記サイドガイドの
後側に前記張出し部材と規制爪部材とによる規制手段を
設けることができる。
【0016】前述したような規制手段をカセット枠体と
ボトムプレート14に配置したことにより、例えば、ボ
トムプレート14が急激に上昇した時には、前記ボトム
プレートの先端部の両側の角部が分離爪24に衝突して
押し上げる作用を行う。しかしながら、前記分離爪2
0、20aは、上死点24bまでは揺動可能なものであ
るから、ボトムプレート14の角部が衝突した衝撃を緩
和するように上に揺動されて、衝撃から逃げることがで
きる。したがって、前記急激に上昇するボトムプレート
14が規制爪部材35に当接して停止された位置では、
その後で分離爪24をさらに押し上げるような作用は行
われないので、一旦跳ね上げられた分離爪20は、ボト
ムプレート14の停止位置にまで落下して係止保持され
る。また、給紙カセット1に用紙を収容していない状態
で、ボトムプレート14が上昇したままでおいた場合に
も、分離爪24はボトムプレートの角部に係止保持され
るのであり、前記分離爪に対してボトムプレート14か
ら余分な押圧力は付与されない。
【0017】
【発明の効果】本発明の給紙カセットは、前述したよう
な構成を有するものであるから、給紙カセットの側壁に
前記ボトムプレート(押上板)の上動を規制する規制手
段を設けたことにより、給紙カセットが空の状態でボト
ムプレートが急激に上昇した時でも、ボトムプレートが
分離爪に直接衝突することを防止し、分離爪の変形と衝
撃音が発生することを防止できる。また、規制手段は、
樹脂で作成された給紙カセットの枠体に一体成形されて
いることから、簡単な構成を追加して設けることによっ
て、分離爪の変形等の発生を防止し、ダンパー効果をも
奏することができる。さらに、規制手段は給紙時のボト
ムプレートの作動上限位置より上方で、分離爪の揺動範
囲の上限位置よりも下部に形成されているので、規制手
段によりボトムプレートが停止される位置で、給紙ロー
ラが記録紙に対して適切な押圧力で押圧され、給紙の動
作を正常に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 給紙カセットの平面図である。
【図2】 図1の給紙カセットの側面図である。
【図3】 規制爪部材の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット、 2 用紙収容部、 3 枠
体、4 リヤ側枠、 5 フロント側枠、 6
前側枠、7 挿入ガイド、 8 カセット底板、
9 ガイド溝、10 エンドガイド、 11・12
サイドガイド、14 ボトムプレート、 15
ヒンジ、 16 垂下板、17 スプリング、
18 給紙ローラ、 19 ロック部材、20
分離爪機構、 21 アーム、 22 凹部、23
支軸、 24 分離爪、 30 張出し部材、
35 規制爪部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも給紙ローラに向けて付勢され
    る押上板と、記録紙を1枚ずつ分離する分離爪とを備え
    た給紙カセットにおいて、 前記給紙カセットの側壁に、前記押上板の上動を規制す
    る規制手段を設けたことを特徴とする給紙カセット。
  2. 【請求項2】 前記規制手段は、樹脂で作成された給紙
    カセットの枠体に一体成形されていることを特徴とする
    請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 前記規制手段は、給紙時の押上板の作動
    上限位置より上方で、分離爪の揺動範囲の上限位置より
    も下部に形成されていることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の給紙カセット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7540493B2 (en) 2005-06-30 2009-06-02 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image forming device

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