JP2001220780A - 流体供給装置 - Google Patents

流体供給装置

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JP2001220780A
JP2001220780A JP2000031423A JP2000031423A JP2001220780A JP 2001220780 A JP2001220780 A JP 2001220780A JP 2000031423 A JP2000031423 A JP 2000031423A JP 2000031423 A JP2000031423 A JP 2000031423A JP 2001220780 A JP2001220780 A JP 2001220780A
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fluid
pressure
water
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supply pipe
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JP2000031423A
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English (en)
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Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Shigeru Shirai
白井  滋
Shigeru Iwanaga
茂 岩永
Yasuhiro Umekage
康裕 梅景
Norio Niimura
紀夫 新村
Bunichi Shiba
文一 芝
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夏季の渇水期において流体供給源の貯水量が
不足してくると場所によって十分給水量が得られる住宅
と、給水流量が少ない住宅が存在していた。 【解決手段】 渇水期において、流体供給源29の貯水
量が不足した時には供給管内35の流体の状態を検出
し、供給管内35の状態が各住宅共に同一の条件となる
ようにし、住宅の場所に関係なく同条件で給水を得るこ
とが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体を端末器へ供
給する流体供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の流体供給装置としては、図
4に示すようなものがあった。以下、その構成について
図面を参照して説明する。図4において、1は水が貯え
られた流体供給源である(貯水池、水道局を示す)、2
は水を送水する配水大管、3は配水大管2に配設された
圧送手段のポンプである。配水大管2からは元水栓4を
介して配水小管が配管されている。この配水小管5から
は分水栓6を介して給水管7がメータマス8内に設けら
れた仕切弁9に配管されている。仕切弁9からは水道メ
ータ10を介して給水管7が住宅11内に設けられた端
末器12に配管されている。端末器12としては、給湯
機13、洗面カラン14、風呂カラン15、便器給水タ
ンク16等がある。17は他の配水小管であり、この配
水小管17から住宅18へは分水栓19、水道メータマ
ス20を介して給水管21が配管されている。配水小管
22、23、24は前述した配水小管17と同様であ
り、元水栓25、26、27、28は前述した元水栓と
同様であり説明は省略する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
流体供給装置は、夏季の渇水期において貯水池や水道局
である流体供給源1の貯水量が不足してくると給水制限
が行われる。即ち貯水量が不足してくるとポンプ3の出
力を低下させると共に、元水栓4、25、26、27、
28の開度を調整していた。しかしながら、住宅11の
給水管7の水圧の方が、住宅18の給水管21の水圧に
比べ高くなっていた。従って場所によって十分給水量が
得られる住宅と、給水流量が少ない住宅が存在してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、流体の供給源と、流体の圧送手段と、圧送手
段により加圧された流体を搬送する供給管と、供給管に
設けられ流体を使用する端末器と、供給管に設けられ流
体を制御する流体制御手段と、供給管内の流体の状態を
検出する状態検出手段と、状態制御手段の信号で流体制
御手段を制御する制御手段とからなり、渇水期におい
て、貯水池や水道局である流体供給源の貯水量が不足し
た時には供給管内の流体の状態を検出し、供給管内の状
態が各住宅共に同一の条件となるようにし、住宅の場所
に関係なく同条件で給水を得ることが出来るものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】前記課題を解決するため本発明の
請求項1記載の発明は、流体の供給源と、流体の圧送手
段と、圧送手段により加圧された流体を搬送する供給管
と、供給管に設けられ流体を使用する端末器と、供給管
に設けられ流体を制御する流体制御手段と、供給管内の
流体の状態を検出する状態検出手段と、状態制御手段の
信号で流体制御手段を制御する制御手段とを設けたもの
である。そして供給管内の流体の状態を状態検出手段に
より検出し、供給管内の状態に応じて流体制御手段を制
御することにより各住宅の供給管内の条件が同様の条件
となるようにし、住宅の場所に関係なく同条件で供給出
来るものである。
【0006】また、本発明の請求項2記載の発明は、状
態検出手段を圧力検出手段としたものである。そして供
給管内の圧力を検出し、供給管内の状態に応じて流体制
御手段を制御することにより、各住宅の供給管内の圧力
を同じ圧力とし、住宅の場所に関係なく同条件で供給出
来るものである。
【0007】また、本発明の請求項3記載の発明は、圧
力検出手段の値が所定の値となるように圧送手段と流体
制御手段のうち少なくとも一つを制御したものである。
そして、簡単な制御で各住宅の供給管内の圧力を同じ圧
力とし、住宅の場所に関係なく同条件で供給出来るもの
である。
【0008】また、本発明の請求項4記載の発明は、圧
力検出手段は端末器近傍の圧力を検出する構成としたも
のである。そして各住宅への流体の供給圧力を均等に
し、同条件の圧力で供給出来るものである。
【0009】また、本発明の請求項5記載の発明は、端
末器使用時に圧力検出手段の値が所定の値となるように
圧送手段と流体制御手段のうち少なくとも一つを制御し
たものである。そして端末器使用時に圧力が所定値にな
るよう制御することにより、端末器使用時に各住宅への
流体の供給圧力を均等にし、端末器使用時に各住宅共に
同条件の圧力で供給出来るものである。
【0010】また、本発明の請求項6記載の発明は、状
態検出手段は流体の流量計測手段としたものである。そ
して各住宅への流体の供給流量を均等に制御することが
出来るものである。
【0011】また、本発明の請求項7記載の発明は、端
末器使用時に流量計測手段の値が所定の値となるように
圧送手段と流体制御手段のうち少なくとも一つを制御し
たものである。そして端末器使用時に各住宅への流体の
供給流量を均等にし、端末器使用時に各住宅共に同条件
の流量で供給出来るものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1の流
体供給装置のシステム図である。また図2は実施例1の
流体供給装置の動作を示すフローチャートである。
【0014】図1において、29は水が貯えられた流体
供給源である(貯水池、水道局を示す)、30は水を送
水する配水大管、31は配水大管30に配設された圧送
手段のポンプである。配水大管30からは元水栓32を
介して配水小管33が配管されている。この配水小管3
3からは分水栓34を介して給水管35がメータマス3
6内に設けられた仕切弁37に配管されている。仕切弁
37からは状態検出手段である圧力検出手段38、流体
制御手段である流量制御弁39、状態検出手段である流
量計測手段40(羽根車式、超音波式が用いられる)、
状態検出手段である圧力検出手段41が配設されて水道
メータ42を構成している。43はアンテナ、44は制
御回路部、45は電池を示す。また、水道メータ42か
らは給水管35が住宅46内に設けられた端末器47に
配管されている。端末器47としては、給湯機48、洗
面カラン49、風呂カラン50、便器給水タンク51等
がある。52は電話機であり、電話機52はアンテナ5
3を有する通信制御機54を介して保安器55に接続さ
れ、保安器55からは電話回線56が配線されている。
57は他の配水小管であり、この配水小管57から住宅
58へは分水栓59、水道メータマス60を介して給水
管61が配管されている。配水小管62、63、64は
前述した配水小管33と同様であり、元水栓65、6
6、67、68は前述した元水栓と同様であり説明は省
略する。69、70は圧力検出器である。
【0015】次に図2の動作を示すフローチャートを説
明すると、端末器使用71は、端末器47の使用状態の
動作を示し、圧力計測72は、圧力検出手段38或いは
41での圧力計測の動作を示す。73の圧力=所定値
は、前記圧力計測72で計測された値と、予め設定され
た値を比較する動作。前記比較動作の結果、YESであ
れば流量制御弁39を停止する流量制御弁停止74の動
作を介してポンプ出力一定75の動作となる。また前記
比較動作の結果、NOであれば圧力≧所定値の動作76
へ移行し、圧力が所定値に対して大きいか否かを比較す
る。その結果YESであれば流量制御弁絞る77を介し
てポンプ出力小78の動作に移行し、NOであれば流量
制御弁開成79を介してポンプ出力大80の動作とな
る。
【0016】次に以上の構成における動作,作用につい
て図1および図2により説明する。流体供給装置は、通
常、流体供給源29からポンプ31により配水大管3
0、元水栓32、配水小管33、分水栓34、給水管3
5、水道メータ42を介して端末器47と言う順序で住
宅46に給水されている。通常においては、住宅46で
使用される水量は、流量計測手段40により、積算流
量、瞬時流量が計測されていると共に、圧力検出手段3
8或いは41により給水管35内の圧力が計測されてい
る。今、夏季の渇水期において貯水池や水道局である流
体供給源29の貯水量が不足してくると給水制御を下記
のように実施するものである。即ち端末器47の近傍に
取り付けられた圧力検出手段38或いは41は、常時給
水管35の圧力を検出している。圧力検出手段38の圧
力が所定値より低い時には圧送手段であるポンプ31の
出力を大きくし、圧力検出手段38の圧力が所定値より
高い時には圧送手段であるポンプ31の出力を低下させ
る。この検出した圧力の値は、水道メータ42のアンテ
ナ43から通信制御機54のアンテナ53を介して保安
器55に送信され電話回線56を介して給水を制御する
水道局(図示せず)に送られる。これにより全住宅にお
いて所定値の圧力を確保し給水することが出来るもので
ある。尚、渇水時にはポンプ31だけではなく、流体制
御手段である元水栓32、65、66、67、68も流
量が各住宅によって等しくなるように開度が制御される
こともある。
【0017】また端末器使用時においても常時圧力検出
手段41が圧力を検出しており、この検出した値は、水
道メータ42のアンテナ43から通信制御機54のアン
テナ53を介して保安器55に送信され電話回線56を
介して給水を制御する水道局(図示せず)に送られる。
その結果、圧力=所定値73で測定結果を比較し、NO
の場合は、圧力≧所定値76で圧力を比較し、圧力が所
定値より大きい時には、流量制御弁絞る77の動作とな
り、流量制御弁39を絞り、端末器47使用時における
圧力を所定の圧力に調整する。圧力が所定値より大きい
時にはポンプ出力小78の動作を実施する時もある。ま
た圧力≧所定値76で圧力を比較し、圧力が所定値より
小さい時には、流量制御弁開成79の動作となり、流量
制御弁39を開成し、端末器47使用時における圧力を
所定の圧力に調整する。圧力が所定の値に達しない場合
はポンプ出力大80の動作を実施する場合がある。この
動作は全ての住宅において行われる。従って、端末器4
7使用時において、全住宅において同じ圧力で給水する
ことが出来るものである。
【0018】(実施例2)次に図3により本発明におけ
る実施例2の動作を示すフローチャートを説明すると、
流量計測81は、流量計測手段40での流量計測の動作
を示す。82の流量=所定値は、前記流量計測手段40
で計測された値と、予め設定された値を比較する動作。
流量≧所定値の動作83は流量が所定値に対して大きい
か否かを比較する動作を示す。その他は図2と同様であ
り説明は省略する。
【0019】次に図1、図3により動作を説明する。端
末器使用時においては常時流量計測手段40が流量を検
出しており、この検出した値は、水道メータ42のアン
テナ43から通信制御機54のアンテナ53を介して保
安器55に送信され電話回線56を介して給水を制御す
る水道局(図示せず)に送られる。その結果、流量=所
定値82で測定結果を比較し、NOの場合は、流量≧所
定値83で流量を比較し、流量が所定値より大きい時に
は、流量制御弁絞る77の動作となり、流量制御弁39
を絞り、端末器47使用時における圧力を所定の圧力に
調整する。圧力が所定値より大きい時にはポンプ出力小
78の動作を実施する時もある。また流量≧所定値83
で流量を比較し、流量が所定値より小さい時には、流量
制御弁開成79の動作となり、流量制御弁39を開成
し、端末器47使用時における圧力を所定の圧力に調整
する。圧力が所定の値に達しない場合はポンプ出力大8
0の動作を実施する場合がある。この動作は全ての住宅
において行われる。
【0020】従って、端末器47使用時において、全住
宅において同じ流量で給水することが出来るものであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、請求項1
記載の発明によれば、流体の供給源と、流体の圧送手段
と、圧送手段により加圧された流体を搬送する供給管
と、供給管に設けられ流体を使用する端末器と、供給管
に設けられ流体を制御する流体制御手段と、供給管内の
流体の状態を検出する状態検出手段と、状態制御手段の
信号で流体制御手段を制御する制御手段とを設けたもの
である。そして供給管内の状態が等しくなるように流体
を制御し、供給管の位置に関係なく端末器から同じ条件
で流体を供給することができるものである。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、状態
検出手段は、圧力検出手段としたものである。そして端
末器からの流体供給量を各住宅共、同圧力で供給するこ
とができるものである。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、圧力
検出手段の値が所定の値となるように圧送手段と流体制
御手段のうち少なくとも一つを制御したものである。そ
して端末器からの流体供給量の制御を広範囲の条件で制
御することができ、各住宅共、同圧力で供給することが
できるものである。
【0024】また、請求項4記載の発明によれば、圧力
検出手段は端末器近傍の圧力を検出するものである。そ
して端末器近傍の圧力を制御することにより、端末器か
らの流体供給条件を精度良く制御することができるもの
である。
【0025】また、請求項5記載の発明によれば、端末
器使用時に圧力検出手段の値が所定の値となるように圧
送手段と流体制御手段のうち少なくとも一つを制御した
ものである。そして端末器使用時に、全住宅において同
じ圧力で供給することが出来るものである。
【0026】また、請求項6記載の発明によれば、状態
検出手段は、前記流体の流量計測手段としたものであ
る。そして全住宅において同じ流量で供給することがで
きるものである。
【0027】また、請求項7記載の発明によれば、端末
器使用時に流量計測手段の値が所定の値となるように圧
送手段と流体制御手段のうち少なくとも一つを制御した
ものである。そして端末器使用時に、全住宅において同
じ流量で供給することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の流体供給装置のシステム図
【図2】実施例1の流体供給装置の動作を示すフローチ
ャート
【図3】実施例2の流体供給装置の動作を示すフローチ
ャート
【図4】従来の流体供給装置のシステム図
【符号の説明】
29 供給源 30 供給管(配水大管) 31 圧送手段 32 流体制御手段 33 供給管(配水小管) 35 供給管(給水管) 38 状態検出手段(圧力検出手段) 39 流体制御手段(流体制御弁) 40 状態検出手段(流量計測手段) 44 制御手段 47 端末器 65 流体制御手段(元水栓) 66 流体制御手段(元水栓) 67 流体制御手段(元水栓) 68 流体制御手段(元水栓)
フロントページの続き (72)発明者 岩永 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 梅景 康裕 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新村 紀夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 芝 文一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D060 AA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の供給源と、前記流体の圧送手段と、
    前記圧送手段により加圧された前記流体を搬送する供給
    管と、前記供給管に設けられ前記流体を使用する端末器
    と、前記供給管に設けられ前記流体を制御する流体制御
    手段と、前記供給管内の流体の状態を検出する状態検出
    手段と、前記状態制御手段の信号で前記流体制御手段を
    制御する制御手段とからなる流体供給装置。
  2. 【請求項2】状態検出手段は、圧力検出手段とした請求
    項1記載の流体供給装置。
  3. 【請求項3】圧力検出手段の値が所定の値となるように
    圧送手段と流体制御手段のうち少なくとも一つを制御し
    た請求項1または2記載の流体供給装置。
  4. 【請求項4】圧力検出手段は端末器近傍の圧力を検出す
    る請求項2または3記載の流体供給装置。
  5. 【請求項5】端末器使用時に圧力検出手段の値が所定の
    値となるように圧送手段と流体制御手段のうち少なくと
    も一つを制御した請求項1または2記載の流体供給装
    置。
  6. 【請求項6】状態検出手段は、前記流体の流量計測手段
    とした請求項1記載の流体供給装置。
  7. 【請求項7】端末器使用時に流量計測手段の値が所定の
    値となるように圧送手段と流体制御手段のうち少なくと
    も一つを制御した請求項6記載の流体供給装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6034584A (ja) * 1983-08-01 1985-02-22 芦森工業株式会社 管路の内張り材
JPH0378200A (ja) * 1989-08-18 1991-04-03 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPH08232883A (ja) * 1994-12-27 1996-09-10 Mooreekusu:Kk 多層階給水配管系における給水量制御方法及び制御装置

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