JP2001219866A - 駐車補助装置 - Google Patents

駐車補助装置

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JP2001219866A
JP2001219866A JP2000035298A JP2000035298A JP2001219866A JP 2001219866 A JP2001219866 A JP 2001219866A JP 2000035298 A JP2000035298 A JP 2000035298A JP 2000035298 A JP2000035298 A JP 2000035298A JP 2001219866 A JP2001219866 A JP 2001219866A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者の望む駐車スペースを的確に選択して
車両を誘導でき、もって、駐車時の運転者の負担を大幅
に軽減できる駐車補助装置を提供する。 【解決手段】 CCDカメラにて撮像された画像を液晶
モニタに表示すると共に(ステップS6)、その画像デ
ータから複数の駐車領域の候補が検出されたときに、液
晶モニタに表示された駐車領域の画像上に番号を付与し
て運転者に選択させて(ステップS14)、運転者の希
望する駐車領域に車両を誘導する(ステップS30)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を誘導して駐
車スペース等に駐車させる駐車補助装置に関するもので
ある。
【0002】
【関連する背景技術】白線等で区画された駐車スペース
等に車両を駐車するには、ステアリング操作、アクセル
操作、ブレーキ操作、更に手動変速機の車両ではクラッ
チ操作も必要とすることから、運転操作が非常に煩雑な
ばかりでなく、車両を後退させて駐車する場合は後方に
振返った不自然な姿勢での運転となるため、特に経験の
浅い運転者にとっては緊張を強いるものである。
【0003】そこで、この駐車時の運転操作を容易化す
るために従来から様々な提案がなされており、例えば、
特開平6−187597号公報に記載の駐車補助装置で
は、運転者にて駐車スペースの近接位置に車両が停車さ
れると、2台のCCDカメラにて撮像した画像データの
位相差に基づいて駐車スペースへの距離データを方位毎
に算出し、その距離データから駐車スペースを検出した
上で、他車等の障害物と接触することなく最小の切返し
回数で駐車可能な駐車スペースを選択し、その駐車スペ
ースに駐車するための運転操作を音声にて教示してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した駐車補助装置
は、運転者にて停車された位置を基準として、最小の切
返し回数で駐車可能な駐車スペース、換言すれば、最も
容易に駐車可能と予測される駐車スペースが自動的に選
択される。しかしながら、マンションの駐車場等のよう
に自車の駐車スペースが予め定まっている場合には、運
転者による車両の停車位置によっては、必ずしも目的の
駐車スペースが選択されるとは限らない。よって、この
ような場合には、目的の駐車スペースが選択されるまで
運転者が車両を移動させる必要があり、運転者に煩わし
さを感じさせる可能性があるという不具合があった。
【0005】本発明の目的は、運転者の望む駐車スペー
スを的確に選択して車両を誘導でき、もって、駐車時の
運転者の負担を大幅に軽減することができる駐車補助装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、車両の駐車可能な駐車領域を表示する
表示手段と、表示手段が複数の駐車領域を表示した場合
に、何れの駐車領域に車両を駐車させるかを乗員に選択
させる選択手段と、選択手段により選択された駐車領域
に車両を誘導する誘導手段とを備えた。従って、表示手
段にて複数の駐車領域が駐車可能として表示されたとき
には、選択手段により駐車すべき駐車領域を乗員が選択
することから、例えばマンションの駐車場等のように定
められた駐車領域に駐車する必要がある場合でも、乗員
の希望する駐車領域が的確に選択されて、その駐車領域
に車両が誘導される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した駐車補
助装置の一実施形態を説明する。図1は本実施形態の駐
車補助装置の全体構成を示すブロック図であり、駐車補
助装置が搭載された車両の室内には、図示しない入出力
装置、制御プログラムや制御マップ等の記憶に供される
記憶装置(ROM,RAM,BURAM等)、中央処理
装置(CPU)、タイマカウンタ等を備えたECU(電
子制御ユニット)1が設置されている。このECU1
は、車両に搭載されたエンジンや自動変速機の総合的な
制御を行うと共に、車両を駐車する際には運転者の操作
を補助する駐車補助制御を実行する。
【0008】ECU1の入力側には、CCDカメラ2が
入力回路3及び画像処理回路4を介して接続され、この
CCDカメラ2は車両の後部に設置されて、車両後方の
画像を撮像する。又、ECU1の入力側には、運転者に
よるアクセル操作量を検出するアクセルセンサ5、ステ
アリングの実舵角θを検出する操舵角センサ6、車輪速
を検出する車輪速センサ7、車両のヨー角速度を検出す
るヨー角速度センサ8、車両の運転席に設けられた駐車
補助スイッチ9、自動変速機のシフトレバーの切換位置
を検出するギアセレクタスイッチ10がそれぞれ接続さ
れている。
【0009】又、ECU1の出力側には、運転席に設け
られた液晶モニタ11及びスピーカ12がそれぞれ駆動
回路13,14を介して接続されると共に、ステアリン
グを回転駆動可能なステアリングアクチュエータ15が
フェールセーフ回路16及び駆動回路17を介して接続
されている。そして、ECU1は、白線で区画された駐
車スペースに車両を後退で駐車する際に、各センサから
の検出情報に基づいて以下に述べる駐車補助制御を実行
する。ECU1は図2に示す駐車補助制御ルーチンを所
定の制御インターバルで実行し、まず、ステップS2で
駐車補助スイッチ9が接続され、且つ、ギアセレクタス
イッチ10がR(リバース)位置を検出しているか否か
を判定する。運転者にて駐車補助スイッチ9が遮断され
ているとき、或いはD(ドライブ)位置での通常の走行
時等のように、何れかの条件が満たされないときにはス
テップS2でNO(否定)を下し、ルーチンを終了す
る。
【0010】一方、運転者が駐車補助スイッチ9を接続
して、所定の駐車スペースに駐車すべく近接位置まで車
両を後退させると、上記した2つの条件が共に満たされ
ることから、ステップS2でYES(肯定)の判定を下
し、ステップS4に移行する。ステップS4ではCCD
カメラ2にて撮像された車両後方の画像データを画像処
理回路4を介して取込み、ステップS6でその画像を液
晶モニタ11上に表示すると共に、その画像データに基
づいて、駐車スペースSの左右を区画する白線Lを認識
する。更にステップS8で、認識した白線Lに基づいて
駐車領域の候補数を判定する。この駐車領域の候補数と
は、撮像された領域内において白線Lの認識に基づいて
検出された駐車スペースSの数を意味し、後述のよう
に、これらの候補中から駐車領域を決定して、その駐車
領域内に駐車させるべく車両の誘導が行われる。
【0011】図3はECU内で実行される画像認識処理
と液晶モニタに表示された画像との関係を示す説明図で
あるが、上記した説明のように、CCDカメラ2にて撮
像された画像がモニタ表示に利用されると共に(図3の
下段左側)、同一の画像データ(図3の上段左側)に基
づいて白線Lの認識が行われて、ハッチングで示すよう
に駐車領域の候補が決定される(図3の上段中央)。
尚、この図では、2つの駐車領域が検出された場合を示
している。
【0012】ECU1はステップS8で駐車領域の候補
数が0と判定したときには、液晶モニタ11やスピーカ
12を利用してステップS10で白線認識が不可能なこ
とを運転者に提示し、続くステップS12で認識可能な
位置に車両を移動させる必要があることを提示し、その
後に前記ステップS2に戻る。運転者は車両を移動させ
て停車位置を変更し、ECU1は再びステップS2以降
の処理で、CCDカメラ2の画像データに基づいて駐車
領域の候補数を判定する。この処理の繰返しによって少
なくとも1以上の駐車領域が候補として得られることに
なる。
【0013】又、ステップS8で駐車領域の候補数が2
以上と判定したとき、ECU1はステップS14で画像
データ中の駐車領域の候補上にそれぞれ番号を重ね合わ
せ(図3の上段右側)、得られた画像を液晶モニタ11
に表示して(図3の下段右側)、その何れかを選択する
ように運転者に提示する。液晶モニタ11はタッチパネ
ルとして構成されており、表示された番号部分を運転者
がタッチ操作すると、その情報がECU1に入力され
る。ECU1は続くステップS16で運転者にて駐車領
域が選択されたか否かを判定し、YESの判定を下した
ときには、前記ステップS8に戻る。従って、この処理
によって複数の駐車領域の候補は1つに絞られる。
【0014】又、例えばステップS14で表示した駐車
領域の何れにも駐車意思がないとき等には、運転者は駐
車領域の選択を行わないことから、ECU1はステップ
S16でNOの判定を下して前記ステップS10に戻
る。つまり、この場合には実質的に駐車領域の候補が0
と同じであることから、上記と同様にステップS10以
降の処理により、運転者に駐車位置の変更を促して別の
駐車領域の候補を得る。
【0015】以上の処理の結果、ステップS8で駐車領
域の候補を1と判定すると、ECU1はその候補を駐車
領域として決定した後、ステップS18で駐車領域が適
切であるか否かを判定する。例えば車両を駐車可能な大
きさの駐車領域が確保されていないときには、駐車領域
が不適切であるとしてステップS18でNOの判定を下
し、ステップS20で駐車領域が不適切なことを運転者
に提示し、続くステップS22で駐車領域を変更するた
めに車両を移動させる必要があることを提示し、その後
に前記ステップS2に戻る。運転者にて停車位置が変更
されて別の適切な駐車領域が選択されると、ECU1は
ステップS18でYESの判定を下してステップS24
に移行する。
【0016】ステップS24では車両の停車位置が適切
か否か、具体的には、最大舵角以下の舵角で車両を後退
させて1回で駐車領域に駐車可能か否かを判定する。こ
の判定処理は、例えば車両の停車位置を、駐車領域を基
準とした車両の座標(x,y)及びヨー角ψとして求
め、その停車位置から直接的に判定したり、或いは、求
めた停車位置から駐車領域まで車両を後退させるための
目標経路を演算し、最大舵角以下の舵角で目標経路をト
レース可能か否か、操舵制御をシミュレーションするこ
とによって行われる。これらの判定処理の結果、停車位
置が適切でないとしてステップS24でNOの判定を下
すと、ステップS26で停車位置が不適切なことを運転
者に提示し、続くステップS28で前記のようなシミュ
レーション結果に基づき、具体的なヨー角ψ等の修正手
順を教示し、その後に前記ステップS2に戻る。ステッ
プS28で教示された修正手順に従って、例えば車両の
切返し操作等を運転者が実行して車両が適切な停車位置
に移動されると、ECU1はステップS24でYESの
判定を下してステップS30に移行する。
【0017】ステップS30では上記したシミュレーシ
ョンの場合と同様に目標経路を演算し、その目標経路を
トレースして実際に車両を移動させるべく、操舵制御を
実行する。この操舵制御時においては、アクセル操作及
びブレーキ操作は通常通り運転者に委ねられ、目標経路
から順次演算した目標舵角θtに対して実舵角θを一致
させるべく、ステアリングアクチュエータ15にて操舵
が制御される。尚、目標舵角θtを演算するには、目標
経路と実際の車両の移動経路とを比較する必要がある
が、この実際の移動経路は、CCDカメラ2の画像デー
タ、或いは車輪速センサ7にて検出された車輪速(車速
V)及びヨー角速度センサ8にて検出されたヨー角速度
等に基づいて、ECU1により逐次演算される。
【0018】更にステップS32で現在の操舵制御状
況、例えば「車両移動中」等のメッセージを液晶モニタ
11に表示し、続くステップS34で駐車を完了したか
否かを判定し、未だ完了していないときにはNOの判定
を下して、前記ステップS30に戻る。以上の制御が繰
り返された結果、駐車が完了してステップS34の判定
がYESになると、ECU1はステップS36に移行し
て、例えば「駐車完了」等のメッセージを液晶モニタ1
1に表示して、ルーチンを終了する。
【0019】ここで、本実施形態では、ステップS6の
処理を実行するときのECU1及び液晶モニタ11が表
示手段として機能し、ステップS14の処理を実行する
ときのECU1及び液晶モニタ11のタッチパネルが選
択手段として機能し、ステップS30の処理を実行する
ときのECU1及びステアリングアクチュエータ15が
誘導手段として機能する。
【0020】以上のように本実施形態の駐車補助装置で
は、CCDカメラ2にて撮像された画像から2以上の駐
車領域の候補が検出されたとき、液晶モニタ11に表示
された駐車領域の画像上に番号を重ね合わせて運転者に
選択を要求し、タッチ操作で選択された駐車領域に車両
を誘導している。従って、例えばマンションの駐車場等
のように定められた駐車スペースに駐車する必要がある
場合には、その駐車スペースに対応する駐車領域の候補
の番号をタッチ操作するだけで、希望する駐車スペース
を的確に選択できる。その結果、常に駐車補助の機能を
利用して希望の駐車スペースに車両を誘導でき、もっ
て、駐車補助の機能を最大限に発揮させて、駐車時の運
転者の負担を大幅に軽減することができる。
【0021】又、図3に従って説明したように、本実施
形態ではCCDカメラ2にて撮像された画像をモニタ表
示に利用すると共に、同一の画像データに基づいて画像
認識の処理(白線Lの認識、駐車領域の候補の検出等)
を実行していることから、駐車領域の候補が2つ以上
で、運転者に選択要求の画像を表示する必要がある場合
には、画像認識で適用中の画像データに番号を重ね合わ
せるだけで、モニタに表示すべき画像(図3の下段右
側)を自ずと作成できる。その結果、モニタ表示のため
の処理を簡略化できるという利点もある。
【0022】以上で実施形態の説明を終えるが、本発明
の態様はこの実施形態に限定されるものではない。例え
ば上記実施形態では、駐車補助機能として操舵制御を実
行したが、要は運転者の負担を軽減するために車両を誘
導するものであれば、これに限ることはなく、例えば操
舵を運転者に委ねると共に、その際の適切な操舵角を音
声で教示するように構成したり、或いは、操舵制御のみ
ならずアクセル操作やブレーキ操作も自動制御するよう
に構成したりしてもよい。
【0023】又、上記実施形態では選択手段としてタッ
チパネルによる方法としたが、これに限定されるもので
はなく、別の操作パネルを設けて乗員に選択させたり、
或いは乗員の音声により選択させる構成としてもよい。
又、表示手段に表示する画像は、実際の画像ではなく車
両と駐車領域との相対関係を表示するようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の駐車補助装
置によれば、駐車可能な駐車領域が複数あるときに、駐
車すべき駐車領域を乗員に選択させるようにしたため、
常に希望の駐車領域に車両を誘導でき、もって、駐車補
助の機能を最大限に発揮させて、駐車時の運転者の負担
を大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の駐車補助装置の全体構成を示すブロ
ック図である。
【図2】ECUが実行する駐車補助制御ルーチンを示す
フローチャートである。
【図3】ECUによる画像認識処理とモニタ表示との関
係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ECU(表示手段、選択手段、誘導手段) 11 液晶モニタ(表示手段、選択手段) 15 ステアリングアクチュエータ(誘導手段) S 駐車スペース(駐車領域)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 113:00 B62D 113:00 137:00 137:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の駐車可能な駐車領域を表示する表
    示手段と、 上記表示手段が複数の駐車領域を表示した場合に、何れ
    の駐車領域に車両を駐車させるかを乗員に選択させる選
    択手段と、 上記選択手段により選択された駐車領域に上記車両を誘
    導する誘導手段とを備えたことを特徴とする駐車補助装
    置。
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